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  • 第117話への応援コメント

    つい最近こちらを読み始めました。
    一気に読みすすめたところで終わってないことに気がつき、悲しみに暮れています。
    2部は終わっているものだと思いこんでました。残念です。

    作者からの返信

    すいません、パソコンのハードディスクが突然壊れて資料もストックも全部吹っ飛んでしまったのです……。

  • 第116話への応援コメント

    所詮、クーデルスも命を好き勝手にする怪物だったということですかね。

  • 第97話への応援コメント

    おや、領主様の滑舌がよろしくなっておる
    怪、妖精さんに教えてあげよう。

  • 第117話への応援コメント

     植物は石化せず動物は石化?
     選択的に石化って…。
     (動物と植物の違いは細胞に細胞壁が有るか無いかでしょうが、魔王様が
    それを基にとは考えにくいし)

  • 第117話への応援コメント

    石化解除した虫にたかられるんですねわかります:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その手があったか、魔王の才能を感じますね!w

  • 第116話への応援コメント

     「そろそろ石化対策も仕掛けてくるでしょうから」
     防御側だと仕掛けるではなく「行う」か「講じる」では?

     「かくして、最初の対話は見事失敗に終わったのである。」
     !!陽動じゃなかったの!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    たしかにちょっと表現として変なので直してきましたー。

    進入を試みているであろう冒険者たちのために、陽動もやりたかったとはおもいますが……なにせ相手がクーデルスなので、戦力を分散させるだけという状況なのですー。

  • 第116話への応援コメント

    シロクマとヒグマーが仲良くケンカしてる姿を幻視した(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ト●とジ○リーではありませんw

  • 第115話への応援コメント

     「できるのだろうか? 会えばいつも喧嘩になるあの弟を、よりにもよって説得するなんて事を。」
     魔帝王にクーデルスを何とかしてくれと依頼するよりは簡単?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まぁ、どっちも同じぐらい難しいですねw

  • 第114話への応援コメント

    強襲のダーテンさん(`・ω・´)

    作者からの返信

    ʕ; •´㉨•ʔごめん、今回ダーテンさんは出番ないですw

  • 第113話への応援コメント

    えげつねえ
    けど すこ(●´ω`●)

    作者からの返信

     そろそろアモエナさんのおバカな行動に対するツケを払うときがきちゃいました。
     ここからは、悪の大魔王のターンでございます。
     

  • 第112話への応援コメント

    ニーズヘッグはまだですか?_(:3」z)_

    作者からの返信

    ニーズヘッグは巨大な根きり虫なので、見つけ次第クーデルスにペシペシされちゃいますよw

  • 第109話への応援コメント

    すげー仕込みだった(>_<)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    長らくお待たせしましたw

  • 第106話への応援コメント

     「一軒筋が通っているように聞こえるが」>「一見」?
     踊るのですから屋外ですよね?

  • 第104話への応援コメント

     「あれは魔王レベルの化け物なんじゃないか?」
     何をやらかされたの?
     獣にされた程度じゃ小悪魔程度で済まされる気がするのですが。


    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    裏設定の部分になりますが、団長のレオニードさん、実は冒険者の経験があって魔族と喧嘩した事もあるので、おおよそ一般的な魔族の強さを知っています。
    さらに、上級神が守護しているはずの王都には普通の魔族は入り込めません。
    例外は街の中にいるものが喚起魔術を使ったときぐらいです。
    なので、作中でも街の中には一度も魔族が出てきた事はないはずです。
    ファンゴリアンは魔族じゃなくて魔物ですし、フラクタ君たちはクーデルスが服に仕込んだ空間魔術で呼び出していますしね。
    そこにたやすく忍び込んで、詠唱もなしに人を獣にかえるような真似はその辺の小悪魔には出来ない芸当……つまり、魔王かそれに近い実力が必要なのです。

  • 第104話への応援コメント

    完成があがる
    歓声

    哀れ魔王(´ω`)

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!

