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    第21話 最果タヒの詩を読むへの応援コメント

    こんにちは。最果タヒさんの詩は好きで、詩集も何度も読み返しました。若者の危うい感覚とか、そういった感覚が好きで読んでいます。

    追記
    コメントの返信ありがとうございます。タヒさんの百人一首の本も面白そうだなと思い、気になっていました。タヒさんは、デジタルでの投稿を主流としていたせいもあって、色々違う、新しい作家さんだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。タヒさんだと百人一首の超訳なども面白いですね。あと、ある詩の投稿サイトにはタヒさんのネット投稿時代の作品が残っていて、また違う色合いが見られます。

  • 第21話 最果タヒの詩を読むへの応援コメント

    恥ずかしながら、最果タヒさんは存じ上げておりませんでしたが、『青色』はすっと胸に入ってくるようでした。
    素晴らしい作品ですね。

    作者からの返信

    最果タヒさんの詩は素直な感性と肯定感が潜んでいて、それが良さなのかと思っています。素直に素晴らしい、と思えることが大事だと感じさせられます。

  • 第19話 つぶやき的雑文への応援コメント

    私は高校時代、文芸部に所属していて、今より更に拙い文章を書き散らしていました。
    でも、楽しかったです。
    その時のことを思い出しました。
    でも、社会人になると、そういう場は少なくなりますね。

    作者からの返信

    ですね。SNSが無ければさらに孤独でしょうね。ツイッターでカクヨム・詩人の広場というチャットグループ、まだまともに稼働していませんが、をカクヨムで詩を書いたり読んだりしている方と作っております。よろしければお声かけください。

  • 第18話 勝手に推します③への応援コメント

    清水川様のこの作品は、私も読ませていただいて、心に残っていました。
    実はこちらの作品も、清水川様のページ経由で発見し、読ませていただいているのです。
    詩という作品の難しさや、創作のやり甲斐を改めて確かめさせていただいた思いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぼくの駄文を一気読みして頂いているようで、少し恥ずかしくもあります。他の方の作品を批評?することは本来なら作品によっては厳しい目線も必要になると思います。ただカクヨムでは控えていますが。批評と詩は=の関係ではないかと思っています。創作って難しいですね。

    清水川さんの今作はカクヨムで自分がランキングをつくるならTOP10入りは確実だなぁ、と改めて読み直していました。

  • 五感や動きの描写、それから読者に情景をスムーズに描かせるのは、ほんと大事だと思います。私は高村光太郎の詩にその頂点のひとつを見て、真似たいのですけど、どうも苦手なんですよね。

    光太郎から一例をとれば、「涙にぬれた手に山風が冷たく触れる」という「山麓の二人」のくだりですが、それより手前に「(妻は)わたくしの手に重くもたれて」とあり、涙は智恵子の目から、手は光太郎のものとわかるのですね。さらにいえば、彼は彼の五感をしか書かない(これは私の印象なんでそうでもないかもしれませんが)ので、「冷たく」と書いた以上光太郎の手でないはずがないとわかるんですね。推敲で無駄な言葉を削いでいく様が見えるようで、「何を措いても彫刻家」だなぁと思います。

    なんだか関心の方向が近く感じたので語ってしまいました。

    作者からの返信

    レモン哀歌の評論読ませていただきましたが、素晴らしかったです。詩は読み手がその言葉で肉体の動きを追体験するところにひとつの意味があると思います。言語の肉体化および動詞によるものだと考えてるわけですが。湿原さんの評論には勉強させてもらっています

  • 第15話 詩の投稿・公募への応援コメント

    カクヨムはたしかにコミュニケーション機能が薄いですよね。このサイト内でコミュニケーション空間が拡がるのを良いこととはあまり思いませんが(荒れたりなんだり、違う目的の者が混じったり、創作発表の場としての体裁が保てないかもって危惧があるように思います)、サイト外にコミュニティがあるのはアリかなと思います。

    コミュニケーションの場をサイト内に設けるとすれば、同人グループとして括れる機能なんかあって、その中で討論したり作品を合作したりできたらいいなと思ったりしますね。リレー形式の創作ってやってみたいんですよね。

    作者からの返信

    そうですね。サイト外が理想ですね。一応、FBに創作アカは持ってますが、FBとこちらの連動性があまり良くない?カクヨムユーザーさんは軒並みツイッターですよね。
    詩人さんや評論や批評得意なの方でコミュニティが作れるといいのですが。

    こんどちょっとしたネット読書会を予定しているのですが詳細が決まり次第、連絡体制を撮りたいと思います。よろしくければご参加ください。

  • 第18話 勝手に推します③への応援コメント

    何と、応援コメントをいただいただけでなく、こちらで推していただけるなんて、恐れ入ります(^_^;)そして、ありがとうございます。


    作者からの返信

    いえいえ、本当に久しぶりにわかりやすい言葉で書かれた詩で出色の作品だなぁ、と。
    名作だ!と思いました。

  • 第12話 詩とはなんだろうへの応援コメント

     こんにちは。私も詩とは何かと考えることはあっても、詩を書いて何をしたいのかのかまでは考えたことがありませんでした。自分の中では、まだ詩を理解するところまで行っていないのかなと個人的に思っています。
     ただ、詩とは何かと言われれば私は、水の流れと似ているなと最近ですが感じるようになりました。水のすべてを手でつかむことはできなくても、手のひらにいくつか水滴は残る。読者の人も、書き手も全部は理解できなくてもいくつか気に入った言葉がその人の心に残るもの。そういう認識でいます。抽象的で、長々とすみませんでした。

    作者からの返信

    抽象的でも言葉にされることに意味があると思います。水の流れ、そうですね掬い取れる物は限られているのでしょう。掬い取れた僅かなイメージを言葉に翻訳していくと詩になるのかな……コメントありがとうございます。貴重なご意見として詩作に取り組みたいです。

