★★★ Excellent!!! 気が付けば《ぺんぎん》になってたんだけど、仲間に恵まれて良かった〜 カピバラ 異世界でぺんぎんになっちゃったアオイちゃんが仲間と共に旅をします。 終始笑いの絶えない物語運び、口調だけで分かるキャラの濃さ、皆んな可愛いし楽しいキャラばかりです。 短めのショートストーリー構成で話に緩急があって飽きないし、次から次へと何かとエンカウントするのも良きですね! とにかく癒される〜(^^) 良かったらぺんぎんと共に旅に出てみませんか?絶対楽しいですよ(°▽°) 超ーー、おすすめですっ! レビューいいね! 1 2019年12月13日 01:37
★★★ Excellent!!! 癒されるぺんぎん🐧 うすだ 私もペンギンは好きなのですがこの作品では人間がぺんぎんに転生するというペンギン好きな私にはたまらない癒される一作です。 もふもふ レビューいいね! 3 2019年5月15日 00:12
★★★ Excellent!!! ほっこり、ほろりな、ぺんぎんファンタジー 詩一 ぺんぎんに転生してしまった主人公が、異世界で知り合った人々と物語を紡いでいく作品。 思わずクスクスと笑ってしまうコメディ要素が満載なのですが、所々に用意された感動が気持ちよく、読み手の心を掴んで放しません。 終始一貫された世界観は読み手の期待を裏切りません。 導入で面白いと感じたなら、絶対に最後まで読むべきです。後悔はしません。 また、描写や表現も小難しいものは一切なく、読者が一番想像しやすい言葉を選んでいますので、初めて本を読むと言う方でも、何の問題も無く読めると思います。 同時に、書く側の方にも是非読んで頂きたい。 「どうしてこんなに読みやすいのか」 「どうしてこんなに感動するのか」 「どうしてこんなに面白いのか」 一つ一つ研究されることをお勧めしたい。 ストーリー構成で必要不可欠な緩急や、世界観を構築するための表現技法が詰まった、コメディ異世界ファンタジーの教科書的作品とも言えます。 ただただページをめくる楽しさだけではなく、ラストカットに胸に込み上げる感動は、忙殺された幼き日の純心を思い出させてくれます。 「私は小説を読んで泣く事なんてないと思っていました。この作品を読むまでは」 レビューいいね! 3 2019年4月29日 14:55
★★★ Excellent!!! キャラクターが魅力的な、ほのぼのぺんぎんストーリー 降矢めぐみ ぺんぎんのアオイ、そして仲間となるハンター「魂の定義」をはじめ、とても魅力的なキャラクターがたくさん登場します。 他のかたの反応を見てても、やはりキャラクターが愛されている。 しっかりと考えられたのだろうなと思います。 ハプニングは多々あれども、基本的にはほのぼの癒しな感じで進んでいくストーリー。 だからこそ、ラストの出来事には衝撃を受けます。 むしろ今までほのぼの進んできたからこそ、ラストの出来事がとても強調されているなと感じました。 とても読みやすく、小説が苦手な人にもおすすめの作品です! レビューいいね! 3 2019年3月4日 15:53
★★★ Excellent!!! もふもふのモッフモフ 灰色 洋鳥 この小説を一言で表せば「もふもふ」である。 主人公のアオイは「もふもふ」のぺんぎん。 魔術師のキルティさんは「もふもふ」をこよなく愛す猫人娘。「もふもふ」がないと魔法も使えなくなるほどだ。 なんでも食べるラシュエルくんは主人公につぐ「もふもふ」。 流石に剣士ロウさんと武闘家のレモナさんは、「もふもふ」こそ持っていないがパーティーのみんなを「もふもふ」とした気持ちで見守っている。 もふもふを愛する人たちにお勧めできる。 もふもふであったかい気持ちになれる小説である。 レビューいいね! 4 2019年1月12日 17:04
★★★ Excellent!!! 愛おしさ、チート級 椎名 富比路 異世界転移ものだが、特別強いわけではない。 「チート」がないのだ。 パーティはやたら強い。 が、主人公のぺんぎんは、ほぼマスコット状態。 街へ行けば、さらわれる。 ダンジョンに行けば、ドジを踏む。 だが、このいとおしさが既に「チート」なのである。 「ぴえええっ!」なる鳴き声を一日一回は読まないと、禁断症状が出そうになる。 これは新ジャンル開発したともいえるレベルではなかろうか。 レビューいいね! 3 2018年12月27日 21:09
★★★ Excellent!!! ぬいぐるみほしい! 宇崎初夏 第1章の終わりまで読ませて頂きました。 アオちゃんのぬいぐるみが欲しい⋯⋯とかなり切実に思いました。 まんまるで、もちもちで、ふわふわで、おなかを押すと「ぴえぇ」と鳴く。 そんなぺんぎんさんのぬいぐるみが、私は欲しい⋯⋯。 レビューいいね! 5 2018年11月29日 21:01