    そして、ここからジワジワとクーデルスがキレにかかりますよーw

  • 第103話への応援コメント

     「ただの茱萸の果実であった事がバレるのは翌日の事である。」
     何でそんなに直ぐにバレるの?怪我でもして治りが遅くて?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    たぶん実際に食べて茱萸の味がしたから……といったところでしょう。
    理由の詳細までは決めてなかったですねぇ。

  • 第102話への応援コメント

     「まともではない方法を使ったまは間違いなかった。」>「使ったのは」?
     魔術だから「ま」でOK?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    「使ったまでは」ですね。

  • 第102話への応援コメント

    うん、続きが楽しみすぎる(`・ω・´)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    響さん、この手のネタ好きねぇw

  • 第101話への応援コメント

    猫は伏線ですねわかります

  • 第98話への応援コメント

     「この国で一番の脚本家だぞ!?」
     なるほど、脚本家をつぶされちゃ劇団はパニックですね。

  • 第97話への応援コメント

     『「ところで君、今度モンテスQの演劇の舞台にヒロインとして出てみないかね?」』
     「アモエナが丁重に辞退したのは言うまでも無い。」
     ですよね。

  • 第97話への応援コメント

    第一次災害(腹筋への
    はここに繋がっていたのか(´ω`)

  • 第96話への応援コメント

    「さては偽者だな」>「偽物」?
     神が宿っているから物ではない?

     「その体が本来あるべき生長をとげたなら」>「成長」?
     お花畑さんに関わり過ぎで動物から植物に変化?

     「嘔吐では女性だけの劇団」>「王都」?
     野郎ばかりのマッチョ踊りや髭面のゲイの踊りは嘔吐ものですけど。
     

  • 第96話への応援コメント

    宝塚へGO!(>_<)

  • 第96話への応援コメント

    嘔吐 王都かな?

  • 第93話への応援コメント

    あかん、もう一度読み直そう。
    戻ってくるまでに何度腹筋がつるか( ̄▽ ̄;)

  • 第93話への応援コメント

     「術式を会席する必要があるが」>「解析」?
     

  • 第92話への応援コメント

    伏線の回収が始まった(*´ω`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    終盤ですからね! そろそろ回収しないとw

  • 第91話への応援コメント

     「結局手におえなかったと匙を投げた生粋の馬鹿者にして最高傑作……クーデルスだ。」
     お花畑さんに対する最高の誉め言葉なのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、本人は聞いたら思いっきり反論するでしょうけど、フィドゥシアにとっては褒め言葉とほぼ同じでしょう。

  • 第90話への応援コメント

     ウワー、シロクマさん、とんでもない事しますね。

     ここまでくると流石にクーデルスの想定外になりそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なにせ、クーデルスの兄弟ですからね。
    常識が通じないところはよく似ているのです。

  • 第90話への応援コメント

    クマーあくどい。はっ!?作者もクマーじゃないか!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    天使のようなくまーになんてことをw

  • 第89話への応援コメント

     「ベラトールのシロクマちゃんならどうかしら」
     モラルさん、兄弟喧嘩をさせる気ですか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     まぁ、ほっといてもあの二人は兄弟喧嘩するんですけどね。
     もっと色々と悪いこと考えているかもw

  • 第88話への応援コメント

    鳥肌立った( ゚д゚)
    ガチすぎていっそ感動した。
    古典芸術作品のようでありながら、それをキッチリ使いこなして自分の物語にしている
    なんたる才能か( ゚д゚)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この部分、出勤中の車の中で思いついてしまったので、職場に行きたくなくなって困りましたw

    自分の感じたものがうまく表現出ていたのならば幸いです。

  • 第86話への応援コメント

    「それでもなりたいのよ! ラインダンスの踊り子に!!」
     不死を求めるに足りるような話じゃなさそうなのに。

     古い作品ですが悪魔の花嫁(あしべゆうほ著)で不老不死を求めた少女を
    何処かの等身大からくり人形にする話がありましたが、まさかクーデルスも…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう、不死を求めるに足りる話ではないのですが、なぜか彼女は固執しています。
    それは果たして、若さゆえの愚かさのせいか、それとも……

  • 第84話への応援コメント

     「決して二つ目を食べないでください。」
     友に分け与えよと言う事でしょうかね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ふふふ、逆に全部食わせるためにわざと禁止しているのかもしれませんよ?w
    まぁ、いろいろと理由はあるのですが、説明するとかえって興が冷めそうなので、ご想像にお任せします。、

  • 第83話への応援コメント

     「不死の果実の話を」
     女体化の実ではないのですね。

     不死、英語でアンデッド。碌な事しか連想できないのですけど。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     アンデットとはちょっと違うかもしれません。
     ここからわりとガチな展開にはいります。

  • 第83話への応援コメント

    不死は救いようのない奈落であり、魂の牢獄である。~響恭也~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まぁ、誰しも一度は触れてみたいテーマですよね。

  • 第82話への応援コメント

     「Qデルス物語の始まり始まり」なのかな?

