書評19.ユズィクは(たぶん)筋トレをしないへの応援コメント
奇遇ですね、わたしも筋トレをしません(笑)
この度は素敵な書評をいただき、ありがとうございます。
「エメラルドギロチン」という語感はなかなかフックのあるタイトルが付けれたな、という手応えはあったのですが、でもファンタジーでバリバリカタカナ英語……どうなんだろ……というきもちもあったので、「美しい」と言っていただけてほっとした思いです。
いつも洗練されて洒脱なレビュー、楽しみに拝読していました。
拙作も評価してもらえたら……と企画に登録させてもらいましたが、取り上げていただき、とても光栄に、うれしく思います。
重ねてお礼申し上げます。今回は本当にありがとうございました。
今後の更新も楽しみにしつつ、ご健筆をお祈り申し上げます。
書評19.ユズィクは(たぶん)筋トレをしないへの応援コメント
この作品を早速読んで見ましたが面白いです。
私ファンタジー作品を見ると全然読む気が起こらないし書く気が起きないのですが、久しぶりに描いてみようかと思いました。
作者からの返信
鴉さん、さっそく読んでいただいてありがとうございます!
面白いですよね!
カクヨムのファンタジーを読む気が起こらないのは、ファンタジー自体の問題でなく、完成度の問題もあるかもしれません。
この作品をきっかけに、ファンタジーの魅力を思い出していただけたのなら嬉しいです。
書評18.絶望という燃料、笑いというピストンへの応援コメント
二週目突入ですか! おめでとうございます!
こうして、数多の作品の中から紹介していただけるだけでなく、
その作品の魅力をよりよく伝えていると、読んでみようという気持ちがわきます!
作者からの返信
南木さん、コメントありがとうございます!
2周目突入しました。
なるべく作品の魅力をそのままに伝えたいと思っていますので、気になった作品があればぜひ読んでみてください!
書評18.絶望という燃料、笑いというピストンへの応援コメント
疎外されていると感じていなければ、新しい文化は作れない。
でも、一歩ひいて、笑いをこめるくらいの余裕が無いと、やはり文化は作れない。
すごく刺さりました。
ちょっと、のぞいてみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全身が「飲まれて」しまうと、もはや無力ですよね。
頭だけとか、右手だけとか、どこかだけでも「遊んで」おかないと。
こういう言葉が刺さるということは、みりあむさんもどこかに不完全さを感じていらっしゃるということかなと思います。
みりあむさんのような力のある方が、ぜひ不完全さの是正に取り組んでいただけるなら、とても心強く感じます。
そこに新しい文化が生まれると思います。
書評17.草食系男子のエンターテインメントへの応援コメント
かつての男子は横の繋がりが強固で、ヘタするとカノジョより友達を選ぶ精神性だったし、それは推奨もされてましたが、今はそういうのがなく、さらに横の繋がりも希薄になったせいか、と読みながら考えさせられました。
その精神性って、かつて大黒真紀が歌った「夢見る夢無し女」のフレーズに見る、かつては女のものとされてた心理だと思うのですけどねぇ。
時代が変わったんですかねぇ。
遅ればせで…毎回、楽しみに読ませていただいております。考察が素晴らしく、毎回こちらも刺激を頂いております。
ところで、政府に競合相手はいないという意見ですが、私は他国政府がそれに相応するので、実は熾烈な水面下の攻防があると思っております。
では、今後も楽しみにさせていただきます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも「いいね」励みになります。
そうですね、政府間の競争というのは、私も書きながら頭をかすめました。
関税を調整したり、グローバル企業の本社機能を誘致するために税制の優遇策を競ったり、一人当たりGDPを高めるために国内政策を練るのも国際競争力のためですよね。
ただ、移動が規制されている国民の側から見ると、競合(乗り換え先)がいないよなと思いながら書きました。
関東に住んでいる以上、東京電力から電気を買うしかなかったのと同じように(←これは最近撤廃されましたが)、日本に住んでいる以上は日本国以外は選べないよな、と。
まぁ、余生をフィジーやオーストラリアで過ごすリタイア世代や、フィリピンやタイに移住する若者のことを考えれば、この状況も変わってきているかもしれませんが。
それと男子の精神性について、言われてみて思い出したことがありました。
そういえば、昔は「カノジョはステータス」みたいな側面があって、クルマやカバンみたいに見せびらかす側面もあったな、と。
「女子からのアタック待ちしてる男子」って、昭和的感性だともはや語義矛盾ですよね。
男子のマッチョな側面が無くなっていくのは、本文にも書いたように、悪いことではないと思っています。
ただ、その結果として男子が経済的優位性を失った場合、男子は家庭的な能力を身に付けないと家族の一員になる理由がなくなるので、単なる種馬になっていくよなぁ…、ということを考えたりしています。
編集済
書評16.あるいは三角コーナーと私への応援コメント
ありがとうございます!!
