主人公が歩む道は全ての人が後悔する事であり他人に分かってもらいたいただその一点である人生というやり直しの効かない道の上で足掻き苦しみ愛しそして失敗してやり直すそんな思いの詰まった切ない物語です
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(526文字)
まさかなろうの異世界追放物で泣かされるとは思いませんでした。正直ラストの展開は想像していなかったので驚きました。未だに感動から泣いてますというか泣きながらこれを書いてます。誤字が気になる文は多かった…続きを読む
まず素直にとても面白かったです!誤字脱字は多いものの、ハードでダークな展開の連続で、読む手が止まらず最後まで一気に読んじゃいました...。誰のセリフかわからない所が結構あったのが少し気になりまし…続きを読む
300話まであって途中でやめようかと思ったけれど、ラストがとても泣けた、ラストの方は時系列が分かりにくかったが、主人公の心情を表しているようで一つの演出のように思えたが、少し読みずらかった
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