07.ノームの集落への応援コメント
リリスちゃんの下着、本格的な紐パンでしたか……しかも黒。さすがサキュバス!
そして、コミカライズおめでとうございます‼️
作者からの返信
下着はここが初登場でしたね。
どんな下着にしようか迷ったのですが、リリスというより元になった〝メイド騎士リリカ〟がどんな設定なのかを想像して書きました。
リリスのキャラなら縞パンでも熊パンでもよかったんですけどw
コミカライズの件も、ありがとうございます!
もともと、受賞したときに少しだけニコニコで連載されていたものをLINEにスライドしただけなので今回初めて決まった、というわけではないのですが、今後はLINEマンガ版の書き下ろしパートにも入っていくようです。
無料公開なのでお金が入ってくるわけでもないですけど、自分の作品が漫画になるというのはなかなか体験できることではないと思うので、単純に楽しませてもらってます。
人気がなければすぐに打ち切りなるでしょうし、どこまで続くか分かりませんが、なるべく長く続いてくれたらいいなと思ってます。
応援ありがとうございます♪
12.繰霊石への応援コメント
シリアスにギャグ挟むの、もう流石にやめません?
こんな前の作品に言うのもなんですけど。
小説の方からここまで読み続けましたけど、ひどい。
生き死にかかってる時におパンツ見えてうひゃあ!
人生かかってるときにくしゃみで集中切れた!
一刻を争う緊急時に下らない言い争い。
妹がレイプされる間際にアホ思考
遥か格上の敵と相対してるときに、これ。
あと、誤解で主人公が酷い目に!パターンほんとにしつこくて長い。
やるなとは言わないけど、毎回それにどれだけ尺使うねんと。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
おお、かなりつまらない思いをされているようなのに、それでも読み進められているんですね。すごい(☉ω☉)
これ以上読まれても変わらないと思いますし、貴重なお時間を読者やコメントで無駄にさせるのも申し訳ないので、もう読了していただいて結構ですよ(;^_^A
@coinbe様の気に入る作品で出会えることを願っております(◍>◡<◍)。✧
06.人間じゃねぇなへの応援コメント
いや正当防衛だろ。
めっちゃ頭蹴られてんねんぞ。
アホちゃうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
お口に合わない作品を何十万字もお読みになるって、凄いですね!
何をモチベーションにお読みになっているのか、ぜひ伺ってみたいです!
お疲れさまでした(◍>◡<◍)。✧
02.貴方の大切な人への応援コメント
メアリーの新たな能力が出て来ましたね!
ああっ! そしてグールがっ!
新作をフォロー頂きありがとうございます!m(_ _)m
お読み頂きありがとうございます!
感謝致します!m(_ _)m
作者からの返信
いえいえ、気がつくのが遅くなってすみませんでした。
短編参加を決められたと聞いたので、とりあえずフォローと応援を^^
まだ最初しかお読みできてませんが、時間を見つけてまた、残りも拝読させていただきますね!
メアリーは、性格はあんなですけど、能力は万能タイプなんですよね。
因みにエインヘリアルのナーシェは、さきゅばすのメアリーがモデルだったりします。
メアリーよりナーシェの方が、さらに口が悪いですが(笑)
03.グールに食べられましたへの応援コメント
ゆっくりとですが拝読させて頂いてます。
セレ……えーと、メアリーが出て来て、この洞窟(ダンジョン)は想像以上に広いのだなあ。と改めて思いました。ノームまでいるのですねえ。
一つの種族の集落がある(あった)程広いとは……紬達は無事に地上に戻れるのか!? そしてノートの精霊(?)と校長アスタロトは何をするつもりなのか!?
これからも拝読させて頂きます!
作者からの返信
ほんと、ゆっくりとでいいので、ご無理のない範囲で!
読んでいただけるだけでありがたいっ(つд`)
地底編はかなり長いんですけど、自身では一番ノッていた頃に書いた部分で、一番読んで欲しい部分でもあるかも。
逆に言うと、地底編さえ読んで頂けたらもう、一片の悔い無し!ってくらいw
ここでつまらないと言われたら、たぶんこの作品はその方にとって絶対合わない作品だと思うので^^;
アスタロトとか出てきた魔界パートは、地上に戻ってからでも回収しようかなーと思って挿入したんですが、まだ全然回収できてません。
たぶん、改稿版では消しますね、あそこ(笑)
もっと後ろにもっていかないと、回収するときになんのこっちゃ?って思われそう。
いつもお読みいただき、ありがとうございます(◍>◡<◍)。✧♡
03.トリップ! ハーレム! チート!への応援コメント
こんばんは!
読んでいてとても面白いです!
設定のレベルが高く、読んでいて楽しいです
これからも頑張っていきます!これからも読ませていただきます
楽しませていただけたので★という形で、表させていただきます
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
こちらも何度か改稿を重ねていますが、それでも最後の改稿から半年は経っているのかな?
今読むと、う~ん、と思う部分が多いです^^;
自分も成長してるのかな?と思う反面、時間がなくて改稿もできず、今お読み頂いてる方には申し訳ないなぁ、恐縮の気持ちも……。
とりあえずとても長い作品になりますので、読んでいただけるとしても、ご負担のない範囲でお願いしますね。
もしお口に合わないと思えば遠慮なく切ってください(笑)
好みは誰にでもありますから、その辺りはまったく気にしませんので^^
カクヨムコンには「インヘリアル・ヘルヘイム」という新連載作品で参加しておりますので、もし宜しければ、そちらも試して頂けると幸いです♪
それでは、今後ともよろしくお願い致します☆
02.お礼よ、お礼!への応援コメント
本格的にハーレム展開っぽくなってきましたね♪
どんなサ◯ダ記念日やねん‼️
と、ちょっとツッコミたくなりました(笑)
作者からの返信
この辺りは私も「やりすぎかなー」と思いつつ、なんかノリノリで書いてた記憶が(笑)
特に紅来は性格的にグイグイいきやすいので、ついつい暴走させちゃうんですよね。
リリスのは完全に余計なエピソードだったかも^^:
もうこんなところまでお読み頂いたんですね!
ありがとうございます!(><
地底編はかなり長くなりますが、今振り返っても私が一番気持ちを込めて書いてた時期でもあるので、思い入れは大きいです。
お体をご自愛の上、ご無理のない範囲でお立ちより頂けましたら幸いです!
06.リリスたんへの応援コメント
リリス強かったんですね!
しかし、折れ杖にあんな秘密があったとは……。
ノートの精は何を考えていたのか、今の所、見当はつきませんが……面白いですねえ♪ 思わず時間オーバーして続きを読んでしまいそうでした。
筑波山がトゥクヴァルスの丘とは……このセンスも……好きです‼️
作者からの返信
わわ!
