第104話への応援コメント
「あれは魔王レベルの化け物なんじゃないか?」
何をやらかされたの?
獣にされた程度じゃ小悪魔程度で済まされる気がするのですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
裏設定の部分になりますが、団長のレオニードさん、実は冒険者の経験があって魔族と喧嘩した事もあるので、おおよそ一般的な魔族の強さを知っています。
さらに、上級神が守護しているはずの王都には普通の魔族は入り込めません。
例外は街の中にいるものが喚起魔術を使ったときぐらいです。
なので、作中でも街の中には一度も魔族が出てきた事はないはずです。
ファンゴリアンは魔族じゃなくて魔物ですし、フラクタ君たちはクーデルスが服に仕込んだ空間魔術で呼び出していますしね。
そこにたやすく忍び込んで、詠唱もなしに人を獣にかえるような真似はその辺の小悪魔には出来ない芸当……つまり、魔王かそれに近い実力が必要なのです。
第96話への応援コメント
宝塚へGO!(>_<)
第74話への応援コメント
「新しく商業の神を向かえ、」>「迎え」?
「フェイフェイさんは隠れ悪魔教徒」
おやまあ、こんな所に仕込んであったのですか。
でもその割にクーデルスのお花の事に対して何も出来なかったような。
「どうやら南の魔王は、好きな相手ほど苛めたいという理不尽な感情をご存じないらしい。」
クーデルスさん、結構愛されているのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっと、誤字ですね。
報告ありがとうございます。
じつはこっそりと今までの事件は繋がっていたのですよ。
お花に対して何も出来なかったのは、完全に実力不足です。
解呪しようにも魔力のレベルが違いますし、駆除するにも人手が足りません。
しかもクーデルスの魔術は魔族の間では超マイナーで、魔族に聞くより人間の間の伝承を辿った方が詳しいぐらいです。
感覚的にはコンビニの地域マネージャーとフリー◯ーソンが喧嘩をするようなものです。
そしてクーデルスさん、幼馴染たちからの好意には鈍感というか、トラウマが強すぎて、無意識に遮断してます。
ある意味、自業自得ですね。
第73話への応援コメント
「西の魔王フィドゥシア・メルジーネ。」
おやまあ、妹さんが何かやって、微笑ましい兄妹げんかかと思っていたら。
子供の頃のお医者さんごっこ。
ちゃんとオモチャを買って貰えば良いですが、病院の裏手で拾ってきた
(廃棄業者に委託する筈の)使用済みのガラスの注射器と注射針で水を注射されたり、(不良品か使用済みかは判らない)メスで切られたりして。当時だったからまだしも、今だったらその病院が閉鎖されたりしかねませんが。
この世界の子供でも色々「楽しい」事件は発生しますね。
「まぁ、クーリャですって?魔帝王アクィリナ・クラッシミラ・ガルモニーツェ・パンデモニウム陛下」
「結局、貴方のお腹のほうが丈夫だったせいで、クーリャが持ち出した国宝の魔剣のほうが折れてしまったのでしたわよね。」
おや、魔帝王様も色々やりますね。
でもお腹を切ろうとする行為よりも、女性と仲良くなれない呪いの方が、やはりクーデルスとってはキツイ気もしますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
妹が出てくると思わせておいて、幼馴染その2でしたw
子供って、知らずにとんでもないことしますよね。
ええ、気をつけていても被害に巻き込まれます。
すでに予想は付いているとおもいますが、魔帝王様は女ジャイアンなので、クーデルスに対して過去に色々とやらかしております。
ネタとしてたまに出してくるかも。
そして過去をよく知るだけに、クーデルスが一番辛い事もよーく知っているのです。
第68話への応援コメント
「できるだけ早急に、オークたちを救済しなくては」
ウワー、そんな事を考えていたいのですか。
「クーデルスが強烈な魔物を大量に生み出して逆スタンピードでもけしかければ手っ取り早い話である。」
ですよね。
「モラルがダンジョンごと喰らい尽くすという選択肢すら存在したのだ。」
…。
しかし、この様な手を持っている相手に喧嘩を仕掛けてるのは何処のバカ?
