コメントありがとうございます！
千尋はあれでけっこう周りを見れる子だったりします（笑

コメントありがとうございます！
知識モノとしてのアクアリウム描写と日常モノとしての描写のバランスはけっこう気を遣うポイントでして、成功してるようなら幸いであります。

コメントありがとうございます！
布教も兼ねてるので、アクアリウムに初めて触れる人でも読めるような作りを心がけております。
琴音は理論派アクアリストですね。すいすい知識を並べ立ててくれるので作者としても書きやすくて助かってます（笑

コメントありがとうございます！
本作は読みやすさを重視してますので、入りやすく仕上がっているのであれば良かったです。

パロットファイヤーはシクリッドなのでフナ（コイ科）を原種とする金魚とは完全に別種なのですが、なんせ金魚の品種のバリエーションがすごいので、パロットファイヤー見て「金魚の一種かな？」となる人は実際多いと思いますね。

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種名からもじる琴音、外見から名付ける小清水と個性が出ました。

>動画
砂に半分潜ってキョロキョロしてるの可愛いですよね。
目については出し入れが驚きでした。あれできる魚はそう多くないと思います。

コメントありがとうございます！
見た目から命名するのが琴音との違いですね～。

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実際に飼育されていたんですね。うらやましい。
ブラックゴースト、ミステリアスな魅力があっていいですよねぇ。

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魚は大変さの質が異なるというか、水が必要になるがゆえの厄介さみたいなものはありますし、病気に罹るとほぼ飼い主が何とかしなければならないっていう難しさも付きまといますね。それでも犬よりハードル低いとは思いますが。

知識ものとしての面白さと微百合日常ものとしてのバランスはけっこう悩みどころでしたが、成功しているようなら良かったです。
第二章も変わらないノリでやっていけたらと考えてます。

コメントありがとうございます！
このくらいの距離感が書きやすい感じありますねｗ

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買ってきた砂も案外汚れてるもんで、二回くらいは濯がないと水が濁る原因になりますね。

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第一章で琴音が怪しみつつも真相が明らかにならなかった千尋のダブルブッキング時の思惑ですが、こういうことでした。
まあ単にわたしが回収するの忘れただけなんですけど（笑
登場人物のほうがわたしより頭いいまである。

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一章では生体メインという都合上どうしても莉緒のスキルが活きなかったので、ここからは中心人物としてしっかり活躍してもらいます。

コメントありがとうございます！
いろいろ考えたんですが4人全員同じ学校にいる設定を活かすにはこれかなとｗ
ノリは変わらずやっていきますので、今後もご愛顧いただければ幸いです。

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新章に合わせて新展開です！

コメントありがとうございます！

命を扱うテーマということで誠実であろうと努めました。
どちらかといえばアクアリウムの知識に比重を置いた書き方だったと思うんですが、その中で4人のドラマにも注目していただけたのは本当に嬉しいです。

そして、実はまだ続きます（笑
来週から第二章スタートさせますので、よろしければぜひ。

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白点すごく厄介なんですよ。初心者ひとりじゃ越えられない局面だと思うので三人は本当に心強い存在ですね、この話。

コメントありがとうございます！
こういうとき現代はスマホで一瞬で相談できるので便利ですねぇ。逆に書きにくくなる展開もありますけど……（笑
唐辛子（鷹の爪）はアクア界では知られた民間療法です。殺菌効果があるとか。眉唾ですけどね。

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第一章のクライマックスです。実際このタイミングが一番危ない。

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今回の莉緒のセリフはどこかのタイミングで必ず盛り込もうと決めてました。生物飼育をテーマにする以上避けて通れない話なので。

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水合わせ自体はできたものの……。

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人に教えると自分の勉強にもなりますし、琴音もいい影響受けてると思います。しかしこの子、本当に面倒見がいい（笑

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まじめな琴音と素直な小清水、相性がいいのかもしれません。
ここからの話はかなり重要な部分ですねー。