鷦鷯飛蝗は猩々飛蝗の中心というか、まあ渉外担当です。
渉外担当とは言え書きますけどね。
それはそうと言いたいこと全部わかってくれる神ですかドクターさん……
長編としてなら三角コーナーであらねばならぬ訳を探る旅を展開するのもよさそう。
第二回にも参加させていただきます、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「よく読めてる」と作者の方に言っていただけるのが一番うれしいです。
渉外担当でしたか。
作家集団は渉外やプロデューサーが一番重要かもしれません。
他の作品も読ませていただくのを、楽しみにしております。
書評15.月とウミガメほどに遠いへの応援コメント
[0]と[1]を用いた書評が凄く面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵なレビューもありがとうございます。
書評を面白いと言ってもらえるのは、とても嬉しいです。
書評自体はあまり生産的なものだとは思っていない部分もあるのですが、楽しんでいただけていることはとても救いです。
これからも時々のぞきに来て、ここで紹介した作品で気になるものがあれば、そちらもぜひ読んでみてください。
書評14.小説のユーザビリティへの応援コメント
仰る通り、このカクヨムの作品で他の作者から読まれて何かしらのフィードバックが得られるのが良いですね。
この節は、駄文希望の街ー改訂版ーのアドバイスありがとうございました。
新庄の心変わりの描写は一応は書き足したのですが、うまく書けなかったのが心残りでしたが、ひょっと頭の中で浮かんできたら書き直す所存であります。
いつ読んでも書評は丁寧で的を得ていて、読んでみようかなという気持ちに襲われます。
クズの聖戦は前に読んだのですが、また改めて読んでみようかなと思います。
作者からの返信
鴉さん、コメントありがとうございます!
書くときには、自分の中でイメージが見えていないと書けない時もありますので、ある場面だけを狙って書くというのは難しいですよね。
また次の募集にも投稿していただいてありがとうございます!
鴉さんの書く速度は、素晴らしいですね。
これもおそらく、インタラクティブにリアクションが得られるサイトで公開することで、モチベーションをもらっている部分もあるのではないかなと思います。
お互い、焦らずたゆまず堅実に書いていきましょう。
書評14.小説のユーザビリティへの応援コメント
レヴィ=ストロースの「野生の思考」を思い起こしました。情報を共有して、より良くしていく。ネット社会は原点回帰のシンボルのように私には感じられます。面白いですね。
作者からの返信
レヴィ=ストロース、私は読んだことがありませんでした。
いつか読むだろう、読まねば、とずっと思っていた著者の一人でもありましたが。
今回をきっかけに図書館で借りてきました。
今回の書評では、「ユーザビリティ」という言葉も使っている通り、ソフトウェア開発のことを念頭に置きながら書きました。
それが人類学の知見と同じ方向性になるというのは面白いですね。
人間の根本的な性質は変わらず、ただそれを取り巻く環境やテクノロジーが変化していきますからね。
加速することによって余計なものが削ぎ落され、かえって性質があぶりだされて見えやすくなっているのかもしれません。
私は今の時代に生きていてよかったなと思っています。
書評10.チートが使えない人生についてへの応援コメント
書く理由…その言葉は胸に深く突き刺さります。
私も筆者様の様に昔はフットサルや格闘技、ダンスに小説を書いておりましたが、スポーツは運動神経というよりも体の使い方がよくわからずに、怪我をするし人並みにできなくて、かろうじて普通にできる小説が残りました。
小説は20代の半ばに書き始めて、一旦筆を止めておりましたが、5年前に祖母が亡くなり、ふと、私が死んだら灰になるだけだと悟りました。
灰になるならば、せめて自分が生きている証を残そうと思い、小説を再度書き始めています。
私が小説を書く理由は、自分が生きている証をウエブなり、何かしらの媒体で残す為です。
他の小説も手を抜かずに気合を入れて書いているのですが、読まれないということで他の方々からはつまらないと思われているのかもしれません。
ですが、書きたい…
日々の流れの中でそれを忘れていましたが、気がつくことができました、有難うございました。
作者からの返信
鴉さん、コメントありがとうございます!