またまたこんなに読み勧めて頂いて、ありがとうございます~♪
ノートの精の思惑は、もう少し……というか、結構あとになってから出てきます^^
まあ、あまり設定とかを深く追求するより、主人公と一緒になんとなく異世界生活を楽しんでもらうような、そんな感じで読んでいただけたらうれしいです☆
というか、追及されるといろいろボロが……(笑)
07.残された最後の希望への応援コメント
面白いです!!
チーレムかと思いきや、チートは本来の意味のチート。ハーレムは針の筵。おれつえーは折れ杖。
折れ杖は笑いのツボに入ってしまい、ひとしきり笑いました!
このまま(少しずつになりますが💧)最後まで拝読させて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
少しずつなんてとんでもない……こんなに沢山読み勧めていただいて!
ありがとうございます!
おれつえーはこの作品を書き始めるきっかけにもなったようなダジャレで、その部分はマグ編集部様にも気にいって貰えたようで……ここだけの話、そのギャグのお陰で受賞できたんじゃないかと思ってます(笑)
体調の方も万全ではないご様子ですし、是非是非、まずはお体をご自愛下さいますようお願いします。
気軽に読めるエンタメ作品ですので、ご負担にならない範囲で、お暇な時にでも少しずつ読み進めて貰えたら嬉しいです♪
02.NASAだぜ、NASA!への応援コメント
【70万字以上】企画から来ました。
以前読んだことがある作品でした。
まだ読んでない部分を読んでみようと思います。
作者からの返信
ありがとうございます^^
二月には非公開にする予定なので、それまで、少しでも多くの方に認知して頂ければと思い、参加させて頂きました。
感想やレビュー等は気にされなくてよいので、ご負担にならない範囲でお読み頂ければと思います♪
01.テイムキャンプって何?への応援コメント
企画から来ました。
ノートの使い方と主人公の相棒が面白いですね。
よく考えられた物語だと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
私も土・日を利用して皆様の作品を拝読しようと思ってたいたのですが、急用がはいってログインできず……
とりあえずフォローだけさせて頂きましたので、少し遅くなるかも知れませんが順番に読ませて頂こうと思ってます!
ノートは、以前は全然使ってなかったんですが、ノートの新着から辿ってくる方も中にはいるとお聞きして、それなら更新情報でも書いていこうかな、と始めました。
効果は……う~ん、あるのかないのかよく解りません^^;
が、一人でも二人でも、作品を見つけて貰える結果となれば嬉しいなと思い、続けてます。
リリスは、基本的にはマスコットキャラのような位置付けですが、同時に、主人公にとっては掛け替えの無い存在ともなってます。
また、ご縁がございましたら続きもお読みいただければ幸いです。
この度はありがとうございました^^
09.華瑠亜が泣きながら俺の名前を叫んでるへの応援コメント
自主企画「先着10名様。異世界ファンタジーをみんなで読み合おう」から来ました。
コメディのセンスが良くて、勉強になりました。
登場人物も個性的な面白い作品だと思いました。
これからも応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
私も土・日を利用して皆様の作品を拝読しようと思ってたいたのですが、急用がはいってログインできず……
とりあえずフォローだけさせて頂きましたので、少し遅くなるかも知れませんが順番に読ませて頂こうと思ってます!
シリアスに比べると、コメディはほんと、読者様それぞれでツボが違うので難しいところです。
シリアスの方が楽とは言いませんが、自分の考えていた押しポイントと読者様に響く部分がズレるというのが、コメディパートは特に多い気が致します。
登場人物についてもお褒め頂きありがとうございます。
ヒロインは逐次投入ではなく、ある程度一気に登場させたので、書き分けには特に気を使っておりました。
また、ご縁がございましたら続きもお読みいただければ幸いです。
この度はありがとうございました^^
04.誘惑するのは紬くんへの応援コメント
南くんの恋人
思い出した
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
南くんの恋人……
なんとなく、聞いた事があるようなないような?
という感じだったのでwikiで調べてみました(笑)
なるほど……恋人が小さくなるというお話なんですね。
小さくなるのとは違いますが「美鳥の日々」という作品も結構好きでした。
書いてる時は意識してませんでしたが、知らず知らずにその辺の影響は受けてるかも知れません^^;
リリスの場合は、メインヒロインか? と言われると微妙なポジションなんですが、もしよければ、今後も読んで頂ければうれしいです♪
09.華瑠亜が泣きながら俺の名前を叫んでるへの応援コメント
自主企画に参加ありがとうございました、遅くなってしまいすみません。
御作をここまで読みましたが面白いですね!
紬君の知らない場所にいきなり放り込まれた感にクスっとさせられる展開は個人的に好きです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
いわゆる異世界転移ものですが、サラっと一話で転移を済ませるような感じではなく、ほんとにそんな場面に遭遇したらどうなるだろう? という想像力を働かせて、丁寧にリアクションを書くことに努めました。
早い展開が好まれるWEB小説向きではないかもしれませんが^^;
私も一度、企画主をして思った以上に参加作品が多くなり、読み進めるのに苦労した記憶がございます。
(と言うか、二割くらいしか読めなかったような……)
なので、序盤だけでも読んで感想まで書くということの大変さも理解しております。
頑張って下さい。
ご縁がございましたらまた、この先も読み進めて頂けましたら幸いに存じます。
18.寝惚けてる!?への応援コメント
いや、青春ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
この立夏のエピソードは、改稿の際に立夏の魅力をアップさせたくて加筆した部分なんですよね。
あざとすぎるかな? と心配な部分もありましたが、どうだったでしょう?^^;
二章まで読了、ありがとうございます♪
今後も、執筆のご負担にならない範囲で、まったりお付き合い頂けましたら幸いです^^
02.紬サポート計画への応援コメント
こんばんは!
そう言えばフナバシティでしたね!w
久々に見ると、個人的にかなり破壊力がありますフナバシティ(笑)
メアリーが来たことで、何だかヒロインズの動きも活発……というか積極的な形になってきましたね(*^^*)
お泊まりセットを用意してくる辺り、初美ちゃんいいキャラしてますね(笑)
クロエとのコンビも凄くいいですし、見習いたいものです^-^
作者からの返信
フナバシティ……そうですか、そんな破壊力が?(笑)
付けたのときはかなり適当だった気がします。
私自身は、千葉住みですが、船橋にはあまり縁がないんですけどね^^;
初美は、五章の途中で方向転換と言いますか……
サブカル好きの腐女子って属性なので、単なるハジデレより、ちょっとマセた部分を見せた方がいいかなぁ、と。
もともとスマホでしか話せないキャラだったので、この世界ではスマホ代わりが必要ということで作ったクロエですが、意外と好評でした。
ただ、喋る主体と考える主体が違うというのは、書くのも結構大変なんですよね。いつも、解りにくくなってないか心配しながら書いてます。
監視委員会?
とか、よくよく考えるとアホみたいな設定ですが、まあ、元々ライトファンタジーなので、あまり深く考えないようにお願いしますw
01.はじめましてへの応援コメント
お久しぶりです!
ようやっと戻って来られました…(笑)
またお邪魔させていただきますね!
