概要
妹を舐め続けていれば、僕は最強になれる
アウトアース0606年。宇宙開拓をしていた雄大な地平線号は敵性宇宙人と戦争することが決まった。
その中で士官候補生であったミーツテイルは、エースパイロットとして将来を期待されていた。だが最終決戦兵器として開発された最新鋭ロボットと彼の相性は最悪で、全く動こうとしてくれなかった。
だが彼の妹であるチーハはその逆で、パイロットとしての腕は悲惨であったが、最新鋭機との相性は最高だった。
なんとかならないかと試行錯誤していた結果、彼と彼女を電解接触、舌を付けていれば問題ないことが発覚。
もっと研究を続ければ最適な状況を作れただろうが、そんな時間の余裕はない。そのためミーツテイルのシートに急遽妹を舐められるよう特殊シートを設置。出撃する。
その中で士官候補生であったミーツテイルは、エースパイロットとして将来を期待されていた。だが最終決戦兵器として開発された最新鋭ロボットと彼の相性は最悪で、全く動こうとしてくれなかった。
だが彼の妹であるチーハはその逆で、パイロットとしての腕は悲惨であったが、最新鋭機との相性は最高だった。
なんとかならないかと試行錯誤していた結果、彼と彼女を電解接触、舌を付けていれば問題ないことが発覚。
もっと研究を続ければ最適な状況を作れただろうが、そんな時間の余裕はない。そのためミーツテイルのシートに急遽妹を舐められるよう特殊シートを設置。出撃する。
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