コメントありがとうございます！
距離感が着々と縮まってきておりますｗ

コメントありがとうございます！
水換え失敗してだばぁは絶対書こうと決めていましたｗ

コメントありがとうございます！
ホース使えないと水槽にバケツ直接突っ込むみたいなパワー系換水になってしまう……とても女子高生にはさせられない（笑
本当は電動のポンプがあればさらに楽なんですけどね。彼女たちの場合予算の制約もありますし、エキスパートホース（現実の商品名はプロホース）が落としどころかなあと。

コメントありがとうございます！
ここまできたらよっぽど変なもの入れてない限りは大丈夫ですね。その「変なもの」も小清水は持っていませんし（笑

コメントありがとうございます！
ここからが正念場……。

コメントありがとうございます！
顔つき独特なんですよねミウルス。ひょっとこ感があるというか。

コメントありがとうございます！
ポリプテルスは何と言ってもあの背びれがカッコいいです。サブタイトルどおりまさに恐竜って感じで少年心が反応しますね。
……本作のキャラみんな女の子ですけど（笑

コメントありがとうございます！
ウーパールーパーが人間の赤ちゃんっぽいって言われることありますしね。ウパ似の人、探せばけっこう見つかったりします。

コメントありがとうございます！
わざわざ陸上化させることもないなーと思います。寿命も縮むらしいですし。

コメントありがとうございます！
実はわたしも飼ってました、というか最初に飼った生体がウーパールーパーだったり。ウパに出会ってなかったらこの小説書いてなかったですね。

コメントありがとうございます！
水槽とフィルターは最低限必要、照明も欲しい、あとはこの話で出てきたエアレーションをやるかどうかと、水草植えるならCO2添加するかどうかって感じです。設備をどれだけ揃えるかによってコストが変わってきますね。
アクアリウム、入ってみるとけっこうロジカルだったりします。

コメントありがとうございます！
何かに夢中になってる子はかわいい。

☆になるとかもよく使われますね。
琴音はなんだかなーって言ってますけどわたしはわりと使ってしまう。

コメントありがとうございます！
飼育魚はこれで決定です。
ミウルスは淡水フグの中でも独特の面構えって気がしますね。愛嬌あってわたしは好きです。

コメントありがとうございます！
名前のとおり鎧を着込んでるようでカッコいいですよ。
プレコのアピールポイントはだいたい背びれだと思います。アーマードプレコの中にもやっぱり背びれが綺麗なやついますね。

コメントありがとうございます！
千尋はあれでけっこう周りが見えてるタイプです。
ピラニア、意外と臆病なんですけどね（笑

コメントありがとうございます！
濾過利かせて水を輝かせることに魂を捧げてるようなアクアリスト本当にいますｗ

コメントありがとうございます！
成長するとガラス蓋一枚くらいなら吹っ飛ばすので、重しが必要に……。
全身筋肉みたいなもんなのでパワーあるんですよね～。

コメントありがとうございます！
人影が見えたら餌くれダンス。ほんとにやるので可愛いもんですよｗ

コメントありがとうございます！
混泳の失敗ってもっぱら飼い主のやらかしなので凹むんですよねぇ。しっかり住み分けさせるような工夫、肉食性の強いやつ入れるときは特に大事です。

コメントありがとうございます！
機能美、憧れますが実際やるのは難しいですよね。
わたしはすぐにモノが溢れる……。

コメントありがとうございます！
スネークヘッドは飼ってたことがある、というか現在進行形で飼っているので本物見ながら描写できるのです。
琴音がやってる対策は実際わたしもやってる対策ですね～。

コメントありがとうございます！
作中時間だと、小清水と会ってからそんなに経ってないんですよね。それでここまで世話焼いてくれるんだから2人ともいいやつなんだと思います（笑）

コメントありがとうございます！
千尋のバランサー力と翠園寺の清楚力が試される展開に（笑

コメントありがとうございます！
学生の趣味モノにはつきものの「費用どうやって捻出するの？」問題、お嬢様の財力で解決するのはなんだかなーという思いがあってこうなりました。
同時にシーンに収められるキャラ数はこのへんが上限ですね……（笑

