近未来ショートショート集

作者 黒井真(くろいまこと)

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ある夜の対話へのコメント

    投稿お疲れ様です。いわゆる「会話」と言っても片方が話し、片方が聞くという形態が多いのは確かにヒトが「承認欲求」と「意思決定」を知らず知らず求めているからかもしれない、と思いました。言語の起源が思考の伝達というよりはコミュニティ内のコミュニケーションに由来していることと関係しているのかもしれません。
    でもやっぱり多いのはバーのマスターのように「愚痴」なのかも?

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    >言語の起源が思考の伝達というよりはコミュニティ内のコミュニケーションに由来

    そうなんですね! 言われてみれば、確かに「思考を伝達する」ためには、自分の中である程度、体系化された論理を練り上げる必要があって、それができる人って、結構、限られてきますよね。
    やっぱり愚痴とか不満とか、曖昧な感情を誰かと共有して自分を認めてほしいっていう部分が多い気がします。典型的なのが、夜中に女友達からかかってくる電話。意見とかアドバイスが欲しいわけでなく、単に聞いてほしいだけ、的なやつ。正直、自分は苦手だったりします。ToT

    2020年8月23日 00:59

  • ある夜の対話へのコメント

    2つの場面を使いながらも綺麗に話を進めていて作者の技量を感じました。とても面白かったです。

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。
    「技量を感じました」なんてもったいない!(でも嬉しい)
    まだまだ修行中の身の上なので、気恥ずかしいです。(でもメチャメチャ嬉しい)
    これからも面白いと言っていただけるように、頑張ります。

    2020年8月18日 21:06

  • 一強政治~『一九八四年』オマージュ作へのコメント

    1984年は私も好きな作品のひとつです!本作のそれを短編に落とし込む技術には目を見張る物があると思います。プロールが社畜に現代化されているのは上手い変換ですし、「二分間憎悪」がテレスクリーン形式からネットリンチに変わっているのには思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    臙条さん、お忙しい中コメントありがとうございます。
    「二分間憎悪」→ネットリンチで笑っていただけて嬉しいです。
    あの描写はすごいですよね。ネットの「冒頭部分お試し読み」であの箇所を読んで、「これは読まねば!」と思ったのが、1984年を読んだきっかけでした。
    臙条さんの「殺人本能」の続きも、楽しみにしています。

    2020年7月31日 19:16

  • 一強政治~『一九八四年』オマージュ作へのコメント

    あの話はが短くあっさりまとめられていて面白かったです! こうして読んでみると、オセアニアと日本は少し共通点がありますね……。オーウェルの考えたディストピアに現実が近づきつつあると考えると、恐ろしいです……。

    作者からの返信

    青澄さん、いつも応援&コメントありがとうございます。
    本当に励みになります。

    テクノロジーの進化(インターネットやスマホ)で、より「見えにくい形」で、オーウェルの考えたディストピアが実現されてしまうと、本当に怖いと思います。私たちにできるのは、疑うことと、それをアウトプットしていくことくらいでしょうかねぇ……。

    2020年7月31日 19:02

  • ラブロイド達は嗤うへのコメント

    需要と供給ですね。
    皮肉が効いてて面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメント&フォローありがとうございます。
    こちらのショートショート集は、基本的に毒を吐いております(笑)。
    ブラックユーモア的なものを読みたいときに、お楽しみいただければと思います。

    2020年7月17日 16:52

  • みんな大好き健康保険へのコメント

    阿刀田高を彷彿とさせる黒さ!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    阿刀田高先生も、若い頃はブラックなもの書かれてましたね。最近は教養系作品(『〇〇を知っていますか』シリーズ)の印象が強くなってしまいましたが。
    実は10年くらい前に、高千穂大学で行われた阿刀田高先生の公開講演に行ったことがあるのですが、とっても穏やかな雰囲気の方でした。年齢重ねると、人間やっぱり穏やかになっていくんでしょうか。
    自分は年とっても、佐藤愛子先生ばりに「何がめでたい」とイキっていたいです。

    2020年6月10日 09:16

  • 外注(アウトソーシング)へのコメント

    プライバシーがなくなると思ったら、AI化されるんですね。
    でもやっぱりプライベートもデータベース化されますね。
    で、結果的に支配されてしまうという。
    面白く拝読しました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    プライバシーの部分はあんまり考えていませんでした。現状でも、サイトの閲覧や検索の履歴、買い物情報、位置情報なんかは、ぐーぐるさんやクレジット会社やゲーム会社に丸見えでも、みなさん気にしてないので、そこはみんな目をつぶっちゃうかなー、と。

    2020年3月9日 10:08

  • 国家団らんへのコメント

    感情を脳で共有する、この発想はありませんでした。
    最期の一行は皮肉に思えますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    感情を共有するという部分は、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』からのアイデアです。そのまんまだったりします(汗)。『アンドロイド…』だと、デカい機械にハンドルみたいなものが付いてて、それを握ると感情が共有できるっていう設定だったんですが、分かりやすくヘッドギアにしてみました。
    でも、Twitterとか見てると、そんなもの使わなくても、十分に感情を共有しちゃってるんですよね、現代人は。

