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概要
謎の「透明病」と黒猫と僕。約800字の短い話です。
世間に謎の「透明病」が発生してから半年。明るい場所では体が透明になり、モノに触れることも話すこともできなくなってしまった僕の、夏至の夜の話。
「夏至の夜に起こった奇跡」をテーマにした800字以内のショートストーリー企画『夏至まつり800』に投稿した作品を、少しアレンジしました。
「夏至の夜に起こった奇跡」をテーマにした800字以内のショートストーリー企画『夏至まつり800』に投稿した作品を、少しアレンジしました。
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