     昔の紙芝居で飴を配るみたいにバビニク飴でも配って体験型のお芝居をする?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、似たような事はやりますが、もーちょっと大きな舞台を使いますよw

  • 第81話への応援コメント

     エート、アモエナさんが成長すると何がまずい?
     ラインダンスは駄目としてもシングルのプリマなどには問題無さそうなのですけど。
     男性より背が高くなると役者としてかなり役が制限されるとは思いますけど。

     共産圏で成長抑制剤を使ってとかの噂はありますけど。
     https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1173269006

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     むろん、ラインダンスでなければ踊り子としては問題がありません。
     本人がそれで納得しないのです。

  • 第79話への応援コメント

     演技に感動でしたか。
     てっきりモラルさん仕込みのエロいラインダンスでも見て中てられたのかと思ってしまいました。
    https://www.youtube.com/watch?v=fVewBno93RA

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ……そっちを出す方向もあったか!(怒られます)

  • 第79話への応援コメント

    作者の指先にも人を感動させる力があります(`・ω・´)
    性悪腹黒クマーなのに
    いや、だからこそ?
    お花畑のうどーくま、正座して次話を待つ(´ω`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    色々とあって、最近は更新が滞ってますが、チマチマと書き進めてはいますよぉ。
    そろそろ第二章もクライマックスが近づいております。

  • 第78話への応援コメント

    あいってすばらしいなー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あいって、ほんとうにいいものですよね(白目)

  • 第76話への応援コメント

    「「さにな」目元に手をやってしばらく沈黙していたかと思うと、」
    あー・・・どこの誤字だかわからん

    そりゃそんな子供時代すごしてたら博愛主義(笑)に目覚めますなwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    クーデルスの幼少期はなかなかに壮絶な設定です。
    機会があれば語る事もあるでしょう。

  • 第78話への応援コメント

     「その意識を手放そうと雌を閉じる。」>「目」?
     女性ドワーフ?


     「アメジスト・ポーションを僅かでも摂取した者は極端な下戸になり、さらに酒を不味く感じるようになります。」
     アル中患者絶滅のとても良いお薬ですね。

    「あぁ、感謝と感動の声が私の胸の中を満たします。 愛ってすばらしい」
     流石お花畑の魔王様。

     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アル中からは蛇蝎の如く嫌われそうな薬ですねw

    ドワーフさんたちの声は、クーデルスフィルターによって全て翻訳されて耳に届きます。

  • 第78話への応援コメント

    うわあ(´ω`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    愛が全てですw

  • 第77話への応援コメント

     「街のワイン醸造所であった。」
     こりゃドワーフさん、帰ってきませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    えぇ、帰ってくるはずが無いのですw

  • 第76話への応援コメント

     「……あまり思い出したくないので、黙秘します」
     とっても楽しくて記憶が飛ぶほどなのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    たぶん白目をむくほどの思い出ですねw

  • 第76話への応援コメント

    ぬるいわ!
    じゃないんですね(´ω`)(内輪ネタ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やだなー それじゃパクリじゃないですかw

  • 第75話への応援コメント

     何か駆け出し冒険者がトラップを踏みまくりのイメージですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    連中は探索者として完全に素人ですしねー
    クーデルスはあの性格と能力なので、罠は全て自分の体で受け止める、通称「漢解除」が基本ですw

  • 第75話への応援コメント

    とっても楽しそうなアトラクションですね(°_°)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ええ、スリルたっぷりで、一瞬たりとも退屈させませんw

  • 第75話への応援コメント

    トラップのお約束みたいな(*´ω`*)
    作者のひねすぎて螺子のようになった性格が透けて見えるようです(*´ω`*)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ははは、何をおっしゃいますか響さん。
     こんな純朴なくまーに向かって。
    (嘘です。 こいつが本気でトラップしかけたら、あんなぬるいものじゃすみません。 見ただけで絶望した人がいます)

  • 第74話への応援コメント

     「新しく商業の神を向かえ、」>「迎え」?
     
