編集済
否定派と見せかけて実は推進派!
ヘステル先生、意地悪な方かと思ってしまっていてごめんなさい。
こんな風に秘密を打ち明けて、協力してくれる方がいると心強いですね。暗雲が立ち込めていたクラフト部でしたけど、あの発表はちゃんと得るものがあったのですね。
追記
スミマセン、バタバタしながら読んだので、間違いがありましたm(_ _)m
作者からの返信
魔法学校もなかなか複雑なようです。
問題がすべて解決できたわけではないですが……クラフト部はひとまず安心のようです。
毎話の感想コメント、本当にありがとうございます! とても励みになります。
(あと、お二人揃って間違えていますがオイエン先生じゃなくてヘステル先生です!)
編集済
ヘステル先生、味方だった!(^^)!
厳しくしていたのにはそういう理由があったのですね。知りもしないで色々言ってゴメンなさい。
結局アイリンとナナシュは補習を受けることになりましたけど、事情が事情ですし、先生としてはやはり成績の悪い子を放ってはおけないと言うのもあるのでしょうね。
ごめんなさい、慌てていて間違えました(>_<)
作者からの返信
学校内で本格的な推進派となると、ここまでしないといけないようです。
クラフト部の発表の影響でこれから色々変化していくかもしれませんが、ヘステル先生なら上手く立ち回ってくれることでしょう。
それはそれとして、やはり教師の仕事もきっちりこなします。厳しい先生というのは変わらないので。
いつも感想コメントありがとうございます! 毎回楽しみです!