応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第58話 勇者の剣(下)への応援コメント

    感度する。けど最後の高速馬車に人は乗れなかったような

  • 第60話 その先にへの応援コメント

    そう来たかあー、そこそこの高位貴族くらいに思ってました。

  • 第26話 気晴らしがしたいへの応援コメント

    ストレス発散して、ストレス源を量産するとは、、

  • チートではない魔術も良いものですね

  • 第1話 乳児として生きるへの応援コメント

    尊い、、、


    うちの子はその時期は抱っこ泣くをひたすら繰り返してましたね。

  • 『そんなだから周りが女の子ばかりになるんですよ。』

    弟の所に単身赴任中の剣士、獣人の義姉、後輩の王女、王女の侍女、更に追加で幼馴染の巫女に元魔王…

  • 『命のすごく深い部分を近づけてオドを交わしたから、混ざっちゃったのかなって。少しだけだと思うけど。それからなんだか他人みたいな気がしなくて』←これは責任取らないといけない案件!

    勇者&聖女カップルに続き、偽勇者&元魔王カップル爆誕?

  • 第166話 奇跡の本質(中)への応援コメント

    キリの良いところまで更新頂けそうで嬉しいです。
    うぅ、ギフトを送りたい……。

  • 第165話 奇跡の本質(上)への応援コメント

    頑張れ!!頑張れ!!

  • 第163話 再会の先への応援コメント

    更新ありがとうございます!

  • 第163話 再会の先への応援コメント

    やった!続きだ!!!
    待っていました!更新ありがとうございます!!!

  • 第162話 ある事実への応援コメント

    勇者(偽)は聖女(オルタ)と出逢った(´・ω・`)?

  • 第11話 旅間の休日への応援コメント

    俺の眼では荒をつくこともできない動きだったが、←粗を

  • 第7話 願いと出会いへの応援コメント

    そんなことを思っているとルイズが本題を切り出した。単刀直入だ。←フルーゼやね(´・ω・`)

  • 歯切の板を←端切れの板?

  • フヨウの言葉は自制とか自戒の意味もあるのかな


  • 編集済

    第162話 ある事実への応援コメント

    伏線回収!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    光と闇、神の力を2つに分け与えられた少女達!✧\(>o<)ノ✧
    主人公を中心として絡み合う、2つの力と2つの魂の行く末は?!ヾ(・ω・*)ノ

    神の理から外れた主人公は、2人を救う事が出来るのか?
    前世の知識、化学の理で神の思惑を凌駕する!
    待ち受ける未来は、希望か?絶望か?
    To be Continue!

    _(┐「ε:)_

  • 面白い、石像型のコントロールパネルとすれば・・・

  • 黒耀石、ブラッククリスタル、ブラックダイヤモンド、どれでしょう?(・–・;)ゞ
    電磁流体は硬く無いからなぁ〜(ー_ー゛)

    _(┐「ε:)_

  • 第152話 地に光(下)への応援コメント

    >神殿に関わる”物”の中で~
    →「者」ではないでしょうか?

  • 第142話 受け継いだものへの応援コメント

    >言いつけというものは

    言い伝え?

  • 第121話 黒波(上)への応援コメント

    >変わりにサンドワーム

    代わり

  • >ちょっと話かけにくいんですが

    話しかけ

  • >暴れた後と

    跡?

  • 第21話 怪物への応援コメント

    >俺も魔術を使える体制で

    体勢

  • 第17話 剣の道標への応援コメント

    >私が変わって指導を

    代わって

  • 第12話 旅立ちに向けてへの応援コメント

    よく考えると、周期表もらったところで「鉄や銅はわかるけど、ネオンって何、バナジウムって何。クロム、ニッケル、ケイ素???」ってなると思う。
    ……普通の人はウランと聞いて「原発」を思い浮かべるけれど実物を知らない。実物を知らなければ、特性から推察するしかないわけで。(ウランであれば放射性元素とか)そんな暗記必須の物を幼児が短時間でこなせるのか、こんな普段使いしないようなものを覚えていられるのか。

    つまり化学知識の基本知識を学ぶ以前に、前提知識(物の名前・特性・用途など)も学ぶ必要があることに留意してほしい。

    もちろん範囲は絞っているのであろうけれど、それにしても、といった感想。

    いや、さすがにこんなものを応用しろとか無理でしょ。
    そもそも普段使いしていなければ、鉄とか銅という名前すら初めて聞くだろうに。
    水は水素と酸素でできている、なんて教えられなきゃわからない。
    よしんば理解できたとして、長期間の研究は必須。
    そこには水の「電気」分解なんていう鬼門がある。
    地球上の物質がすべて元素から成り立つとして、その構成をどうやって知るのか。