読み進めるうちにまさかとは思ってましたが、紬くんの帰還祝いじゃないんですね(笑)
まあ、優奈のやんわりした話し方だ通話越しではあまり危機感は伝わらなそうですし……災難ですね、紬くん(^o^;)
忘れ物を届けに来たという初美ちゃん。さてどうなることか…!
作者からの返信
こんにちは♪
こちらこそ、ご無沙汰しております。
お互い、お忙しい時は仕方ありませんよね。
間が空いても、またこうして訪問して頂けるというのが、寧ろ感激です^^
誰のためのディナーか……
まあ、誰のためでもストーリー的にはどうでも良かったんですけどねw
最初は本当に、紬の帰還祝いとして書く予定だったんですよ。
でも、この両親、オアラに駆けつけてるわけでもないし、息子が行方不明だってのに微妙に危機感足りないなーと……
(いやまあ、作者の責任なんですけどねw)
で、もともと大して心配してなかった、って流れにした方が整合性も取れるかな、と(笑)
軽く優奈先生の描写もできましたし、まあ、こっちの方が良かったかな、と思ってます^^
六章前半は初美、後半は立夏エピソードです。
箸休め的なラブコメちっく展開ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
16.優奈先生とお泊り?への応援コメント
また読みにきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
今はだいぶ更新ペースも落としてますので、どうぞ、本当にお時間の空いた時にでもゆっくりと読み進めて下さい^^
13.再びトゥクヴァルスへへの応援コメント
面白いので、また読みに来ます
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
先程、先日のカキコにも返信させて頂きましたが、長いお話ですのでごゆっくりお付き合い頂ければ思います^^
12.テイマーになりたかったのへの応援コメント
ここまで読ませて頂きました。
また読みにきます。
作者からの返信
おお!
すいません、なぜか見落としてました(><
長いお話ですし、一話一話もそれなりのボリュームなので、ご負担にならない範囲でごゆっくり読んで頂ければと思います^^
こちらは、読むほうはマグネット中心になってますけど、読み終わった分の応援や評価は此方にも入れさせてもらいますね^^
03.紬くんって、ほんとに紬くん?への応援コメント
ここまで読ませて頂きました。
がんばってください
作者からの返信
お世話になってます♪
お読みいただきありがとうございます^^
長い作品ですが、一作だけなのでのんびりお付き合い頂ければと思います。
かず斉入道様は、かなり沢山の作品を手がけられてますよね。
どこからお読みしていいか目移りしますが、なんとなく、タイトルが着になった物から拝読させて頂きたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します^^
07.最強テイマー!?への応援コメント
ここまで読ませていたが来ました。
頑張ってください
作者からの返信
こんにちは♪
ツイや、マグネットの方でもいつもお世話になっております。
先日は拙作にご評価も頂き、大変ありがとうございましたm(_ _)m
私の方も御作、拝読しようとホームを見させて頂きましたが、とても沢山書かれているので、どれからお読みしようか目移りしてしまって^^;
積読も溜まっているためペースは遅いですが、時間を見つけて少しずつ読ませて頂こうと思ってます。
今後とも、宜しくお願い致しますm(_ _)m
09.駅まで送るよへの応援コメント
ようやくここまで読めました^-^♪
世界の仕組みがようやく少しずつ分かって来ましたな。
紬くん……ハーレムじゃない言いつつ結局ハーレムやん(笑)
この先の展開が楽しみ♪
時間出来たらまたお邪魔します(・-・)ノ
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
もともとが、「異世界ハーレムが流行ってるって? じゃあそれ書くか!」とういう感じのノリで書き始めたんですよね。
かなり軽~く考えてたんですが、いざ書いてみると、複数のヒロインとの距離感を微妙なバランスのまま保っていかなきゃならないという、これはこれで難しいジャンルだと思いました(笑)
どうしても主人公を難聴系にせざるを得ないですし、その辺りは好みが分かれるところかも知れませんね。
今後とも、執筆のご負担にならない範囲でゆっくりお付き合い頂ければとおもいます^^
01-1.無理っ! 絶対無理っ!への応援コメント
何かこの両親の関係性が面白いですね!
作者からの返信
悪魔でも人間のような感情をもったキャラを……というのを描きたくてこのような設定にしましたが、それが生かされるような展開が今後あるのかどうか……
プロット無しのライブ感覚作品なので、作者にも解かってません(笑)
企画参加、ありがとうございました^^
ある程度予想はしてましたが、ハート評価を重視すると、やはり拙作のようなラノベよりも一般文芸が強いな、という印象です。
私も、書いてるのはこんなですが(笑)、ラノベは一冊も読んだことがなく、読むのは一般文芸がほとんどです。
なので、私個人としては楽しんで拝読してますが、参加していただいた作品を拝読してると、おそらくラノベは口に合わないだろうな、と悟っておりますw
それでも、そんな中、感想を残して頂いてありがとうございます^^
近況ノートへのご返信も、ありがとうございました。
一般文芸でもラノベでも、読み手に楽しんでもらいたいという思いは一緒だと思いますので、お互いに切磋琢磨しつつ執筆活動に励んでいけたらと思ってます♪
06.人間じゃねぇなへの応援コメント
登場したのは予想以上の高ヘイトキャラでした。
絶対に許せん! と思ったので大成功なのかとは思います。
現代日本とは比較にならない危険な社会だとは思いますが、怯える小さな子供を容赦なく蹴れるこの男、殺人の経験でもあるのではないかと思いました。
いくら亜人とはいえ人型で、言葉も通じる相手なのに。
紬くんはとても冷静に対処し、それが正解だったのは理解できますが、腹の虫が収まりません。
そして今後が楽しみです。読者にこの感情を抱かせるのは素晴らしいと思います。
更に初美ちゃんが振り絞った勇気!
とても魅力的です。もうヒロインを固定でも良いのでは……と思ったのですが、現れた立夏ちゃんも可愛いですね。
そして場の空気を入れ替えるような、リリスちゃんのイタリア人に対する風評被害w
メアリーちゃんの状態も、そう酷くないようで一安心です。
続きを楽しみにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
こんにちは^^
悪役を悪役として憎んで頂いたのなら、確かに筆者としては成功かもしれませんが、そこまででしたかね?^^;
個人的にはまだまだ甘めに書いたつもりだったんですが、あまりヘイト指数が高いと読者様に要らぬストレスをかけてしまいますからね。
少し気をつけなきゃならないかも知れません。
立夏の登場はもう少し後で考えてたんですが、なんとなく、書いているうちにここに現れましたw
偶然あんな場所で遭遇と言うのも、一昔前の恋愛ドラマみたいで出来過ぎた話だなとは思いつつ……そこまでリアリティを追求するつもりの作品でもなかったので、まあいっか、と^^;
イタリア人は思いつきで入れたネタですが、上手く機能したようで良かったですw
リリスが入れ替えた空気感のまま、この後はしばらくラブコメちっくな展開なります。
また、お暇な時にでもお読み頂ければ幸いです。
いつも丁寧なコメント、ありがとうございます♪
05.使役者ぎるどへの応援コメント
得意げに結婚宣言したり、地上の物珍しさにはしゃぐメアリーちゃん、相変わらず可愛くて良いですね。
今回は雫ちゃんの魅力的な描写が多く、なんだかんだで紬君が意識しているのが伝わります。華瑠亜ちゃんの心配事は増えるばかりでしょうか?w
初美ちゃんは、もう一人の使い魔が紬くんの役に立ったりしそうです。
そんな中、リリスちゃんが食いしん坊でしかなくなりましたw
いずれ活躍の機会があるのだとは思いますが、こんな彼女も嫌いじゃありませんw
焼き菓子が飲み物感覚なのは笑いました。
そしてヘイトの高そうなキャラが!