★★★ Excellent!!! いやされ楽しめる冒険物語! ペンギンゆえに! ペンギン太郎 ペンギンさんが主役の異世界転生物語です。 キャラも可愛らしく、ふんわりとした雰囲気に包まれています。 美男美女に、マスコット的なお子様。 バトルシーンはないかなと思えば、ゴブリンさんを普通に倒せるとは。頼りになる、みなさんです。 設定などしっかりしているので、読み応えもあり。 のほほんとしているように見えて、危機迫るシーンもあるのです。 仕事で疲れているアフターファイブでも、すらすらと楽しめます。 おすすめ! レビューいいね! 4 2018年11月18日 09:51
★★★ Excellent!!! 癒やしが欲しい?ならこの物語を読まないなんて絶対損します!!(確信) moe この物語の素晴らしさ。 それは、癒やし!! とにかく癒やしのオンパレードなのです!!✨✨✨ 主人公のぺんぎん(ペンギンではありません)の可愛らしさ。モフりたくなる愛らしさで読者を攻撃してきます。私の場合、このぺんぎんを抱いて眠るという夢まで見てしまいました。 「商品化を激しく希望…!!!」 と、こうなるほどにこの物語の癒やしは半端ないのです。日常生活に潤いと何度も言いますが、「癒やし」を与えてくれます。 そして他のキャラクターたちにも癒やしが……!! ネタバレになるので言えませんが、至るところに溢れています。 もうこの小説が与えてくれる癒やしがないと、私は生きていけないレベル(真剣) それだけ、この小説には破壊力があるのです。 疲れた体や心を落ち着かせたいそこのあなた。 日常生活のストレスに押しつぶされそうになっているあなた。 どうかこの物語を読んでみてください。 きっとストレスがすぅーと溶けていくような癒やしを感じられるはず…!! 是非ご堪能あれ!! レビューいいね! 4 2018年11月14日 10:21
★★★ Excellent!!! 全キャラクターが魅力的な、超おすすめ癒し系作品!!!! 甘粕冬夏【書籍化】通勤電車で会う女子高生 すごく面白かったです! 癒し系ファンタジーが好きなこともあり、思いっきりハマりました。 キャラクターも個性的な所が魅力的! 個人的にはラシュエル君と一号さんが好きでしたが、ぶっちゃけ全員好きです。 ツーさんとか、桃スラも妙に心をくすぐるキャラでした。 完結して読み終えましたが、最高の読了感でした!!! レビューいいね! 4 2018年11月12日 22:39
★★★ Excellent!!! ぺんぎんと仲間の物語 げえる とりあえず第一話を読んでいただきたいと思います。 ぺんぎんですね!?ぺんぎんです! そう、ぺんぎんなんです。 冒頭からぺんぎんは半泣きです。でも、そこがかわいい、そして、めちゃくちゃテンパってます。そこもかわいい。ずんぐりむっくりで、ぎこちない挙動……愛おしいッ!! ぺんぎんのわりに意外と?常識的でマジメなアオイと、変わり者の仲間たちとの友情と旅の物語です。 願わくばずっと続いてほしい、そんな温かい世界でもあります。 普段から、あまり異世界ファンタジーは読まない方なんですが、そんな私でもスルッと入っていけました! さぁさぁ!みなさんも!扉の向こう側にいるぺんぎんとその仲間たちに、会いに行きましょう! レビューいいね! 5 2018年11月9日 00:32
★★★ Excellent!!! ぺんぐぃん。 朱々 仕事が終わって、むさ苦しい電車ん中、つり革につかまり、ペット動画を眺めてるみたいな、そんな感じで、読んでます。。 レビューいいね! 4 2018年10月23日 01:23
★★ Very Good!! 「ぺんぎん×エンカウント」略して【ぺんカウント】 孫猫ふぉ~ちゅん さて、何度エンカウントして何度カウントされるのでしょう? (暖かい眼差し的な意味でw) レビューいいね! 4 2018年10月21日 21:20
★★★ Excellent!!! ぴぇぇっ!!!(by主人公) ミルキークイーン 突然かわいらしいぺんぎんに転生してしまった主人公アオイの、哀愁漂う魂の叫びです。 そんなアオイちゃんが途方に暮れているところ、個性あふれる仲間達と出会います。 美女エルフ、ケモミミ魔女っ娘、腹ペコショタ天使に、ペットのイタチ。 あれ、一人足りないなぁ。まぁいっか。 以上のメンバーが繰り広げるドタバタ劇場。 皆様どうぞ癒されていってください。 私は癒されました。 レビューいいね! 4 2018年9月26日 13:56
★★★ Excellent!!! 『ペンギン』ではありません、『ぺんぎん』です! 企鵝モチヲ 近頃、ペンギンがやたらと話題になっている。 けものフレンズのペンギンたち、グレープくん(※アニメキャラに恋したペンギン)、『ペンギンハイウェイ』、『皇帝ペンギン ただいま』などなど。 今の世の中、ペンギンが推しなのだろうか? ……なんて思っていた矢先である。 カクヨムに、ぺんぎんが降臨した!? 言っておきますが、スペルミスではありません。 ペンギンではなく、ぺんぎんです。 そう、この物語は……ぺんぎんが活躍するお話なのである。 ぺんぎんが活躍する、ほんわかユーモアストーリーなのである! レビューいいね! 3 2018年9月2日 12:54