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  • 57「秘密の正体」チルトへの応援コメント

    魔剣の秘密が分かり、クラリーのお母さんの過去も紐解かれ、全ての謎は解けました。と思ったら。


    まさかね、幽霊なんていないるわけない。きっとこれも気のせいかマナのせい……………なのかな?


    作者からの返信

    そうです、全部マナのせいです。声なんて聞こえません。
    と、ナナシュが言ってました。

  • 57「秘密の正体」チルトへの応援コメント

    謎は全て解けた!
    ……と見せかけておいて。
    こういうパターン好きです。ちょうど暑い時期ですしね!

    作者からの返信

    安心したところで……えっ? と驚かすパターン、いいですよね。
    ぞわぞわっと冷える感じで。甘味の時もよくやってました。

  • 57「秘密の正体」チルトへの応援コメント

    幽霊の正体と同時に、クランリーテのお母さんの秘密も分かりましたね。この家の人は凄い人ばかりです。

    最後にちょっとだけ謎を残したのが良いですね。みんなが楽しくお喋りしていたから誘われてきたのかな?また来たら、クランリーテはどんな反応をするのでしょう?

    作者からの返信

    もしクラリーが一人の時に来たら……。
    失神して朝まで起きないかもしれません。

  • こんなものを作り出すとは、人騒がせな魔剣ですね。
    これ、本当にお土産屋に売ってあったんですか?

    作者からの返信

    魔剣と気付かれなくてお土産屋に……という可能性はなくはないですが、さて……。

  • なるほど、魔剣の力でしたか。さすが遺跡探索のベテランチルト、こういった謎解きはお手のものですね。
    サキの弱点について触れられましたけど、皆の意外な一面が明らかになるのも合宿の面白さですね。

    作者からの返信

    チルトは普段はあまり考えずフィーリングで動くタイプですが、こういう時は頭が回るようです。

    魔法の練習だけでなく、お互いのことも知ることのできた合宿になりました。

  • そうか、怖がりなのはクランリーテとナナシュだったか。でも大丈夫、幽霊が実在しようとしまいと、そうそう逢うことなんて無いから。と思っていたのに……おや、どうやらお客さんのようですね。
    クランリーテとナナシュ、大事な試験前に怖がりすぎて調子を崩さなければ良いけど。

    作者からの返信

    幽霊は意外と身近なところにいるかもしれないし、いないかもしれない…。真相はこのあとに?

  • いいな~チルト。本人はつまんないと言ってますけど、ピンチな子達からすると「魔剣貸して」ってなるかもしれませんね。お土産屋の魔剣じゃダメかな?

    今度は怖い話。さあ、誰か苦手な子はいるかな?

    作者からの返信

    さすがに借りた魔剣では試験は通らないんですよー。
    チルトがすごいのは『すでに持っていること』なので。

    怖い話も合宿の定番です。さて…怖がるのは…


  • 編集済

    隠し部屋、クランリーテも知らなかったのですね。何年も住んでいる我が家にそんなものがあったと知ったらビックリですよ。
    自分も小学生のころ、実は実家に屋根裏に繋がるドアがあると親から聞いた時はビックリしましたし。

    さてさて、部屋の中には何があるのかな?探検してみようと中に入ったら「クランリーテ、とうとうここを見つけたのね」と声が聞こえ、いつの間にか後にお母さんが立っているとか?

    作者からの返信

    今日からあなたはこの街を救う勇者になってもらうわ。
    装備一式、ここにあります。
    一緒に見付けたあなたたちにも協力してもらいましょう。

    次回! 未分類魔法クラフトジャー「いきなり救えと言われても」
    お楽しみに!
    ※実際の内容とはまったく違う可能性があります。

  • クラリーのお母さん、本当に何者なんでしょう?あのチルトの背後をとるだなんて。ハミールの話していたキラル姉さんの事を考えると、やはり只者では無い様な気も。
    そしてさらにもう一人のお姉さん⁉今度はいったいどんなお人?

    作者からの返信

    今回はクラリーの家のことがどんどん明らかになっていきます。
    もう一人のお姉さんも……普通ではないかもしれませんね。

  • クランリーテの家、そんなに立派なのですね。
    しかし合宿かあ。やっぱり昼間はみんなで発表に備えて練習して、夜は仲良く枕投げでしょうか?
    合宿と言えば枕投げ。それは昔でも今でも通じる、合宿の鉄板ネタだと信じています。後は恋バナですかね。気になっている子がいるとか、好きなタイプはどんなとか。
    って、アレ?すみません、魔法からどんどん離れていっちゃいました。アイリン、合宿中に魔法を上達させてクランリーテと一緒に高評価を貰おう!(^^)!