私も、書き始めたきっかけは似たようなものです。
今の自分を残しておきたいと思って書き始めました。
今では少し変わっていますが、まぁ大差はありません。
鴉さんの作品には、強さというか、エネルギーを感じます。
そのおかげか、読み甲斐みたいなものがあります。
また読ませていただきます。
書評10.チートが使えない人生についてへの応援コメント
おお、おおお…………! ついに私の作品が! ハレルヤ!
一作家として、やはり読者から物語がどう見えているかは、とても気になることです。良いところも悪いところも、第三者の視線で見てもらわなければ、ただの独りよがりですからね!
しかし、今までの書評を読んでいて思ったのですが、作者様はかなり博識な方だなと感じました。いや、博識があるというより、教養があるといったほうが正しいでしょうか。
この度の書評にある芥川龍之介の作品の言葉……私は知りもしませんでしたし、知っていても記憶の片隅に追いやっていたかと思います。
こういったところから引用できるのは、とても尊敬できます。
私もこういった人に、なりたいものです♪
作者からの返信
南木さん、コメントありがとうございます!
他人の意見を聞けると、それが良いものであれ、悪いものであれ、ありがたいですよね。
引用は、テキトーですw
なんとなく思い出したことを書いています。
南木さんの作品を読んでも、これまでの読書量、あるいは書いてきた量による「余裕」のようなものを感じました。
「遊び心」と言ってもいいかもしれません。
面白いもの、美しいものには「遊び心」は欠かせないと思うので、そういった点もとても気に入った点でした。
また今後も読ませていただきます。
書評9.良いか悪いかなんて、越えてゆけへの応援コメント
先にほとんどすべてに目を通すとは、すごいお方だ…恐れ入りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「3話までは目を通す」という縛りで、手が空いたときにチョコチョコと見ていきました。
「書きたい」と思っている人が世の中にこんなに存在していることに、まず驚きです。
書評7.元気があればなんでもできるへの応援コメント
ドクター・KC様
この度は書評、ありがとうございます。
自分の作品の感想を聞けるというのはとても嬉しいことなので、一文一文じっくりと拝読させて頂きました。
運動が僕たちの精神面に与える影響は、おっしゃる通りとても大きいと思います。突き詰めていくと脳内物質の影響でしょうか。
もう一つテーマがあったんですが、僕の表現力ではやはりうまく伝えられませんでした。一応下に書きます。駄文で、意味の通らないところもあるとは思いますが、読んでいただけると嬉しいです。
運動能力や性格の明るさ(=友達の多さ)の数直線上では、主人公である”僕”と”あいつ”の距離が離れていきました。そして、そのことに”僕”は劣等感を感じて”あいつ”から離れました。
学校までの競争でも”僕”と”あいつ”の距離はどんどん離れていきます。しかし、”僕”はあいつの背中は気にせず、自分の足だけを見つめて学校を目指しました。ここで、自分と”あいつ”を比べて劣等感を抱くことをやめました。とまあ、こんな風なことを伝えたかったのですが、自分の力不足、描写不足ですね。精進します。
今回は本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと、脳内物質の影響なのでしょうね。
言われてみて、たしかにとても重要なことが書いてあったことに気づきました。
「他人と比較するのをやめること」。
ゴチャゴチャ考えてられないほど追い込まれてみる、それで素直になれる、ということもあるのかもしれないですね。
長さをもう少し長くすれば細かく書けるのかもしれませんが、この「一瞬を切り取った」眩しい感じの短編が私は好きだと感じました。
これぐらいの尺の短編を、また書くことがあれば読みたいと思います。
書評4.天狗はわかってあげないへの応援コメント
