応援コメント

102「知ってしまったから」クランリーテ」への応援コメント

  • そっかー、そういう事かー。
    気持ちは分かります。確かにこんな仲良さげなクラフト部の面々を間近で見たら、憧れて自分もこんな風になりたいって思っちゃいますよ。

    作者からの返信

    ユミリアもアイリンたちの友だちではありますが、どこか眩しく感じていたのかもしれません。
    いつの間にか、自分の住む町でも同じように友だちを作りたいと、強く思うようになっていたようです。

  • 友達かぁ。それでユミリアはこんなに悩んでいたのですね。
    彼女のやりたい事。それが何なのかはまだ分かりませんが、何であっても応援してあげたいです。

    作者からの返信

    アイリンの一言で、ユミリアはなにかに気付いたようですが……。
    果たして答えは出たのかどうか。続きます!