応援コメント

第2話 マキの猫ママデビュー」への応援コメント

  • 源さん、猫大好き!という方々のコメントを参考までに・・と読ませて頂きました。
    皆さんの猫愛が伝わってきました。
    そして、ちょっとした表現にもダメ?がでるものなんだな、と少しばかり驚きました。
    そのお気持ちは分かるのですが、そうとなると何かを書くには、心してかからなければいけないな、という気にさせられました。

    昔の田舎でのことですが、近所の子供達が私の子供(赤ちゃんだった頃)を凄く可愛がって、こねくりまわす(表現がおかしいですが・・)ように、相手をして遊んでくれていました。
    それを見て母が、「まったくいいおもちゃだっちゃ」、と笑いました。
    これも「おもちゃ」で、源さんの奥さんの「おもちゃ」も、もしかしたら表現上では同じ「おもちゃ」?とおもちゃいました(正しくはおもっちゃいました・・ですが、ここはご指摘くださった方へ刺々しく受けられてはいけませんので、敢えてボケてみました)

    ご指摘くださった愛猫家の方には「おもちゃ」という言葉にひっかかるものがおありだったんでしょうね。
    私の長兄が(愛犬ジローをまるで長男扱いをしていた)私の言った「ジローのえさ」と言う言葉にダメ出しをしました。
    えさ、ではなくご飯とか食事と言えということです。やれやれ、アホなと思いましたが兄にとっては長男ですから、もし私の子供に餌を食わせてやる、なんて言われたら・・と思うと納得がいきました。

    それを思い出して、ご指摘の方のお気持ちもよく分かるし、源さんの「おもちゃ」と書いた言葉にも違和感を感じない私である、ということと、ちょっとした表現でも人によって受け取り方が色々あるものだという事を学んだな、というのがこの回の感想であります。
    (グダグダしてて言いたいことが伝わったか、心配です)

    作者からの返信

     その時の正直な気持ちをそのまま表記した作品を、特にコンプライアンスに引っかかる語句でもないのに否定するのは、表現の自由を妨げる行為です。

     ケチ付けるなら別に読まなくても良いと思いますね。

  • 肉まんのように小さな子猫がイメージされました。とても癒されます。
    企画へのご参加ありがとうございます!

    作者からの返信

    拙作に目をとめて頂きまことにありがとうございます。

    このあと子猫は私とともにあちこち旅に出ます。

    いろんな方々との出逢い、交流などもあり、エピソードを重ねて行きますので、この先もお付き合い頂けると嬉しいです。

    どうぞよろしくお願いします🙇。

  • 初めまして、この度は企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    拝読させていただきました。どこまで飽きずに読めるか、という観点で感想をお伝えさせていただきます。

    私も猫を飼っているので、すごく共感する部分もおおく、楽しんで読ませていただきました。動物はいいですね……最高に和みました。

    ひとつ気になった点があって、僭越ながらお伝えさせていただきたいです。
    最後の文。「マキの最高に楽しいオモチャになったのです。」
    ここなんですが、正直、「オモチャ」という表現はあまり好ましくないように思いました。私含め、猫を飼っている方々は、きっと猫をオモチャだなんて思ってないです。かけがえのない家族です。オモチャという表現、かなり引っかかりました。ただ、マキさんが子猫に愛情を抱いているのだということはわかります。ここの表現、「マキのかけがえのない家族になったのです」とかの方が好印象だと思います。少なくとも、オモチャと表現されるのはあんまり読んでいていい気がしませんでした。

    その点を省けば、いい作品だと思います。もしかしたらまた読みにくるかもしれません。今は企画の参加作品が多く、ここまでしか読めませんが……(という言い訳)。

    長々とすみません。
    これからも、応援しています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    おそらく猫を愛する人には馴染みやすい作品になっていると自惚れていますが、和んでもらえたようなので安堵しております。

    「オモチャ」という表記が、気になるとのご指摘、そのお気持ちは理解しております。

    ですが、この物語は始まったばかり、例えば気に食わぬ喧嘩相手が、だんだんと関わり合ううちに恋愛関係になったり、時間エピソードを重ねてモノゴトは変化しますので、この話のこの時点では、私の素直な感じの言葉を敢えてそのまま表記しています。

