珈琲と。

綺麗な詩で一作一作何度も読み返しながら読みました。珈琲のように味わい深くてじっと考えさせられます。
カフェラテではなくてブラックコーヒー、砂糖もミルクも入れない香り豊かなブラックコーヒーを連想しました。
珈琲のようにほろ苦く心に染み渡る作品をお求めの皆さまにおすすめしたい詩です。