次回を楽しみにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
いつもご丁寧な感想、ありがとうございます♪
五章ではほとんどメアリーの独壇場でしたから、この章ではまた別の部分にスポットを当てていく予定ですが、それでもリリスとメアリーは常に主人公の傍にいる存在ですからね。
ちょくちょく、細かい描写は入ると思います。
場を和ませてくれる貴重な存在でもありますが、放ったらかしで話を進めるわけにもいかない面倒臭さもありますw
朝の食事のシーンは、確かに改めて読み直してみると、リリスは食に関するセリフばっかりになってましたね(笑)
もう、意識しなくてもそうなってきてると言うのは、良いんだか悪いんだか……^^;
雫に関しては、非血縁の事実が解かった直後ですので少し丁寧に描写をしていますが、飽くまでも妹枠というポジションでいくつもりです。
まあ、私も、心変わりは結構あるので先のことは解かりませんが(笑)
とりあえずこの章は、監視委員会のメンバーにスポットを当てていきたいと思います^^
17.立夏の憂鬱への応援コメント
立倉です
二章まで読ませていただきました
感想を申しますととても面白かったですヾ(。>v<。)ノ゙*。
序盤のいい意味で私の予想を裏切る展開の連続
紬君がチートの汚名を返上した戦いの顛末
キラーパンサーとの死闘
そして戦いの後の先生や立夏ちゃんとのラブコメ展開
まるで私の好きな要素をぎゅっと詰め込んだような物語で、常時ワクワクしながら読ませていただきました
特に立夏ちゃん可愛いすぎやろ!
今回はこのあたりで読み止めしますが、いずれ必ず続きを読むつもりです
その時にまた!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます♪
また、ハートや感想も沢山頂けて感激しております^^
二章までだと、やはり立夏がフォーカスされますよね。
私も気に入ってるキャラなんですが、如何せんハーレム系ですので立夏ばかり書いてるわけにもいかず……
三章以降はまた別のキャラに焦点を当てたりしてますので、立夏の露出が多くなるのは、次は六章あたりからですね。
またお時間が出来た時などにでも、思い出して頂けたら幸いに存じます。
立倉様も新作ご準備中だとか?
頑張って下さい♪
13.再びトゥクヴァルスへへの応援コメント
ドジっこ先生可愛い…ヾ(。>v<。)ノ゙*。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
うちの作品唯一の巨乳(?)ヒロインでもありますw
個人的に、大きすぎるのはあまり好みじゃないので全体的にみんな控えめなんですけど……
まあ、需要も考えると、ちょっとは入れておいた方がいいかなと?と。
ドジっ子の部分も、ちょっとドジ過ぎかなぁ、とか……
いろいろと、ちょっとあざといヒロインですw
07.最強テイマー!?への応援コメント
ども立倉です
時間制限つきの切り札(使いすぎると自分が死ぬ可能性あり)ですか
考えましたね~
とてもいい設定だと思います
マスコットキャラみたいな感じだったリリスちゃんもキャラが立ってきましたし、リスク付き切り札設定で激熱展開も期待できるし
どんどん期待が高まってきますねヾ(。>v<。)ノ゙*。
作者からの返信
仰る通り、リリスを無制限に使えるようにすると、本当に俺TUEEEになってしまうんですよね^^;
設定的には、いわゆるMPチートと呼ばれる属性ですが、リリスの使い勝手を良くすると危機演出がなにもできなくなるので、あのような制限を設けました。
リリスはもうしばらくはマスコット的な位置付けになると思います。
出番が増えてくるのは四章以降でしょうか。
思った以上に読み進めて頂いて感激しております♪
が、ご負担になっていないかと少し心配もしております。
どうぞ、ご無理のない範囲でお付き合い頂ければと思います^^
07.残された最後の希望への応援コメント
立倉支です
紬君の最後の砦がw でも私的にはどんどん好きな展開になってますね
少しずつ仲間と仲良くなっていったり、自分の弱点を知恵と勇気でカバーするとかが好きなので
戦闘もただ戦うんじゃなくてきちんと自分たちなりの戦略が練られているのがリアルでした
そして最後に紬君が仲間をかばって・・・!
いいですねいいですね 熱くなってきました! でも大丈夫か?!
編集済
06.おれつえー?への応援コメント
どうも立倉支です
私も何作か異世界転移ものや転生ものを読んできて、ノートの記述からテンプレチートハーレムものになるのかなと思っていたんですが、想像をことごとく裏切ってきてにやにや笑いが止まりませんw
テンプレを逆に利用して笑いに変えるセンス、素晴らしいと思います
さて紬君の最後の砦ハーレムはどうなってるんでしょうね
楽しみに読み進めたいと思いますヾ(。>v<。)ノ゙*。
作者からの返信
こんにちは♪
個人的には、チーレムはあまり好みじゃないので、そういう展開にはならないかな……と思います。
じゃあ、なんでこんな話を……という話なんですが^^;
なろうに投稿してた頃、人気のタグを盛り込んで自分なりに話を作っていたらこうなった感じです。
なので、チーレム好きの方は、逆に「騙された!」と思ってブラバしていくかもしれませんね(笑)
文字数もだいぶ増えて長い作品になってきましたので、くれぐれもご負担にならないよう、本当に暇な時にでもゆっくりお付き合い頂ければと思います^^
コメント、ありがとうございました♪
04.雫(いもうと)への応援コメント
「手でも口でも、何でも……」?!
エロ可愛くていいですね、初美ちゃん。
もともとエロいのに、酔うと強化される設定は素晴らしいと思いました。
並みの男では、結婚出産までのルートが固定される所だったと思いますw
紬くんの強力な自制心で切り抜けられたようですが、避難先にも罠が?w
複雑な家庭環境に隠された事実が判明とは。
ヒロイン追加でしょうか?
