118「空にあるマナ」クランリーテへの応援コメント
魔法どころか、世界の構造さえも揺るがす大発見の一片を見たような気がします。
ヒミナの魔法と言葉は、クランリーテにとっては初めて感じた大きな差なのかもしれませんね。
作者からの返信
この物語の世界では、世界の構造について殆どわかっていません。
なので空のマナについては本当に大発見です。
117「打ち上げ、空へ」クランリーテへの応援コメント
連動魔法を使っての打ち上げ成功。やっぱりクラフト部の発想が加わると凄い成果を発揮するのですね。
けど、落ちてこないってどういう事?もしかして失敗?
作者からの返信
発想はクラフト部も負けてませんね。
打ち上げは成功したはずですが……さて。
117「打ち上げ、空へ」クランリーテへの応援コメント
連動魔法を使って無事成功と思いきや、あれ?
もしかして本当に天まで届いた?
作者からの返信
どこまで行っちゃったんでしょうね……。
計測器がどうなったか、次回!
115「マナ計測器」クランリーテへの応援コメント
実用性云々では無くて、知りたいと言う探求心から測定器を作られたのですね。こう言う興味のある事はとことん知りたいって思う子は好きです。
常識にとらわれない順何な考えを持つクラフト部の面々なら、先輩の力になれそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、クラフト部もこれまで色んなことがありましたし。きっと力になれるはず?
114「二年生の研究」クランリーテへの応援コメント
コミカルな先輩達ですね。ヒミナ先輩の見下ろすようなポーズが可愛い(´^ω^)
未分類魔法容認派でよかった。
自由課題の成果は、マナ測定器ですか。先輩達の話を聞くことで、未分類魔法の開発にプラスになりそう。
作者からの返信
とりあえず敵視しているわけではなさそうです。
…ちょっと変わった先輩ですけどね。
113「自由課題の最高評価」クランリーテへの応援コメント
もし先走って発表して潰されていたときのことを考えるとゾッとします。素晴らしい成果なのですから、もっと讃えてもいいものを。
見分類魔法に限りなく近い研究発表をした先輩かあ。味方になってくれないかな。
作者からの返信
ヘステル先生はああ言ってますが、実際発表してたらそうなっていたかはわかりませんね。今までに無い魔法過ぎて。
潰す、というのがどこまで物騒なのかはご想像にお任せしますが、極端な人もいるよという警告も兼ねているかも。
113「自由課題の最高評価」クランリーテへの応援コメント
この先輩達が最高評価を。しかも未分類魔法に近いとは。
いったいどんな内容だったのか。未分類魔法の立場を知った今、この人たちも味方になってくれれば心強いのですが。
作者からの返信
研究内容や、どんな先輩かは……続きをお楽しみに。
今は少しでも味方が欲しいところですが、さてさて?
編集済
112「ヘステル先生」クランリーテへの応援コメント
ヘステル先生、味方だった!(^^)!
厳しくしていたのにはそういう理由があったのですね。知りもしないで色々言ってゴメンなさい。
結局アイリンとナナシュは補習を受けることになりましたけど、事情が事情ですし、先生としてはやはり成績の悪い子を放ってはおけないと言うのもあるのでしょうね。
ごめんなさい、慌てていて間違えました(>_<)
作者からの返信
学校内で本格的な推進派となると、ここまでしないといけないようです。
クラフト部の発表の影響でこれから色々変化していくかもしれませんが、ヘステル先生なら上手く立ち回ってくれることでしょう。
それはそれとして、やはり教師の仕事もきっちりこなします。厳しい先生というのは変わらないので。
いつも感想コメントありがとうございます! 毎回楽しみです!
編集済
112「ヘステル先生」クランリーテへの応援コメント
否定派と見せかけて実は推進派!
ヘステル先生、意地悪な方かと思ってしまっていてごめんなさい。
こんな風に秘密を打ち明けて、協力してくれる方がいると心強いですね。暗雲が立ち込めていたクラフト部でしたけど、あの発表はちゃんと得るものがあったのですね。
追記
スミマセン、バタバタしながら読んだので、間違いがありましたm(_ _)m
作者からの返信
魔法学校もなかなか複雑なようです。
問題がすべて解決できたわけではないですが……クラフト部はひとまず安心のようです。
毎話の感想コメント、本当にありがとうございます! とても励みになります。
(あと、お二人揃って間違えていますがオイエン先生じゃなくてヘステル先生です!)
111「アイリンと、私たちの意志」クランリーテへの応援コメント
まるで難解なダンジョンに挑むかのような緊張感。
ですがこんな状況でも、みんな自分の意思は曲げませんね。今まで未分類魔法に触れあってきているから、アイリンの頑張りを知っているからこそ出てきたそれぞれの言葉なのでしょう。
この気持ちが先生にも届いてほしいです。
111「アイリンと、私たちの意志」クランリーテへの応援コメント
先生の厳しい眼差しを目の当たりにしても、五人とも意思は変わらないですね。
テレフォンリングやアレルギー薬等、確かな成果をあげていますし、このままおしまいになんて出来ませんよ。先生にもなんとか分かってほしいものです。
110「特別補習」クランリーテへの応援コメント
ヘステル先生、出てきてすぐに未分類魔法を完全否定しましたね。この学校が属性魔法を学ぶ場である以上そちらを優先させるべきというのは分かりますが、許されないとまで言い放つとは。これはアイリンもショックでしょう。
それだけでなく補習でしごかれ、さらに特別な補習まで。アイリン、大丈夫?