     「フェイフェイさんは隠れ悪魔教徒」
     おやまあ、こんな所に仕込んであったのですか。
     でもその割にクーデルスのお花の事に対して何も出来なかったような。

     「どうやら南の魔王は、好きな相手ほど苛めたいという理不尽な感情をご存じないらしい。」
     クーデルスさん、結構愛されているのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    おっと、誤字ですね。
    報告ありがとうございます。

    じつはこっそりと今までの事件は繋がっていたのですよ。
    お花に対して何も出来なかったのは、完全に実力不足です。
    解呪しようにも魔力のレベルが違いますし、駆除するにも人手が足りません。
    しかもクーデルスの魔術は魔族の間では超マイナーで、魔族に聞くより人間の間の伝承を辿った方が詳しいぐらいです。
    感覚的にはコンビニの地域マネージャーとフリー◯ーソンが喧嘩をするようなものです。


    そしてクーデルスさん、幼馴染たちからの好意には鈍感というか、トラウマが強すぎて、無意識に遮断してます。
    ある意味、自業自得ですね。

  • 第73話への応援コメント

     「西の魔王フィドゥシア・メルジーネ。」
     おやまあ、妹さんが何かやって、微笑ましい兄妹げんかかと思っていたら。

     子供の頃のお医者さんごっこ。
     ちゃんとオモチャを買って貰えば良いですが、病院の裏手で拾ってきた
    (廃棄業者に委託する筈の)使用済みのガラスの注射器と注射針で水を注射されたり、(不良品か使用済みかは判らない)メスで切られたりして。当時だったからまだしも、今だったらその病院が閉鎖されたりしかねませんが。
     この世界の子供でも色々「楽しい」事件は発生しますね。

    「まぁ、クーリャですって?魔帝王アクィリナ・クラッシミラ・ガルモニーツェ・パンデモニウム陛下」
     「結局、貴方のお腹のほうが丈夫だったせいで、クーリャが持ち出した国宝の魔剣のほうが折れてしまったのでしたわよね。」
     おや、魔帝王様も色々やりますね。
     でもお腹を切ろうとする行為よりも、女性と仲良くなれない呪いの方が、やはりクーデルスとってはキツイ気もしますね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     妹が出てくると思わせておいて、幼馴染その2でしたw

     子供って、知らずにとんでもないことしますよね。
     ええ、気をつけていても被害に巻き込まれます。

     すでに予想は付いているとおもいますが、魔帝王様は女ジャイアンなので、クーデルスに対して過去に色々とやらかしております。
     ネタとしてたまに出してくるかも。

     そして過去をよく知るだけに、クーデルスが一番辛い事もよーく知っているのです。

  • 第73話への応援コメント

    微笑ましい思い出だなあ(トオイメ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     響さんにも似たような思い出が?w

  • 第72話への応援コメント

     「少なくともここにすいるのはただの下っ端」
     「すいる」?埼玉弁?
    https://www.weblio.jp/content/%E3%81%99%E3%81%84%E3%82%8B
     クーデルス達が来たら「いるす」(居留守)を使う前振り?

     「三人の魔族」
     おやまあ、魔族ですか。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    「ここにいる」ですね。
    なんか推敲の時に変な文字が混じってしまったようです。

  • 第71話への応援コメント

    そのあと歩幅を変えると黒板消しが落ちてくるんですね楽しみです

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     学校では無いので、小麦粉も落ちてきますw
     ……で、頭上を警戒していると今度は足元に落とし穴。
     ええ、卯堂がTRPGのGMをするとよく使うタイプの手ですが、何か?w

  • 第70話への応援コメント

    魔帝王の領地に直接ってwww
    魔帝王って贈り物は大事にするタイプ・・・には見えなさそうなので美味しく頂かれるな

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ちゃんと大事にしますよ?
     貴重な食料としてw
     サプライズプレゼントってむずかしいですよねーw

  • 第70話への応援コメント

     「おそらく贈りつけられたオークたちは」>「送りつけ」?
     プレゼント?
     魔帝王が怒るかと思ったら、食糧不足での食料送付ならば受け入れてくれますね。

     「カップル認定」
     美女と野獣だったら様になりますが、淫女とシロクマではね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     クーデルス本人からすると、臣民の救護ですが、魔帝王からするとただの食糧支援ですねw
     モラルとベラトールがくっついたら、さぞや騒がしいカップルになるでしょう。
     ……絶対に痴話喧嘩たえないと思いますし。

