エピローグへの応援コメント
やっぱり日常系のほのぼのミステリいいですねー!続きが読みたくてやってきました。
子どもの頃よく読んでたシリーズと雰囲気が似てて好きです。登場人物表とかその町の地図とかついてるやつ。挿絵も入ってて。
あ、朋華ちゃんかわいい!妄想してる時のキラキラお目目とか!まだ一章ですが、おじタンへの腹パンシーン何回あるんですか?(笑)
作者からの返信
楽しんで頂けて何より。(^^♪
本格ミステリーも好きなんだけど、日常系は書いていてもほっこりするから楽しくて。
実は書いた順序としては三章→四→五→一→二なので、腹パンは一章のみと言っていいかも。(^^;)
そこで今、主人公を朋華に変えて改稿中。
字数も腹パンも増し増しです。(笑)
素敵なレビューまで頂き、ありがとうございました。<(_ _)>
第四話 「リストラされたオジサンでしょ」への応援コメント
私もリストラ説に一票。
役所の近くって、ハローワークありませんか?
作者からの返信
実際にあったことを基に推理した話なので、正解はありません。(^^;)
私が知っているのも、第一話で触れた条件のみ。
みなさんと同じ状況で推理しています。
東京では、役所とハローワークは離れていることの方が多いのですが、圧倒的と言っていいほどリストラ説が強いですね。
さて私の推理は……お楽しみに🎵
エピローグへの応援コメント
こんにちは、期待の新筐体と申します。この度は自主企画『自分の作品の可愛いヒロイン教えてください!』に参加していただきありがとうございました。
娘のような可愛さ、非常によく分かります。子供らしい妄想癖や、おじさんと無邪気に戯れる姿、どれもとても可愛かったです。
話も読みやすく楽しませてもらいました。それでは改めて、ありがとうございました。
作者からの返信
早速読んで頂き、ありがとうございました。
今まで書いていたショートショートではキャラを意識したことがなかったので、プロットの段階からヒロイン像を意識してみました。
書き手の思いを感じ取って頂けて、うれしいです。
☆&素敵なレビューまで頂き、ありがとうございました!
第七話 おじタンの推理への応援コメント
>すぐそこにある混みあうトイレへ行くよりも、少し離れてもゆっくり入れるトイレを選ぶんじゃないかな。
これは私も似たようなことをしてるので共感しました。
私の場合は生涯学習施設が入っているビルなんですが、公共性のある建物って、利用者数のわりにトイレのブース数に余裕があるんですよね。
(追伸)
明日からしばらく旅行に出かけるため、今のうちに星を。今までのようなタイミングでは読めなくなりますが、最後まで楽しみにしています!
作者からの返信
そうなんですよね。
公共建物は比較的トイレに余裕を持って作ってあるから。
そこも推理のポイントでした。
わざわざ気を遣って頂いて、ありがとうございます🎵 <(_ _)>
明朝のエピローグで完結となります。
よろしくお願いします。(^.^)
第七話 おじタンの推理への応援コメント
おお!塾の人なんですか!
確かに詳細伏せるけど、専門学校が近くにいくつかあった!
なるほど(゚Д゚)!!
作者からの返信
よかったぁ~(^^♪
推理としてはイイ線いってるんじゃないかと思っていたけれど、近くにそれらしい所がなければ現実としては外れだから……。
達見さんのコメントをドキドキしながら待ってました(笑)
なるほど、頂きっ!
第七話 おじタンの推理への応援コメント
なるほどなるほど
作者からの返信
おじタンの推理が、読み手の方に納得して頂けるのか心配だったので、そう言って頂けてホッとしています。(^^;)
☆評価まで頂き、ありがとうございました。
第四話 「リストラされたオジサンでしょ」への応援コメント
リストラ説はエッセイにも書きましたが、うちでも出ていましたね。
異世界ゲート……あの使われてなさそうな建物かしら? それともひっそりとした路地裏か?
作者からの返信
やはりと言うか、リストラ説は強いですよね。
当然ではありますが(^^;)
ゲートと言っても、小さい空間だってアリだから by朋華(笑)
第四話 「リストラされたオジサンでしょ」への応援コメント
リストラされたオジサン説は説得力がある……と思っていたら、いきなり異世界の妄想に飛ぶ。その他愛なさが女子高生っぽくて可愛い、と思いました。
作者からの返信
今までの作品ではキャラ作りに手が回っていなかったので、今回は意識してみました。
女子高生っぽさを感じていただけてうれしいです。
リストラ説を超える推理を、おじタンは見せられるのか!?
お楽しみに(^^♪
第三話 「あの人はテロリストだと思うの」への応援コメント
リストラ説……我が役所でも近い話は出てました。派遣で証明書取りに来るんじゃね?と。
昔、うちでバイトしながら司法浪人していた人がしばらく後して、証明書取りに来る人になった時は皆して「ああ(試験は諦めたんだな)」と切なくなったものです。
作者からの返信
士業は、資格を取っただけでは食べていけないけれど、資格を取らなきゃ始まらない、といった面がありますからね。
資格が全てではないと思うけれど。
第三話 「あの人はテロリストだと思うの」への応援コメント
朋華ちゃん、公衆電話自体に馴染みがない世代だろうに、すごい推理力…!
そして、右ストレートを受け止めた後の左のレバーブロー。
これはうらやま……効きそうです。
作者からの返信
オタクが入っていて、変な知識も持ってるんですよね、彼女は。
推理力は、七年も付き合いのあるおじさん仕込みと言うことで。(^^;)
あの左手が食い込んでくる感触は気持ちい……痛いですよね、もちろん(笑)
第二話 「やっぱりストーカーじゃないか?」への応援コメント
こ、今度はテロリスト((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
う、うち、末端の小さな役所ですよぉ(震え声)
作者からの返信
ふっふっふっ。
とぼけても無駄だ。こちらではあの情報も入手しているからな( ̄▽ ̄)
なーんて(笑)
彼女なりに考えた理由はあるんですけどね~(^^;)
第二話 「やっぱりストーカーじゃないか?」への応援コメント
朋華ちゃんは的確に人間の急所を突いてきますね。
おじタンがうらやま……の体が心配です…笑
作者からの返信
そうなんです、女子高生に腹パンされるのはうれし……いや、気をつけないと。
小学生の頃と違って力も強くなってるのに、手加減なしで来ますからね。(^^;)
彼も腹筋を鍛えた方が良いのに(笑)
ユウタ君の疑問への応援コメント
ユウタ君、まだまだサンタさんを信じてるんですね。可愛い。
ウチの長男も小1、もちろんまだまだサンタさんを信じています。
でもついつい言っちゃうんですよね『いい子にしていないとプレゼントをあげないよ』って。何とかギリギリセーフで『サンタさんが』って付け加えますけど(笑)
作者からの返信
コメント&作品フォロー、ありがとうございました。
実はこの話、ユウタ君の発言はほぼ実話です(^^;)
彼も今年は二年生だけど、素直な子だからまだ信じてるんだろうなぁ。うちの子は小4か小5までは信じてました。
小1だと可愛い盛りですね。素敵なサンタさんがくることでしょう。(^^♪