アイスに対する想い。もっと熱く溶けそうなぐらい詩なら、気に留める人もたくさんいると思う。
主人公のアイスに対する思い、十分伝わりました。途中「もうええわ」と言いたくなる方もきっといることでしょう。しかし最後の一文で「……あれっ?」暑(苦し)く語っていたけど、まぁ所詮こんなもんだったんでしょーね。
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