第43話 奇跡を信じて…!への応援コメント
みーぽん君スゴイ! 切断なんて大手術の後だっていうのに、ドタバタ走り回ってる? 驚きです。
足がなくなっちゃった、なんて悲しんでないのは偉い。それともやけになって暴れ加減で走り回ってる?
いや、きっとこんなに心配してくれて、手術もしてくれたことに感謝して、こんなに元気に走れるんだよと、アピールしているのかも知れませんね。
この先はどうなるか分かりませんが、とにかく大きな腫瘍を完全に取りきることが出来て良かったですね。
作者からの返信
この時はもう先生の手術の腕にひたすら感謝感激でした。
それと、みにゃんはやっぱりタフでした。
第42話 ブチ切れの結末への応援コメント
片足を切断してしまったワンちゃんが、足の代わりの車イスのようなものを使って散歩している映像を、テレビで見たことがあります。
猫ちゃんもそんな風に歩けるようになるんでしょうか。
そういえば、そのような補助もなく、前足だけで下半身を引きずるようにして歩く猫ちゃんを、テレビで見たこともありました。
ミーポン君はどうなっちゃうんだろう。可哀そうで源さんが八つ当たり❓していた気持ち、さぞ辛かった事でしょうお察しします。
作者からの返信
この時はとにかく脚の切断だけは絶対にさせないぞ!
って気持ちだけでしたね。
第38話 みにゃんに異変 !?への応援コメント
真夏の歩道はもの凄く暑くなっているので、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんは、地面に近いから大変だといいます。
そしてそれよりもワンちゃん達はもっと地面に近いですし、歩道も日差しで熱くなっていますから、地獄のようだと思います。
みにゃん君もリードをつけてのお散歩の時はどうだったのでしょう。
熱したフライパンを歩くようなものじゃないかと心配ですが、舗装道路は止して草原のひいやりした草の上だけで歩いていたのかな。
足の付け根あたりの膨らみ、気になりますね。病気かしら。腫瘍ができてる?
作者からの返信
夏の日中は、猫は家でお昼寝が定番、外の舗装路を歩いたりしないですね。
猫は自分がイヤなことは絶対にしないし、常に自分を快適な状況に置くように動く生き物です。
みにゃんは生まれた直後から人に育てられた猫ですから、母乳を全く飲んでいません。
ペット医の先生からは、
「母乳を全く摂取してないので、免疫力や抵抗力があるいは弱い子になるかも」
と言われていました。
異変たいへ〜ん!
第36話 猫が渡る川と季節 への応援コメント
お風呂が嫌いなミニャン君。じゃぁ行こう!って栃木のどこへ?
って思っていたら、何と川へ、それも有無を言わさずに強行。
何とスパルタ教育!! でもすっきり綺麗になったんですね。
こんな方法もあるんだぁ、可愛い家族の為に苦労するんですね。
作者からの返信
犬はけっこう水遊びとかヘッチャラなんだけど、猫は濡れるのを嫌いますね。
だけど、外に散歩させると、時おり地面にゴロゴロしたりするのですぐに身体がバッチくなるんですよ。
なので夏はよく渓流に連れてってジャブジャブ強制水洗いしてました。
屋外の自然の中なら、水はねなども気にせず思いっきり出来ますからね。
みにゃんもそこでは比較的おとなしくしてたし…怯え眼だったけど。
第33話 激闘!猫VS蛇への応援コメント
源さ~ん、そんなことしていいんかぁい!?
猫VS蛇 勝ち目は十分有りと見込んでのことだったのですか。
もしそうでなかったとしたら、源さん、そりゃぁ酷でっせ。
セコンドやって楽しんでる場合じゃなくなりまっせ。
立つんだ、みにゃん!! と叫ぶことにもなりかねない。
あ~スパルタ源さん、みにゃん君が強くって良かったぁ!ホッ。
作者からの返信
ウチのみにゃん君は強いんだぞ〜!
愛猫家からのクレームにも負けないぜっ!
げん😃
第31話 激走!全力猫じゃらしへの応援コメント
私が子供の頃、家に入ってきた野良猫は、ちょっとだけ泊めてやるつもりだったのが、いつの間にか飼い猫に成りました。
私のいい遊び相手となった猫(名前忘れました)は、猫じゃらしでよく遊びました。
私が面白がってしつこいくらいに。
猫ってどうしても猫じゃらしを無視することは出来ないんだな、ってよく思ったんですが今でもそれが疑問です。
源さん、みーぽん君は息が続くまで挑戦しまくっていたようですけど、目の前でチョロチョロと仕掛けても、全くのらないことってあるのでしょうか。おせえて、おせえて!! (良い子の電話相談室より)
作者からの返信
猫をひと晩でも泊めたりしたらもう、離せなくなりますぜ!
あっしなんざひと晩泊めるならば猫か美女かどっち?
と訊かれりゃ迷わず猫を取りますぜ!
猫は猫じゃらしには必ずじゃれますよ!
…って言いたいところだけど、老猫になって来たらさすがにちょっとじゃれてもすぐ飽きるようになりました。
あっしも年をくって来たら美女にすぐ飽きるもんなぁ…!(大嘘)
第30話 冬のソナタへの応援コメント
あ~、やっとみにゃん君という名前に繋がりました。
* ある時はみーぽん、ある時にはみにゃん、してその実体は・・何?
* 京都にいる時はみーぽんと呼ばれたの、神戸じゃみにゃんと名乗ったのぉ~
・・な~んて遊んじゃっていたんですよ、スミマセン
なので、ホッとしました。「冬ソナ」からでしたか。
ユジンではないですよね、男の子だものね。 良い名前、私はチョアヨ!!