コメントありがとうございます！
姿形・生態ともにブラックゴーストは特徴的です。あの独特な雰囲気はブラックゴーストにしかないので、気に入ったら他を探すまでもなく即決ですね。
翠園寺はここから出番増えますよ～。

コメントありがとうございます！
スマホの普及やブラウザの進化に支えられてるなーとつくづく思います。今ほんと即座に検索して画像引っ張ってこれますからね～。
ここにきて小清水が人気上げてきた感じあります（笑）　反応が素直で書いてて楽しいキャラでもあり、気に入っていただけるのは嬉しいですね。

二週間くらい休んだら戻ってこようかなと。
引き続きアクア女子たちの日常を見守っていただければ幸いです！

コメントありがとうございます！
現在「お迎えに成功した」段階なので、むしろこれからが本番なんですよね。
第二章も今までに負けないくらい盛り上げていきたいと思います。

コメントありがとうございます！
最近は動画メディアもあるとはいえ、やっぱりサイズ感とか体感するには生で見るのがベストですね。
古代魚はロマンあっていいですよ～。迫力あるヤツも多いですし。

コメントありがとうございます！
混泳は難しいんですよ。同じ種類の魚でも個体の性格によって取るべき対応変わってきたりってこともあるんで、最終的には「やってみてどうか」の世界になってくることもしばしばです。
でも、その試行錯誤が楽しいんですよね～。

コメントありがとうございます！
エンゼルは展示されてるような水槽にはだいたい入ってる印象ですけど、ああ見えてけっこう気が荒いので取扱注意だったりします。
綺麗なんですけどねー。

コメントありがとうございます！
教えられる一方っていうのはやっぱりよくないというか、最終的にペットに責任持つのは飼い主本人ですからね。小清水はそのへんきっちり考えられる子になっていったので作者的にもよかったなあと。

アクアリウム生活はこれからが本番です！
ちょっと休んだらまた連載再開していきますよー！

コメントありがとうございます！
熱帯魚、デカくなるやつは基本的に寿命も相応ですねやっぱり。
長い付き合いになるのを覚悟しといたほうがいいです。

コメントおよびレビューありがとうございます！
死なせてしまって、それを教訓にして上手くなって。生き物を飼うって少なからずそういうところあると思います。琴音にとっても苦い思い出を払拭する出来事となりました。

次からは水槽管理編です。
少しお休みして戻ってきますので、ぜひぜひよろしくお願い致します！

コメントありがとうございます！
なんとか纏め上げることができました。わたし自身ほっとしてます。

その展開も面白そうでしたが、そうなる前に琴音か莉緒が絶対アドバイスするよなあと思ってやめました。実際書いてみたら近いことにはなったし（笑

コメントありがとうございます！
唐辛子、今でもアクアリストの間では普通に使われていたりします。
効果のほどはわかりませんが……。

コメントありがとうございます！
最後に筆がノりました！
アクアリウム要素と百合要素をなんとか両立させつつ着地させることができたかな、と作者としても一安心しております。

こちらこそ毎度の応援感謝しております。励みになっていました。
また2～3週間くらいしたら連載再開しますので、よろしかったら今後もお楽しみいただければと思います。

コメントありがとうございます！
アクア趣味ない方にもけっこう読んでいただけててホント書いてよかったです。
これからも魅力を伝えていけたらと思いますので、ぜひお楽しみいただければ！

コメントありがとうございます！
大きめの魚なので最初は怖さがあるかもしれませんが、慣れるとかわいいものですよ。形も独特なので特別な魚を飼ってる感じが得られるかと思います。

コメントありがとうございます！
粉のやつは流石に！ｗ

コメントありがとうございます！
小説を読んで興味を持った人がそのまま始められるように、というところを目指して書いております。
引き続きお楽しみいただけたら幸いです！

