物語の数だけの、愛とロボのカタチ。

 決して換えなど利かない、ただ1人のメイドロボへの恋。絶望的な巨敵に抗う、人型兵器の勇士達。異世界より現れし機神に乗り込む、熱き序章。軍の広報に勤しむ、可憐な少女の一幕。
 ハムカツ先生の世界観で描き出す、いくつものロボ愛。是非ご覧ください。

 ちなみに私はアルクラウス推しです。