作者からの返信
極端な否定派の例という感じですね。ヘステル先生。
さて、アイリンはどうなってしまうのか!?
110「特別補習」クランリーテへの応援コメント
アイリン!アイリンしっかり!
ヘステル先生の研究室の噂が怖すぎます。魔法の実験体って、そんなこと許されませんよね。尾ひれ背びれがついた、ただのデマですよね?(((;゚Д゚)))
作者からの返信
デマ……だと……いいですね……。
109「魔法学校での未分類魔法」クランリーテへの応援コメント
ある程度予想はついていましたが、それでもオイエン先生の言葉は重くのし掛かります。
そのショックも抜けないうちに更なる来訪者が。どう考えてもいい予感がしません。いったい何を言う気((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
評価を保留にしただけでは終わってないんですね。学校側としても。
いったいどういう行動に出るのか……? というわけで次回です!
109「魔法学校での未分類魔法」クランリーテへの応援コメント
やはり未分類魔法に否定的な方はいるのですね。ターヤ王国が属性魔法推奨の国と言うのは分かりますけど、なにも他の魔法を否定しなくても。
どうやらクラフト部始まって以来最大の危機が訪れようとしているみたいですね。ヘステル先生が何を言ってくるのか心配でなりません(>_<)
作者からの返信
ターヤにも色んな人がいて、属性魔法こそすべて! という極端な人もいるようです。
特に、属性魔法を専門としてきた人に多いかもしれませんね。
108「忘れちゃってた」クランリーテへの応援コメント
今まで困難な場面はいくらかありましたけど、これまでに体験したことのない種類のピンチですね。アイリンのショックも大きいようで。
オイエン先生やって来ましたけど、厄介なことってなに?この上まだ何かあるの?
作者からの返信
一学期、夏休みと、良い感じが続いていたので、アイリンはショックが大きかったようです。
クラフト部がこれからどうするか。どうなるか。オイエン先生の話次第?
108「忘れちゃってた」クランリーテへの応援コメント
オイエン先生!
皆の気持ちが沈んでいる中現れて、何を言ってくれるのだろうと思いましたけど、この口ぶり。どうやらあまりいいお話では無さそうですね(∩´﹏`∩)
作者からの返信
オイエン先生、久々の登場です。
評価保留にされましたが……。それも含めて、なにか話があるのかもしれません。
107「未分類魔法の発表」クランリーテへの応援コメント
それまで好感触だったのに、未分類魔法と聞いた途端反応が変わりましたね。未分類魔法は重視されないとは聞いていましたがここまでとは。
未分類魔法を作り上げる以上に、認めさせるには難題が待っているのかもしれませんね。がんばれクラフト部。
作者からの返信
第三部、いきなり不穏な感じで始まりました。
アイリンの魔法は医療方面でかなり画期的なものなので、さて学校側はどう出るのか……?
107「未分類魔法の発表」クランリーテへの応援コメント
せっかくの凄い魔法なのに、未分類魔法という事で評価は難しいみたいですね。
今までに無い分野を開拓するとなると、やはり受け入れがたいものがあるのでしょうか。せっかく一生懸命頑張って、結果だって出せてるのに( ;∀;)
作者からの返信
かなりすごい魔法なんですけどね。
だからこそ、評価をする先生たちも戸惑っているみたいです。
もちろん、このままで終わらない……はず?
62「魔法を最初に試すのは」クランリーテへの応援コメント
魔法成功おめでとうー!
106「夏休みの終わりに、部室で」クランリーテへの応援コメント
アレルギーの薬、完成おめでとう。未分類魔法で完成まで到達できたのはこれが初めてですね。
色んな出会いや発見があった夏休みもこれで終了。二学期編も楽しみにしています。
作者からの返信
猫アレルギーの薬を発表するとなると、なにかと大変なことになるかもしれませんが……その辺りは二学期編で!
まだ構成を考えている段階ですが、頑張って書きます!
106「夏休みの終わりに、部室で」クランリーテへの応援コメント
近距離と遠距離の切り替えはできるようになっても、まだまだ課題は多いですね。
けど少しずつでも、前に進んでいますね。二学期もこの調子で頑張って(^^)/
作者からの返信
夏休みはアレルギーの薬のこともあって、あまり進められなかった感じがあります。それでも進歩なんですけどね。
二学期はもっと頑張ることでしょう!
105「また会う日まで」クランリーテへの応援コメント
ユミリアともこれでお別れ。これからはテレフォンリングでいーっぱいお話ししましょう。
アイリンー、これはいったいどういう事かなー。宝石?遠距離?そんなの一回も聞いた事ないなー。
ちゃーんと説明してね(^▽^)
作者からの返信
ユミリアもスツに帰ったら色々大変ですからね。話は尽きないでしょう。
あ、ちなみに宝石はスマート鉱石です。ユミリアは鉱石のことまで知らないので、アイリンは宝石と説明したのでした。
105「また会う日まで」クランリーテへの応援コメント
さよならユミリア、しばしの別れです。
だけど寂しくありません。テレフォンリングもありますから、お話できます。
しかし!先に話を聞かなければならないのはアイリンです!
じ――――――――っくり話をしましょうか( ・`д・´)
作者からの返信
通話魔法があれば、寂しさも紛れますからね。
こっそり新型を作っていたアイリンの運命やいかに!
