地方銘菓が登場するヒトコワ(=人が怖い)小説です。一つのお菓子につき、一つのホラーが用意されている珍しい構成で、知っているお菓子が出てきたら、食べたくなりました。
読むのが好きでカクヨムに上陸。 怖い・不思議・奇妙・なぜ――という単語に反応しやすいです。 ※フォローはしおりの代わりです。読み終えた後、しばらくしてフォロ…
「あ。あの銘菓よく食べる」という親しみの中にある日常的な殺意。それがどう銘菓と結びつくのかが見ていて楽しかったです( *´艸`)あと人間とは恐ろしいと思いました。個人的には「ずんだ餅」が怖かっ…続きを読む
もっと見る