    ただ、筆者に表現の自由があるように、読者にも愛読するか拒否するかの自由がありますので、そのことももちろん理解しております。

    拙作にお付き合い頂けたことに感謝申し上げます。


    では。

  • ねこちゃんの家が決まって良かったです。

    森緒 源様、キラキラした風景が伝わってきてほっこりしました。
    ねこちゃんが幸せになりますように……⭐︎

    作者からの返信

    拙作に目をとめて頂き、まことにありがとうございます。

    この子猫はこれから我が家にいろんなエピソードをもたらして行く訳なんですが、この先も何とぞお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

    では。

  •  お久し振りです、斑猫です。
     森緒様もお元気そうで何よりです。
     小さな黒いハムスターみたいな仔猫。この描写を読んだ時に、生まれてすぐの仔猫を目撃した事を思い出しました。
     当時高校の通学路は野良猫が棲んでおり、折しも仔猫を生んだ時期だったのでしょう。運んでいるうちに落としたらしい仔猫は、へその緒もついているような状態だったんですね。大きさと言い形と言いモグラのような姿に見えました。
    ……もう十数年も前のお話です。

     自分語り失礼しました。

    作者からの返信

    お久しぶりのコメントありがとうございます。

    猫はねぇ。
    見ちゃうんだよなぁ。

    チビ猫は特にねぇ。
    人の保護欲を誘うんだよねぇ。

    いったん家族に迎えちゃうとねぇ。
    もう離すことなど出来ませんよ。

    そういう生き物です!

    この先もお付き合いのほど、よろしくお願いします。


  • 編集済

    企画ご参加ありがとうございます、ちびキャライラスト出来ましたのでご確認頂ければと思います

    https://twitter.com/akuyaku_niki/status/1479258426991865857?s=21

    私も猫を飼っているのでみにゃんへの愛溢れる小説、楽しく拝見させて頂きました(*´ω`*)

    作者からの返信

    森緒 源です。
    ちびキャライラスト拝見しました。

    私の妻マキもイラストを見てたいへん喜んでおります。

    素晴らしい企画と可愛いイラストまことにありがとうございました。

    また何か可愛いお話を書きたいと思います。

    るるん。

  • 子猫ちゃん ( *´艸`) かわいい~。
    育ててくれる人に出会えてよかった。

    こんにちは。2049年5月31日以前~の企画主です。
    ご参加ありがとうございます。
    いま、ここまで読みました。
    (^_^ゞ 最後まで大切に読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、

    この猫は私たち家族を始め、いろんな所で多くの人から愛され、可愛がられた本当に良い子でした。

    どうか猫バカ一家の喜怒哀楽話に最後までお付き合いして下さるよう御願い申し上げます❗


  • 編集済

    謎すぎる辛口ツッコミ企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    借家や大家さん一家の様子、猫を引き取るに至った理由、子猫の世話をするための準備や世話の仕方。
    これらが非常に丁寧に書かれていて、頭に情景が浮かんできます。自分の目の前に子猫が現れたみたいにウキウキしてきます。

    気になる部分は、語り手の〝私〟の名前がまだ出てこないところと、夫婦の年齢や子供の有無が不明な点です。
    いずれ出てくるとは思いますが、子猫を引き取った際に夫婦の年齢が判ったほうが、夫婦に感情移入し易いだろうなと思いました。
    15年前から借家に住んでいる事実から、新婚ではなさそう。いや、同棲生活が長い新婚さんかもしれない。まて、もしかしたら老夫婦の可能性だってある。
    マキの口調を考えると若い女性に思えますが、若い雰囲気のおばあちゃんというオチも考えられる。
    子猫を前面に押し出したおかげで、子猫についての描写は非常に細かく丁寧で素晴らしいと思います。
    その代わり、〝私〟とマキ夫婦の情報が少ないことが気になりました。

    ここまで書いて、上記が次ページで出てきたらすみません。