というわけで次回クラフト15ラストです。
104「ユミリアの決心」クランリーテへの応援コメント
合唱部を立ち上げたい。素敵な目標が出来ましたね。
確かにチャンスは一つ失ってしまいましたけど、それ以上に大事なものをこれから作っていけばいいのです。そして、ユミリアはそれができる子です。
険しい道でも、きっと乗り越えて行けますよ!(^^)!
作者からの返信
スツに帰ってから、かなり大変そうですが……。
それでもきっと、成し遂げるでしょう。
103「ユミリアの夏」クランリーテへの応援コメント
素敵な夏を過ごしたのだと、改めて思わせるような内容でした。
ユミリア、君が伝えたかったこと、みんな確かに受け取ったよ(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
この夏はユミリアに大きな影響を与えるものになりました。
102「知ってしまったから」クランリーテへの応援コメント
そっかー、そういう事かー。
気持ちは分かります。確かにこんな仲良さげなクラフト部の面々を間近で見たら、憧れて自分もこんな風になりたいって思っちゃいますよ。
作者からの返信
ユミリアもアイリンたちの友だちではありますが、どこか眩しく感じていたのかもしれません。
いつの間にか、自分の住む町でも同じように友だちを作りたいと、強く思うようになっていたようです。
102「知ってしまったから」クランリーテへの応援コメント
友達かぁ。それでユミリアはこんなに悩んでいたのですね。
彼女のやりたい事。それが何なのかはまだ分かりませんが、何であっても応援してあげたいです。
作者からの返信
アイリンの一言で、ユミリアはなにかに気付いたようですが……。
果たして答えは出たのかどうか。続きます!
編集済
101「悩みを聞きたくて」クランリーテへの応援コメント
友達がいないと言うのも寂しいですね。
いや、クランリーテやアイリン達がいるか。一緒にいる時間は短くても、この後遠く離れても、友達であることに変わりはありませんものね。
だけどその友達であるユミリアの悩み、やっぱり気になる(`・ω・´)?
作者からの返信
友だちがいないのは、歌に打ち込みすぎていたというのもありますが、スツに住む人たちが芸術家肌な人が多く、みんな自分のことで手一杯……という理由もあったりします。
100「スツ劇団とユミリアの歌」クランリーテへの応援コメント
聞かなかったことに……できませんね、こんな大事な話。
ユミリアが悩んでいたのも分かります。学校で勉強するのも大事ですけど、今のうちから将来を見据えて劇団に入ると言うのも一つの選択肢ですし。
今回の掲載で100話達成ですね。おめでとうございます\(^O^)/
作者からの返信
そうです100話です! ありがとうございます!
聞いてしまったアイリンたちがどう動くか。
ユミリアはどうするのか。
続きます!
100「スツ劇団とユミリアの歌」クランリーテへの応援コメント
学校か劇団か。ユミリアはそれで悩んでいたのですね。
きっとどちらを選んでも、得るものも失うものも出てくると思います。だからこそ後悔しないようにと思いますが、果たしてどんな決断を下すのでしょうか?
作者からの返信
人生の岐路とも言える状況に立たされ、さすがのユミリアも悩んでしまっているようです。
それを知ったアイリンたちは……というところで次回です!
99「猫アレルギー」クランリーテへの応援コメント
良かった。これで安心して、ヨリに触れることが出来ますね。
治療薬で無いにせよ、これは大きな進歩です。ユミリアだけでなく、きっとヨリだって喜んでいる事でしょう(=^・^=)
だけど最後の、ユミリアの様子が心配。何事も無ければいいけど……
作者からの返信
公演の最中は近寄れなかったので、ヨリも寂しかったかもしれませんね。
ユミリアには……まだ、なにかあるようです。
99「猫アレルギー」クランリーテへの応援コメント
猫好きなのに猫アレルギーというのは、悲劇以外の何物でもないと思います。
治療薬でないのはすこし残念ですが、これでヨリをいつでも撫でられます。よかったね(^^)/
……って、ユミリア。どうしたの?((; ・`д・´)
作者からの返信
アレルギーを治せなくても症状を抑えられるなら十分です。
現実でもこんな薬が欲しいです。
98「魔法騎士」クランリーテへの応援コメント
将来の夢が決まりましたね。
魔法騎士、良い夢じゃないですか。マナ欠乏症をどうにかする為の光明も見えたかもしれませんし、叶える為に頑張ってもらいたいです。
作者からの返信
昔は将来を悲観していたクラリーですが、ナナシュと、魔法学校での出会いでどんどん変化していってます。
マナ欠乏症の治療法を探すのも、頑張れるはずです。
98「魔法騎士」クランリーテへの応援コメント
調査の協力、お願いされちゃいましたね。という事は……コネが出来た!
これは魔法騎士になるための大きな一歩ですよ。一段飛ばしで、夢へと続く階段を駆け上がって行きましょう。
作者からの返信
コネもあるし素質も十分、クラリーならきっと大丈夫でしょう。
…当面は、魔法学校で活躍してもらうことになりますけどね。
96「黒い壁の部屋」クランリーテへの応援コメント
文字が見つかったというのも大発見ですけど、書かれていた内容も気になりますね。マナと拒絶、古代人は何を伝えたかったのでしょうか?
