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2024年6月3日 12:20
みーぽん君スゴイ! 切断なんて大手術の後だっていうのに、ドタバタ走り回ってる? 驚きです。足がなくなっちゃった、なんて悲しんでないのは偉い。それともやけになって暴れ加減で走り回ってる?いや、きっとこんなに心配してくれて、手術もしてくれたことに感謝して、こんなに元気に走れるんだよと、アピールしているのかも知れませんね。この先はどうなるか分かりませんが、とにかく大きな腫瘍を完全に取りきることが出来て良かったですね。
作者からの返信
この時はもう先生の手術の腕にひたすら感謝感激でした。それと、みにゃんはやっぱりタフでした。
2020年4月14日 13:51 編集済
漢方薬を扱う動物病院は、そこまで珍しくはありません。もしその鹿児島の病院が「日本唯一」と宣伝していたとするなら、それは誇大広告ですよ。
そうなんですか?…素人は犬猫に漢方薬を飲ませるなんてことは考えになかったので、これも思い込みだけで書いてしまったかも…。しかし私の作品を全話完読して頂き、誠にありがとうございました。貴重な解説にも感謝いたします。私の作品に「台風一過の江戸川にて」というのがありまして、これは子供と狸が遭遇する話で、短編です。よろしければこちらも目を通して頂けると嬉しいです。
みーぽん君スゴイ! 切断なんて大手術の後だっていうのに、ドタバタ走り回ってる? 驚きです。
足がなくなっちゃった、なんて悲しんでないのは偉い。それともやけになって暴れ加減で走り回ってる?
いや、きっとこんなに心配してくれて、手術もしてくれたことに感謝して、こんなに元気に走れるんだよと、アピールしているのかも知れませんね。
この先はどうなるか分かりませんが、とにかく大きな腫瘍を完全に取りきることが出来て良かったですね。
作者からの返信
この時はもう先生の手術の腕にひたすら感謝感激でした。
それと、みにゃんはやっぱりタフでした。