応援コメント

第19話 つぶやき的雑文」への応援コメント

  • 私は高校時代、文芸部に所属していて、今より更に拙い文章を書き散らしていました。
    でも、楽しかったです。
    その時のことを思い出しました。
    でも、社会人になると、そういう場は少なくなりますね。

    作者からの返信

    ですね。SNSが無ければさらに孤独でしょうね。ツイッターでカクヨム・詩人の広場というチャットグループ、まだまともに稼働していませんが、をカクヨムで詩を書いたり読んだりしている方と作っております。よろしければお声かけください。