作者からの返信
内容については短すぎて、これだけだとわかりませんねー。
クラリーはなにか感じたようですが……さてさて。
95「空洞探索」クランリーテへの応援コメント
未発見の部屋なんて、学生が少し探したくらいで見つけるのは難しい。ですが変わった特技や才能を持つクラフト部のメンバーならこれにも説得力が出てきます。
ワドルクさん達もまさかこんなに早く見付けるとは思ってなかったでしょうね。
作者からの返信
そもそも発見ができるとは思っていなかったでしょう。少なくともミルレーンは。
ワドルクさんは、その僅かな可能性のために話したかもしれません。
94「ナハマ空洞」クランリーテへの応援コメント
チルトの空中制止、本人は当たり前のように使いこなしていますけど、クランリーテ達にとってはビックリ技ですよ。
この子はいつもこんな感じで、探検をしているのですね。楽しそう。
なるほど、前回顔見せしたのはミルレーンさんと……えっ、騎士長( ゚Д゚)!
ちょっとイメージとは違いましたけど、気さくで良い人そうですね。
作者からの返信
二人目の名前付き男性キャラ登場でした。
ちょっとおおらか過ぎるところがありそうな人ですね。
93「お昼はみんなで」クランリーテへの応援コメント
サキとチルトも合流して、クラフト部集合ですね。
ソラ、ひいお祖母ちゃんと一緒に、向こうでのんびりと過ごしているのかな?そしてサキが元気になっているのを見て、喜んでいたら嬉しいです。
チルトと言う元気な友達が一緒に来たのですから、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんも安心したでしょうね。
作者からの返信
全員集合、そして空洞へ!
ソラとひいお祖母ちゃんもサキのことを心配していたでしょうから、来てくれて喜んだはずです。きっと。
93「お昼はみんなで」クランリーテへの応援コメント
思わぬ量を食べる事になってしまいましたね。ですが一度美味しそうと思ったからには、しっかり食べないと勿体ないです。
夕飯は、ちょっぴり減らしてもいいかもしれませんね。
作者からの返信
山盛りのローストビーフを見たら誰だって食べたくなります。
夕飯は宿屋さん次第ですね……。
92「ナハマ山脈の景色」クランリーテへの応援コメント
のんびりとしたハイキングですね。
朝ご飯を食べて間もないですけど、ソフトクリームくらいいいじゃないですか。
疲れたときは甘い物で回復です。
作者からの返信
そうです、運動したんだからこれくらい大丈夫です。
……このあとお昼ご飯が待ってるんですけどね。
91「あの頃の私って」クランリーテへの応援コメント
二年前のクランリーテって、こんな風にやさぐれていたのですね。だけど今はクラフト部のみんなとすっかり仲良くなって。
マナ欠乏症が治ったわけじゃ無いですけど、仲良しの友達が出来た事で心が豊かになって言ったのですね。この後どんな風にしてナナシュと仲良くなっていったか、自分もとても気になります。
作者からの返信
二年前のクラリーは、普段ずっとやさぐれていたわけではないです。
病院や薬屋に行くときだけ暗くなっていました。
そのへんも含めて、二人の回想話をいつか書きたいです。
91「あの頃の私って」クランリーテへの応援コメント
ナナシュの手際の良さはさすがですね。
本人も言っている通り、治療する人間が慌てたら、患者本人や周りの人にまで不安が広がってしまいそう。
医療に限らず、非常時の対応する際にまずしなきゃいけないのは、冷静になる事じゃないかと思います。
二人の出出会った頃のお話、アイリンと同じく楽しみに待っています。
作者からの返信
クラリーとナナシュの話は、今後別の章でしっかり書きたいと思ってます。
今回はチラ見せということで!
90「ふわふわなかき氷」クランリーテへの応援コメント
夏休みの宿題かあ。アイリンもそろそろ本腰を入れてやらないと、『サ〇エさん』のカツオや、『ちび〇こちゃん』みたいになっちゃいますね。夏休みの宿題に追われると聞くと、まずこの二人を思い出しました。
宿題はかき氷以上に頭が痛くなりそうですね。
作者からの返信
宿題については、すでにアイリンはそうなりかけてますね。まだ出てきていませんがチルトも……やってないでしょう。
対してサキは、宿題の内容的に七月中には終わらせているでしょう。
90「ふわふわなかき氷」クランリーテへの応援コメント
どこの世界でも、夏休みの宿題に悩む子は出てきますね。でもせっかくの旅行なのだから、遅れている分は後で取り返すって事で、今は楽しみましょう。
サキとチルトはスツですか。例え「三夜の御霊送り」の時期でなくても、伝えたい想いが届くと良いですね。
作者からの返信
遊びに出かけてるばっかりな印象があったので、ちゃんと宿題があることを思い出してもらいました。
アイリンはギリギリまで苦労するタイプですね。(おそらくチルトも)
スツ組は久しぶりの田舎を満喫しつつ、ちょっぴりしんみりしているかもしれませんね。
89「近付きたい」クランリーテへの応援コメント
サキは今まで言えずに黙っていましたけど、言い難い事ってありますよね。しかし、大事なことならやっぱり伝えないと。
チルトが話してほしかったと思う気持ちをサキに伝えることで、もっと何でも言い合える関係になれるといいですね。
作者からの返信
きっとこの後いっぱい話をして、より仲良くなったことでしょう。
無月さん、いつもコメントありがとうございます!(もちろんお兄さんも!)
