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2018年9月12日 03:38
二年前のクランリーテって、こんな風にやさぐれていたのですね。だけど今はクラフト部のみんなとすっかり仲良くなって。マナ欠乏症が治ったわけじゃ無いですけど、仲良しの友達が出来た事で心が豊かになって言ったのですね。この後どんな風にしてナナシュと仲良くなっていったか、自分もとても気になります。
作者からの返信
二年前のクラリーは、普段ずっとやさぐれていたわけではないです。病院や薬屋に行くときだけ暗くなっていました。そのへんも含めて、二人の回想話をいつか書きたいです。
2018年9月11日 18:56
ナナシュの手際の良さはさすがですね。本人も言っている通り、治療する人間が慌てたら、患者本人や周りの人にまで不安が広がってしまいそう。医療に限らず、非常時の対応する際にまずしなきゃいけないのは、冷静になる事じゃないかと思います。二人の出出会った頃のお話、アイリンと同じく楽しみに待っています。
クラリーとナナシュの話は、今後別の章でしっかり書きたいと思ってます。今回はチラ見せということで!
二年前のクランリーテって、こんな風にやさぐれていたのですね。だけど今はクラフト部のみんなとすっかり仲良くなって。
マナ欠乏症が治ったわけじゃ無いですけど、仲良しの友達が出来た事で心が豊かになって言ったのですね。この後どんな風にしてナナシュと仲良くなっていったか、自分もとても気になります。
作者からの返信
二年前のクラリーは、普段ずっとやさぐれていたわけではないです。
病院や薬屋に行くときだけ暗くなっていました。
そのへんも含めて、二人の回想話をいつか書きたいです。