  • 第70話への応援コメント

    なかなかの罵倒です
    作者の趣味の良さが伝わってくるようです(`・ω・´)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ……って、まってー 作者の趣味って何!?w

  • 第69話への応援コメント

    今日のお前が言うなスレはここですねわかります

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ええ、今日も読者からの「お前が言うな!」との心の叫びが聞こえますw

  • 第68話への応援コメント

     「できるだけ早急に、オークたちを救済しなくては」
     ウワー、そんな事を考えていたいのですか。

     「クーデルスが強烈な魔物を大量に生み出して逆スタンピードでもけしかければ手っ取り早い話である。」
     ですよね。

     「モラルがダンジョンごと喰らい尽くすという選択肢すら存在したのだ。」
     …。

     しかし、この様な手を持っている相手に喧嘩を仕掛けてるのは何処のバカ?
     オークを始末してすぐにアンデッドに出来る力を持っているって。


    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     はい、実はそんな事を考えていました。
     クーデルスは本来魔族ですからね。

     彼から見ると、別の国の人間が強制的に拉致されて、戦闘行為に無理やり服従させられているようなものなのです。

     さて、そろそろ勘のいい方ならばお気づきですよね?
     いるんですよ……黒幕が。

  • 第67話への応援コメント

    クーデルスがまともなこと言ってる!?

    誤字報告
    任下件 人間

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     クーデルスだって、たまにはまともなこといいますよ?w
     ちょーっとズレているだけなので。

  • 第66話への応援コメント

     「快楽に耐えるようには出来ていないんです。」
     例の水虫さんかと思ってしまいました。

     「私はくだらない感傷に囚われて優先順位を付け間違えるほど愚かではありませんので」
     お花畑さんがそれを言うの?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ええ、言うのですよ!w
     なにせ、本人は全く感傷に囚われていないと思っていますから!!w

     彼はいつでも自分の中の常識にのっとって行動しているのです。

  • 第66話への応援コメント

    カッファーナさんがいい感じに発酵していますねえ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ……全員とは言わないけど、女性ってわりとその手のネタは好きですからねぇw

  • 第65話への応援コメント

     「えぇ、私達の事なんかにかまってられないようにしてあげるのですよ」
     厄災発生?
     裁きの雷で懲りている筈だから、ちょっと雷雲をいくつか発生させてあげるだけで
    充分な牽制になりませんかね?


    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ……と思わせておいて、今回は敵が先手を取っちゃうんですね。
     あと、フェイフェイさんに関してはまだ伏線が一つ残っておりまして。
     彼自身を牽制するだけでは不十分だったりします。

     一つヒントを出すならば……。
     そもそも、いくら悪徳商人とはいえ、暗殺集団を子飼いにしているわけではないのです。
     さて、彼はどんな伝手で暗殺者を雇ったのでしょうか?

  • 第65話への応援コメント

    作者は触手プレイがお好き(`・ω・´)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ええ、好きですよw ネタとしては便利なのでw

  • 第64話への応援コメント

     「暗殺者ごときはどうにでもなります。」
     立ち入り禁止札立てて、許可なく通行すると行き先がオーク御一行様の前とか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ぶっちゃけ、ドワーフたちやフラクタ君あたりに排除してとお願いするだけで綺麗サッパリいなくなっちゃいますからw
     クーデルス本人に探知能力がなくても、その手の能力に長けた配下を使えばいいだけなんですよね。

     オークさんたちに関しては、思うところあってクーデルスは戦闘を避けたがっているのです。

  • 第62話への応援コメント

     「ローブの足元から飛び出したドワーフハムスターたちが」
     あれ、60話ではまだ帰ってきていませんでしたが、いつの間にお帰りで。


     「彼女に救いの手を差し伸べる者は誰もいなかった。」
     生贄の羊さんが一匹だけで、且つ領主側ならば損失は少ないですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やはりそこが引っかかったか……。

    ドワーフさんたちは、実は何万匹もいるので、偵察に出たまま帰ってこないのはその一部だけです。

  • 第62話への応援コメント

    くっころをここまで掘り下げるとか恐ろしい(*´꒳`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    うどーは、くっころを真面目に掘り下げましたw
    別に好きではないのだが、ネタとしては美味しいので。