作者からの返信
ある時はうずらちゃん、またある時はみーぽん君、しかして結局はみにゃんになりました。
第29話 紅葉の日の帰宅 への応援コメント
たはむれに 母を背負ひてそのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず
軽くなったお義母さんを背負って、階段をあがっていかれたのですね。
源さんの姿を想像したらウルウルしちゃいました。
お義母さんは気丈に、最後のことまできちんとされて、本当にすごいなと思いました。良い人でしたね。
みーぽん君も良き鎹となれましたね。やっぱ奇跡の猫ちゃんでした。
作者からの返信
「奇跡の猫 みにゃん」というタイトルで書き出したものの、果たして「奇跡」の意味を読者と共有出来るか?…という不安がありましたが、何とか理解してもらえたような気がしています。
普段おバカな話ばかり書いてるんでね。
第28話 春の日の猫じゃらし対決への応援コメント
抗がん剤の治療が始まるととても辛くて、本人だけでなく周りの人も辛くなるんですよね。
私も兄の看護に付き添ったことがあるので分かります。
本格的な入院を前に、猫じゃらし対決でお義母さんが大喜びだったのは、良い思い出になりましたね。
好きな煙草も止めないでいられて、それも良かったですね。
作者からの返信
この頃が、お義母さんが元気な姿を見せていた最後のときでしたね。
猫じゃらし対決では、みーぽんも空気を読んで、良い対応をしましたね。
第27話 家族揃ってお正月への応援コメント
お義母さんは煙草がいけなかったのでしょうか。
私の長兄は肺がんでしたが、ヘビースモーカーであったことも影響してるのかなと思っています。
どんなに健康を気遣っていようと、不摂生していようと、関係ない人もいるでしょうが、煙草は色んな病気の原因になっているようです。
みーぽん君はずっと可愛がってもらっていたお婆ちゃん(で、いいのかな。ママのママの呼び名が良きかな)のお見舞いができて良かったですね。
窓越しでも十分エールは届いたことでしょう。
そして、みんな揃ってのお正月を迎えられたことは何よりでしたね。
作者からの返信
お義母さんは、病院でも私たちに辛い顔を見せませんでしたが、今思えば、みーぽんが居てくれたことが、家族みんなにとってかなりの救いになっていたと思います。
第26話 闘病生活のスタートへの応援コメント
肺がんでしたか。やっかいですよね。
私の長兄も肺がんでした。あまり長く入院しない間に亡くなりました。肺がんの中でも進行の凄く早いものだったそうです。
お義母さんはステージ4とか。かなり悪くなられてたんですね。
治療も苦しいものだったのではありませんか。
源さんも呑気ではいられませんでしたね。
作者からの返信
呑気ではいられませんが、当人が普段通りに淡々と過ごす姿を見せていたので、マキから
「あなたも変わらず呑気な姿でいて良いからね!」
と言われました。
私は普段とっても呑気な奴だと思われてるのかと思いました。
第25話 国立がんセンターへの応援コメント
がんセンターって聞いただけでびびっちゃいますよね。
当のお義母さんは検査入院なんだから平気よ、って言ってても、内心はやはり心配でたまらなかったことでしょうね。
作者からの返信
お義母さんは全く動揺を見せず普段と変わらぬ様子を見せていましたね。
大人として、たいへん立派な方でしたよ。
第24話 テレビ放送の結末への応援コメント
何日に放送しますよ~って連絡はくれないんですね、ガッカリ。
せめてみーぽん君のママには見せてあげたかったですよね。
可愛い我が子がTVデビューしたんですものねぇ。
作者からの返信
さすがにこの時はちょっとガッカリしましたが、まぁでもみーぽん君のママのママが見てくれたので良しとしましょう。
私のテイク2演技もちゃんとオンエアされたみたいだし…。
第23話 みーぽんTVデビュー !?への応援コメント
TV出演ですか、スゴイじゃないですか。
源さんは? おまけ? 刺身のつま? 引き立て役?
スター・みーぽん君、次はハリウッドですね。
作者からの返信
テレビに映るとなれば、みーぽんがスターで、私は付き人です。
第22話 マキの母、倒れるへの応援コメント
知り合いの超猫好きさん一家では、畳んだ洗濯物の上がネコちゃんの一番好きな場所だと言っていました。
ちょこんと座ってのんびりするくらいならいいけど、時々おしっこするのよ~って嬉しそうに言うんです。
猫にそれほど関心のない私達はこっそり、躾がなってないんじゃなぃ、ってちょっと陰口たたいたことも・・
でも、大好き過ぎる人にはそんなことまでもが嬉しいんだね、ってちょっと呆れたりで理解に苦しみました。
作者からの返信
猫がいる家族は、何しろ猫が一家の中心ですから。
第21話 みーぽんお散歩ダッシュへの応援コメント
みーちゃんは一人で、しかもケージの中でお留守番することになっちゃったのか、ちょっとかわいそうですが仕方ないですよね。
でも何だかいじらしい気もしますね。
王子さまだったのが平民になっちゃった感じ。
みーぽん君、意義あり!って言ってません?
作者からの返信
結局、犬と同じように夜はリード繋いでお散歩パターンになりました。
第19話 男前みーぽん誕生!への応援コメント
大人の猫は大体3~5キロ程だそうですから、相当なおデブちゃん(コラッ、60キロ近いお前が言うな!!スミマセン😅)のようですね。
カクヨムのお仲間の、仲津麻子さんの愛猫ちゃんもたしか7キロ超だったようですが、近況ノートでお写真を拝見すると、まるでちょっとしたライオンのように堂々として威厳があり、品の良さと言うか風格までとても見事なんです。
やはり大きすぎてとても扱いが大変そうで、でも大変と言いながらそれもまた嬉しいという事が伝わってくるのです。
きっとみーぽん君もそんななんでしょうね。
イケメン猫ちゃん、果たして銀座デビューは如何に?
作者からの返信
みーぽんは最大時7キロ半まで成長しました。
幼児と同じくらいの感覚で抱いてました。
第18話 河川敷の出来事 への応援コメント
源さん、以前可愛い猫ちゃんの散歩風景を見て、今は犬と同じようにリードに繋がれて猫ちゃんもお散歩するのか、とちょっとビックリしたことがありました。
犬と違って、あまり馴染みがなかったものですから。
でもみーぽん君が制止をきかないで走って行っちゃった時、これはリードなしでは無謀でしょと思いました。何処へ行くか分かりませんものね。
ホームレスさんのお屋敷にお邪魔して、鯛やヒラメでおもてなしされたんでは、みーぽん君、帰って来なくなっちゃうかも知れないですよ。
私の長兄がジロー(愛犬です)をいつも側から離れさせませんでした。
タローとジローの兄弟を買って育てたのですが、ジローが臆病なのにタローはその反対で活発で。
二匹連れで散歩させた時、リードなしで自由に走り回らせてやっているうちに、タローが戻って来なくなりました。
そこらじゅう探し回って、新聞広告も出しましたが手がかりもありませんでした。人懐っこく姿かたちも良くって、きっと誰かに連れて行かれたのだろうと、兄は夜になるとコッソリ泣いていたそうです。
みーぽん君の姿が見えなくなった時、そんなことを思い出しました。
こんなに可愛いみーぽん君をよく離して歩かせてあげたものだ、と心配しました。
ずっと前、歩き始めたみーちゃん、いえみーぽん君を、追いかけられっこして歩かせていた時がありましたでしょ。
その時とはもう違うでしょうに、と私はヤキモキしましたよ。
作者からの返信
みーぽんはけっこう屋外公園緑地大好きでしたね。
一番の心配は、道路に出てって車に轢かれることと、よその家に入って行っちゃうことでした。
外散歩するならリードは必携ですね。
第17話 家庭内怪獣の進撃への応援コメント
手術、大変だったんですね。
あのエリマキトカゲ状態で3週間もでしたら、猫も飼い主さん達も不自由極まりないですよね。
よく頑張りましたね、といってもマキさんはママだから平気なんですね。
猫愛に脱毛、じゃない脱帽です。
作者からの返信
オス猫は去勢手術をするとおとなしくなると人から聞かされていたんですが、結果は描写の通りになりました。
みーぽんはひたすらタフな奴でしたよ。
第14話 サプライズは突然に !? への応援コメント
よちよち歩きができたんですね。
よちよちじゃなくって結構走れたそうで、スゴイ!!感激でしたね。
追いかけられっこ、ってのが何とも微笑ましいです。
作者からの返信
このサプライズは本当に感動でしたね。
みーぽんの走る姿がもう可愛くって、楽しくって、追いつかれたら抱き上げてクルクル回りたいほど幸せでした。
第13話 旅の後の雷鳴への応援コメント
江戸川の土手でサプライズ?
