★
0
概要
天と地のはざまへ、フィリスは歩き出す。
2013年作、途中で終わった四作品目を飛ばして五作品目。
このころからハイファンタジーに回帰し始めます。初めて家族を扱ったお話。
軽い会話文に挑戦するとともに、この辺りから文章がこなれ始めます。なお裏の意味は全然読み取ってもらえなかった模様。
確かこのとき授業で葉っぱの化石を手に入れてリーフの石とか言ってたんだな。小学生か。
このころからハイファンタジーに回帰し始めます。初めて家族を扱ったお話。
軽い会話文に挑戦するとともに、この辺りから文章がこなれ始めます。なお裏の意味は全然読み取ってもらえなかった模様。
確かこのとき授業で葉っぱの化石を手に入れてリーフの石とか言ってたんだな。小学生か。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?