少なくとも雫ちゃんの方は意識しているように見えます。
メアリーちゃんが正式な使い魔となり、戦力も増強。
カウガールメイドというまた新たな属性が追加されたリリスちゃん。
ブルーとのコンビ技とかが生まれるのでしょうか?w
続きを楽しみにしております。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
「手でも口でも、何でも……」
ちょっと表現が露骨過ぎたかな、と思いましたが、どうですかね^^;
というか、初美は経験あるのか!?って話ですよね。
全部、小説や漫画、アニメから得た知識ですが(笑)
雫は……どうでしょう。
今すぐどうこうするということはないと思います。
ただでさえヒロイン多めの作品なので、あまりポンポン追加しても、というのもありますので^^;
なんとなく、こっちの方が書き易いかな?と思って衝動的にやっちゃった感じですけど、見切り発車の部分が大きいです……。
リリスをブルーに跨らせたのは、いろいろ理由はありますが、ブルーの成長に関わる理由が一番大きいかも知れません。
今章後半か、あるいは次章に分けるか未定ですが、いよいよブルーの成長も書いていきたいと思ってます^^
いつも、コメントありがとうございます♪
ご負担にならない範囲で、今後ともお付き合い頂ければ幸いです^^
03.初美のお泊りへの応援コメント
クロエが連投する剛速球! 危険ですw
でもこれ酔っているとはいえ初美ちゃんの本音なんですよねw
準備も万端でやる気満々なこの感じ、うらやましいですw
禁則事項が指定できるらしいですが、初美ちゃんがそれをしてないって事は本音を聞かせる気満々なんですよね?w
「体が目的のようにゃ気もするにゃん」とか、パーツフェチとか、エロ可愛いですw
初美ちゃんとメアリーちゃんの距離が縮んだようですが、これ危険ではありませんかw
性知識を身に着けたメアリーちゃんの将来が楽し……心配です。
監視委員会は完全に逆効果だったのではないでしょうか?w そもそも監視委員が猛獣ですしw
そして最後に迫るのは……
続きを楽しみにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
あらためて読んでみると結構矢継ぎ早ですよね、クロエ。
あれじゃあ確かに、紬くんもグッタリかも……w
禁則事項は、まあ、そんなにきっちりとした設定というわけでもないです。
ブルったクロエが口からでまかせ……みたいな?
なるべく気をつけるにゃん! くらいの感覚で見てて下さいw
初美とメアリーの距離……そうですねぇ、書いてる時は、たまたま居合わせたキャラを絡ませてるだけのつもりだったんですが、考えてみれば恐い組み合わせですよね。
偶然の産物ですが(笑)、その辺りの流れも今後利用できたらなぁ、と思います。
続きが楽しみと言って頂くのが一番励みになります^^
まにふぁく茶様の方も、ご負担のないようお付き合い頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございました♪
02.紬サポート計画への応援コメント
紬くんの貞操監視委員会発足!w
華瑠亜ちゃんが頑張って奮闘したようですが、美味しいところは初美ちゃんが持っていきそうです。
やはり彼女とクロエのタッグが生む破壊力は素晴らしいと思いました。
前章ではメアリーちゃんの独壇場といった感じでしたが、年齢的な事もありどちらかと言えば娘枠、庇護対象という感じだと思いました。
けれど今度は紛れもなく恋人枠、しかも隠れ肉食系w そして勝負パンツw
メアリーちゃんより監視委員の方が危険な野獣じゃないですか?w
誤算ですよ華瑠亜ちゃんw
両親も孫の顔を見る気満々のようで、飢えたライオンと一緒に檻の中へ閉じ込められたような状態。
リリスちゃんとメアリーちゃんも一緒ですが、あの二人は抑止力になるのでしょうか?
続きを楽しみにしております。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
こんばんは^^
初美とクロエ、ほんとうに危険なタッグになってしまいましたね。
書いてても、なんでもできるじゃん、こいつら!
という感じで、ほんと取り扱い注意という感じです。
この世界の両親と言うのはどういう感じなのかな? というのはちょっと考えましたね。
多分、現代社会ほど結婚に慎重ではないんじゃないかな、と。
で、なぜか平安時代の習俗をネットで調べてみたり……
まあ、異世界の話ですから、私がそうだ! と思えばそうなるんですけどね(笑)
とりあえず六章は、監視委員会を中心に回していくことになると思います。
ストックも少なく、正直、私自身もどうなっていくのか不透明な部分が多いですが、楽しいお話を書けていけたらなぁ、と思ってます。
今後とも、ご負担にならないよう、お付き合い頂ければと存じます^^
01.はじめましてへの応援コメント
紬くんの家族も個性的で面白いと思いました。
この動じない感じは頼もしいです。
メアリーちゃんをプレゼントではないかと言い出す父親に、息子の行方不明より旦那の誕生日な母親、そして小生意気さが可愛い妹。
みんな素敵だと思います。
「嫁です」のメアリーちゃんも相変わらず可愛いです。
悲惨な過去を持つ彼女。
もし、パパという呼び名に何か思いが込められているなら、紬くんと可憐ちゃんをくっけようとしたりするのでしょうか?
可憐ちゃんにその気が無いと難しいかもしれませんが。
食いしん坊リリスちゃんですが、乙女が「むほっ」てw
そして現れる本音暴露型使い魔。
初美ちゃんが届けに来てくれた忘れ物とは何か?
牽制しつつも攻勢に出た華瑠亜ちゃんとの関係は進展するのか?
続きを楽しみにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
月曜日は低浮上気味で、お返事遅れましてすいませんでした(>_<
家族の人物像は、これまで登場したシーンを思い出しながら、なんとなくこんな感じかなぁ?というところでしょうか。
あまり深くは考えていなかったですw
父親だけは今までほとんど登場してなかったので、ある程度書いたのは今回が初めてですが......まあ、今後もそれほど出番は多くないないと思います(笑)
メアリーの可憐に対する思い入れは、どの程度にするのか思案中と言ったところです。
とりあえず紬さえいればOK……という程度にしておいた方が書くのは楽なんですけどね。
ただ、紬をパパと呼ぶ以上、地底での経験を踏まえると、地上に戻ったからと言って急に可憐から興味が薄れるのも不自然な気はします。
そうなっていくとしても、少しでも自然になるような説明描写は必要かも知れませんね。
初美との本格的な絡みは今回が初となるので、上手く魅力を引き出せたらいいなぁ……とは思ってますが、屈指のクセの強さなので、なかなか難しそうです(^^;
まにふぁく茶様も、くれぐれもお大事になさってくださいね。
いつも、暖かなコメント、ほんとうにありがとうございます♪
09.俺たちの戦いはこれからだへの応援コメント
俺たたエンドという言葉を初めて知りました。
そしてまさか、こんな俺達の戦いはこれからだエンドがあろうとはw
こじれた問題自体は単なる誤解なので、華瑠亜ちゃんが暴れ疲れた後に説明すれば容易く解けそうな気もします。
自分はこういうドタバタが嫌いではありませんが、苦手な方もいらっしゃるんですね。勉強になりました。
メアリーちゃんがひっかき回すのは当然としても、可憐ちゃんの空気が読めない感じも可愛いです。
そしてリリスちゃんの追い打ち。
アホ呼ばわりされてますが、これは仕方がないでしょうw
切り取られた事実は真実を歪めますよねw
紬くんと可憐ちゃんの間で休日親子連れモードになるメアリーちゃん。
可愛いです。
伝言ゲームの歪んだ出発点は、悲しい思いをした彼女の拠り所なのかもしれないと思いました。
メアリーちゃんのおかげで紬くんの苦労は増しそうですが、このモテモテ感と引き換えなら本望ではないでしょうか?w
続きを楽しみにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
俺たた……ネタとしてはメジャーですが、略語を知ったのは私もそんなに昔じゃありません。
こう言うのはだいたい5ch辺りで生まれるんでしょうかね?