まさか、あの子狸が??な訳ないですよね。
「台風一過の江戸川にて」のあの狸が・・いるわけないっしょ。ね~ぇ
作者からの返信
山形の地では馬と出会い、ウマが合ってたみたいですが、狸とはたぶん合わないな…!
第6話 執念のミルク飲みみーぽんへの応援コメント
ミルクを飲ませる時、哺乳瓶のミルクの出が合わないと、飲む子供が苦労するんですよね。
穴を大きく開けすぎると、溢れるように出て息継ぎにも苦労するほどですし、小さすぎるとほっぺがペッコリへこむほど懸命に吸わなければならないし、丁度いいなとそればかり使っているとゴムがへたれてくるし(50年近く前のことで、今はそんなことないかな)
ママさんはきっとご苦労されたでしょう、と想像してしまいました。
作者からの返信
猫ママも苦労するかも知れないけど、どのくらいの勢いで飲むのかってのも、猫それぞれですからねぇ。
みーぽん君はひたすらガブ飲みでした。
第3話 にゃんこお披露目作戦への応援コメント
何か危険なことが?と気になります。
冷やし中華の容器入りだなんて、どんなに小さいかが想像できます。
だからこそ、ちょっとしたことに危険信号が点るのでは?
作者からの返信
正直、この時点では私はただただマキが喜んでいるのを他人事のように見ていましたね。
猫は可愛いけど、特別に嬉しがるほど大好きってレベルでもなかったです。
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
源さん、猫大好き!という方々のコメントを参考までに・・と読ませて頂きました。
皆さんの猫愛が伝わってきました。
そして、ちょっとした表現にもダメ?がでるものなんだな、と少しばかり驚きました。
そのお気持ちは分かるのですが、そうとなると何かを書くには、心してかからなければいけないな、という気にさせられました。
昔の田舎でのことですが、近所の子供達が私の子供(赤ちゃんだった頃)を凄く可愛がって、こねくりまわす(表現がおかしいですが・・)ように、相手をして遊んでくれていました。
それを見て母が、「まったくいいおもちゃだっちゃ」、と笑いました。
これも「おもちゃ」で、源さんの奥さんの「おもちゃ」も、もしかしたら表現上では同じ「おもちゃ」?とおもちゃいました(正しくはおもっちゃいました・・ですが、ここはご指摘くださった方へ刺々しく受けられてはいけませんので、敢えてボケてみました)
ご指摘くださった愛猫家の方には「おもちゃ」という言葉にひっかかるものがおありだったんでしょうね。
私の長兄が(愛犬ジローをまるで長男扱いをしていた)私の言った「ジローのえさ」と言う言葉にダメ出しをしました。
えさ、ではなくご飯とか食事と言えということです。やれやれ、アホなと思いましたが兄にとっては長男ですから、もし私の子供に餌を食わせてやる、なんて言われたら・・と思うと納得がいきました。
それを思い出して、ご指摘の方のお気持ちもよく分かるし、源さんの「おもちゃ」と書いた言葉にも違和感を感じない私である、ということと、ちょっとした表現でも人によって受け取り方が色々あるものだという事を学んだな、というのがこの回の感想であります。
(グダグダしてて言いたいことが伝わったか、心配です)
作者からの返信
その時の正直な気持ちをそのまま表記した作品を、特にコンプライアンスに引っかかる語句でもないのに否定するのは、表現の自由を妨げる行為です。
ケチ付けるなら別に読まなくても良いと思いますね。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
源さん、さっそくご紹介の可愛い子猫ちゃん、見に来ましたよ。
お嬢ちゃん、いい人にお願いしましたね。
源さんご夫妻の人柄鑑定がしっかりできているんでしょうか、目のつけどころがシャープじゃありませんか。
作者からの返信
とりあえず猫を拾ったものの、自宅で飼うことが出来なくなって困り果ててのことだと思いますよ。
マキが猫大好きだったのがお嬢ちゃんに幸いでしたね。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
はじめまして✨みにゃんとの出会い。1話拝読いたしました。勝手に猫部自主企画第一号🐾ご登録ありがとうございます☆
猫友の輪が広がりますように🐾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みにゃんは成長するにしたがい、いろんなエピソードを経験しつつ、いろんな人を癒して行きますよ。
よろしければ、この先もお付き合いのほど宜しくお願いします。
では。
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
肉まんのように小さな子猫がイメージされました。とても癒されます。
企画へのご参加ありがとうございます!
作者からの返信
拙作に目をとめて頂きまことにありがとうございます。
このあと子猫は私とともにあちこち旅に出ます。
いろんな方々との出逢い、交流などもあり、エピソードを重ねて行きますので、この先もお付き合い頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします🙇。
第42話 ブチ切れの結末への応援コメント
たしかに3本脚で歩いている猫の映像は見たことありますけど、いざ自分の……となったらそりゃ受け入れられないですよね……少なくともすぐには
作者からの返信
何かねぇ。
そういうことをシレッと涼しい顔で言われると、もはや冷静ではいられませ〜ん!
第35話 夏の清流思川へへの応援コメント
夏は大変ですよね~……
うちはワンコですが、見るからに暑そうで暑そうで……
作者からの返信
特に夏、ドライブに連れて行く時の暑さ対策は苦心しました。
それでも猫は水が苦手なの。
第13話 旅の後の雷鳴への応援コメント
ふてぶてしいというか神経が図太いというか……でもそこがかわいいですね
作者からの返信
気まぐれ気まま、傍若無人、ビビリふてぶて大アクビ…!
それを可愛いと感じるのが愛猫家なのです。
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
初めまして、この度は企画にご参加いただき、ありがとうございます。
拝読させていただきました。どこまで飽きずに読めるか、という観点で感想をお伝えさせていただきます。
私も猫を飼っているので、すごく共感する部分もおおく、楽しんで読ませていただきました。動物はいいですね……最高に和みました。
ひとつ気になった点があって、僭越ながらお伝えさせていただきたいです。
最後の文。「マキの最高に楽しいオモチャになったのです。」
ここなんですが、正直、「オモチャ」という表現はあまり好ましくないように思いました。私含め、猫を飼っている方々は、きっと猫をオモチャだなんて思ってないです。かけがえのない家族です。オモチャという表現、かなり引っかかりました。ただ、マキさんが子猫に愛情を抱いているのだということはわかります。ここの表現、「マキのかけがえのない家族になったのです」とかの方が好印象だと思います。少なくとも、オモチャと表現されるのはあんまり読んでいていい気がしませんでした。
その点を省けば、いい作品だと思います。もしかしたらまた読みにくるかもしれません。今は企画の参加作品が多く、ここまでしか読めませんが……(という言い訳)。
長々とすみません。
これからも、応援しています。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
おそらく猫を愛する人には馴染みやすい作品になっていると自惚れていますが、和んでもらえたようなので安堵しております。
「オモチャ」という表記が、気になるとのご指摘、そのお気持ちは理解しております。
ですが、この物語は始まったばかり、例えば気に食わぬ喧嘩相手が、だんだんと関わり合ううちに恋愛関係になったり、時間エピソードを重ねてモノゴトは変化しますので、この話のこの時点では、私の素直な感じの言葉を敢えてそのまま表記しています。
ただ、筆者に表現の自由があるように、読者にも愛読するか拒否するかの自由がありますので、そのことももちろん理解しております。
拙作にお付き合い頂けたことに感謝申し上げます。
では。
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
奇跡っておきるんだなー。
( ゚ロ゚)!!
