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概要
とある時代の、何でもない会話
【300字SS 第四十一回】
使用お題:
新しい
ジャンル:
オリジナル、SF、日常
あらすじ:
森の中、焚火を前に、一組の夫婦が他愛も無い言葉を交わし合う。
これは、只それだけの――旧い世界に思いを馳せるだけの、
どこかの時代の、日常の断片――。
備考:
Twitterで月一に催されている「決まったお題で300字の作品を書こう」という企画『300字SS』、
第四十一回参加作です。文字数は改行と全角スペース除いて299字。
マヤの神話によると、我々の世界は第五の時代に相当するそうですね。
Civilization5では、「遺跡」マスに入ると旧時代の遺産が手に入ったりしますが、
あれってそういうことなのかなー。浪漫あるような怖いような。
この作品は『物語』ではな
使用お題:
新しい
ジャンル:
オリジナル、SF、日常
あらすじ:
森の中、焚火を前に、一組の夫婦が他愛も無い言葉を交わし合う。
これは、只それだけの――旧い世界に思いを馳せるだけの、
どこかの時代の、日常の断片――。
備考:
Twitterで月一に催されている「決まったお題で300字の作品を書こう」という企画『300字SS』、
第四十一回参加作です。文字数は改行と全角スペース除いて299字。
マヤの神話によると、我々の世界は第五の時代に相当するそうですね。
Civilization5では、「遺跡」マスに入ると旧時代の遺産が手に入ったりしますが、
あれってそういうことなのかなー。浪漫あるような怖いような。
この作品は『物語』ではな
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