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このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(106文字)
話が進むうちにどんどん辛くなっていく。でもやめられない。確かに異世界ファンタジーではある。しかしそのテーマ性や心理描写などからむしろ純文学と呼んでもいいと思う。試しに芥川賞あたりに応募してみては?
主人公が歩む道は全ての人が後悔する事であり他人に分かってもらいたいただその一点である人生というやり直しの効かない道の上で足掻き苦しみ愛しそして失敗してやり直すそんな思いの詰まった切ない物語です
やっぱり面白い🤣異世界症候群と言う厨二病真只中w途中の幕間の長さや誤字脱字、いきなり誰それ的な奴が出てきたり、プロットの詰めの甘さが目立ちます。説明口で長いセリフ時系列やどこでどうしてどうな…続きを読む
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