6月20日

ヨム:連載作品 最新話 12作

   完結作品 自主企画参加作品 8作


 はっと気が付けば今日書いてない! なんということでしょう。

 自主企画は57から64番を拝読。

 1作品少なくなってる。おそらく未読作品が抜けたと思われる。待ちきれなかったか、別の理由か。

 ところで自主企画って募集終了してから抜けられるのかな? 作品削除以外で、どうやって抜けるんだろ。



ヨム

・連載作品

「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん

水脈の町バロックン とても厄介なこと から 水脈を読む

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211

 婚約解消のために連れてこられた、と説明されたがそれだけじゃなさそう。



「武士がいる」 長埜 恵さん

ガチャガチャ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 ガチャガチャは昔からあるね。今もいろんなところにある。人のコレクション欲はきっとずっと変わらないのだろうなぁ。



「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん

其ノ三 魔法のハーブをもう一度 3-13

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335

 其ノ三完結。

 今回はうちよそコラボだった。本家の桃香も見てみようかな。



「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん

第二章 第47話 シャルシャトム・フィニー

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772

 パーティにいた僧侶とは違うのかな。



「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん

第三章 東大陸編~猛き獅子と白き鷹~ 第8話 勝者の振る舞い

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241

 ベルツの蛮行はひとまずおさめられた。



「七人の山本さん」 祭人さん

第八章 モテキ(ただし、山本に限る)

8-1 モテ期、到来(ただし、山本に限る)(1) から 8-2 モテ期、到来(ただし、山本に限る)(2)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093

 ゲームに参加したのはあの二人だけだが、実は彼女も?



「おくびょうなしば犬との生活」 春川晴人さん

第14話 暴れなーい

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652

 暴れないしばくん。しば犬は気性が激しいのが多い中、おとなしいのはうらやましいかも。うちで昔買ってたしば犬もきつかった……。



「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん

第3章 愛の憑依 第40話「イチコと協力」 から 第41話「霊媒と憑依」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576

 もうイチコの妄想はお約束として。どんな作戦で行くのか楽しみだ。

 ロメロに憑依できてイチコすごく嬉しいだろうなぁ。



「夢追い人は夢も恋も捨てられない」 秋保千代子さん

『つないだ手を放せない』 73. 狂咲(1)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881229349

 人の暗部が魔物を生む瞬間。それは美波に限ったことではない。

 シロは、どうしたいのだろう。ああいってるが、別の意図もあるのかもしれない。



「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん

第46話 青天の霹靂

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765

 魔石が流出し悪用されている。王弟セバスティアンにはまさに青天の霹靂。

 執事に事情聴取をと思ったら、口封じに殺されていた。

 どんどん不穏になっていく。



「蒼き太陽の詩」 丹羽夏子さん

第四部 第17章:花柄の龍と黒髪の姫君 第3話 千々に乱れるリリの心

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951

 リリとシャフラの密談、いい。

 オルティの話題にだけ反応するシャフラかわいいよ。

 ソウェイルの子供達にとって過酷な状況になりませんように。



「世界の半分をドラゴンと」 ぷよ夫さん

第6話 港へ、再びb

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894024667

 船は子供のドラゴンが空を飛ぶための補助って感じか。直さないとアンゼ困るね。



・自主企画「5000字以下の掌編読ませてください」 参加作品

「雪に一輪の花を添えて」 六葉九日さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893765700

 彼を殺した者達に復讐を。

 女はイトスギの前にその成果を並べる。

 寒々しい景色と女の狂気にぞくっとした。



「未来への遺産「孫」続 ―限界を超えたおじさまとアイドル―」 愛果 桃世さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888844160

 限界集落の尊重の前に突然女の子が現れた。彼女は自分のひ孫だという。

 このままでは村がなくなってしまう、と解決案を出された村長は。

 村長、すごく努力したんだろうなぁ。心温まるタイムトラベルだった。



「感染性コウレイ者問題」 砂鳥 二彦さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898453382

 65歳以上で死亡すると狂暴なアストラル体、コウレイ者になる。

 そんな世界でコウレイ者に対処する者達の奮闘を描いた作品。

 怖い世界だ。しかし64歳で強制的に死亡させず国が管理するというところにまだ人道的な面も見える。それがいいのか悪いのかは判断が難しいところだろうけど。



「流星千年暦」 橘 泉弥さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880882240

 旧友に会いに行くという彼は砂漠を歩いていた。

 いろいろと想像力の膨らむ世界観だった。



「機械人形は愛で繋がれるか」 王子さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888572006

 どこかにいるかもしれない人間とつながれるようにメッセージを世界に巻く博士と助手。

 人はどうして愛でつながろうとするのか。その答えが判る日が来るのかな。



「君と、僕と」 天野蒼空さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895525407

 彼と彼女と、二人きりしかいない部屋。

 どうやら彼が彼女を閉じ込めているようだが。

 彼の言動は優しいのに、なんか怖いものを感じる。



「東京」 中田祐三さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886154099

 夢をあきらめないで東京に残る彼と、夢をあきらめて故郷に帰る彼女。

 それぞれの心情がぐっとくる。

 日常的に、どこにでもあるようなシーンだけど、彼らにとっては特別だ。



「悠久の刻の中で」 雪村駿介さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897873655

 超多忙な超有能女神と、その下で手伝いをする有能な悪魔。

 星々の危機を救いながら、軽いかけあいを繰り返す。

 悪魔と女神の関係、悪魔の選択。どれも面白かった。いいコンビだね。


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