コメントありがとうございます！
水槽用品はいろんな会社がクオリティで鎬を削ってますね。
試験紙に関してはテトラ製が便利だな～と思ってます。

コメントありがとうございます！
まさに「趣味を通じて交友が広がっていく」様子を書きたかったんですよね。
翠園寺はもうちょっとしたら再び出番が来ますよ～。

コメントありがとうございます！
立ち上げ編のクライマックスになりますのでお楽しみいただけたら幸いです！

コメントありがとうございます！
さすがに粉末のやつは（笑
カプサイシンによる殺菌、アクアリウム界で根強い民間療法なんですよねぇ。

コメントありがとうございます！
魚も意外と頭いいもんで、人慣れするんですよね。水槽の前に立つと寄ってきたり。

コメントありがとうございます！
水を作るのはめっちゃ大事ですね。水道水にカルキ抜き入れただけじゃバクテリアのいる「強い水」にはなりませんから、しばらく水だけ回しておく必要があるのです。

コメントありがとうございます！
日淡は川底レイアウトの組みがいがありますね～。飼う魚も比較的身近な種類ですし、自然を再現してる気分になれますよね。
ゆるーい作風ですが、お楽しみいただければ幸いです！

コメントありがとうございます！
試験紙は必需品ですね。魚やるにも水草やるにも水質チェックが欠かせないので。

コメントありがとうございます！
女子高生グループの日常を通して、生物飼育の面白さと大変さ、両面を描いていけたらと思っております。
お楽しみいただけたら幸いです。

コメントありがとうございます！
日本淡水魚も面白いですよ実際。熱帯魚みたいに普段からド派手な色合いしてるわけじゃないですけど、身近な魚を飼えるっていうリアリティの部分でワクワクします。

コメントおよびレビューありがとうざいます！
千尋、なんだかんだグループのバランサーは彼女ですね。琴音のことをからかいはしますが、それは仲が良いことの表れでもあります。

コメントありがとうございます！
ちょっとポワポワしてるけどスペック自体は決して悪くない子ですね、小清水。
生物濾過はそうですね、水が水槽とフィルターを循環するんですが、このとき微生物のはたらきによって有機物が分解されるという仕組みです。基本的には組んだシステムの中で完結しますね。

コメントありがとうございます！
水槽内だけで世界が完結しちゃいますからね。
でも、スペースは限られていてもレイアウトは無限大なのです。

コメントありがとうございます！
台は非常に大事ですね。小さいのなら小清水の言うとおりテレビ台とかでも大丈夫なんですが、60cmクラスからはもう危険だと思います。
水を入れてしまうと60kg近くになりますからね～。砂入れるともっと……。

コメントありがとうございます！
魚を飼うだけなら難しくないもんですよ～。レイアウト凝り出すと大変ですが（笑

コメントありがとうございます！
これ水槽側に突っ込むと大惨事ですからね。オールガラスじゃないだけまだマシとはいえ。琴音がすぐ反応できる子で助かりました。
まあでも、あくまでもほのぼの路線なので登場人物がひどい目に遭うことはないです。この作品は。

コメントありがとうございます！
アクア知識と百合要素とハプニング、の悩ましいバランス。このあたりから実践も入ってきて動きが出るので、キャラクター間の触れあいも増えていきそうな感じですね～。

コメントありがとうございます！
日常モノの作品にあるような、友情から一歩出るか出ないかくらいのラインを狙ってます。ノリもそういう感じですね。あくまでもほのぼの、等身大でアクアリウムを楽しんでいくと。
素敵なレビューまで頂いて感謝です。
次回、小清水による実践編にご期待ください！

コメントありがとうございます！
ほんとに水草にしか興味なくてメッチャ綺麗に整えてる人、たまにいますよね。ああいうのも作ってみたいけど技術がなくて私では真似できない……。

今回で魚は決定、ここからはお迎え準備を整えていく感じですね。

コメントありがとうございます！
専門用語ってわけでもない、スラング的なやつありますよね。
もしかしたら今後もちょいちょい出てくるかも。わたしが「よく考えたら界隈でしか通じないなコレ」って気づければ、ですけど。