とても励みになってます。クラフト14も頑張って書いてますので、今後もお付き合い頂けると嬉しいです。
88「黒猫のソラ」サキへの応援コメント
ソラはやっぱりもう……
予想はしていましたけど、こうやって突き付けられてらやはり涙が出ます。
作者からの返信
行方不明のままですが、もう何年も前のことなので……。
いつもは気丈なサキも、堪えることができませんでした。
86「守れなかった約束」サキへの応援コメント
しんみりした展開でしたけど、みんなの声が聞こえてきて明るい気持ちになりました。テレフォリングじゃなくて、ちゃんと家まで来たのが良いですね。
作者からの返信
どうしてもここで引きにしたくて、本文が短くなってしまいました。
書いていて画面の文字が見えなくなったシーンの一つです。
しんみり展開はもう少しだけ続きます。
85「夏の日の記憶」サキへの応援コメント
ソラ、どうして君まで行っちゃうの?
サキが猫について何か思っていたのは、こういう事だったのですね。
作者からの返信
サキは悲しい思い出を抱えていました。
この時期はそれを思い出してしまうようですが…。
12「そこまで言うのなら」サキへの応援コメント
サキちゃんからツンデレの香りがする……!
あーでも皆かわいい
作者からの返信
ありがとうございます!
だんだんキャラも増えて、みんな仲良くなっていきますので…お楽しみに!
84「風鈴の音」サキへの応援コメント
『三夜の御魂送り』、日本で言うお盆のような物でしょうか。
ひいお祖母ちゃんと黒猫……何だか切ない予感。
作者からの返信
そうですね、いわゆるお盆です。
スツ地方はかなり独特な文化なのです。
そして今回はシリアスです。
83「この時期になると」クランリーテへの応援コメント
『助けてクラリーちゃん』でもあったかき氷ネタ。でもさすがに天然の氷には敵わないみたいですね。
それはそうと、サキの様子がおかしいですね。ちょっと心配です。
作者からの返信
実は、一度くらいアイリンに「助けて! クラリーちゃん」と言わせたかった……というのがありました。
普通のかき氷なら魔法でお手軽に作れそうなんですけどね。
サキの様子については……次回に!
10「誤魔化されて」サキへの応援コメント
ツイッターでお見かけして、面白そう~と読ませていただきました。そして面白かったです!
サキちゃん、かわええ。こういう子、好きだぁ。
続きものんびりとですが、読み来ます。
作者からの返信
ありがとうございます!
努力家のサキを好きになってもらえて嬉しいです。
お時間空いた時に、是非続きも。よろしくお願いします!
83「この時期になると」クランリーテへの応援コメント
サキの様子が気になりますが、チルトは流石に彼女の事をよく分かっていますね。
かき氷の話題は『助けてクラリーちゃん』でもありましたね。魔法で作るのは難しいでしょうか?
作者からの返信
魔法で氷を出すだけだと消えてしまいますが、水を凍らせれば氷を作れます。それを削ってかき氷自体は作れますが……天然氷ではないのでアイリンはご不満のようです。
例え天然の氷があっても、それをふわっふわのかき氷にするには熟練の技が必要になります。さすがにこればかりは道具を使った方が楽そうです。
登場人物紹介(19/6/17更新)への応援コメント
クラフト部の面々は、みんな家族仲が良いイメージがあります。
特にナナシュと二ニアは、プールでの連係プレーの印象が強いですね。このコンビの活躍はまた見てみたいです。
作者からの返信
ナナシュとニニアは日頃からとても仲が良いようです。
なので今後も出番が期待できると思います!
登場人物紹介(19/6/17更新)への応援コメント
こうして見ると、クラフト部メンバーの家族や親戚って結構出ているのですね。
そして初の名前のある男性キャラ、エルオンさん。女性キャラ主体の話だとは思っていましたが、まさかこれが初とは。
作者からの返信
家族キャラはだいぶ出てきましたね。一人寂しいことになっていますが。
名前だけならクラリーのお父さんが先ですが、ちゃんと会話までしたのはアイリンのお父さんが初でした。
登場人物紹介(19/6/17更新)への応援コメント
人物紹介ありがとうございます!作中に出てきた事柄でもお話を追っていくと忘れてしまっていること多いので改めて書き出していただけると凄く分かりやすく助かります
作者からの返信
作者側もごっちゃになったり忘れたりするので……まとめるにはちょうどいい機会でした。
地名などもなるべく早めにまとめます。
82「帰り道の歌」クランリーテへの応援コメント
直接会って話すのは楽しい。家にいても未分類魔法で話をすることが出来る。
どっちの方が良い、と言うわけではありませんね。面と向かって話すことで分かる事もあれば、ふと声が聞きたくなった時に話すことが出来る良さもある。
この子達にはたくさんの会話を重ねてもらって、もっと仲良くなってもらいたいです。
作者からの返信
今後もどんどん仲良くなっていくはずです。
特にこの夏休みでそれぞれの理解も深まることでしょう。
82「帰り道の歌」クランリーテへの応援コメント
特技?と言っていいのか分かりませんけど、クラリー持つ変わったスキルが判明しましたね。
マナ欠乏症が原因なのかは分かりませんが、何かの役に立つかもしれないなら活かしていきたいですね。
作者からの返信
今まで気付いていなかった才能、という感じですね。
これまでの積み重ねによるものか、先天的かはまだ不明です。
活かした方がいいのは確かですね!
