この五分だけはお前のために泣いてやる

死んだ友人に思いを寄せる女の話です。

素直ではない心情が、逆に彼女の素直さを感じさせてくれます。最後には彼女の心境に寄せた言葉が心を捉えました。

泣きたい時は泣けばいい、そう語り掛けてくれたようです。

おすすめです!