世の中、上手い略し方をする人がいるものですw
可憐、リリス、メアリー……
この回では誤解を発端にしたスラップスティックで締め括るために、この三人にはだいぶKYは立ち回りをさせましたが……リリメアはともかく、可憐は、本来はもうちょっと機転の利く人物像のはずなんですよね^^;
感想をお読みして、あまり愚鈍に映るのも困るなと思い、直前にぶつけられた誤情報で少なからず動転していた旨の説明を追加しておきました。ありがとうございます♪
メアリーの歪んだ出発点にそんな思いが!
筆者以上に深い考察、ありがとうございますw
地上ではパパ、ママの呼称は終わらせようかとも思ってたんですが……せっかくなので何か不都合がでてこない限り、これはこのままでいこうかなと思ってます。
メアリーが加わったことでだいぶ生活環境も変化していきそうです。
六章ではその辺りのことをユルめに書いていきたいなと思ってます。
引き続きお付き合い頂けましたら幸いです。
御作の更新も楽しみにしておりますが、お体はくれぐれもお大事になさって下さい。
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
09.俺たちの戦いはこれからだへの応援コメント
紬がどうやってこのもつれを収拾するのか?それはそれで面白いエピソードになりそう。紬はいい奴だから後ひきもつれにはならんと思うけど、楽しみにしてます。
作者からの返信
こんにちは!
いつも応援ありがとうございます^^
最後のドタバタは、基本的にはちょっとした説明不足が原因なので、誤解自体はすぐに解消していけるとおもいます。
ただ、それを解った上でも、華瑠亜の気持ちは穏やかじゃないようです。
アクの強いメアリーも加わったことで何かとトラブルも耐えなくなりそうですが、この二人については、六章で意外な展開をお見せできるかもしれません。
脳内プロットなので、飽くまでも予定ですが……(><;
今後とも、ご無理のないようお付き合い頂けましたら幸いです^^
コメントありがとうございました♪
08.再会への応援コメント
メアリーちゃんが良い感じに引っかきまわしてくれてます。
「ええ。狭い部屋で……布団を並べていましたから……裸で」からの「初美が倒れたにゃん! 死んでるにゃん!」までの流れる様な展開が好きです。
にやにやしながら読んでました。
勇哉くんの扱いがお約束みたいになって面白いです。
そしてリリスちゃんの気持ち。
これはもうヒロインとして紬くん争奪戦に参加でしょうか?
紬くんは「ここだけの話だけど、俺にとって一番大切なのはおまえだから」と打算で発言しているみたいですが、今後修羅場に発展する可能性はあるのでしょうか? とても楽し……心配です。
紬くんは天然気味にフラグをばらまいてますが、これはまさかの重婚エンドへ?
これからどうなるのか、とても楽しみにしております。
続きを心待ちにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
こんにちは。
そうですね~、メアリーは便利なキャラですね^^
賢さと愚鈍さを併せ持ってても、マセた女の子という感じであまり不自然じゃないですし、子供なのでトラブルメーカーになってもあまり嫌味もありません。
連れて来るかどうか迷いましたが、今は連れて来てよかったかな、と思います。
ただ、存在感が強烈なので、不必要な場面でずっと黙らせておくのも不自然ですし、賢愚利鈍な部分を便利に使い過ぎて矛盾が生じないか気を使う部分も多いです。
読んでいて「あれ?」というような部分がございましたら、ご指摘頂けると助かります^^
便利キャラと言う意味では勇哉もそうですねw
逆に、主人公以外の男キャラを一切出さずに書かれているハーレム系とか、よく書けるなと感心します。
リリスと紬に関しては、恋愛感情とはまたちょっと別な感じのものを出せていけたらなぁ、と思ってます。
ルートの可能性がまったくないわけじゃないですが、不用意にフラグを立てると他のヒロインに比べて一気に有利になり過ぎますからね^^;
本当は、今回の話で五章は終章となる予定だったんですが、もう少し、地上に出た後のやりとりを書いておいて方がいいかな?と思い、2500文字ほど、エピローグ的な話を追加しました。
短いので今日にでも投稿しようかな、と思ってます。
箸休めみたいな内容ですが、お暇な時にでも目を通して頂ければ幸いです^^
まにふぁく茶様の方も、くれぐれもお体お大事になさって下さい。
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
17.立夏の憂鬱への応援コメント
キリがいいところまで読みました!
立夏いいですね(^-^)♪
個人的にお気に入りキャラになりそうです。
だんだんと矢印が動き始めて面白くなって来ました♪でも、この紬の鈍感さはこの先たくさんの女子を巻き込んでいきそうな気がしてなりません(笑)
続きも時間ある時に読ませていただきますね(^-^)/
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます^^
長いお話ですので、思い出したら読んで頂くくらいの、ごゆるりとしたお付き合いをして頂ければ幸いです♪
個人的に、無表情系のヒロインが好きなんですよね。
ハルヒの長門有紀みたいなイメージです。
そんな筆者の好みを反映して序盤は立夏を走らせ過ぎましたね^^;
もちろん、最終的なルート候補の一人ではありますが、この後はしばらく、他のヒロインとの絡みが多くなるので立夏の出番は減っちゃいます。
最新の六章でまた、立夏の出番を多くしようと考えてます^^
素敵なレビューもありがとうございました♪
本当に、感謝感激です(><。
とんこつ様の水鉄砲も、遅読で恐縮ですが、引き続き拝読させて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します!
09.テイム出来てるんじゃない?への応援コメント
『私の初めてはあれだから』
敢えて突っ込ませて!