    2020年2月16日 00:37 編集済

  • 『ジェネレーション通訳機』、絶賛発売中!へのコメント

    孫の感謝の言葉も『翻訳』した結果かと思ったらそこまでもたどりつかなかった!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あと、応援マークも沢山いただいて、本当に励みになります。感謝です。

    こちらの小説は、肝心の商品名が理解できなかった!残念っ!というギャグみたいなオチで。てへへ。

    2019年12月12日 13:17

  • 高機能な家へのコメント

    そこまであれこれ言うなら自動で自分のお手入れするくらいになってくれ!w
    ひっどい家だなあ……とはいえこんなもの作る奴が作った自動お手入れハウスは、勝手に追加のオプション料金を発生させそうで自動にするのもそれはそれで怖いか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もとは自宅の加湿機への不満から書いたんですが、意外と実際の家電ってこんなじゃないですか?
    エアコンのフィルター掃除とか、加湿機のフィルタと水受けを定期的に重曹またはクエン酸で掃除しろとか、電気ポットはクエン酸あるいは専用洗浄タブレットでお手入れしろとか、掃除機のダストカップとその他パーツをはずして洗えとか、炊飯器も定期的に内蓋とその他パーツはずして洗えとか……
    まぁ、やんなくてもぴーぴー言わないんで使えちゃうんですが、取り扱い説明書には正しくお手入れしないと壊れるかもっていう脅し文句書いてるし。
    まじでメンテナンスフリーの家電がほしいです。

    2019年12月11日 13:48

  • ラブロイド達は嗤うへのコメント

    面白い!SFです!
    最近 TVで見た
    萌えカワVRの正体?はポチャメンだったし
    実際おこりうる話だと思えます。
    企画にご参加いただきまして
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    顔が見えないものの正体って、想像力を刺激されますよね。(^^)
    こちらこそ、ステキな企画をありがとうございました。

    2019年11月5日 13:37

  • ポリコレ・スティックへのコメント

     些細なことを「不謹慎」や「差別だ」と批判する人は最近ものすごく増えてきていると感じています。
     震災や台風があったとき、芸能人が目をつけられるのがいい例ですよね。災害があったときは、「不謹慎」という言葉がよく検索されているらしいです。
     私は捕鯨や動物愛護に関しても同じように感じています。決して間違っているわけではなく、彼らはむしろ正しい主張をしているんですけど、それよりも身近にいる貧困層の人々や、紛争や難民になって苦しむ人々に焦点を当てるべきではないかと……。
     ポリコレ棒は「決して間違っていない」というところが厄介なのだと思います。誰でも情報が発信できて、誰でも簡単に正義の味方になれるからこそ、本当に注目を浴びるべき問題が埋もれてしまいがちな世の中になりましたよね……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    >「不謹慎」という言葉がよく検索されているらしい

    これ、知らなかったんですが、マジですかー!こわっ!怖い怖い。そこまで行くと、もう、完全に不謹慎を「狩る」のが目的ですよね。

    捕鯨とか動物愛護に関しても、確かに正しい言い分だけど、正しいの根拠が彼ら自身が個人的にこれらの動物を可愛いと思っているから、好きだから、だからこれは正義、みたいになっていると、怖いなーと思います。
    正義を論ずるときには、あくまで客観的な事実や論拠をもとに、冷静かつ論理的な判断が必要と思うのですが、そのあたりがあいまいな意見が、SNSとかの手軽な手段で、感情の波に乗ってばーっと広まっちゃうというのがね、怖い世の中だと思います。
    一人ひとりが、冷静な判断をしていくこと、感情や同調圧力の波にのまれないようにすることが大事ですねー。

    2019年10月13日 22:24

  • インターネット能力検定へのコメント

    これあと数年したら本当にありそうですね。フェイクニュースやデマで人生を狂わされる人が救われるのはいいけど、触れられる情報を制限されるのはちょっと嫌ですね……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうなんですよね。それで政権による情報統制が進んじゃうのは困るんですが(ただでさえ、メディアの政権への忖度が問題になってるのに)、情報を与えちゃうと鵜呑みにしたり何も考えずにマネしちゃう人をどうしたものか、っていう……悩ましいところです。

    2019年9月5日 13:40

  • 芸術家へのコメント

    本当にこんな未来が来そうで恐ろしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説を読んで考えさせられるところがある、という方が存在するうちは大丈夫!と思いたいです。

    2019年4月5日 13:05 編集済

  • ヨミコさんへのコメント

    いまの技術でも作れますもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    ただ、実際に作ったら、すんごいぼんやりした表現ばっかりでつまらない感想文になるかと思います。あるいは、ちょいちょい的はずれな感想が出てくるか。
    機械にテキストを読み込ませる、という部分が、実用化のキーになりますね。

    2019年4月4日 10:49 編集済

  • 無料引取り所へのコメント

    コストカットして元の黙阿弥じゃないですか…日本らしいか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。
    本質は自分が捨てるのはオケ、捨てられるのはなし、という『エゴ』なんです。だけど、行政の対応はその『本質』を見ないものなんです。(笑)

    2019年3月5日 11:27