    作者からの返信

    合宿の鉄板ネタ。やはり、なにか入れたいですよね。
    …恋バナは彼女たちには難易度高そうですが。
    もちろん本来の目的である魔法も忘れないように!

  • あれからほぼ毎日勝負をしていたのですね。お疲れ様。
    繰り返しているうちにチルトも熱くなってきたみたいですね。

    クランリーテのお姉さん、そんなに強いのですか。まだ見る彼女の登場が今から楽しみです。

    作者からの返信

    勝負が楽しくなってきたところで一敗して悔しい思いをした感じですね、チルト。
    クラリーの姉さんは、なにかでラワに行くか、気まぐれで帰ってくればもしかしたら出番があるかもしれません。

  • さようならハミール。クラフト部を引っかき回していましたけど、いなくなると寂しいですね。
    そして彼女が越えたい相手って、クランリーテのお姉さんだったのかあ。これで自己紹介した時の反応の謎が解けました。それにしても、ハミールにここまで言わせるお姉さんってどれだけ強いの?
    クラフト部には凄いメンバーが集まっていますけど、その身内も凄い人ばかりですね。

    作者からの返信

    身内の影響を受けてるメンバーは多いですね。
    クラリーは影響を受けたわけではないですが、特殊な感じです。
    その辺りのお話は……近いうちに?

  • 医療系の人に手を上げてはいけない。立派な教えです。これが無ければまた一悶着起きるところでした。
    だけど明日になったらまた騒動が起きるのでしょうか?留学期間が短いだけに、ハミールにしたって忙しいですね。

    作者からの返信

    ハミールはハミールで頑張っているんですけどね。
    ちょーっと人の話を聞いていないというか、勝手に解釈してしまう節があるのが問題のようです。

  • ハミールも強かったけど、チルトはそれ以上だった!
    何はともあれ、決着がついて一安心……と思ったら、まさかの第二ラウンド⁉
    いい加減校舎に被害が及ばないかと冷や冷やしていましたけど、ここでナナちゃんが動きますか。

    作者からの返信

    第二ラウンドが始まっていたらどうなっていたか…。
    でもさすがに、ナナシュじゃなくてもみんなで止めたかもしれません。

  • クラフト部では初の本格バトルが始まりましたね。
    現在チルトの方が不利っぽいですが、ここから逆転の一手はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    ハミールが奥の手を使ってきましたからね。
    決着はこのあとに!

  • チルトが怒るだなんて珍しい。だけど友達を傷つけられそうになったのですから、優しいこの子なら怒りますよね。
    ついに対戦カードが決まったわけですが、果たしてどんな戦いになる事やら。くれぐれも周りの人に迷惑を掛けないよう気をつけてください。

    作者からの返信

    ハミールは剣ですし、チルトも魔法を主体とするわけではないので、迷惑はかけないでしょう。たぶん……きっと。

  • 散々誰が戦うかで揉めましたが、と言うかほとんどハミールが一人であれこれ騒ぎ立てましたが、ついにチルトが自ら動きましたね。

    明るく笑顔が基本のような子だと思っているので、その分怒るととても怖そうです。

    作者からの返信

    やはり最後はチルトの出番です。
    普段怒らない人が怒ると、迫力がありますからね。

  • やっぱりこうなった――!
    まずいですね。アイリンは強いと言うわけでは無いですから、下手をしたらボッコボコにやられちゃうかも。痛めつけられてしまったアイリンを見たらハミールも懲りるかもしれませんけど、さすがにそれはダメですね。
    ここは誰かが前に出て、アイリンを守らなければいけませんね。

    「アナタなんてわざわざ部長が相手する必要は無いわ。戦いたいのならまずは私を倒してからにしなさい」

    って流れで。あれ?これじゃあ結局戦うことになっちゃうか。

    作者からの返信

    属性魔法も苦手なアイリンではちょっと荷が重い相手です。
    なにもできないわけでもないんですけどね。
    このドタバタもそろそろ収束に……?

  • 違うから、部長=強いなんて決まりクラフト部には存在しないから。
    ですがこの調子だと誰かが戦わない限り終わりそうにないですね。アイリン、やっちゃってください。骨は拾ってあげますから。

    作者からの返信

    逃げ続けるのも難しいですからね。アイリンが真正面からぶつかったら……ご想像通りだと思います。

  • ターゲットが次々に増えていく。
    しかし改めて考えると、彼女達みんな『未分類魔法クラフト部』なんですよね。最近復活した割には、凄いメンバーが揃っています。そういう人達を引き寄せる何かがあるのでしょうね。

    みんなが同じ部活という事をハミールが知ったら、いったいどうなっちゃうんでしょう?

