こんにちは、初めまして。
紫藤咲さんの応援コメント欄から参りました。
良いエッセイですね。
猫を飼い始めた時の様子が瑞々しく感じられます。
まだ公開分の冒頭だけですが、楽しく読ませていただきました。
実は今、紫藤さんのエッセイは、私が主催している猫のサイトでも、別バージョンを公開しています。
www.withcat.site
この作品も、そこでぜひご紹介できたらいいなと思い、書き込ませていただきました。
もしもお気持ちに沿わないようならば、ご放念ください。
それでは、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
私の作品を目にとめて頂き誠にありがとうございます。
少しでも、楽しんで貰えたなら書き手として喜びにたえません。
作品を一人でも多くの方に見て読んで頂けるならこんなに嬉しいことはありません。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。
ドライブをしている様子や風景描写がとても丁寧なので、私も一緒に車に乗って、ドライブを楽しんでいるみたいに感じます。
東北自動車道は走った経験があるのですが、山形道はありません。この作品を読んで、一度、走ってみたくなりました。
遠出をしているためか、猫と一緒の旅行記を読んでいるみたいで楽しい気分になります。
猫だけでなく、情景を読者に伝えるのがお上手なのですね。全体的にとても面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと子供の頃から旅行が大好きなので、自然の風景や田舎の景色の中を移動する情景を読者に伝えたいという意識は強いですね。
ただ、物語のメインは猫への愛情と、猫と家族のふれあいを描くこと。
作者の想いがうまく描かれているかどうか…
辛口の講評をこの先もよろしくお願いします。