81「マナの流れ」クランリーテへの応援コメント
水魔法シューティング、当初思っていたよりもずっと高度な策のねりあいでした。
最後に決めたのは二ニアとナナシュかあ。見事な連係プレーでした。
作者からの返信
本当はもっと気楽にやるものです。
水鉄砲の代わりに魔法を使うだけなんです。
だけどクラリーたちはガチでやってしまったのです。
結果、姉妹の連携には敵いませんでした。
チーム的にはサキたちの勝ちですが、本人は勝ったと思ってないでしょう。
81「マナの流れ」クランリーテへの応援コメント
二ニア凄い!
それぞれ個性を生かして戦っていた水魔法シューティングですが、意外な子が決め手になりましたね。
作者からの返信
こういうのは最後は派手に。後腐れ無くが一番です。
ニニアは魔法士としては将来有望かもしれませんね。
79「友だちと遊ぼう」クランリーテへの応援コメント
水魔法シューティングドーム?水鉄砲みたいに水魔法を撃ち合う所かな?
78「水着に着替えて。泳ぎたい」クランリーテへの応援コメント
子供用プールで泳ぎの練習、これは恥ずかしい。
きっと小さい子供が指をさしながら……
「あのお姉ちゃん泳げないのー?」
って言ってますよ。
まあクラリーも体を動かすのは苦手じゃないので、すぐに泳げるようになるでしょう。二ニアに負けるな!
作者からの返信
運動神経は悪くはないので、慣れればすぐに泳げるようになるかもです。がんばれ!
77「城下町サマープール」クランリーテへの応援コメント
夏と言えばプール。クラリーは何だか少しだけ躊躇していたみたいですけど。
それに、不安はあるって言ってたし、もしかして……🔨?
作者からの返信
せっかくの夏休みですからね。やはり、水着で泳いでもらわないといけません。
クラリーは……さて、どうでしょう?
編集済
76「学ぶこと」クランリーテへの応援コメント
1話からずっと追いかけて読んできました。魔法がすぐ隣にある世界観に惹かれて読んでいます。魔法は人それぞれのイメージの結果であるという設定はとても面白いです。
クラフト部の面々のやりとりも凄くかわいくて思わず顔がほころんでしまいます。町の人も優しいし。
魔法建築家や魔法騎士等魔法を主体とした職業も出てきたし、生活に魔法がどのように使われているか等少しずつ世界が広がっていっているので目が離せません。
何度読み返しても楽しいです
作者からの返信
ありがとうございます! とても嬉しいです!
せっかくの夏休み編なので、学校の外に世界を広げてみました。
楽しんでもらえたならよかったです。
各話への応援も、とても励みになります!
74「その頃、城下町」サキ/ナナシュへの応援コメント
離れていても、みんな自然とクラフト部のことを考えてるんですね。
すっかり打ち解けて良い雰囲気です。
>「ふーん。でもちょうといいって? わかんないよ」
「ちょうど」の間違いでしょうか。
作者からの返信
はい、間違いでした。ご指摘ありがとうございます!
76「学ぶこと」クランリーテへの応援コメント
最後のボイススナイプでの会話、いいですね。
学ぶと聞くと堅苦しいイメージがありますが、その先の目的があれば、そのための苦労も楽しさに変っていくのでしょうね。
76「学ぶこと」クランリーテへの応援コメント
アイリンはすっかりやる気になっていますね。
最後に覚えたての魔法で声を飛ばすのが良かったです。頑張って笑いをこらえるアイリンの姿が目に浮かんで、可愛いです( *´艸`)
75「ニィミ町の夜」クランリーテへの応援コメント
魔法が個人の力量に左右される以上、人手不足を解消するためにもアイリンのお父さんのような仕事は必要なのかもしれないですね。
そうなると、一度完成させたら誰でも使えるようになるアイリンの未分類魔法は、本当に画期的なものだと思います。
アレルギー治療はまだ厳しそうですが、少しずつでも発展させていけたら良いですね。
作者からの返信
どの世界も人手は足りていないようで。アイリンのお父さんみたいな仕事は需要が高まってきているのかも。
75「ニィミ町の夜」クランリーテへの応援コメント
アレルギー治療、そう上手くはいきませんか。
こればかりは焦っても仕方が無いですね。テレフォンリングだって試行錯誤の連続だったのですから、皆で考えたら、新しい方法が見つかるかな?
作者からの返信
まだ夏休みも序盤ですからね。これから頑張っていけば、きっと。
74「その頃、城下町」サキ/ナナシュへの応援コメント
こちらはこちらで賑やかな休日を過ごしているのですね。
クラリーの微妙な変化に、みんな気付いているみたいですね。
作者からの返信
それだけ仲良くなったというのもありますが、クラリーが意外とわかりやすいのもあるかもしれません。
74「その頃、城下町」サキ/ナナシュへの応援コメント
皆それぞれお休みを過ごしていても、考えてしまうのはクラフト部のことなんですね。仲が良くていいですね。
スツには浴衣があるのですね。涼しいですから、クラフト部のみんなも着ればいいのに。
作者からの返信
一学期の間にすっかりみんな仲良しになりましたからね。
確かに、そのうちみんなにも浴衣を着せたい。着た姿を見てみたい…。
73「アスフィール家の料理」クランリーテへの応援コメント
魔法は便利ですが、使わないならそれはそれで他の創意工夫が見つかっていくのかもしれませんね。
まさかのお泊りにクラリーはビックリしていますね。
作者からの返信
アイリンが属性魔法のイメージができない理由が、お母さんにあります。おばあちゃんもいますが、あの人は忙しい人なので。
73「アスフィール家の料理」クランリーテへの応援コメント
魔法を使わない生活。アイリンもそんな中にいるから視野が広がり、柔軟な発想ができるようになったのかもしれませんね。
お泊りですか。クランリーテは寝耳に水のようですね。
作者からの返信
加えて、魔法のエキスパートおばあちゃんの存在も大きいですね。
アイリンとクラリーの間でなにか勘違いが……?