    作者からの返信

    同じ部と知ったらどうなるか…すぐにわかるかもしれません。

  • 悟空が強い奴を見るとワクワクしていたように、やはり強敵と戦いたいと言うのは武を嗜む者の性なのでしょうか?
    これにていつものメンバーのほとんどがハミールに目をつけられましたね。誰かが代表で戦うのか、それとも一致団結して回避する術を探すのか?どちらにせよ一筋縄ではいかなそうです。

    作者からの返信

    戦闘民族みたいな感じですね…。
    はい、まだまだ引っかき回してくれると思います。

  • おお、今度は武術が得意な子ですか。
    チルトにとても懐いているようで……懐いているのかな?勝負とか言ってるけど。

    作者からの返信

    懐いていると言えば懐いている……のかな? 難しいところです。
    勝負の件は次の話で!

  • 凛とした雰囲気の新キャラ登場ですね。武術が専門という事は一見クラフト部とは関わりそうにないですが、これからどう絡んでいくのでしょう。
    個性的な新キャラが出ると、今後の展開を想像するのが楽しくなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なにかと掻き回してくれそうなキャラですが、よろしくお願いします。

  • ああっ、アイリンが叱られてる。気持ちは分かるけど、ダメだよちゃんと起きて無きゃ。
    ……と思ったら、クランリーテ?起きて、アイリンだって起きてるんだよ!
    クランリーテの居眠りは珍事扱いですね。

    作者からの返信

    先生も戸惑ってしまうくらいですからねー。
    しっかりしているクラリーですが、意外と隙があります。

  • 立ち上げでなく復活。どうやら過去にも、新たな魔法の可能性を模索した人がいるようですね。

    疲れた状態で、しかもゴハン抜きで授業って。これは辛い、自分だったら絶対に寝てしまいますね。
    あ~あ、アイリンはやっぱり寝ちゃってる……と思ったら、本当に寝ていたのはクランリーテの方⁉
    だけど夢を見ながら気持ちよさそうに眠る姿は確かに可愛らしいですね。

    作者からの返信

    空腹だけだったら逆に眠れないんですけどね。今回はそれよりも疲労が勝りました。薬のおかげで空腹が紛れているのもあるかも。
    クラスの何人かは彼女の寝顔に別の意味で落ちたかもしれません。

  • 過去の失敗を学び、どうすればそれを繰り返さないか学ぶ。これは魔法に限らず歴史学でも、そして個人の在り方についても同じことが言えますね。

    失敗は恥ではなく、その失敗から何も学ばない事が恥なのだと思います。
    体力を使い果たして、注意を受けてションボリしていますけど、彼女達ならきっとこの失敗をバネに更なる成長を遂げてくれるでしょう。

    作者からの返信

    そうですね、特にアイリンはここまで大きな失敗は初めてだったはずなので、今後はきちんと安全面も考えながら魔法を創っていくでしょう。
    もっともやはりどこか抜けているので、そこは仲間のフォローに期待です。

  • 二人協力して何かを成す。素敵な展開ですね。

    魔法の呪文の意味や合同魔法がどういうものかの説明が分かり易く、すんなり頭に入ってきました。


  • 編集済

    羽根が50枚もあったのでは探すのが難しいですよね。
    学校全体に魔法。確かにそれだと羽は全部消せるでしょうけど、方法が浮かびませんね。マナの消費も半端じゃ無さそうですし。

    だけどオイエン先生には策がある?さすがみんなが憧れる先生です!
    物腰柔らかでどんな時でも冷静で頼りになる。憧れる気持ちがよく分かります。

  • 羽一枚につきマナの消費量がどれほどのものかは分かりませんけど、それが50枚となると相当なものになりそうですね。早く羽を探して消して――っ!

    このままではマナ欠乏症になってしまいますね。元気になった後は真っ先にマナの消費の仕方を改善した方が良さそう。

    作者からの返信

    あ、ちょっと説明不足だったかもしれませんが、マナ欠乏症にはなりません。
    マナが足りなくなることはなく、外からどんどん取り込めます。が、アイリンの体力・精神力はどんどん消耗していきます。
    自分でペース管理できない、足を止めることもできないマラソンをしていると思っていただければ。

  • オイエン先生、お孫さん思いの素敵な方です。
    甘やかすのでなくアイリンの中にあ可能性を信じているって気がして、とても温かさを感じます。

    ボイスボックスの改良版ボイスフェザー、まだコントロールは難しいかもしれませんけど返事もできるようになって。大きな進化ですね。
    と思っていたら、アイリン大丈夫Σ(゚Д゚)