    暗記科目だからこそ、というか。
    知識の結晶だからこそ暗記したほうが効率的というのはいうまでもない。
    しかしフルーゼには暗記に使える時間が限られていた。
    いかに効率的といえど限度はある。

    こんな期末テスト前の追い込みのような、付け焼刃の知識なんて一般的にはすぐに忘れるもので。

    前提知識すらも暗記しないといけないのに。

    もし将来、アインのおかげでこんなことできるようになったよ、とフルーゼが科学知識を披露してきたときに、フルーゼの知りうる知識から本当に可能か、整合性がとれているかどうかで白けないか不安で仕方ない。

    ともあれ、こんな疑問はあるものの、面白い小説だと思う。

  • 第147話 祝福への応援コメント

    更新きたーーーー!!待ってました!!!

  • 第146話 希望の蜃気楼への応援コメント

    やっと最新話までたどり着きました。
    更新お待ちしています。(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    第146話 希望の蜃気楼への応援コメント

    天の遣わす代理人到着。
    しかしここまでの地道な研鑽や道程が誰かにとっては予定調和だったとかなんか腹立つよね。いずれ用意されてる運命をギャフンと!

  • 第26話 気晴らしがしたいへの応援コメント

    あれじゃないよ!

  • 魔石は絶対に回収すべき。
    これ横取りされたら絶対まずいぞ

  • 残留している劇毒注意

  • 第129話 挿話6への応援コメント

    ああ、マリオン教が忌避の原因だったんですね。
    だからおおっぴらにアレが駄目と公言できない。

    金属の中毒はやっかいですね。
    前世知識の薫陶のあるカイルがいてよかった。

  • 第126話 風の砂漠への応援コメント

    話の展開がおもしろくて、一気に読みました。ちょっと研究所が働かないと寂しいです。
    フルーゼ救出楽しみにしています。

  • 日陰に水分含んだ簾みたいなものを作って風を通して水の気化熱で涼をとってもいいのでは?

  • 文字がある、記録できるだけでも超文明圏。

  • 第110話 人事を尽くしてへの応援コメント

    六分儀があって時間が正確に測れるなら、日の出、日の入りの時刻と太陽の南中高度から緯度が計測できますよ。あと北極星もありましたよね。夜間はあれの高度を測れば緯度はばっちりです。経度は世界中の国で話しあうか、自分で起点を決めてくださいw
    西経東経日付変更線は面倒くさいので全周360度の無しの方向で。
    六分儀があるなら水平二点間の角度計測ができるので、三角測量で陸地、海図が急速に正確になります。
    ざっくりと世界地図が作れるのは世界一周のできる海竜丸のある勇者様と導師様のコンビくらいかもしれません。

  • 第109話 物は試しのへの応援コメント

    力のある者がエライ的な港町の姐さんに収まるフヨウさんの閑話がおもしろいっす。

  • 第91話 伝えたくてへの応援コメント

    鈍感力

  • この小説、やばいくらい面白いです。作者様の文章も次の章を読み進めたくなる力があって素敵です。

    作者からの返信

    コメントあるがとうございます。
    なかなか返信できずにいるのですが、本当に励みになります。

  • 第44話 またこの四人でへの応援コメント

    ちゃんと1日1000回棒きれを振ってたんだね。

  • ルイズちゃんがなにげによい仕事してますね。

  • >子どもが死ぬと寝ざめが悪いんだ
    あー、奴隷に売れなくなるものね。
    この小説で初めて出できた悪人さんたちはあっという間に
    退場しました。
    感知と土魔法のコンボが強いなぁ。

  • 第12話 旅立ちに向けてへの応援コメント

    ギースさんは商人だったんだろうか?

  • ルイズちゃんは、アインから訓練されていたし合格してよかったね。

  • 第8話 子どもらしくへの応援コメント

    数少ない魔術師を4人も輩出するってすごいことなんじゃなかろうか?

  • 第7話 願いと出会いへの応援コメント

    みんないいこや。

  • 学究肌の人は恐ろしい(褒め言葉)です。

  • オド、マナの使い方も進みすぎでいそうな・・・

  • お姉ちゃんポジションですか、ふっふっふっ

  • 第3話 家族の食卓への応援コメント

    いい世界に転生したな、アインくんは。

  • 第2話 第二種接近遭遇への応援コメント

    発音もはっきりしないうちから本に興味を持つうちの子、きっと天才!