  • 第61話への応援コメント

     「ところでこの女性に、無礼を贖ってもらういいアイディアがあるのですが」
     どの様な素敵な魔王様らしいアイディアかとても楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    女騎士といったら、アレですよw

  • 第61話への応援コメント

    シロクマよりやばい魔王と考えるとなんかファンシーな感じが(´ー`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    その場にいるのは、マッチョな黒ワカメに、ピンクの髪のアイドルモドキ、そしてシロクマ。
    実際の絵面は不思議の国のアリス並にシュールですよw

  • 第60話への応援コメント

     「何も知らない女騎士が部下を引き連れて部屋になだれ込み、それを三人の化け物が冷ややかな視線で出迎えた。」
     虎穴に入らずんば虎子を得ず、とは言うけど三途の川を渡って何が得られるのでしょう。
     いや、地獄門をくぐってか?
     出てくる時はサッキュバスかバンパイアになって?迷宮の不始末を何とかしたら元に戻してあげるとして。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そういうのは「虎穴に入って虎子に食われる」というのですw
    迷宮のスタンピード対策に関しては、たぶん今までに無い視点から対応する事になりますので、お楽しみに!

  • 第59話への応援コメント

     「巻き添えをくって痛い目に合うのはまっぴらです」
     とっととこの街をずらがる選択肢無しでさて。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    自分ひとりなら、さっさとずらかるんですけどね。
    身内に配慮する事は考えるのです。

  • 第59話への応援コメント

    今日のおまいうスレはここですか(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、ここが今日のオマユウコーナーですw

  • 第58話への応援コメント

     「一軒の違法カジノ」
     料理店ですらないとは。
     13しか出ないルーレット、ジャックポットが出まくるスロットマシーン、
    スペードしか無いトランプ。
     楽しいカジノに改変しないの?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    クーデルスの前に人間の感覚など意味はないのですw
    まぁ、奴がやるとしたら競馬とかその手の経営でしょうな。

  • 第58話への応援コメント

    作者の腹黒さが存分に楽しめました(´ー`)

    作者からの返信

    感想ありがと……いや、違うし! 作者ちゃうし!!w

  • 第57話への応援コメント

    「ねぇ、アモエナちゃん。 よく見ておきなさい。
     争いというものはね、同レベルの存在同士でしか発生しないのよ?」
     この言葉、クーデルスにしっかりボディーブローのように効きそうですね。

     「たぶん街が潰れるどころか大陸の半分ぐらいは綺麗さっぱりとなくなります。」
     迷宮も潰れてパンデミックも無くなるから、めでたしめでたし?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    久しぶりにクーデルスが言葉で傷ついたことでしょうねw
    まぁ、タフなので倒れませんが。

    大陸が削れるほど暴れたら……たぶん余波で人類は衰退しますねw

  • 第57話への応援コメント

    作者が出るって反則じゃないですかー(´ー`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    だが、あれは作者ではないw

  • 第56話への応援コメント

    どうしたどうした!?
    お大事に、いつまでも待ってます。

    作者からの返信

    いやぁ、もうしわけない。
    鬱と風邪を併発して死んでました。

    やっとネットに復帰できたので、もう少ししたら更新も再開します。

  • 第56話への応援コメント

    「高さ、およそ20メートル。
     厚み、およそ1メートル。
     そして横幅……推定20キロメートル。」
     魔王様ならば万里の長城も数日で完成?

     「そして、貴方が出てきたことに気づいて、ほとんどの連中は手を引くというわけね」
     なるほど。

     「そして、魔物が近づけば一斉に水晶化の呪いをかけるんですよ」
     バジリスクやメデューサの首じゃないけどとんでもないですね。

     「呆れて声もで無いんだよっ!」>「声も出ない」?
     モラスさん、かなり混乱している?

     「魅了の魔術に変更するので」
     呆ける?モラスさんに魅了されて信仰が上がる?どんな効果でしょうね。

     体、お大事に。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    万里の長城って長さどんだけありましたっけねぇ。

    とりあえず、クーデルスは自分の名を神々の牽制につかって政治的な有利を図りますが……今回はそう上手くは行かないんですよね。

    体のほうはなんとかネットに復帰するまでは回復しました。
    更新再開まではもうすこしお待ちを。

  • 第56話への応援コメント

    クーデルスに頼めばすぐに治りますよ(副作用怖い)
    お大事になさって下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    でも、クーデルスに頼んだから、微笑と共に「二度と風邪にかからない体」に改造されちゃいますから!w
    善意100%で!!
    そいつは勘弁してくださいw

  • 第55話への応援コメント

     「ベラトール神をないがしろにした報いだと宣伝すれば、領主を攻撃する材料になりますからね」
     面倒だからベラトール神殿に魔物を呼び寄せる匂いを放つ植物でも発生させて
    神殿を新しいダンジョンにしちゃったら?

