最後の5分間をテーマに書くコンテストが盛り上がっているようなので、参加してみる

作者 折内光哉

その時、とある新参投稿者の歴史が動いた。

  • ★★★ Excellent!!!

『最後の5分間』というワードから受け取る印象は「壮大なもの」か、「等身大のもの」に大方二分される。

登録数日と経たない新参投稿者は身の程知らずにも前者を選択し、苦心しながらどうにか投稿を終え気分転換に他の投稿作品を漁り始め、さまざまなものを得た。

……なのにどうだ、この作品は。まるで「得るものがない」じゃないか!いや、そもそもこれを「作品」と呼んでいいのか!?

思わずそう叫んだ。ご近所に迷惑なので脳内で。それほどの衝撃だった。

いや、ほんと。凄いですよ、この「等身大未満」っぷりは。
だって、それによって「等身大」をこの上なく表現しているんだもの。

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