おお、趣海坊が分解されて論じられている…! と、親の気持ちでにまにましてしまいました。
書きたいことを言語化しないで書いた作品でしたので、「なるほど、そういうことだったのか」と、すとんと腑に落ちる心持ちがいたしました。(たとえば、米=しがらみの象徴、とか。ほんとにそうですね)
趣海坊、ほんとにのんびり空をながめていそうですね。書いていないのに、どうしてわかるんですか? うれしいです。読んでもらえてよかった。
どうもありがとうございました。
ご健筆を!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者様に納得していただけるようなものになっていたとすれば、それは嬉しいです。
みりあむさんの作品、他にも読ませていただきましたが、本当に面白いですね。
趣海坊のように空をながめて暮らす、おそらく私はそのように暮らしたいといつも思っているからではないかと思います。
それなのに、わざわざネット上でまで、作品を介して人とかかわりあって。
つくづく人間だなと思います。
これからも何かにつけ、趣海坊を思い出しては、わが身を振り返ることと思います。
今回はありがとうございました。
書評4.天狗はわかってあげないへの応援コメント
現代文の課題のような文だなあ。
作者からの返信
ハイロックさん、コメントありがとうございます!
だいぶ探り探りで、かなり慎重にやっておりますので、教科書的な文章と内容になってしまっているかもしれません。
もうちょっと自分の色も出していきたいなと思っておりますが、まだ自分なりの書き方というのを見つけられていません。
また、遊びに来てください。
書評4.天狗はわかってあげないへの応援コメント
この作品はなかなかよさそう!
ぜひ、目を通したいと思います。
作者からの返信
そう言っていただいて嬉しいです!
自分が書いた書評で、「読んでみよう」と思ってもらえたら、それは嬉しいです。
書評3.「語ること」と「伝えること」の違いへの応援コメント
はじめまして、野沢 響と申します。
『空蝉』への書評をして頂き、ありがとうございました。
ドクター・KC様がおっしゃるように、本作は「わからん」ことだらけの内容となっております。
最後に何か分かるということもなく。期待してもらっていたのにすみません。
必要のないものをそぎ落とした内容と捉えて貰えたら、と言いたいところですが、必要なものも一緒にそぎ落としてしまったように感じます。
自ら命を絶つことを選んだ理由も、彼女の抱えていた悩みもあえて書きませんでした。
私自信、詳しく語ることが好きではありませんので、そういった自分の考えが反映された作品のように感じます。
「わからん」とおっしゃりつつも、丁寧な感想大変ありがたかったです。星とレビューコメントも頂き、重ねてお礼申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「おそらく、作者様のほうでは、いろいろと背景をわかっていて書いているのだろうな」と思いながら読んでいました。
だから、あちこちに思わせぶりな仕掛けが顔を出しているのですが、しかしそれについて説明はしないままに終わる。
繊細なことについては、何でもかんでも「わかる」ほうがいいということでもないと思います。
そのあたり、きっと野沢さんのバランス感覚で、このぐらいがちょうどいい、という配分があったのでしょうね。
私は自分の感覚で、「もっとわかりたかった」という思いを書いてしまいましたが、それも受け入れていただいてありがたいです。
また同じような機会がありましたら、ぜひ投稿してください。
書評2.ただ、そこにある作品への応援コメント
数多の作品から自意識過剰ながら、拙作を読んでいただきありがとうございます。
まさにその通りです。はっきり言えば殴り書きです。
文体も、表現も、思いつくまま思いつくままにツラツラと書いた記憶があります。故に、他人の目から見たら一体どのようになるのかなと興味を持ったのです。