     「モラルさんには仕上げをしてもらいたいのですよ」
     彼女に仕上げを?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ベラトール神は、ちょっと厄介な方なんですよ。
    なので、クーデルスも積極的に事を構えたくは無いのです。

    今回は共同事業という携帯をとりたいので、モラルさんにも協力してもらう必要があったのですよ。

  • 第55話への応援コメント

    時間についての認識は間違ってないんだけど、大きくいろいろ間違ってるのがこの魔王(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    しょうがないですよ、クーデルスだからw
    ズレているんです! どうしようもないぐらいにw

  • 第54話への応援コメント

     「とてもでは無いが吊りあいがされているとは思えない。」>「釣り合い」?
     断ったら吊るし上げ?まあ、魔王様の方が強いだろうけど。



    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    クーデルスの場合は身内に弱いし、女性にはさらに弱いので、たぶんなし崩し的に押し切られる予感がしますw
    ……身内としてみている間はですけどね。

  • 第54話への応援コメント

    また一つ焦土フラグが

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こいつらは水神なので、焦土ではなくて、軽くノアっちゃうだけですw

  • 第53話への応援コメント

     「お・ひ・さ・し・ぶ・り! モラルちゃんです!!」
     ウワー、あっちの村は平気なの?

     「彼女たちの背後にある格が高い水神と言うのはまさか……。」
     この街、大丈夫なの?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ……むろん、色んな意味で大丈夫ではありませんw
    これから加速度的にヤバい状況に突入してゆきます。

  • 第52話への応援コメント

    「見張りは何をしていたんです!」
     日中に窓からの脱出を許しちゃ叱られますね。

    「少し厄介なことになりました」
     拉致監禁?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、古典的な脱出ですが、アモエナがここまで強引なことをするとは思わなかったということでw

    拉致監禁ではありませんが、まずい相手に見つかってしまった感じですねー

  • 第52話への応援コメント

    あっこれはやべェわ・・・

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ヤバくはなりますが、もあワンクッションはいりますよー

  • 第52話への応援コメント

    この呪文はスペイン語かなあ?
    響きがカッコいい(*´ω`*)
    ただ通り過ぎていればただの権力争いが、魔王様のおかげで焦土になるんですねわかります

    作者からの返信

     感想ありがととうございます。
     スペイン語モドキですよーw

     この先、加速度的に火種が大きくなります。
     お楽しみに!!

  • 第51話への応援コメント

     「危機に瀕しているのはあなた方でしょ? 私達はすぐにこの街を出て行きますので、どうぞお構いなく」
     うわ、凄い正論。旅行者としてこの手が有りましたか。

     「負け犬の遠吠えを吐き捨て」
     ツンデレ化するの?



    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ツンデレは少し手垢が付きすぎているので、どうしようかなーと考えているところです。
     まぁ、逆に最後までムカつくヤツっていうのも最近は多いようですが、それもちょっとねぇ。
     とりあえず、色々と楽しめるよう最善をつくします。

  • 第51話への応援コメント

    くっころが楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     くっころ候補は、もう一人いるんですよねぇ……
     そろそろ、そっちも動かそうかなw

  • 第50話への応援コメント

     「私の勘だとスタンピードが起きるまでなにには」>「起きるまでには」?
     なにに?

     「願わくば全ての者が平和裏に笑いあって結末を迎える事ができればよいのだ」
     ダメだったら笑いタケあたりで笑い殺すと?
     「平和裏」、秘密裏に謀殺するつもりでの当て字と思ったらこれで正しいのですね。
     人は脳で処理できる容量を超えると笑うしかなくなるケースが。魔王様の行動は正にそれでしょうね。

     「街を守る戦いに力を貸してほしいって」
     希望者の頭に赤いキノコをプレゼントする?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まぁ、クーデルスにとっての平和が他の人にとっても平和であるとは限らない……というのはいつもの事ですね。
    まぁ、たまには利害が一致したりもするのですが。