72「出発、ニィミ町」クランリーテへの応援コメント
言われてみれば二人だけってずいぶん久しぶりですね。アイリンのお宅訪問、いったい何が待っているのでしょうか?
作者からの返信
城下町とはだいぶ雰囲気が違うので、クラリーの家での合宿とは違う感じにはなるかもしれません。
72「出発、ニィミ町」クランリーテへの応援コメント
久しぶりに二人きりですね。アイリンの家、どんな所なのでしょう?
作者からの返信
細かい二人のシーンはありましたが、完全にふたりきりは久しぶりです。
町はのどかな雰囲気ですが、さてお家はどうでしょう。
71「夏休みの課題」クランリーテへの応援コメント
猫が好きなのに猫アレルギー……何て可哀想( ;∀;)
けどクランリーテ達はみんなで猫を撫でられて良かった。いっぱい癒しをもらって、アレルギーを治す魔法を作りましょう!
『助けて! クラリーちゃん』読みました。
ああいう小話も良いですね。本編ではないようなやり取りもあって、とても楽しめました。
作者からの返信
猫好きの猫アレルギーは本当に辛いですからね……。
助けてクラリーちゃんは番外編的な感じ書いてみました。
楽しんで貰えてよかったです!
70「声を遠くに届けるには」クランリーテへの応援コメント
ちょっぴり騒ぎになっちゃったけど、ヨリを無事捕まえるためだからいいよね。
ですが最後に登場した女性の魔法騎士、もしかして怒られる?
作者からの返信
騎士ですからね。騒ぎについて、なにもしないわけにはいかないはずですが、さて……?
70「声を遠くに届けるには」クランリーテへの応援コメント
ボイスキャノンって名前が良いですね。
馬車も止まってくれましたし、町の人達も事情を分かってくれてよかった。
作者からの返信
結構な騒ぎにはなったんですけどね。普段から魔法が身近にあるせいか、わりと大らかです。
……が、クラリーたちの間でこんなやり取りがありました。
「ボクを飛ばしてもここまでの騒ぎにならなかったんじゃない?」
「……!!」
69「追いかけて、馬車」クランリーテへの応援コメント
みんなの鼓膜にダメージを与えておきながら、何故に肝心の馬車には聞こえない?
クランリーテ、後は任せた。
作者からの返信
馬車自体の音のせいもありますが、ちょっと届かなかったようですね。
微かに聞こえたかもしれませんが、気のせいと思われたかも。
68「白猫のヨリ」クランリーテへの応援コメント
楽し気に猫の魅力について語るユミリア。よほど好きなのでしょうね。
自分も猫は好きなので、夢中になる気持ちはとてもよくわかります。
作者からの返信
ユミリアは猫が好きすぎて布教をしたくなるタイプですね。
いつの間にかクラリーたちも猫好きになっているかも?
68「白猫のヨリ」クランリーテへの応援コメント
ヨリ—、すぐに下りてきてー。あくびなんかしてる場合じゃないよーっ!
作者からの返信
ヨリはのんきなタイプだったようで。新しい場所を楽しんでいたようですね……。
67「シンガー」クランリーテへの応援コメント
より、どこへ行っちゃったんだろう?
迷子になっっちゃったから必至でご主人様を探しているのか、はたまた暢気にお昼寝中なのか?
作者からの返信
猫は気まぐれですからねー。案外自由気ままに散歩している可能性もあるますが…。
67「シンガー」クランリーテへの応援コメント
新キャラ登場ですね。
見知らぬ土地で迷子になっているヨリは今頃不安がってるかもしれませんが、
これをきっかけに仲良くなれたら良いですね。
作者からの返信
新しい場所を楽しんでいるか、不安に怯えているか…ヨリはどっちのタイプの猫でしょうかね。
66「ライブマジックショー」クランリーテへの応援コメント
クランリーテ達とそう変わらない歳で、これだけ人を魅了する歌を歌えるなんて凄いです。素敵な魔法の歌姫さんですね。
作者からの返信
まだまだこの世界には色んな人がいるようです。
少しずつ広げていけたらと思ってます。
65「夏休みの計画」クランリーテへの応援コメント
夏休み編スタートですね。
魔法の研究だけでなく、たまには息抜きも必要ですね。気分転換をすることで、何か良いアイディアが浮かぶことだってありますし。
作者からの返信
夏休み、学生なら遊ぶのも大事ですよね。そこからなにかが生まれるかもしれません。
無月弟さん、素敵なレビューをありがとうございます! お二人からの応援コメントも、とても励みになっています!
65「夏休みの計画」クランリーテへの応援コメント
研究も大事ですけど、みんなで何かするのだって同じくらい大事なこと。まして夏休みという貴重な時期ですから、思い切り羽を伸ばしましょう。
作者からの返信
せっかくの夏休みですからね。遊ぶのも大事!
