今さら気付いたのですが、作中の夫婦の苗字と作者様のお名前が同じですね。
このお話は、もしかしてノンフィクションですか?
ジャンルを見たら現代ドラマとなっていますが、企画の参加条件として、現代ドラマは不可としています。
何故かと言うと、フィクションにツッコミを入れることに意味を見出しているからです。他の作者様が書いたフィクションを真剣に読み、自身の弱点を克服する方法を見つけるために企画しました。
実話でしたら、企画の条件から外れます。すみません。
作者からの返信
ここまでの講評、感謝いたします。
主人公夫婦の年齢や子供の有無など、作者としては物語上とくに必要と思わなかったので触れていませんでしたが、読者の側からは必要性ありということ…たいへん勉強になりました。
私自身はこの作品は創作小説と認識しておりますが、確かに以前、子猫を貰い受けた経験をもとに書き始めましたので実話部分もあるかも知れません。
ジャンルについては、異世界ファンタジーや歴史物やSFやらではないので、現代ドラマというジャンルしか当てはまらないのかな…ということです。
それで講評の対象外ということでしたら、無駄に拙作を読ませてしまったことをお詫びいたします。
私は作品には娯楽性を込めて少しでも読者に楽しんで頂けるように考えて書いているつもりです。
なので敢えて辛口批評して下さるこの企画に参加させて頂きたいと思いました。
講評の対象外ということならばたいへんに残念ですが、ご迷惑をおかけしたならば、重ねて謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
ミルクを飲ませる時、哺乳瓶のミルクの出が合わないと、飲む子供が苦労するんですよね。
穴を大きく開けすぎると、溢れるように出て息継ぎにも苦労するほどですし、小さすぎるとほっぺがペッコリへこむほど懸命に吸わなければならないし、丁度いいなとそればかり使っているとゴムがへたれてくるし(50年近く前のことで、今はそんなことないかな)
ママさんはきっとご苦労されたでしょう、と想像してしまいました。
作者からの返信
猫ママも苦労するかも知れないけど、どのくらいの勢いで飲むのかってのも、猫それぞれですからねぇ。
みーぽん君はひたすらガブ飲みでした。