主人公の鈍感~~(笑)
作者からの返信
突っ込みありがとうございますw
終盤ならともかく、序盤から特定のルートに固めるわけにいかないので……鈍感なのはもう、ハーレム仕様だと仕方ないと思ってご容赦下さい^^;
これと似たやりとり……何かで観た記憶があるんですよねぇ。
アニメだったか、ドラマだったか、漫画だったか、小説だったか……
思い出せないんですが、もし見かけたら、
「あ、TAMUYYNのやつ、これパク……参考にしたんだな」と思って頂けると有り難いです(笑)
07.語りかけるにゃんへの応援コメント
メアリーちゃんに更なる才能がw
有能ですwこれギャンブル展開になったら、かなりのチート能力になる可能性がw
ノゲノラやカイジ的世界なら無双しそうですw
そして相対的どころか絶対的に自身の価値を下げていく、りりっぺ改めチョリスちゃんw
半べそでやきもちを焼く姿が可愛いです。
個人的には抱きしめて……握りしめて? 慰めてあげたい気分ですが、めんどくさいという気持ちも分かります。
そして聞こえるクロエの声。
ニャ~ン……ニャ~ン……ニャ~ン……
そこかwよりによってそこだけかwと笑いましたw
使い魔を失った紬くんより、地上にでたあの二人が皆に何を言い出すのかの方が楽しみ……心配ですw
更新を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
正直、この回だけのために急遽思いついたような能力ですね(笑)
仰る通り汎用性を持たせるとかなりチートになりますので、あくまでもジャンケン限定という謎能力でいくつもりですw
ただ、せっかくですから、何かの伏線には使うかも知れません。
リリスは、小さい状態のときは、本当にアホの子か腹ペコ状態で可哀想ですが……その分、マスコット性は上がってると思うので、我慢してもらいましょうw
メアリーという、女性の同僚ができたことで、微妙な確執や、場面によっては同性ならではの協力関係?みたいなものも、今後書いていけたらなぁ、と思ってます。
メアリーと既存のヒロインの絡みは……正直、ネタはいくらでもありますし、上手い人が書けばもの凄く面白いものがかけるんだろうなぁ、とは思います。
でも、私の筆力であのメンバーを捌き切れるか、不安もありますね^^;
五章終了まで、あと二話の予定です。
お忙しいようですが、ご無理のないように、お付き合いいただけましたら幸いです^^
06.リリスの溜息への応援コメント
リリスちゃんのこれは嫉妬でしょうか?
いや……単に使い魔の序列を気にしているだけなのでしょうねw
それでも可愛いです。
メアリーちゃんの「入れましたよ、舌」からの「貸しですよ」も可愛いです。
大人になった彼女の手玉に取られて、お金を貢ぎたいくらいにw
そして始まる階級闘争、これリリスちゃん大丈夫ですか?w
面白そうな予感……もとい、嫌な予感しかしませんがw
そして、いよいよ地上組との合流となりそうですが、ボロボロのアイテムで行われる転送系の魔法はなんだか怖いです。
トラブルが無いと良いのですが。
ベロチュー事件は地上組にも伝わるのか?
初美ちゃんとクロエのコンビによる、エロい本音攻撃はあるのか?
キスまでしたのに、なぜか戦況不利な華瑠亜ちゃんの逆襲はあるのか?
先を楽しみにさせて頂きたいと思います。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
リリスのは、ん~、なんかいろんな感情が入り混じってるみたいですw
多分、本人にも解ってないんじゃないでしょうか?
次話、はっきりとは解りませんが、なんとなくそんな雰囲気は描けてるんじゃないかと思います^^
メアリーの貸し……
階級闘争の行方……
転送魔法のトラブル……
ベロチュー事件の拡散……
初美の痴女攻撃……
華瑠亜の逆転!?
いろいろ、テーマを挙げてくださってありがとうございます。
ストック分で既に書き上げてる部分もあれば、筆者のくせに「そうそう、そこどうなるんだろ?」と、解ってない部分もw
こうやって挙げて頂けると、頭が整理できて助かります^^
しばらく地底編でストレスの強い展開が続いたので、次は少しほのぼのモードに戻して、箸休め的な章にしようかな、と考えてます。
引き続きお付き合い頂けましたら、幸いです^^
いつも素敵な感想ありがとうございます♪
04.契約への応援コメント
とうとうメインヒロインに昇格でしょうか(*^^*)
契約のキスはあるかなーとは思ってましたが、よもや……(笑)
メアリー、恐ろしい子!
つい数話前に勇ましい様子を見せていた可憐でしたが、今度は可愛い一面があり、読んでいて面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
契約の口付けは、まあ、お約束ですからね。
それだけでドギマギさせるのも良かったのですが……と言うか、直前まではそう思ってましたが、書いてるうちに、なんかそれだけじゃあ面白くないな、と思えてきて(笑)
他の方にもヒロイン昇格!?と言うような感想を頂いたのですが……そう見えますかね?
筆者的には、飽くまでも儀式の一環としてで、メアリーに他意はないという感じにするつもりなんですが……。
少なくとも当面は娘枠でいこうと思ってるのですが、やっぱり、無理があるでしょうか?(^^;
御作のカクヨム版も、そろそろ最新話に追いつく頃でしょうか?
更新、楽しみにお待ちしております^^
02.悪・即・斬への応援コメント
可憐ちゃんかっけぇ……。
もといた現代世界とは違う世界なんだということを、紬くんが肌で感じる場面でしたね。
スピーディーでありながら、可憐の黒髪と死神の影を重ねる描き方など、ああ、そういう表現があったか、と思わず脱帽です!(*^^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
決してバトルメインの作品ではないですが、適当に書くとチープになるのも戦闘シーンの特徴なので手は抜けませんよね。
お褒め頂いて嬉しいです。
御作のような中二系の設定ですと、満を持して必殺技、みたいな、打つ手や駆け引きを丁寧に描写して盛り上げる……スポーツで言うと野球実況のような描写に近くなるでしょうか。
拙作の場合、必殺技のような物がないので、ひたすら動きやレイアウト、心情描写などでスピード感を出していく……・スポーツで言うとサッカーの実況に近いでしょうか。
淡々と書いちゃうと本当に単調になりやすいので、ああ言った描写でアクセントを付けたいな、とはいつも考えてます。
今回は上手くいったようで良かったです。
ほんとうに、戦闘描写は、日々是精進といった感じですね。
ちなみに、個人的に大好きなのは菊池秀行先生です。
バンパイアハンターDシリーズのような戦闘シーン、憧れます^^
04.契約への応援コメント
なるほど! 際どいです! ベロチュー、ザクロ味!
メアリーちゃんの魅力は増したと思います、可愛いです。
これで正ヒロインじゃないんですか?
もったいないと思いましたが、ただ娘枠も捨てがたいと思います。
ヒロインとは違う微妙な距離感、というのも面白いのかと思いました。
今回の描写ですが、問題点があるとするなら年齢でしょうか?
けれど、そういう層には訴えるかもしれません。
後は他のヒロインを蹴散らし、一番人気になりそうな事かとおもいます。
ただ、これは、今後他のヒロインに、これ以上の描写が加われば解決すると思います。
ちゃっかり覗いていた可憐ちゃんにも今後、なにかあるのでしょうか?
少なくとも今は、ヒロイン力でメアリーに完敗していると思います。
奮起を期待しておりますw
いつも楽しく拝読させて頂いております。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
ベロチューw
ありましたね、そういう便利な単語が(笑)
ヒロイン昇格……は、どうでしょう?
