タイトルが詩的ですが。……全部読むと分かります。ぜひ読んでみてほしい。
おや、これは僕が大好物の深窓の令嬢に恋焦がれる少年の物語ではないですか。と、思ったのに(・∀・)超弩級のどんでん返しに大爆笑して吹き出しました。僕の紅茶返して^ ^楽しいお話しでした。
読んだら、たぶん「そっちかよォ~ッ!!」ってなります。
思わず「エッ!?」て声に出てました。まさか、そこまでとは…。何となく彼女の事情は予想はできていたのですが、ラストまでは予想不可能でしたw短くてさくっと読めて面白かったです。
非常にピュアで、がんばれーと応援したくなる展開。そのまま、自然に、流れるままに……と思ったら。いゃあ、ヤラレました。結末は是非最後まで読んで頂きたい。不条理を書き通すパワーに、目が点になりながら、タイトルに引き戻されて、、なるほどね、って。いや、もう何も言わない。読もう! 読みましょう!
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