みにゃん、足切らなくて良かった。ガン治って良かったね。
(*^^*)
作者からの返信
…って訳でみにゃんは足を切断することなく腫瘍を無くすことに成功しました。
どんなに困難でくじけそうでも、信じることで必ず最後に愛は勝つ!
と思いました。
最終話までみにゃんにお付き合い頂きありがとうございました。
家族にも、街や道の駅やサービスエリアやいろんな場所で出会った人にもカクヨム読者にも愛されたみにゃんは世界一幸せな😸です!✴️
♪る~る~るるる~♪
第42話 ブチ切れの結末への応援コメント
私も源さんと同じく思うし行動すると思う。
作者からの返信
愛猫と暮らす人なら、足を切断するなんて、簡単に同意出来ません!
三本足でも器用に歩くだと !?
みにゃんは大切な家族なんだ!
家畜じゃないんだぞ !!
とこの時はドカン🌋と腹から感情が噴き上げましたね。
愛猫家ならみなそう思うよね❗
第38話 みにゃんに異変 !?への応援コメント
( ̄ロ ̄lll)ドキドキドキドキ
第37話 一周忌法要の冬への応援コメント
奥さま寝苦しそう……
みにゃん、大きい( ̄▽ ̄;)
第36話 猫が渡る川と季節 への応援コメント
冬の😸は甘えん坊✨
可愛いなぁ(ФωФ)
作者からの返信
寒い冬の夜は、みにゃんはいつも妻マキの胸の上に来て眠りました。
私の方には来ません。
何故なんだ? とマキに訊くと、
「あんたは胸の上だと猫には硬いし、お腹の上だと丸くて、転がり落ちるからじゃない !?」
と言われました。
…なるほど~ ! 😃
第34話 漁港まつりのウニへの応援コメント
うに美味しそう✨
( ̄¬ ̄)
作者からの返信
活きているウニを、その場でカッ開いて身をホジッて食べたんですからねぇ。
旨くないはずが無いですよ。
実は気を良くして二年後にまた行ってみたんだけどね、その時は漁港まつりはやってなくて、漁港じたいお休みでした。
どよ~ん😩⤵️…!
第33話 激闘!猫VS蛇への応援コメント
源さんが仕掛けたんかーい!
しかし、強い!
(ФωФ)さすが猫様✨
作者からの返信
長編は苦手と言っていたのに、一気にここまで進みましたね。
何だか申し訳ないです~ !
この頃のみにゃんは、元気いっぱいで好奇心旺盛な奴だったので、蛇🐍と対峙させたらどんな反応を見せるかと、興味持ってやってみました。
結果は御覧の通りだったけどね。
蛇🐍はおよそ3分くらい、みにゃんのオモチャになってくれました~!
第11話 通りすがりの Snake Memoryへの応援コメント
Σ(゚Д゚;)毒蛇!!
そりゃ跳びますね!……いや、毒なくても跳ぶ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い話に付き合って頂き感謝します。
母親フミの話によると、ヤマカガシは毒こそ無いんだけど、割と性格が荒いらしく、敵意を持った相手には鎌首を上げてジャンプしながら襲って来るらしいです。
気をつけて
綺麗な花🌼の
下に蛇🐍
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
ねこちゃんの家が決まって良かったです。
森緒 源様、キラキラした風景が伝わってきてほっこりしました。
ねこちゃんが幸せになりますように……⭐︎
作者からの返信
拙作に目をとめて頂き、まことにありがとうございます。
この子猫はこれから我が家にいろんなエピソードをもたらして行く訳なんですが、この先も何とぞお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
では。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
日常の平穏に訪れた小さなハプニングから始まる優しい物語をゆっくりと堪能させていただきました。女の子の笑顔と子猫の幸せを期待して続きが気になる素敵な第1話ですね。一大事とばかりに慌てるマキさんが子猫と奮闘する物語を是非読みたくなりました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この猫は物語が進行するにしたがい、かなりのスターになって行くんですよ。
ぜひこの先もゆっくりと付き合って頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
一気読みしました。
信頼しているいつものお医者さんの腕もあったと思いますが、みんなで奇跡を信じた結果、再発もなく良かったです……(;_;)
ほっこりしたと同時に、信じる気持ちの大切さを改めて感じる素敵な作品でした!
作者からの返信
完読ならびにコメント頂きまことにありがとうございます。
物語中にあったように、家族の中に悲喜こもごも色んなことがありましたが、みにゃんがいたから乗り越えて行けましたね。
本当に私たち家族にも奇跡のような出会いと幸せをもたらしてくれた猫🐱でした。
旅先でも現地の人や出会った人を笑顔にしてくれました。
カクヨムの読者さまも笑顔で読んで頂けたら嬉しく思います。
レビューコメントまで頂き、本当に感謝申し上げます。
よろしければ他の作品も覗いて頂き、またコメントなど貰えると嬉しいです。
では。
第19話 男前みーぽん誕生!への応援コメント
色々あったけど無事に大人になれて良かったです⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
子猫の時にあちこち旅する場面も楽しめました〜!
作者からの返信
ご愛読ならびにコメント頂きまことにありがとうございます。
思いがけぬことから突然猫を飼う生活になり、このようなエピソードが満載のお話が出来ました。
この先まだまださらにいろんなことに遭遇していく展開が待っています。
お付き合い頂けたならば、また忌憚なきコメント貰えると嬉しいです。
よろしくです。
企画のご参加ありがとうございます〜!時々読ませていただいてます(*´ω`*)
いいなあ、子猫を連れてのんびり旅⸜( ॑꒳ ॑ )⸝読んでいてほっこり癒されます(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うちの猫🐱は幸運なことに車を全く嫌がらず、むしろドライブ大好きにゃんこだったので、こうしたお気楽な旅話しも書くことが出来ました。
この後もお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
(*‘ω‘ *)んん!!
期待ふくらむ展開!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫ネコワールドにようこそ。
この先に待ち受けるエピソードの数々に御期待下さい。
第10話 チェリー爆食い…からの温泉 への応援コメント
サクランボを食べ過ぎたらヘソからサクランボの果汁とか出てくるんですか(困惑)
でもそう言う表現って良いですね。
作者からの返信
スイカ🍉も種ごとガシガシ食うと、ヘソから芽が出て来ますぜ!
第6話 執念のミルク飲みみーぽんへの応援コメント
動物種によって、ミルクの成分は違うみたいですからね。
哺乳類の中で最も脂肪分の濃いミルクはアザラシのミルクらしいです。動物園の人もアザラシの仔を育てるのにクリーム状のミルクの入手・与え方に苦労したと本で読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寒い海に棲息する海獣は、やっぱり皮下脂肪を蓄える必要性があるということなんでしょうか?
環境が動物を造るのか?
動物がひたすら順応し続けて行くのか?
…人間は自然環境を破壊する最大の害獣なのか?
第3話 にゃんこお披露目作戦への応援コメント
うずらちゃんってまた可愛らしいお名前ですね。
そう言えば最近ウズラの卵を孵す人が増えているようでして、そんな事を思い出しました。
妙なコメントですみません。
作者からの返信
昔はねぇ。
そうめんとかつけ汁うどん、ざるそばなんかのつゆ碗にウズラの卵を入れたりしてましたねぇ。
そんなことを思い出しました。
妙なコメント返しですみません。
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
お久し振りです、斑猫です。
森緒様もお元気そうで何よりです。
小さな黒いハムスターみたいな仔猫。この描写を読んだ時に、生まれてすぐの仔猫を目撃した事を思い出しました。
当時高校の通学路は野良猫が棲んでおり、折しも仔猫を生んだ時期だったのでしょう。運んでいるうちに落としたらしい仔猫は、へその緒もついているような状態だったんですね。大きさと言い形と言いモグラのような姿に見えました。
……もう十数年も前のお話です。
自分語り失礼しました。
作者からの返信
お久しぶりのコメントありがとうございます。
猫はねぇ。
見ちゃうんだよなぁ。
チビ猫は特にねぇ。
人の保護欲を誘うんだよねぇ。
いったん家族に迎えちゃうとねぇ。
もう離すことなど出来ませんよ。
そういう生き物です!
この先もお付き合いのほど、よろしくお願いします。
編集済
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
僭越ながら二回目のコメント失礼いたします。💦
『奇跡の猫 みにゃん』、最後まで拝読いたしました。😿💓
続きがないことが寂しくもありますが、スーパー猫の日🐱に最終話まで見届けることができ幸いです。
大変感慨深いお話をありがとうございました。 💌💐
作者からの返信
完読頂きまことにありがとうございます。
作中にあったように、家族にもいろいろ楽しかったことも哀しい出来事も起こりました。
嬉しいことや辛いこともありましたが、みにゃんが居たことで乗り越えて行けましたね。
みにゃんは、いつでも家族をひとつに繋げてくれました。
今思うと、本当にみにゃんは私たち家族に幸せをもたらしてくれた運命の猫、奇跡のめぐり合いだったと感じています。
スーパー猫の日にみにゃんの話に最後までお付き合い下さったことに心より感謝申し上げます。
では。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
なんかこれは暖かい話になる予感(*´▽`*)
ゆっくり読まさせていただきます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飼い猫は飼い主に似る。
…よく聞く言葉ですねぇ。…私の飼い猫は人間のメスにたいそうモテましたが、飼い主はその限りではありません。
私の飼い猫は女子高生のスカートの中覗き放題でも許されましたが、飼い主はその限りではありません。(試した訳じゃありませんが…)
性格は似てるかも知れないけど、行動は似たようなことは出来ません。
…猫のように自由になりた~い!
って訳で猫の自由な世界へようこそ。
ごゆるりとお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
森緒 源
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
最期の方は、みにゃんがどうなってしまうのかとハラハラしながら読んでました。
……良かった。助かってくれて本当に良かったです。
私も犬を飼っていたことがありますが、一緒に過ごした時間が何にも代えられない宝物なんですよね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
「奇跡の猫 みにゃん」に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
みにゃんは私の家族のみならず、旅先で出会った人までもを癒してくれたり、笑顔にしてくれました。
作中にあるように、途中不安な状況のときもありましたが、元気な猫でしたね。
18歳で天寿をまっとうするまで本当に幸せな時間でした。
また気が向いたら他の作品も覗いてみて下さい。
よろしくです。
第24話 テレビ放送の結末への応援コメント
みーぽんのシーンがTVに使われて良かったと思いきや、マキさんのお母さんがまた倒れたとなると心配ですね。何事もなければいいのですが……。
作者からの返信
みーぽんにリードを着けてテレビ局のお姉さん要求に応えながらぎこちなく散歩する私の姿が、短時間ながら全国映像で流れたみたいです。
当人とマキは見ることが出来ませんでしたけどね…。
第19話 男前みーぽん誕生!への応援コメント
猫にリードをつけて散歩をさせることもあるのですね。
私も凛々しい猫が散歩しているのを見たら、お願いして触らせてほしくなるかもしれません。
作者からの返信
猫は犬と違って、外に出すと塀の上を優雅に闊歩したり、他人の家の屋根に上がって日向ぼっこしたりするので人間と一緒に散歩するならやはりリードを着ける必要があります。
銀座を一緒に散歩したら、いろんな人が寄って来ました。
欧米白人の方は、
「猫にタッチしても良いか?」
と訊いてきますが、
中国韓国の人らはいきなり無遠慮にみーぽんを抱いたり撫でたりして来ます。
やっぱり世界から嫌われるよなぁ… !
編集済
第15話 みーぽん予防接種バトル !への応援コメント
猫もなんとなく「嫌なことをされるな」と察するのですかね。
病気から守るために大事なことだとわかってほしくても飼い主の心、猫知らずですね。
作者からの返信
まぁ、人間だって注射を嫌がる奴はいっぱいいますからねぇ―。
ジョコビッチだってコロナワクチン射ちたくないと駄々こねて結局テニスの試合を放棄する結果になるようだし…。
何か…猫と同レベルな奴なの?
第10話 チェリー爆食い…からの温泉 への応援コメント
旅行している雰囲気が伝わってきて楽しくなります。
さくらんぼ、一度くらいおなか一杯食べてみたい気もしますね。
作者からの返信
寒河江のさくらんぼ狩りは、最高に楽しいですよ。
園内には「佐藤錦」を始めいくつかの品種の木があり、それぞれ微妙に味わいの違いを感じながらさくらんぼ🍒を頬張ることができます。
幸せだぁ~っ!