    赤いキノコは危険ですねw
    下手をすると火の玉を投げたり、土管に入ったりするかもしれないのでw

  • 第49話への応援コメント

     「妙な情報工作をしている方がいらっしゃるようです。」
     空き巣と言うか、火事場泥棒と言うか。
     みんなが留守の間に一仕事でしょうね。

     クーデルスさん、一般人全員を避難させた後、ジャイアントリザードで一発
    かまします?
     情報発信者がオオカミ少年と同じ末路になるように。
     別に警備と称してミロンちゃんを元の姿に戻して大爆走させても良いですけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    今回の敵はもーちょっと大物ですかねw
    スタンピードにはスタンピードでというのも、アリといえばアリですな。

  • 第48話への応援コメント

     街から女子供が出てゆくのが多いとなると飢饉か疫病か戦争?
     魔物が出るようになった?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    かなり近いですね!
    明日の更新で理由はわかるとおもいます。
    そしてさらに新しい謎が……。

  • 第47話への応援コメント

    フラクタ君ェ・・・ww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    異次元空間の隅っこで触手を丸めていじけているところを想像してくださいw

  • 第45話への応援コメント

    裸足・・・ねぇ。
    シンデレラの靴は拾われたからこそ見つけられたんでしたな・・・?(語彙力がないので言い表せれない)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    今は違和感程度の書き方ですが、この設定がとんでもない悲劇につながっているんですよ。
    楽しみにしていてください。

  • 第47話への応援コメント

     「捩子花」
     読み方がわからなくて調べたらネジバナでしたか。尾瀬では見ましたが。

     「少なくともこの花にとって鉢植えと言う世界は地獄のような場所であるに違いないでしょう。
     この花は野にあるのが一番幸せなのですよ。
     ですから、鉢植えにしたいだなんて可哀想な事は言わないであげてください」
     何かとても含みのある話ですね。

     「一緒に行くと不幸になるなら仕方が無いよね」
      …。

     「フラクタ君が拗ねて半日ほどクーデルスの呼びかけに応えなくなったのは余談である。」
     フラクタさん、ご愁傷様。
     でも、amazonを見ていると結構、触手物の本が沢山ありますからニーズは多いのではないかと思うので気を落とさずに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あれ? ルビ振り忘れたかな……確認しておきますね。

    今回も物語の重要なキーワードをいくつかばら撒いてます。
    どう回収されるのかはお楽しみで。

    まぁ、フラクタ君、触手と言うかモトネタがショ○スさんなのでw

  • 第47話への応援コメント

    カッファーナさんのインパクトに慣れてきたこの頃
    実にいいキャラですね、まさに作者の分身

    作者からの返信

    感想ありがとうご…ちがうよぉ! うどーはそこまでエキセントリックじゃないからっ!!w
    でも、オチとして使いやすいのは確か。
    ドルチェスは話進めるときに使いやすい。

  • 第46話への応援コメント

    プランD
     ジャイアントリザードを大量に発生させて一般人が立ち入れないようにする。
     ・メリット
       植物から発生するのでコストが小さい。
       勝手に生えてきたのだからと言い訳が楽。
     ・ディメリット
       ミロンちゃんが元の姿に戻ってパクつく危険がある。
       後日討伐隊が来る恐れがある。

    プランE
     巨大植物による樹上ハウスにする
     ・メリット
       植物なので自然発生と言い張れる。
     ・ディメリット
       そんな巨大な樹木、通行の障害がどれほどか。
       後始末はどうするのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    わりとそのあたり力づくな所あるので、副作用が甚大なんですよねw
    後始末は、もーちょっと後になってからになります。

  • 第45話への応援コメント

     「この、姑息なまでの用意周到さこそがクーデルスの真骨頂である。」
     ゾンビみたいに腐臭を放たないだけましでしょうね。

     「そのあと朝食に出した真っ赤なキノコスープは全員から拒絶された。」
     食事に出すその神経がね。
     流石にマタンゴと言う東宝映画を知っていらっしゃる方は少ないと思いますが。
     あ、安永航一郎の青空にとおく酒浸りでも人間を操るキノコが出てきましたがこれもマイナーでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    マタンゴはまだ有名な作品ですな。
    吸血鬼ゴケミドロや血を吸う薔薇といった和製ホラーの傑作も思い出してほしいものです(しみじみ)