  • ちょっとお茶目な感じのお婆ちゃんですね。なるほど、不完全な魔法だとこういう事態も起きちゃうのですね。
    だけどそれを何とかするために日々研究がされるわけです。ひょっとしたらこの学校の生徒がこの魔法を完成させる、なんて未来もあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    まだまだ現役で元気なおばあちゃんです。
    魔法は万能ですが、リスクもあることを教えてくれました。

    このあとの片付けは生徒たちがやりましたが、不満は誰からも出なかったとか。

  • おばあちゃん(*´▽`*)
    いったいどんな人なのでしょう?アイリンのこの反応、お婆ちゃんが先生をやるので恥ずかしがっていたのですね。身内が学校に来るとなるとやはり照れ臭いですよね。ましてやそれが先生となると。

    作者からの返信

    恥ずかしく感じる人と、誇らしくて自慢する人に分かれそうではありますね。アイリンは前者のようで。

  • 焼きリンゴタルトが美味しかったのは元の味も勿論、皆で一緒に食べたからさらにおいしかったのかもしれませんね。
    仲の良い友達と食べるおやつは格別ですもの。

    作者からの返信

    そうですね、きっとナナシュもいつもより美味しく感じていたでしょう

  • 何やってるのって?褒め合っているんですよ。
    この二人の場合謙遜とか相手をヨイショしようというのではなく、純粋に凄いと思っているのでしょうね。
    素直で可愛い二人の会話は、読んでいて癒されます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ふたりとも素直なので、こういう感じになりやすいんですね。
    クラリーも交えてもうちょっとだけ会話は続きます。

  • 中々に怖い病気ですね……。
    息苦しくなるってところで喘息の発作を思い出しました。


    >「待って、マナ欠乏症……マナ吸収障害とも言うのよね? もしかして、呼吸でマナが取り込めなくなるの?」

    こちら、最初のマナが半角のようです。

    作者からの返信

    発作の症状は色々合わさっている感じですが、喘息が一番近そうです。

    マナ…な、何故半角に…。
    ご指摘ありがとうございます! 助かります。すぐ修正しました。

  • サキは凄く頑張り屋さんなんですね。
    クラリーを意識しているのも、努力で負けたくないからかあ。努力は才能を越えられると信じて奮闘する子は、見ていてつい応援したくなります。
    頑張れサキ\(^^)/

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    サキはなにげに努力家なんです。これからも仲間に(主にチルト、アイリンに)振り回されると思うけど、頑張ってくれるに違いありません。

  • うっかりしちゃいましたね。こうなるような気がしてましたけど。
    けど大丈夫、君がうっかり秘密を喋っちゃっても、きっと仲間たちがフォローしてくれるから。
    え、他力本願?いやいや、仲間を頼るのは悪い事じゃないって。

    作者からの返信

    アイリンはお約束ですね…。今後はさすがに気を引き締めるはず?
    でも本当に、こんなアイリンだからこそ仲間が必要なのです。

  • クラリーにはそんな事情があったのですね。
    魔法を扱う職には就けない。優れた才能を持ち向上心もあるだけにこれは辛い。彼女の言う通り、未分類魔法が状況を変えてくれるといいです。

    作者からの返信

    クラリーは病気のことで不安を抱えていました。
    そんな時に出会ったのがアイリンと未分類魔法でした。
    クラリーがその時どう感じたのか、詳しくは次回に!

  • 幼く見られる辛さは分かります。自分は二十歳の時に中学生と間違えられました。
    頑張れナナシュ。きっとこれから成長して年相応にみられる……かもしれない。

    作者からの返信

    上に見られても下に見られても、悲劇は起りますね…。
    ナナシュも成長はすると思いますが、それを望む人と望まない人で分かれそうな気がします。

  • なにごと?じつは持病があるとか?

  • 遠くの人と話せる魔法。確かに冒険者にとってはとても便利そうですね。
    と言うか、現代社会で電話が無くてはならない存在になっているのを考えると、これは絶対に世に広げるべきかも。
    電話があまりに身近にあり、尚且つこの物語の世界観のせいで忘れがちですけど、完成して普及したら世の中の生活が一気に変わりそうですね。
    スマート鉱石はそのうちスマーホ鉱石と呼ばれ、この魔法にはメールやネット機能も搭載され……なんて未来がくるかも。

    作者からの返信

    すぐに発表しようとしたサキの反応が本当は正しかったりします。
    どこまで高性能な魔法になるかは、アイリン次第というか、どこで納得するか次第ですね。
    ただ、あくまで魔法なので、現代のそれとまったく同じになるかどうかは、まだわかりません。

  • クランリーテの『あのこと』が気になりますね。彼女にも何か秘密が?
    新キャラのチルトちゃんは良い味出してますね。補習に幼馴染ポジション、あとサラッと魔剣を持ってたりするところも。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クラリーについては追い追い…ですね。

  • 学年トップのクランリーテでも、苦手分野だとさすがについて行くのが難しいみたいですね。
    不安になる彼女は新鮮です。だけど役に立ちたいという気持ちは強いので、きっと皆の力になってくれると信じています。

    そして更なる仲間が登場の予感?

