応援コメント

「書評1.文字から香るパンクロック」への応援コメント

  • 77作品もの作品の中から、私の駄文を選んでいただきまして有難うございました。

    仰る通り、この作品はプロットはぼんやりしたものしか浮かんでおらず、思い浮かんだものを近所の喫茶店で書きなぐり、ろくに読み直さずに出したものでして、ロックのようなものを感じ取られたのかもしれません。

    初めはファンタジーでも書いてみようかなと思いましたが、私の年は30代半ば、若い子達の想像力の豊かさで書くファンタジーには敵わないなと思い、長年社会の不条理さを社会人になった20歳の時から30歳まで長年受けて続けてきた自分だけしか書けない物語を書いたつもりです。

    現代ドラマは、私にしか書けない唯一無二のものだと思っております。

    私が今力を入れて書いている群狼伝も、そんな社会の不条理さから這い上がる青年の物語にしました、自分にしか書くことができないジャンルで、必ずくるコンテストにも出すべく命を削る覚悟で二日にいっぺんのペースで書いて更新しております。

    希望の街は、別の自主企画で、ある作者様から素晴らしい作品で書き直してに出してみろ、ドラマに最適だと言われたので、書きなおすつもりでいます、群狼伝とも同時進行で、余裕のあるときに書くつもりでいます。

    もし、書き直した希望の街と群狼伝が完結して、筆者様がまた、自主企画を出すようならば出すつもりでおりますので、一方的で申し訳ありませんが理解と御容赦の方をよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントいただいてありがとうございます!
    鴉さんだけの圧倒的な「リアルさ」みたいなものを感じて、そこに惹きこまれて、強く印象に残りました。
    『群狼伝』ぜひ読ませていただきます。

    『希望の街』書き直す際には、できれば今のバージョンも残しておいていただきたいな、なんて思いますw
    あのパワーに、魅力を感じるので。
    これをご縁に、また今後ともよろしくお願いいたします!