  • 第15話 詩の投稿・公募への応援コメント

    こんにちは。私も雑誌に投稿してみようかなと思ったことがあります。ですが、投稿したいと思ったものの中々手を出せずにいます。
    誰かに聞いてみたいと思いましtが、カクヨムだと交流する場面がなく交流する場所が欲しいなと私も考えていました。Twitterのように気軽に交流できる場がカクヨムにも欲しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。現状、交流はカクヨム内では中々、難しいですね。企画などではありますが。ツイッターならグループチャットが出来るんですよね。いずれ、皆さんとしてみたいですね。

    投稿は地方新聞なども受け付けておられるので色々と探してみると良いかもしれません。

  • 第15話 詩の投稿・公募への応援コメント

    私も話し合える場はあると良いなぁと思います! と言っても私の場合生息地が限られているので、なかなか入り込めないんですけどね(((

    公募はやっぱりハードルが高いですね(苦笑)。

    作者からの返信

    まぁ、雑文を書いているこのコメ欄が応答、返信の場に使えますが勝手が悪いなぁ、と。皆さんが使ってる媒体にもよるわけで。ツイッター連携してるラインみたいなのはないのかな。

  • 第12話 詩とはなんだろうへの応援コメント

    今晩は、綾部 響です。

    詩とは……何でしょうね?
    究極の独り善がり……。
    一言で言い表せば、やはりこれでしょうか?

    自身の感性をダイレクトに記したものが「詩」ではないかと思います。
    そこには「読者の目」など存在せず、出来上がった詩を読んだかたが理解できるかどうか……が「後から」考えられます。
    読者の目を気にして描かれる「詩」と言うものがあれば話は別なのですが。

    だからこそ、読む側にも少なからず「読解力」や「感性」が求められるのではないかと。

    詩と同じ……または似たような表現を小説に用いれば、それは「個性的」「今までにない」等の評価も受けるかもしれませんが、
    「何を言いたいのか、言っているのかが分からない」
    「描写が抽象的過ぎて共感できない」
    と批判されること請け合いですwww

    だからこそ、詩と小説は違うジャンルに区分けられているのでしょうがwww

    色々と試されているようです。
    頑張って下さい!

    作者からの返信

    いつもながらコメントありがとうございます。

    独りよがり……これは恐らくですが僕も含めて自我がまだ顔を出しているからではないかと思います。たしかに詩の最初の閃きなどは主観のなかから導き出された自我まみれのものである可能性があります。

    本来ならその閃きや付随する言葉を推敲段階で対象化……要は客観的に見て解るものに置き換えていくわけです。そうしていくと自我の感動は消えて普遍化していくのですね。
    それは他者、読み手のことを意識した詩を作る作業なのです。僕はまだ未熟なのでこの辺りが不完全なために読み手に伝わらないのだと考えています。

    この作業が上手くいくと僕の個人的感想を離れて一般的な共通体験となり共感を呼ぶのだと思います。

    もちろん詩に慣れていないと、?な作品はあります。また上記の作業が足りない、或いは現代のネット詩などは対象化しないことを選んで独りよがりな作品のものもあります。

    今回の雑文にも書いていますが共有や共感を僕は詩に目指しています。またパンのように万人に分け与えられるものを。

    いずれ綾部さんに気に入っていただける作品がかけるとよいのですが。少し説明不足で話しを進めていたので反省ですね。

    めっちゃ、長くなりました💧

    編集済
  • 今晩は、綾部 響です。

    私は過去作品に、殆ど手を加えずに置いてあります。
    その当時がどうだったのか?
    今とどう違うのか?

    そして何より……

    今とは比べ物にならないくらい拙くても、自分の作品ですから。可愛いですwww

    心に留めている言葉は私も沢山持っています。
    その言葉を常に思い浮かべながら、自分の道を違わないように歩いています。

    作者からの返信

    そうですね。僕の修正てのも誤字脱字レベルや明らかにおかしな用語、用法で基本的には変えていません。読みにくい箇所の改行とか。
    オリジナルは手付かずにおいてあったりしますし^_^

    多分、みんな心に留めている言葉があるから他人の作品が面白いのだと思います。

  • 第4話 勝手に推します①への応援コメント

    びっくりするじゃないですか!
    こっぱずかしいです笑
    砂糖菓子の寄せ集めです。。

    作者からの返信

    いやいやいや、小杉さんの詩はご飯でしょう。カクヨムでは小杉さんや僕のような詩は少し珍しい気がしたので、余計に紹介したくなりまして😁
    長詩のお手本ということで。

  • 第5話 詩は難解なものかへの応援コメント

    今晩は、綾部 響です。

    難解か? と問われれば、やはり答えは「難解である」となりますね。
    作者独特の言い回しで、文字に記されている意味とは別の事柄を言い表している事の多い「詩」は、やはり読むに際して「才能」が必要だと言う言葉にも納得です。

    そして「読む才」は、何も詩や俳句、短歌などの高尚な物だけでなく、小説にも多分に要求されますよね。
    もっとも最近では、読者に難解と思われた……いやいや、読みにくいと思われるだけでアウト……のようですがwww

    作者からの返信

    ライトノベルや大衆小説はやはり読みやすさが求められるのはいつの時代もそうですね。求められる作品のベクトルの違いでしょうか。
    こと芸術方面では絵画や音楽も予備知識がないと楽しめない、ワーグナーとか。現代の芸術は能動的なものが増えているのかと。

    でもライトノベルにも優れた詩的作品はあるし、エンタメやb級映画なんかも好きな僕は詩も多様性を保って欲しいなぁ、と思います。

    ありがとうございました。