    作者からの返信

    クラリーは属性魔法の天才ではありますが、なんでもできるわけではないのです。
    新キャラ登場なるかどうかは、15話で!

  • 13「心の叫び」サキへの応援コメント

    クランリーテにも苦手なものがあったんですね。
    凄いって言ってもらえてサキは大喜び。魔法道具製作が得意な仲間が増えて幸先が良いですね。

    作者からの返信

    クラリーはそもそも道具を使わないので、馴染みがないようです。センスなどの問題もあるかもしれませんが。
    サキの入部がアイリンの研究にどう影響するかは、クラフト3で!

  • 公表しようとするサキと、それを止めようとするアイリンの様子が見ていて可愛いです。この二人も相性良さそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。サキは完全にツッコミタイプですからね。これからも頑張ってもらいます。

  • 11「問い詰めたい」サキへの応援コメント

    お、サキも興味をもちましたね。仲間になってくれるかな?

  • 仲間が増えていく感じが部活ものっぽくて良いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。タイトルも部活ですしね。なによりそういう展開、自分の好物でもあるので!

  • 10「誤魔化されて」サキへの応援コメント

    なんだか空回りしちゃって、可哀想ですねサキ。でもね、クランリーテも決して君の事をバカにしているわけじゃないんだよ。眼中に無いだけなんだから、そんな怒らないであげて。

    何とか魔法の事はバレずにすんだ…と思いきや、アイリンがやらかしてくれましたね。だけどおかげで面白そうな予感が…アイリン、ナイス!

    作者からの返信

    クラリーはあまりトップに執着していないんです。だからこそ余計に無関心に見えてしまうというか。
    学年2位も本当はすごいことなんですけどね! 学校側も2位を発表しようか迷った末に、本人は複雑だろうと判断して控えた……なんてことが裏であったとかなかったとか。

  • 9「2位」サキへの応援コメント

    誰だか知られてなかったんですね。
    同じ学年でも、特に交流の無い人なら知らなくても不思議はありません。気にすることは無いです。アンタなんて眼中になかった、何てことではきっと無いはず。

  • 気をつけようと思ったのに早速バレた!
    警戒心が足りないのはアイリンだけじゃなかったようですね。簡単に背後をとられちゃって。

    作者からの返信

    ほぼフラグでしたからね…。優秀なクラリーが即回収してくれました。

  • 便利な四大属性さえ研究していれば、未分類魔法は重要視しなくてもいいと言うのが常識みたいですね。
    だけど誰も注目しない分野を探求して新たな可能性を見出せるのは凄いです。『部』という事は、他にも部員がいるのでしょうか?

    作者からの返信

    世界観のイメージはそんな感じです。この世界はマナが豊富なので、属性魔法で事足りてしまうことが多いのです。属性魔法を中心に研究して社会をよくして行こう、というのが主流です。
    特に彼女たちの住む国はその傾向が強いようですね。

    部については次の6話目で!

  • 一般の魔法とは違う所に比重を置いていたので目立たなかったアイリンですが、実は凄いことをやっていたのですね。
    上手くいけば魔法の概念が変わるくらいの偉業なのでは?

  • 宝石を使って離れ合相手と会話する。感覚としてはケータイやトランシーバーに近いでしょうか?
    見た事も聞いたことも無い魔法を使う子ですね。魔法が苦手なんじゃなくて独創性が強いのかも。

    作者からの返信

    魔法の詳しい話は続きでしますが、そんなイメージですね。
    アイリンはこの世界では珍しい感覚の持ち主のようです。

  • これは魔法とは違うみたいですね。さっきの羽といい、アイリン、不思議な子です。

  • クランリーテ、才能があってもそれに慢心しない、自分に厳しい子ですね。そしてアイリンが作った板って、もしかして扇風機の羽?
    この子達が今後どんな騒動を巻き起こしていくかが楽しみです。

    作者からの返信

    無月さん、ありがとうございます!
    少しドタバタしつつもまったりとした、彼女たちの日常を描いていけたらと思ってますので、よろしくお願いします。