(蛇足的)捕捉
オバロの続きが気になるってだけで書いた妄想でしたが、一応書きあげられました。(つもりです。)読んでいただいた方々、どうか文才の不足や勘違いはお許し願います。
オバロの魅力と言えば、正義観の押し付けが無い所だと思います。皆が正義をもち、ぶつかり、悩んでこそだと思うんです。
主人公の主観的な正義を、登場人物がただ賛美するだけの作品は気色悪いです。
ナザリックはナザリックの為にする事が全て正義となっています。しかし、セバスは弱きを救う事、デミウルゴスは悪魔的悦楽。アルベルトは愛など、記号でない魅力が付加されています。
少しでもキャラクター達が息をしていると、感じて頂ければ幸いです。
勝手にオバロ14巻を 六諭院 @Rokuyuin0
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