自分の書きたいことだけを書く。作品は書かされるのではなく、自ずと書くものだという使い古された考えを盾にしてはいますが、それでいいんです。
この度はありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「作品は書かされるのではなく、自ずと書くもの」、理想的な状態ですね。
人がそんな風に、気ままに生きられる社会になるといいなと思って、私はいろいろ書いたり仕事したりしています。
思いつくまま、つくりたいままにつくられた作品が、私は好きです。
これからも読ませてください。
書評1.文字から香るパンクロックへの応援コメント
77作品もの作品の中から、私の駄文を選んでいただきまして有難うございました。
仰る通り、この作品はプロットはぼんやりしたものしか浮かんでおらず、思い浮かんだものを近所の喫茶店で書きなぐり、ろくに読み直さずに出したものでして、ロックのようなものを感じ取られたのかもしれません。
初めはファンタジーでも書いてみようかなと思いましたが、私の年は30代半ば、若い子達の想像力の豊かさで書くファンタジーには敵わないなと思い、長年社会の不条理さを社会人になった20歳の時から30歳まで長年受けて続けてきた自分だけしか書けない物語を書いたつもりです。
現代ドラマは、私にしか書けない唯一無二のものだと思っております。
私が今力を入れて書いている群狼伝も、そんな社会の不条理さから這い上がる青年の物語にしました、自分にしか書くことができないジャンルで、必ずくるコンテストにも出すべく命を削る覚悟で二日にいっぺんのペースで書いて更新しております。
希望の街は、別の自主企画で、ある作者様から素晴らしい作品で書き直してに出してみろ、ドラマに最適だと言われたので、書きなおすつもりでいます、群狼伝とも同時進行で、余裕のあるときに書くつもりでいます。
もし、書き直した希望の街と群狼伝が完結して、筆者様がまた、自主企画を出すようならば出すつもりでおりますので、一方的で申し訳ありませんが理解と御容赦の方をよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントいただいてありがとうございます!
鴉さんだけの圧倒的な「リアルさ」みたいなものを感じて、そこに惹きこまれて、強く印象に残りました。
『群狼伝』ぜひ読ませていただきます。
『希望の街』書き直す際には、できれば今のバージョンも残しておいていただきたいな、なんて思いますw
あのパワーに、魅力を感じるので。
これをご縁に、また今後ともよろしくお願いいたします!
書評を、書きます。への応援コメント
どうもです。
この度「転生して気ままな人生を過ごしたい? だが断るっ!」で企画に参加させていただいております、南木と申します。以後、お見知りおきを♪
企画詳細に「50,000字以下」と書かれているにもかかわらず、若干文字数オーバーした作品投稿してしまいましたが、どうかご容赦のほどを><
小説は、読む人にとって受け取り方は千差万別と申します。
たとえほかの人が「それはちがうんじゃない」と言おうとも、あくまで自分の感じたままを書いてほしいなと、思う所存です。
すでにかなりの作品が集まっており、すべてに目を通すだけでも大変かとは思いますが、それだけ熱意がある作家さんが多い証でもあります。
よし! 私も何か気になったものから目を通していきましょう!
作者からの返信
自主企画への寄稿、ならびにコメントありがとうございます!
思いのほかたくさんの作品にご参加いただきまして、ただいま順に読んでおります。
すぐにとはいかないかもしれませんが、そのうち南木さんの作品の書評もお書かせていただくかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
ぜひ他の作品の書評から、作品自体も読んでいただいて、交流や活性化につながればいいなと思っております!
書評17.草食系男子のエンターテインメントへの応援コメント
作品を読んでいただきありがとうございます!
これからもよろしくお願います!