主人公の真意は、おそらく一生伝わらない。だがそれでも構う事なく、キャッチコピー通りに主人公は生きる。確かにそれは自己満足かもしれない。だがそれゆえに美しい。
あまり作風は一定していません。 ときどき自分では許容範囲のつもりの下ネタ、残酷ネタが 入り込んでくる事があるのでご注意を。
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