オークを始末してすぐにアンデッドに出来る力を持っているって。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
はい、実はそんな事を考えていました。
クーデルスは本来魔族ですからね。
彼から見ると、別の国の人間が強制的に拉致されて、戦闘行為に無理やり服従させられているようなものなのです。
さて、そろそろ勘のいい方ならばお気づきですよね?
いるんですよ……黒幕が。
第56話への応援コメント
「高さ、およそ20メートル。
厚み、およそ1メートル。
そして横幅……推定20キロメートル。」
魔王様ならば万里の長城も数日で完成?
「そして、貴方が出てきたことに気づいて、ほとんどの連中は手を引くというわけね」
なるほど。
「そして、魔物が近づけば一斉に水晶化の呪いをかけるんですよ」
バジリスクやメデューサの首じゃないけどとんでもないですね。
「呆れて声もで無いんだよっ!」>「声も出ない」?
モラスさん、かなり混乱している?
「魅了の魔術に変更するので」
呆ける?モラスさんに魅了されて信仰が上がる?どんな効果でしょうね。
体、お大事に。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
万里の長城って長さどんだけありましたっけねぇ。
とりあえず、クーデルスは自分の名を神々の牽制につかって政治的な有利を図りますが……今回はそう上手くは行かないんですよね。
体のほうはなんとかネットに復帰するまでは回復しました。
更新再開まではもうすこしお待ちを。
第50話への応援コメント
「私の勘だとスタンピードが起きるまでなにには」>「起きるまでには」?
なにに?
「願わくば全ての者が平和裏に笑いあって結末を迎える事ができればよいのだ」
ダメだったら笑いタケあたりで笑い殺すと?
「平和裏」、秘密裏に謀殺するつもりでの当て字と思ったらこれで正しいのですね。
人は脳で処理できる容量を超えると笑うしかなくなるケースが。魔王様の行動は正にそれでしょうね。
「街を守る戦いに力を貸してほしいって」
希望者の頭に赤いキノコをプレゼントする?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まぁ、クーデルスにとっての平和が他の人にとっても平和であるとは限らない……というのはいつもの事ですね。
まぁ、たまには利害が一致したりもするのですが。
赤いキノコは危険ですねw
下手をすると火の玉を投げたり、土管に入ったりするかもしれないのでw
第47話への応援コメント
「捩子花」
読み方がわからなくて調べたらネジバナでしたか。尾瀬では見ましたが。
「少なくともこの花にとって鉢植えと言う世界は地獄のような場所であるに違いないでしょう。
この花は野にあるのが一番幸せなのですよ。
ですから、鉢植えにしたいだなんて可哀想な事は言わないであげてください」
何かとても含みのある話ですね。
「一緒に行くと不幸になるなら仕方が無いよね」
…。
「フラクタ君が拗ねて半日ほどクーデルスの呼びかけに応えなくなったのは余談である。」
フラクタさん、ご愁傷様。
でも、amazonを見ていると結構、触手物の本が沢山ありますからニーズは多いのではないかと思うので気を落とさずに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あれ? ルビ振り忘れたかな……確認しておきますね。
今回も物語の重要なキーワードをいくつかばら撒いてます。
どう回収されるのかはお楽しみで。
まぁ、フラクタ君、触手と言うかモトネタがショ○スさんなのでw
第46話への応援コメント
プランD
ジャイアントリザードを大量に発生させて一般人が立ち入れないようにする。
・メリット
植物から発生するのでコストが小さい。
勝手に生えてきたのだからと言い訳が楽。
・ディメリット
ミロンちゃんが元の姿に戻ってパクつく危険がある。
後日討伐隊が来る恐れがある。
プランE
巨大植物による樹上ハウスにする
・メリット
植物なので自然発生と言い張れる。
・ディメリット
そんな巨大な樹木、通行の障害がどれほどか。
後始末はどうするのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
わりとそのあたり力づくな所あるので、副作用が甚大なんですよねw
後始末は、もーちょっと後になってからになります。
第117話への応援コメント
つい最近こちらを読み始めました。
一気に読みすすめたところで終わってないことに気がつき、悲しみに暮れています。
2部は終わっているものだと思いこんでました。残念です。
作者からの返信
すいません、パソコンのハードディスクが突然壊れて資料もストックも全部吹っ飛んでしまったのです……。