シェアハウス殺人事件

作者 ポテろんぐ

72

28人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

 タイトルは「シェアハウス殺人事件」。
 けれど、そのすぐ下にあるキャッチコピーに目が釘付けになりました。
 一体どんなお話なのだろうと、ドキドキしながら読み始めたのですが……
 
 犯人のいない殺人事件の謎が明かされた時、驚きと同時に清々しい余韻に浸れる作品です。

★★★ Excellent!!!

短編作品を読むとびっくりさせられちゃうことが多いですが、なかでも今作の読後感とてもよかったです。

思ったままを書いてしまうとバレになってしまい、うまい言葉ないものか、と考えていましたがやっぱり難しいッ!

するっと最後まで読んでみてください。きっと楽しめます。
おススメします!

★★★ Excellent!!!

ミステリーものの難点はレビューを書こうとしてもネタバレになることですね。面白いーしか言えないレビューは嫌なのですが。

短編でありながら謎を魅せつつ、結末まで綺麗にまとめた構成。そこがひとつ。
シェアハウス殺人事件という、内容のわかりやすいタイトルからは想像のしがたいアイディアの具現というのがひとつ。

この作者さまの小説はアイディアに富んだものが多く、どれも驚嘆させられます。

★★★ Excellent!!!

冒頭どころかキャッチコピーだけで、すっかり捕まってしまいました。
「えっ、殺人なのに犯人いないの?」という困惑からスタート。

一般的なミステリーではないけれど、完全なるミステリー。
最後は「なるほどー!」でスッキリ。でもちょっとだけ、しんみり。

素敵な読後感でした。ありがとうございました!

★★★ Excellent!!!

世の中にはまあ性懲りもないくらいにショートショートっちゅうもんがございまして、いうなればショートショート戦国時代といったていでございます。
みんなショートショート書く書く。
ほんでショートショート読む読む。

うまいだのひねりが効いてるだのそりゃもう大騒ぎです。

そんななか、さりげなーく道端に咲く儚げな花のようにいつのまにかカクヨムに掲載されておりました「シェアハウス殺人事件」。これには驚かされましたね。ええ。

そもそもなんで死んでんだか殺されたんだか。でもなんか連続殺人事件だし。

読み進めていくとわかる真実。
ミステリの5w1hの斜めをいく、思わず最後ホロっとしちゃう。

エモいを辞書でひくと、いずれ「シェアハウス殺人事件」と書かれているでしょう。

エモいって言葉をみんな使わなくなっても、「シェアハウス殺人事件」は残るでしょう。
21世紀の星新一って言われる人、たくさんいるっぽいけど、量産型にはない星新一感がここにはございます。

★★★ Excellent!!!

ラストまで読ませて頂きました!
『本当は犯人はいるんじゃないの?』
と、思わせてしまうほどの推理小説。
不思議が深まる中、最後は納得できる結末になっていた興味深い物語でした。
ぜひ、またミステリー作品を投稿してください!