1月16日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 11作
追いかけ中 1作
今月読書量:560K 42作品(本日読書量:76K)
起きたら首から肩にかけて寝違えていたので昼過ぎまでポンコツだった(笑)。
活動時間短めのわりに頑張れたかな。
カク
「翳を成す光と闇」
02 荒天の刻
3.6枚 1080字
プロットがおおざっぱなので、メモ書きの内容をうんうん考えてた(笑)。
更新
「に×3=同盟の慌ただしい十日間」
たとえ離れていても 2月13日 旅立ち
13-1 すごく、楽しかった から すごい試合だった――ニブチン日記
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894050730
世記の願いが叶う時。
ヨム
・連載作品
「京都あやかし料亭で働くことになりまして」 飛野猶さん
第3章 あの子の宝物 第47話 ガラス職人さんへの依頼 から 第48話 楽しいお使い
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250
ガラス職人さん、頼りになりそう。
買い物に出た琴音を見るアヤシイ人(あやかし?)が。
「片瀬まりもは花火になりたい」 まなみんさん
第一章:爪の先の夏空 5 夜、2LDK、困惑 から
第二章:FIRE*WORKS 3 バタフライピー、レモンシロップを添えて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895169345
口下手な女の子をここまで書けるなんてすごいなー。うちのなんちゃってコミュ障とは大違い。
ゼンの言う通り、まりもかわいいよね。
同じものを見ても「魔法みたい」と「アントシアニン?」では反応が違いすぎるよね(笑)。
「月夜の理科部」 嶌田あきさん
第1幕「上弦」 第5夜「ババロアとぜんざい」 から 第6夜「来週と来年」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934857570
アヤの告白はどうなるかな。スバルはそういう意識はしてなさそうだけど。
レネ、これ素なんだよね(笑)。
「王子様と婚約したいのにシスコン兄のせいでダメかもしれない」 丹羽夏子さん
第4章 戦争を収束させたい!! 第22話 次男にはいろいろありますよ
https://kakuyomu.jp/works/1177354055285598775
ここまできれいにまとまると逆に怖い。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第九章 嵐が去った後 第47話 再挑戦!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
やはり必死さが違うのだろうなぁ。
「山神様への生贄婚」 飛野猶さん
第11話 真実
https://kakuyomu.jp/works/1177354055557546156
なにせ神様を蔑ろにしたんだからね。当然の結果だ。
「Rehearts」 Ifさん
怒の章 6:微睡む王都 【Ⅰ】-4 面影 から 【Ⅰ】-5 託すもの
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921844582
ランテが白軍に属して10日ほどしか経ってないのか。めちゃくちゃ濃い経験だ。
「天地をめぐる愉快な旅路」 白里りこさん
第9章 天地 第41話 宮殿で
https://kakuyomu.jp/works/1177354055019016381
報告書、量が多ければいいってわけじゃないけど簡略しすぎるのも駄目だよね。
「おくびょうなしば犬との生活」 春川晴人さん
第86話 おすわり、尻尾フリフリ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652
しばくんの中で嬉しい時のルーチンとして定着したのかもね。
「異界神典」 りりすけさん
第2章 神器養成機関ヤオヨロズ 第3話 魔女の断末魔③
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935305138
エコーとメテオラの出会い。救われてよかった。
「マンガ家母さんの迷言」 タカナシさん
私と母さんと本気 第51話「名探偵大塚」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123
真実は常に一つ!(笑)
「蒼き太陽の詩」 丹羽夏子さん
第四部 第18章:紅蓮の女獅子と紅蓮の若獅子 第24話 王様にだって一発
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951
こうして将軍が揃っていくのを見ているとアルヤ王国は盤石だと安心できる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます