第8話 絶好調みちのくにゃんこ旅への応援コメント
こんにちは、初めまして。
紫藤咲さんの応援コメント欄から参りました。
良いエッセイですね。
猫を飼い始めた時の様子が瑞々しく感じられます。
まだ公開分の冒頭だけですが、楽しく読ませていただきました。
実は今、紫藤さんのエッセイは、私が主催している猫のサイトでも、別バージョンを公開しています。
www.withcat.site
この作品も、そこでぜひご紹介できたらいいなと思い、書き込ませていただきました。
もしもお気持ちに沿わないようならば、ご放念ください。
それでは、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
私の作品を目にとめて頂き誠にありがとうございます。
少しでも、楽しんで貰えたなら書き手として喜びにたえません。
作品を一人でも多くの方に見て読んで頂けるならこんなに嬉しいことはありません。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。
編集済
第2話 マキの猫ママデビューへの応援コメント
謎すぎる辛口ツッコミ企画にご参加いただき、ありがとうございます。
借家や大家さん一家の様子、猫を引き取るに至った理由、子猫の世話をするための準備や世話の仕方。
これらが非常に丁寧に書かれていて、頭に情景が浮かんできます。自分の目の前に子猫が現れたみたいにウキウキしてきます。
気になる部分は、語り手の〝私〟の名前がまだ出てこないところと、夫婦の年齢や子供の有無が不明な点です。
いずれ出てくるとは思いますが、子猫を引き取った際に夫婦の年齢が判ったほうが、夫婦に感情移入し易いだろうなと思いました。
15年前から借家に住んでいる事実から、新婚ではなさそう。いや、同棲生活が長い新婚さんかもしれない。まて、もしかしたら老夫婦の可能性だってある。
マキの口調を考えると若い女性に思えますが、若い雰囲気のおばあちゃんというオチも考えられる。
子猫を前面に押し出したおかげで、子猫についての描写は非常に細かく丁寧で素晴らしいと思います。
その代わり、〝私〟とマキ夫婦の情報が少ないことが気になりました。
ここまで書いて、上記が次ページで出てきたらすみません。