  • 第1話 乳児として生きるへの応援コメント

    赤ん坊の成長記録から楽しいのがいきなり面白いです。GWは外に出られないが楽しみができました。


  • 編集済

    第123話 挿話3への応援コメント

    小説家になろうのほうで最新話まで一気読みさせていただいて「どうしても感想を書きたい!」と思ったのですが感想を受け付けてなかったので、初めて使うのですがカクヨムのほうで感想を書かせていただきます!
    この話の感想というよりは、この話までの全ての話を総括したような内容の感想になってしまうのですがご容赦ください。

    小説に出てくる人がみんな本当にやさしい。
    その「やさしさ」ででいろんなものを描いているこの小説は本当に凄いと思いました。
    この小説は、やさしさがいろんな人を救い心を温かくしてくれる、だけでなく、やさしいが故に心を抉られるような、そんな辛さもある。
    カインが勇者になった時の「懊悩することになる」や「なってしまった」という表現だけで察して余りあるほどのアインの優しさ、優しいが故の辛さ、そういったものが心を抉ってきました。
    (感情移入しすぎて丸一日、軽く体調を崩す程度には心を抉られました)

    勇者の誕生はよいことのように描かれがちですが、そんな危ないこと家族からしたら心配しないわけがない、何故自分の家族でなければいけなかったのかと思ってしまってもおかしくない、少し考えれば当たり前、でも蔑ろにされがちなそんなことを、当たり前に、丁寧に描いている。
    普通であれば喜ばしいはずの受爵すらも、いつも一緒だった3人を、これからの行動以外にも、地位や立場という点でも引き離されるかのような悲しいものに見える。
    そして、アイン自身が送る側になって初めて気付く皆の思い。

    そんな、温かかったり、辛かったりするのも全てやさしさが故。
    こんな風に優しさが描かれるこの小説は本当に素敵だと思いました。

    ここまで続きが早く読みたいと思った小説は初めてです。
    必死過ぎるカイル君の姿や、この世界での双子座の話もあって、つい最悪の結末が頭をよぎったりしてしまい、思い出すたびにいろんなことに身が入らなくなります……。
    物語と分かっていても、つい、皆が無事に再開できることを祈ってしまいます。
    双子の会話がみれなくなるだけでこんなにも淋しく思えてしまうのですね……。

    ここ最近の3カ月ごとに数話という投稿ペースを見るに、次は4月の終わり頃でしょうか?
    本当にとても好きな作品です。楽しみに待ってます!

    長文失礼しました!

    作者からの返信

    深く読み込んでいただき、ありがとうございます。
    自分が作ったものを誰かが楽しんでくれている状況を知る、というのは本作が初めてで、こうして感想をもらうたびに不思議な気分になります。

    なかなか返信もできないような状態で恐縮ですが、よければ今後とも化学で~を宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第118話 挿話2への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。カイル
    くんが久々に成長した姿を見せてくれて嬉しいです。
    さて、ちょっと気になった言葉を。
    「そこから推測される体調」→体長?

    作者からの返信

    ご感想、ご指摘ありがとうございました。
    該当部分は修正しました。

  • 第122話 黒波(下)への応援コメント

    こっちの大陸で勝手が違うなかで、どういう手をとるのか。楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    良かったら今後とも化学で~を宜しくお願いします。

  • 第105話 誰が育てた?への応援コメント

    いつも楽しませてもらってます。銀が黒くなるのは硫化水素と反応しての硫化銀かと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    取り急ぎですが、訂正しました。

  • 第107話 もう一つの懸念への応援コメント

    『家族愛』良い題材ですね素晴らしい❗
    あれ???これ『魔王と聖女と勇者物語』だったんだ‼、、、なかなかこのストーリー展開ないよ🎵good 😁面白い手法です。
    今後も楽しいにしています。書籍2巻完読からの『カクヨミ』移動っす

  • 第109話 物は試しのへの応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。
    フヨウさんが姐さん化して楽しいです。

    ちょっと誤字について。
    「もう、この街に敵ないなくなった」→「敵はいなくなった」
    でしょうか。

  • 第58話 勇者の剣(下)への応援コメント

    この話は何度読みなおしても心が震えますね...

  • なろうで読んだ時も思いましたか、細胞の中の水分だけ動かすって離れ業過ぎる...人間相手に使ったら即死だコレ

  • フヨウさんパねぇ…
    筆記と発音で文法が違うとは、想像を絶するめんどくささなんでしょうねぇ

  • 第111話 挿話1への応援コメント

    なろうでも読みましたが、ここでの郵便屋との再会は胸熱ですよね!
    あの後どれぐらい魔術が使えるようになったんでしょう...

