たおやかな内親王へのあこがれの行方

連載ということで、今後の期待を込めての☆です。
とても丹念に、丁寧に練られた日本語で、平安時代から武士の時代に移る間の貴族の暮らしを書いていらっしゃると思います。
百人一首すきな方はぜひ、お読みください。