無月兄さん、素晴らしいレビューをありがとうございます! とても嬉しかったです!
64「命名、通話魔法」クランリーテへの応援コメント
今の段階でも十分凄いけど、それではダメだと譲らないアイリン。こういう拘りは何かを作る者としては必要なのかなと思います。
しかしこれがまさかマナ欠乏症の治療に繋がってくるとは。今後の研究の大きな目標になっていくかもしれませんね。
作者からの返信
ここまでの成果を発表してから完成に近付けていくのもアリなんですけどね。アイリンは意外と完璧主義のようです。
マナ欠乏症の方も大事な研究テーマ。これでようやく第一歩。それもかなり大きな一歩となるかもしれません。
63「完成? アイリンの魔法」クランリーテへの応援コメント
これって、魔法の教科書に載るような大きな一歩なのではないでしょうか?
だけどこれでもまだ満足していないようでね。これ以上どんな進化を見せるのか楽しみです。
作者からの返信
魔法の技術的にはもう教科書どころの騒ぎじゃないはずなんですけどね。
アイリン的にはまだ発表したくないようです。
63「完成? アイリンの魔法」クランリーテへの応援コメント
ずっと試行錯誤してきた魔法もついに完成。アイリン、おめでとう。
って、まだ何かあるの?全部の課題はクリアしたと思うけど。
作者からの返信
そうですね、もう完成でもいいはずなんですが……なにか、あるようです。
62「魔法を最初に試すのは」クランリーテへの応援コメント
試験と並行してこれだけの事をやっていたのですね。
この魔法の改良については序盤から言ってきた事なので、見事実現できて良かった。
作者からの返信
有言実行、アイリンはやってくれました。
魔法の解説は次回に!
61「学期末試験、終了!」クランリーテへの応援コメント
みんなそれぞれ成果を上げて。試験の結果は上々ですね。
さて、夏休み前のもう一つのビックイベント、アイリンの魔法。どんな凄い魔法が飛び出すのかワクワクです。
作者からの返信
例の魔法がどう進化しているのか。
次回、一学期の集大成です!
編集済
60「学期末試験自由課題」クランリーテへの応援コメント
試験合格おめでとう。周囲のアイリンを見る目が一気に変わりましたね。
ここに至るまでの頑張りを見てきたので、それがしっかり実を結ぶことが出来て良かったです。
作者からの返信
クラスのみんなの、アイリンを見る目が変わったのは確かですね。
試験後はクラスで質問攻めだったかもしれません。
実は章の設定がミスってまして、この話からクラフト9になります!
60「学期末試験自由課題」クランリーテへの応援コメント
試験が上手くいって良かった。最後は突風騒ぎを起こしちゃいましたけど、結果オーライと言う事で。
これでクラスの子達もアイリンを見る目が変わるでしょうね。アイリンは本当は凄い子なんですから、認められてもらえて嬉しいです。
作者からの返信
アイリンは属性魔法の成績が悪いですが、だからと言って孤立してたりいじめられていたりは無かったりします。
彼女の性格によるところが大きいですが。
(あまりクラスでのシーンが無くて描写を挟めなかったんです)
今回の試験で魔法に関しても認められたのは、本当に喜ばしいことです。
あ! あと章の設定に失敗してました。この話からクラフト9です!
59「合宿おつかれさま!」クランリーテへの応援コメント
色んなことがあった合宿もこれで終わり。楽しい時間が終わってしまうのは寂しいですね。
もともと試験対策で始めた合宿でしたけど、みんなと一緒に過ごす時間はそれ以上のものを残していったと思います。
作者からの返信
そうですね、特にクラリーは一番心に残ったのかもしれません。
楽しい時間は終わってしまいますが、次の展開が待ってます!
59「合宿おつかれさま!」クランリーテへの応援コメント
読んでいるこっちまで楽しくなるような合宿でした。クランリーテが名残惜しくなる気持ちも分かります。
暑いのは現実でも同じですね。熱中症にお気を付け下さい。
作者からの返信
本当に最近暑さが厳しいですよね。
お互い気を付けましょう。
58「真夜中のがんばり」クランリーテへの応援コメント
何とか自由課題クリアの目途は立ちそうですね。
でも頑張りすぎちゃった結果、揃って寝坊。他のみんなからは笑われちゃいましたかね?
作者からの返信
みんなからは、呆れられたり笑われたりフォローされたり、ですね。きっと。
58「真夜中のがんばり」クランリーテへの応援コメント
イメージを変えることで今まで使えなかった魔法を使うことが出来るようになったと言うわけですね。
アイリン、頭いい。と言うか、この子の発想力には毎回驚かされてばっかりです。
作者からの返信
ありがとうございます。
アイリン自身はすごいことしてる自覚が足りないんですけどね。
周りは驚かされっぱなしです。
118「空にあるマナ」クランリーテへの応援コメント
空の上はマナに満ちた世界が広がっていたのですね。研究を進めれば、きっと更なる魔法の発展に繋がるでしょう。
しかしクランリーテ、実力の差を見せつけられてへこんじゃいましたね。けど、上には上がいるって分かったことは、きっと彼女にとってプラスになると思います。
作者からの返信
空のマナが異常な密度とわかったものの、詳しく調べる手段が今のところありません。
なので、まずは調べるための研究が盛んになるかもしれませんね。
クラリーについては……クラフト18以降の続きに期待ということで。