  • 第109話 物は試しのへの応援コメント

    お兄ちゃんは大変だ(笑)

  • 第106話 重ねた手紙への応援コメント

    メイリアが好きなので、関わりが今後より深くなりそうで嬉しいです。

  • 第105話 誰が育てた?への応援コメント

    そういえば導師なのにカイン達についていってないのか

  • 第100話 別離の前にへの応援コメント

    一気読みしたらルイズがなんて言ったのかアインが何したのか分からず仕舞いですんごいモヤっとする終わりかたしてたぁっぁあ
    なんかアインは色んな意味で他の二人に置いていかれた感が凄いのう

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    一気読みというのは書いた側からすれば最大級に嬉しい言葉です。

    彼らの間に何があったかなどは、今後ちゃんと書かれる予定です。

  • 第97話 長い廊下(下)への応援コメント

    導師って、完全に主人公のことだと思うのだけど。
    学校でメイリアを導いたのは主人公だし、
    護衛をやることになったのも、王族とのコネが既にあったからなわけだし。
    そもそも、カイルに魔法を教えたのも主人公だしなぁ。
    教会側は、主人公がカイルほどの活躍をしていないと考えてしまったうえで、
    政治的宣伝を重視するあまり、メイリアが王族であることにとらわれてしまったのでは。
    この大きなミスが、カイルの勇者活動の足を引っ張って、良くない結果となったら目も当てられない。
    一方で、主人公はあれだけのことをしながら注目されないというフリーハンドを得たわけですけど。
    薬研究に没頭するのかなぁ。
    カイルとルイズが欠けたら、今までのような活動は出来ないしね。

    作者からの返信

    アインもメイリアも、政治的な意図がなければ「勇者は自分が育てた」とは言わないタイプです。その結果ですね。

  • 第91話 伝えたくてへの応援コメント

    アインお前そういうとこやぞ...ホンットにそういうとこやぞお前w

  • おぉ?これは双子それぞれの恋模様が始まる予感!?

  • 第34話 いつか帰るところへの応援コメント

    お話を追わせていただいております。

     主人公とお母さんのやり取りに、とても胸の奥が温かくなりました。

     中身が年相応でない、どこか役割をこなしている感じの主人公であっても、
    心を揺さぶられるまっすぐな愛情あふれる言葉には、
    素直に内なる城門を開けて泣いてしまうしかなかったのだと、
    どこかホッとした気分になりました。

    物語の続きを楽しみに、また追いかけたいと思います♪

    作者からの返信

    読んでくれた方がいるという事実は本当に励みになります。
    ご感想を頂けてとても嬉しいです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    ――あっという間の山賊退治でしたw。

     主人公だけでなく、賊の撃退後にでも、他の子どもたちの様子が
    知りたかった気がします。

     特に、フヨウちゃんが、主人公に遅れず察知して警戒するなどの
    描写があれば、街に着いてから 「旅の途中、助けられた」
    といったフォローもしやすかったのではと思いました。

     お話の続きを、楽しみに追いかけたいと思います♪

  • 第1話 乳児として生きるへの応援コメント

    また一つ楽しみが増えそうです。

  • お気に入りの小説です
    頑張ってください、応援してます(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    そう言ってもらえると、本当に本当に励みになります。
    ありがとうございます!

  • 第52話 騎士の魂(中)への応援コメント

    ルイズもカイルも戦いでは凄く輝いてる
    主人公がその分野ではいまいちぱっとしないのが残念ではある。
    そりゃ、魔術教えたのも身体強化教えたのも魔剣技教えたのも主人公なんだろうけどさ。
    主人公はどこまでいってもNAISEI系なんだよなぁ

    作者からの返信

    アインも色々やってますので……、見せ場はある、と思います。

  • 第44話 またこの四人でへの応援コメント

    ダイアモンド含め、宝石製造し放題かぁ
    元素の結合や配列を魔力で自在に操れるっぽいから、
    レアメタル・レアアースが必要な物質以外は、なんでもできちゃうね。
    素材はそこらの炭素、酸素、水素、窒素を活用し放題。
    現在日本でも民生利用が進んでいないカーボンナノチューブやフラーレンも自在に大量に作れてしまうのは凄いな。
    こっちの世界のほうが優れた材料を作り出せそうだ。

    ジューク君、以前主人公らを襲った盗賊の一人ですねぇ
    ちゃんと働いて妹養ってるようで、ほっこりするなぁ

    作者からの返信

    そんなヤバい力を私欲のために使ってしまう主人公……。
    彼なりに、「こう使うのはいけないな」という線引きをしていますが、状況によっては自重しないこともあるかもしれないですね。

  • 無線機の実現は、半導体、電波、電気でいっちゃいましたか。
    そこは魔力でやってほしかったな。
    電気による無線通信は、持続時間や携帯性等の厳しさが十分想像出来てしまうので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、出力と距離等大がかりに使うと問題点が多かったですね。
    ご意見は今後の参考にさせていただきますとしか言えず、すみません。