はむはむがぐるぐるしてちょっぴりシアワセ

食べる、という日常の風景を通して描かれた幸せとでも言いましょうか。同時刻の違う場所という交わることのない空間において、誰もが食べることを考えているおかしさがあります。
擬態語の多用も楽しかったです。