コメントありがとうございます！
小清水も「ちょっと意地悪しちゃったかなあ」と数話前に気にしてたわけですが、今回のこれでチャラに（笑）
次からが水槽立ち上げ編のクライマックスです！

コメントありがとうございます！
プレコとかスネークヘッドあたりはとにかく大仰なネーミングのヤツが多いですね。そしてオレンジフィンカイザーは名前だけじゃなく見た目も派手（笑
ここからはお迎え編になりますね。引き続きお楽しみいただければ幸いです。

コメントありがとうございます！
ダンスはかわいいもんですよ。餌あげれば即座にバクッといきますし。
ただやっぱり他のところで手がかかりますね。ほんとにガンガン跳ぶんでこいつら。

コメントありがとうございます！
ブラックゴーストは見た目も泳ぎ方も独特なので、そこを怖いと感じるかカッコいいと感じるかが人によって分かれますね。
わたしはああいう個性のあるヤツ好きです。

コメントありがとうございます！
知ってるのはアクアリストくらいだと思います（笑）
どんな魚もグッピーとかエンゼルフィッシュに比べたらどうしたって知名度低いですしね～。

コメントありがとうございます！
そうなんですよ。とにかく奥が深いんですこの世界。
まあ、だから沼とか言われちゃうんですけど（笑）

コメントありがとうございます！
調べたい気持ちが湧いてくるのは知識モノの醍醐味だと思ってます（笑

コメントありがとうございます！
熱帯魚調べてると結構な頻度で名前えらくカッコいいのに当たります。
黄金ジェットはわたしもプレコだろうなと思いますね。フォルムがそのまんまですもん。

ポリプテルスはいいですよ～。意外と愛嬌ある顔してますよね。
過密を苦にしない魚なので絨毯みたいに敷き詰めて飼う人も多くて、その光景はけっこう迫力あるんですよね。
なので小清水みたいにﾋｴｯとなる人も（笑

コメントありがとうございます！
品種改良の賜物か、ウーパールーパーもけっこう種類がありますね。個人的にはブラックが好きです。渋くて。
勉強になると言っていただけると知識モノの面目躍如って感じで嬉しいですね！

コメント＆レビューありがとうございます！
わたしも最近知ったんですけど、実は専門誌の企画で擬人化やってるみたいです。アプリ出るのも時間の問題なんじゃないかって気がしてきますね。

コメントありがとうございます！
本当にいるんですよ、濾過システムに魂を吸われたような人間が（笑）
あそこまでいくともはや哲学か何かのようです……

コメントありがとうございます！
書いてて「これは千尋が面白がってからかうわけだな」と思います（笑

コメントありがとうございます！
魚もいろいろなので奥が深いですよ～。
エンゼル入れてる水槽はけっこう工夫してると思います。隠れられるエリアを作ったり、そもそもエンゼルに食われるサイズの草食魚を入れてなかったり。

コメントありがとうございます。
このあたりのラインを行ったり来たりさせていきたい（笑

コメントありがとうございます！
ちゃんと飼おうとすると意外に必要な知識多かったりして、こういうことに（笑
ⅱ、ⅲがいろんな熱帯魚を紹介するパートとなってますので、ご期待に添えるのではないかと思います。
お楽しみいただけたら幸いです。

コメントありがとうございます！
金魚、わたしも子供の頃飼ってました。普通の和金だったので今思えば夜店か何かで取ってきたヤツだったんでしょうけど、出自のわりに長生きしましたね～。生命力強いんですよね。
にしても6～7年は長い！　ちゃんと水換えすることの大切さですねえ……

はじめまして。コメントありがとうございます！
今まで興味の無かった方でも問題なく読める作品に仕上げたいと思っていたので、面白いと感じていただけているんであれば光栄です。
今後もこういう感じでアクア知識がちょいちょい出てきますよー。