編集済
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
企画ご参加ありがとうございます、ちびキャライラスト出来ましたのでご確認頂ければと思います
https://twitter.com/akuyaku_niki/status/1479258426991865857?s=21
私も猫を飼っているのでみにゃんへの愛溢れる小説、楽しく拝見させて頂きました(*´ω`*)
作者からの返信
森緒 源です。
ちびキャライラスト拝見しました。
私の妻マキもイラストを見てたいへん喜んでおります。
素晴らしい企画と可愛いイラストまことにありがとうございました。
また何か可愛いお話を書きたいと思います。
るるん。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
森緒 源様
ちびキャラ企画ご参加ありがとうございます、良かったらどのキャラをちびキャラ化したいか企画のノートの方にコメントくださいね(><)
折角ご参加頂いているので全員お描きしたいとは思っておりますので( ̄▽ ̄;)応援コメントに突撃してきてすみません
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
文体が近代文学のような書き方で、勉強になります。
酸いも甘いも、子猫を買おうと思われている方に是非読んでもらいたい
雑学いっぱいの作品でした(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思いもよらぬ流れから、急遽猫を育てながら飼うことになった訳ですが、やはり一緒に過ごすことになったらひたすら可愛くて楽しい暮らしをおくる結果になりました。
この話はもちろんほとんどが実話ベースなんですが、猫を育てるハウツー物としてではなく、私としては楽しんで読んでもらえるようにと頑張って、エンターテイメント作品として書いたつもりです。
おかげさまでいろんな読者の方からさまざまなコメントを頂くことが出来ました。
読んで下さったことに感謝を申し上げます。
第3話 にゃんこお披露目作戦への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
子猫ちゃん、かわいいですね。どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫😺との生活はたいへん楽しいものです。
家族の中の楽しいことも悲しいことも、猫がいたから何とか乗り越えて行けました。
この先も私たちと猫と一緒にごゆるりとお付き合いのほどお願い申し上げます。
ご愛読感謝します。
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
〜Breeze〜に参加いただきありがとうございます!全部読ませていただきました。
みにゃんには癒しだけではなくて、生きるパワーをもらった気がします!
素敵な作品をありがとう。
作者からの返信
完読ならびに優しいコメント頂きまことにありがとうございます。
みにゃんと私の家族のお話にお付き合いしてもらえたことに感謝です。
みにゃんはいろんなエピソードを私たちに残してくれました。
読者の皆様とそれを共有出来たことを嬉しく思います。
私は小難しい深い作品など書けませんが、もしよろしければ他の作品も覗いて見て下さい。
よろしくです。
第4話 うずら君とまだら君への応援コメント
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お暇なときにでも、ぜひまたこの先の話を覗いて頂ければ嬉しいです。
よろしくご贔屓のほどお願い申し上げます。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
企画からきました!
編集済
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
みにゃん、ついに読み終えてしまいました! 文で読んでこんなにネコさんがイキイキして可愛く感じられるような書き様がスゴいと思いました。また、旅行やみにゃんの検査のために訪れた街等、場所の説明も本当にその場に行ったような臨場感があり、一つ一つのエピソードを楽しみながら、情景を思い浮かべながら読みました。
一番好きだったのは、義理のお母さんが一時退院された時の幸せな一家の様子です。
みにゃんの治療の選択については、筆者さんとマキさんとが、みにゃんにとって何が一番幸せなのかを真剣に考えた結果なので、たぶんそこでどちらを選択しても、みにゃんにとっては幸福な、天寿を全うする生き方が出来たんでしょうね。ペット、人に関わらず、こういう事ってあるなぁとつくづく思います。素敵なノンフィクションをありがとうございました。みにゃんロスに陥りながらも、また他の作品を読ませていただきます。
作者からの返信
奇跡の猫みにゃん に最後までお付き合い頂きまことにありがとうございました。
素敵なコメントにも感謝申し上げます。
みにゃんと過ごした18年間は私とマキ、さらにマキの家族にとっても本当に幸せな時間でした。
旅先で出会った人々にも、みにゃんを通してたくさんの笑顔や言葉をもらいました。
みにゃんはほとんど人見知りしない猫だったので、いろんな人に可愛がられました。
猫って、凄いですね!
みにゃんに限らず、私の作品は単純でへよ~んとした内容のものが多いので、良かったら他のものも覗いてみて下さい。
よろしくです。
編集済
第10話 チェリー爆食い…からの温泉 への応援コメント
ずいぶん以前の連載ですが、今ツボにはまっています。みーぽんの可愛さが文から伝わってくるのも、マキの親馬鹿ぶりもいいですね。今、読んでいる旅行記の部分もとても面白いです。実際にその地を旅行している気分になります。東北には一度も行った事がないので、コロナ感染が落ち着いたら、訪れてみたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作を気に入ってくださり感謝申し上げます。
子猫を思いがけずも貰い受けることになったことから始まった話ですが、やっぱり家族の一員にしてみると可愛いんですよ。
物語が進むとまたいろんな出来事があり、そんな中でこの猫の存在が家族を和ませたり癒したりハラハラさせたりしてくれました。
私の作品は旅のシーンが多いので、猫と一緒に楽しんで頂けると嬉しいですね。
山形のサクランボ狩りはこれを機に、我が家では毎年の恒例行事になりました。
良いですよ。サクランボ狩り。
この先もお付き合いのほどよろしくお願いします。
第13話 旅の後の雷鳴への応援コメント
マキさん、愛情たっぷりで優しい方ですね。
けど雷⚡️怖いんですね。そこ可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マキは雷が大嫌いですが、ウチの猫は全然平気でした。
東日本大震災の地震の時は、松戸市もけっこう揺れましたが、やはり猫はへよ~んと寝てましたね。
ただ一度だけ、猫を乗せてデパートに買い物に行った時、タワーパーキングに車を入れたんだけど、その後、中で車がグルングルンと回るのが相当怖かったらしく、買い物から戻ると、助手席の下に隠れて震えていました。
それからは猫を連れて行った時はタワーパーキングは使わないことにしました。
もうすっかり猫中心の生活になって行きましたね。
第1話 春の夜の訪問者への応援コメント
「ですます調」なかなか新鮮です。
童話の読み聞かせみたいに、ぐっとストーリーに惹き込まれますね。
また、続きを読みに来ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫ネコ🐱みにゃんワールドへようこそ !
ごゆるりとお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
編集済
第3話 にゃんこお披露目作戦への応援コメント
こんにちは!都道府県企画の猫田です!ご参加ありがとうございます!
かなり長め?なので読むのに時間はかかりそうですが…面白いのでしっかり最後まで読ませていただきますね!
さて、千葉県が舞台なんですね!松戸市かぁ…良いな(((
猫ちゃん可愛いですねー!にゃんこの名前はうずらちゃんですか!これから読む続きが楽しみですっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この猫はこのあとあちこちの県に旅をします。
一緒に楽しんで頂けると嬉しいですね。
お付き合いのほどよろしくお願いします。
第41話 診断結果への応援コメント
たとえ動物が家族同然であっても、獣医師は医師ではありません。
獣医師は獣医師である事にプライドを持っていて、医師と混同される事を嫌う場合があります。
出来れば、獣医師は「医師」ではなく「獣医師」と記載してはほしいと思います。
また、犬猫の場合、断脚は一般の飼い主さんが考えるほどQOL(生活の質)を下げません。
飼い主さんに納得してもらえるインフォームドコンセントをするのも獣医師としての技術ですが、間違えなく言えるのは、この獣医師はふざけている訳ではないという事。
「ふざけるな!」とは酷いものだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の返信が不快な内容であったならば申し訳なく思います。
高度治療センターでの件は、作品中の記述通り私が一方的に感情的になっただけで、別に獣医師の方がふざけて言った訳じゃないことは理解しておりますし、「ふざけるな」等の記述はしておりません。
いろいろ至らぬ飼い主だったことは否めませんが、獣医師の方々への感謝や猫への愛情は一生懸命にやったつもりです。
作品にそれが表現出来てなかったならば、深く反省してお詫び申し上げます。
編集済
第43話 奇跡を信じて…!への応援コメント
漢方薬を扱う動物病院は、そこまで珍しくはありません。
もしその鹿児島の病院が「日本唯一」と宣伝していたとするなら、それは誇大広告ですよ。
作者からの返信
そうなんですか?…
素人は犬猫に漢方薬を飲ませるなんてことは考えになかったので、これも思い込みだけで書いてしまったかも…。
しかし私の作品を全話完読して頂き、誠にありがとうございました。
貴重な解説にも感謝いたします。
私の作品に「台風一過の江戸川にて」というのがありまして、これは子供と狸が遭遇する話で、短編です。
よろしければこちらも目を通して頂けると嬉しいです。
第42話 ブチ切れの結末への応援コメント
犬猫って、実際に3本足でも器用に歩くんですよね。
切断と言われると、拒絶反応の高い飼い主さんも確かにいるんですが…。
作者からの返信
実際にはそうかも知れないけど、実際に医師にシレッとそう言われると、飼い主は実際に怒りを覚えちゃいましたね、実際。
第40話 高度治療センターへの応援コメント
この医療センター、どこがモデルになっているのかわかりました。
私もよく患者さんを紹介します。
ただ、動物病院にいるのは「医師」ではなく「獣医師」ですよ。
医師と混同される事を嫌う獣医師もいますから。
作者からの返信
そうなんですか?…
素人からすれば、愛猫は全くもって家族の一員ですから、普通に「医師」と思っております。
第19話 男前みーぽん誕生!への応援コメント
猫にハーネス付けて散歩させる人は近年増加中です。
作者からの返信
ハーネスは最初は考えてなかったんだけど、猫と散歩したら他人の家に勝手に猫が入って行って、その家の人が猫嫌いな方で、ぶっ叩かれて戻って来たのでハーネス&リード着けるようになりました。
犬と違って気まぐれだからなぁ…猫は。
第17話 家庭内怪獣の進撃への応援コメント
???
猫の去勢手術は普通は縫合しませんよ。
傷は開きっぱなしにしておくんです。
その方がむしろ化膿しないんで。
私の知らないやり方なんですかね???
作者からの返信
えっ !? そうなの?
素人は手術というと自動的に切開→縫合って考えちゃうからなぁ… !
ひょっとしたら思い込みだけで書いてしまったかも…。
第16話 去勢手術の夜への応援コメント
健康そうに見えてもリスクが高いのは、太った猫なんですよね。
脂肪が麻酔を吸着してしまうので、麻酔の加減が難しくなるのです。
猫の去勢手術は獣医師の行う手術の中で最も簡単な手術なので、手術自体の事故はまず起きません。
あるとすれば、麻酔事故なんですよね。
動物は健康なうちから太らせ過ぎないように気を付ける事で、種々の手術がより安全になります。
作者からの返信
そうかぁ…。
やっぱり猫にも人にも肥満は健康の大敵なんですね。
とにかくやたらめったらガツガツ食べる猫だったからなぁ。
思う存分食べさせないと、家の中でエサ漁りするんですよ!
…って訳で結果、思う存分食べて思う存分大きくなって行きました。
第15話 みーぽん予防接種バトル !への応援コメント
猫の予防接種は生後2ヶ月、3ヶ月、その後は1年ごとに追加接種ですよ〜。
作者からの返信
そのへんは妻任せだったけど…
たぶん動物病院の先生の指示に従ってちゃんとやってた(と思います)。
第13話 旅の後の雷鳴への応援コメント
意外に猫は雷が平気な子が多いですよね。
犬は怯える子が多いですけど。
作者からの返信
ウチのは雷も地震も全く平気でしたね。
夏期、車に乗せて出掛けた先で雷雨とかに逢うと、妻はキャーキャー怯えて大騒ぎなのに、猫はへよ~んと寝てました。
何だかなぁ…。
第10話 チェリー爆食い…からの温泉 への応援コメント
こういうところって、たまにビックリするくらい安い温泉ありますよね。
学生時代、仲間達とそういうところに行ったな〜懐かしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は旅先で地元の立ち寄り温泉に浸かるのが大好きなんですが、関東地区の温泉は現在新型コロナのために営業休止のところが多くなっているんですよ。
何てこったぁ…!(泣)
第6話 執念のミルク飲みみーぽんへの応援コメント
私はそういう時には、針で穴を広げて対応します。
作者からの返信
なるほど、冷静に考えればそうですね。
初めての赤ちゃん猫、初めての授乳…素人パパママはいろいろあたふたドタバタするばかりでしたよ。
第4話 うずら君とまだら君への応援コメント
以前『小さな命〜動物病院日誌』をお読みいただき、ありがとうございました。
遅くなりましたが、オススメいただいたこちらの作品を読ませていただいています。
猫を保護した場合、特にそれが子猫や赤ちゃんだった場合、見た目に異常がなくても、即座に動物病院に連れて行った方が良いと思います。
見ただけではわからなくても、何かしらの異常があったり、猫の赤ちゃんには牛乳はダメとか、基本的な育て方は獣医師がアドバイスしてくれますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の作品を気にかけて頂いていたとは嬉しい限りです。
この時は何しろ突然降ってわいたようなことで、赤ちゃん猫を授かることになり、正直動物病院にアドバイスもらうなんて全く考えが及びませんでした。
ただただ妻が喜びはしゃいでおりました。
第4話 うずら君とまだら君への応援コメント
猫に牛乳はあかんのです。って同じことをコメントされてる方がすでに。
我が家の飼い猫も、生後二週間くらいのときに拾って、人間の赤ちゃんにするみたいに授乳させたりうんちさせたりして育てました。
よそのお家にもらわれていった兄弟猫の一匹はやっぱり死んでしまって。悲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウチの猫😺は何故だか市販の牛乳をゴクゴク飲んでも平気でしたね。
そのせいかどうか分かりませんが、ぐんぐん成長して行きました。
…あとは続きをどうぞ。
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
読みました!
みにゃんのドタバタに笑って笑って、
(o;д;)o 泣きました。
ノンフィクションですよね。素晴らしい物語、ありがとうございました。
たくさんの人に読まれてほしいです。
作者からの返信
みにゃんと私達の話に最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
作品中の各エピソードはもちろん全て実話です。
さらに実際の話をすると、残念ながらみにゃんは昨年の夏、18歳でこの世を去りました。
マキはしばらくの間、みにゃんロスに陥り毎日泣いていました。
この作品はみにゃんと、それから全ての愛猫家の人たちに捧げるつもりで書き上げたものとも言えますね。
もし良かったら私の作品を他のものも目を通して頂けると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
第35話 夏の清流思川へへの応援コメント
わ。((( ;゚Д゚))) 生きたままのマムシ!?
凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マムシは生体でないと価値が大きく下がるのですよ。
私の両親の里、新潟県中越地区では大抵マムシ酒を造ります。
実際の生体のマムシからマムシ酒を造る状況については、僭越ながら拙作「たけんこうち王子の伝記」第54話~55話に描かれておりますので、興味持って頂けたなら見てみて下さい。
もちろん素人が簡単に出来るものではありませんが…。
第33話 激闘!猫VS蛇への応援コメント
(o゚Д゚ノ)ノ ニャンコ強い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時のみにゃんは、体重が7キロを超えてて最もパワーがありました。
蛇にもヤモリにもバッタにも興味しんしんで動き回っていましたよ。
第12話 思い出新基準 ! からの会津への応援コメント
f(^_^; 覚えてない~って マキさん。思い出してくださいよう。
( *´艸`) ダンナ様には 申し訳ないですが、クスクス笑っちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が旅好きなので、夫婦で国内あちこち行きましたが、妻は車でも列車でも、とにかく乗り物内では大抵寝ているんですよ。
…って訳で、目覚めたら目的地! ってパターンが多く、結果何県の何処に行ったのかよく分かってないという現象が起きるのです。
本当に…旅に連れて行き甲斐の無い人なんですよ。…絶対口に出して言えないけど…。
第4話 うずら君とまだら君への応援コメント
(´;д;`)
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
子猫ちゃん ( *´艸`) かわいい~。
育ててくれる人に出会えてよかった。
こんにちは。2049年5月31日以前~の企画主です。
ご参加ありがとうございます。
いま、ここまで読みました。
(^_^ゞ 最後まで大切に読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます、
この猫は私たち家族を始め、いろんな所で多くの人から愛され、可愛がられた本当に良い子でした。
どうか猫バカ一家の喜怒哀楽話に最後までお付き合いして下さるよう御願い申し上げます❗
第21話 みーぽんお散歩ダッシュへの応援コメント
猫好きな私です
とりあえずここまで夢中になり読みました。
私のペンネーム"あいる"は私が子どもの頃拾ってきた猫の名前です
いまでは超おじいちゃん猫ですが(笑)
少しづつ読み進めて行きたいと思いますฅ•ω•ฅ😸
よろしくお願いします。
作者からの返信
私の作品を御贔屓頂き誠にありがとうございます。
私とともに旅する猫の物語を楽しんで頂ければ幸いでございます。
今後また飾らぬコメントを期待しております。
るるん。
第8話 絶好調みちのくにゃんこ旅への応援コメント
ドライブをしている様子や風景描写がとても丁寧なので、私も一緒に車に乗って、ドライブを楽しんでいるみたいに感じます。
東北自動車道は走った経験があるのですが、山形道はありません。この作品を読んで、一度、走ってみたくなりました。
遠出をしているためか、猫と一緒の旅行記を読んでいるみたいで楽しい気分になります。
猫だけでなく、情景を読者に伝えるのがお上手なのですね。全体的にとても面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと子供の頃から旅行が大好きなので、自然の風景や田舎の景色の中を移動する情景を読者に伝えたいという意識は強いですね。
ただ、物語のメインは猫への愛情と、猫と家族のふれあいを描くこと。
作者の想いがうまく描かれているかどうか…
辛口の講評をこの先もよろしくお願いします。
第6話 執念のミルク飲みみーぽんへの応援コメント
今さら気付いたのですが、作中の夫婦の苗字と作者様のお名前が同じですね。
このお話は、もしかしてノンフィクションですか?
ジャンルを見たら現代ドラマとなっていますが、企画の参加条件として、現代ドラマは不可としています。
何故かと言うと、フィクションにツッコミを入れることに意味を見出しているからです。他の作者様が書いたフィクションを真剣に読み、自身の弱点を克服する方法を見つけるために企画しました。
実話でしたら、企画の条件から外れます。すみません。
作者からの返信
ここまでの講評、感謝いたします。
主人公夫婦の年齢や子供の有無など、作者としては物語上とくに必要と思わなかったので触れていませんでしたが、読者の側からは必要性ありということ…たいへん勉強になりました。
私自身はこの作品は創作小説と認識しておりますが、確かに以前、子猫を貰い受けた経験をもとに書き始めましたので実話部分もあるかも知れません。
ジャンルについては、異世界ファンタジーや歴史物やSFやらではないので、現代ドラマというジャンルしか当てはまらないのかな…ということです。
それで講評の対象外ということでしたら、無駄に拙作を読ませてしまったことをお詫びいたします。
私は作品には娯楽性を込めて少しでも読者に楽しんで頂けるように考えて書いているつもりです。
なので敢えて辛口批評して下さるこの企画に参加させて頂きたいと思いました。
講評の対象外ということならばたいへんに残念ですが、ご迷惑をおかけしたならば、重ねて謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
第4話 うずら君とまだら君への応援コメント
ミルクをきちんと飲めない時点で心配していましたが、悲しい結末を迎えてしまいました。悲しい。ネコ専用のミルクがスーパーで売られていますが、人間用の牛乳を飲ませていたのかな。
物語のはずなのに、下痢はあったのかとか、子猫の様子が気になってきます。
やっぱり猫の描写がとても丁寧で、すごいです。
第44話 最終話 秋の休日への応援コメント
切断せずに済んだこと、そして再発することもなかったこと、やはり本当に奇跡なんですね。
よく乳癌がわかって乳房を切除するか温存するかで、判断に迷いますよね。
私の次姉は思い切り切除することにしました。ほんの小さなものだったんですが、たった一人の子供がまだ小さいので、癌細胞を完璧に取り除きたいと思ったのです。
もし年齢が33歳だったら(43歳でした)、もし子供が小さくなかったら(8才でした)乳房温存でいきたかったと言ってました。
決断がよかったのか、再発も転移もなく現在84才ですが元気でいます。
私の夫も癌が足の付け根あたりのリンパに転移して、手術するかどうか決めかねて、もう2年近くなりますが分かった時よりあまり変化はありません。
みーぽん君にしても、姉や夫にしても、切断や切除を迷うことは当然でしょうが、一生懸命に考えて努力したうえでの決断ならば、結果はきっと納得のいくものになることと思います。
みーぽん君が奇跡を起こしたように、姉も夫も願いが叶っているということのようです。
みーぽん君が初めに源さんご夫妻の所に貰われてきたことが奇跡の始まりで、切断を免れ長寿を全うしたという最期までが、ずっと奇跡の連続だったのでしょう。
正しく奇跡の猫みにゃん、でしたね。良いお話で楽しませていただきました。
作者からの返信
作品に最後まで愛を込めてお付き合い頂きまことにありがとうございました。
コメントにも感謝です。
読者とともにある作品…と著者は勝手に自惚れ感激しております。
良い読者と巡り会えるのもまた奇跡なり〜っ!