少なくとも今回の件をフラグにするという予定は、今のところないんですが……
今後、少し書きますが、飽くまでも儀式の一環としてやった感じを強くしていこうかな、と。
もちろん、紬に対する愛情もありますが、暫くは娘枠で……って、やっぱり無理がありますでしょうか?^^;
描写より、寧ろ実年齢ですかねぇ、問題は……。
メアリーには他意が無かったという点を描いていくことで、なんとかリカバリーできたらいいんですが。
これ以上の描写……となるともう、BとかCしかないじゃないですか(笑)
何れ誰かと……と思わなくもないですが、少なくとも暫くはないと思います。
可憐は……どうでしょうね?
今のところ、御作におけるワルナさんのような立ち位置で考えてますが、まあ、ライブ感重視の作品なので、今後どうなるか、ヒロインとの関係については作者にもなんとも言えない部分です。
いつも、丁寧な感想ありがとうございますm(_ _)m
大変励みになっております。
今後とも、くれぐれもご無理のない範囲でお付き合い頂ければ幸いです^^
03.紬くんって、ほんとに紬くん?への応援コメント
少しずつ読み進めてまーす♪
カリスマが真のハーレムルートの鍵(笑)?
こっちでは?
こういうフラグ……好きです(^-^)/
作者からの返信
お忙しい中、お読みいただきましてありがとうございます^^
私の方も、積ん読のローテを組んで、少しずつ拝読させて頂いてます。
ハーレムとは言いつつ、紬に矢印を向けてくるヒロインは実は限定的なんですけどね。
とは言え、複数のヒロインと同じ距離感を保ちながら……と言うのはなかなか大変です。
いっそのこと、全員フッてリリスルートでもいっか! と思うこともしばしば……(笑)
麗は一体何を知ってるのか……あの伏線の回収は次章になりますね。
まあ、タイトルでバレバレでしょうけど(笑)
お互い書き手でもありますし、ご負担のない範囲で今後ともお付き合いいただければと思います^^
03.涙がとまらないへの応援コメント
メアリーちゃん可愛いなぁ……そんな話でした。素晴らしいです。
紬くん争奪戦に新たな軍勢、娘枠(血はつながっておらず、パパと結婚する系)の参戦ですね。他ヒロインとのからみが楽しみです。
使い魔としても心強く、クソっぺもといリリスちゃんの立場と出番が危うくなりましたw
彼女の奮起を期待します。
罪悪感からか、急に融通が利くようなったガウェイン、長老会にも色々あるのかもと思いました。
個人的には許せませんがw
メアリーちゃんのおかげで隔離社会の恐怖は終焉を迎えそうですが、油断は禁物のような気もします。
続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
無理のないご更新をお待ちしております。
イラストの可憐ちゃんが、思っていたよりずっとエロいですw
作者からの返信
メアリー、可愛いと言って頂いて、ありがとうございます^^
メアリーは飽くまでも使い魔枠なので、ルートと言は作らない予定ですが……ただ、書いているうちにどんどん筋も変わるので、今後、メアリールートが絶対にないとは言い切れませんが。
実は、メアリールートの結末を考えたことはあるんですよね。かなりビターな感じの結末なので、採用の可能性は低いですが^^;
ただ、次話の内容、メアリーとかなり際どい展開になります。
正直、あれをあのまま投稿していいものかどうか、何度も推敲したんですが、もう投稿予定日前日になっちゃいましたし、たぶんあのままいきます……
もしお読み頂きましたら、忌憚の無いご意見を窺えれば幸いです。
他ヒロインとの絡みは、うまく描ければ面白い存在になりそうですが、特殊なキャラなので難しさも感じてます。
リリスvsメアリーは……地上に出るまでにもう一悶着描く予定ですw
ガウェインは私も、あまり善人にしたくはなかったんですけどね……
ただ、あの集落をあのまま放っておいてメアリーだけ逃げるというのは後味悪いかな、と。
立つ鳥跡を濁さず、的な描写を入れるとなると、メアリーの理解者が必要になるので、結局ガウェインしかいないかな、と^^;
イラストへのコメントも、ありがとうございました^^
02.悪・即・斬への応援コメント
おおメアリーちゃん再登場!
ラルカの描写からももしかしたらとは思ってましたが、あのまま別れるのではあまりに寂しいですよね。
次回、どのような会話となるのか、楽しみにさせて頂きたいと思います。
シビアな戦闘シーンと、容赦の無い可憐ちゃんの攻撃。
元がクラスメートだけに、ある種のギャップを感じました。
これも一つの魅力なのかもしれないと思いましたが、よく分かりません。
呼べばすぐに警察が来るような現代日本とは、比べるのも馬鹿らしくなるくらい危険な世界ならではだと思います。
可憐ちゃんの英断は、必要な事なのだと思います。
「いつか俺が、今日の可憐と同じような立場になった時、迷わず相手の命を絶つことができるだろうか?」
その日も、本当に近々やってくるのではないでしょうか?
今のうちに覚悟を固めた方が良いのかもしれないと思いました。
いつも楽しみに拝読させて頂いております。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
戦闘シーンは……勢いで書いた部分もありますね^^;
処女作はまあ、あんな感じの戦闘がしょっちゅう出てくるようなハイファンだったんですが、本作には合わないし、控えようと思ってたんですが……ついつい(汗)
ただ、この世界独特の危険さのようなものはちょくちょく描写して行きたいと思ってたので、良い機会にはなりました。
ちょっと、可憐を強くし過ぎたかな、という懸念はありますが^^;
ラルカの描写については、なんとなく、ほんのり予感させる程度の匙加減にしたつもりなので『もしや?』と思って頂けてたのなら良かったです。
改造人間~の方の感想でも頂きましたが、この後、単純にメアリーの希望に沿って……という展開ですと、少し説得力に欠けるな、とは感じています。
ご納得頂けるかどうか解りませんが、次回はメアリー視点(一人称ではないですが)で、集落でのやりとりを書かせて頂こうと思ってます^^
改造人間の方も、大変楽しませてもらってます。
ペース配分が維持できてなくてヤバいです(笑)
01.昇降穴への応援コメント
リリスちゃんw 冬ごもりでもする気でしょうか?w
リが一つとれてリスか! という突っ込みをしようかと思ったのですが、そんな可愛い食いしん坊ではありませんでしたw
悪臭をものともせず、体が重く感じるほど食べるとはw
さすがの腹ペコキャラだと思いました。色気は皆無ですが可愛いですw
その膨らんだお腹をつついてみたいですw
まさかのバッカスが再登場。
相変わらずムカつくクソ野郎ですが、悪役としては素晴らしいと思います。
可憐ちゃんは人、あるいは亜人を切り殺した経験があるのでしょうか?
次回で明らかになりそうですが、楽しみにさせて頂きたいと思います。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
いいですね、リス(笑)
いつか、何かのネタに使わせて貰うかもしれませんw
今回はリリスはお休みさせる予定でしたので、笑い担当になってもらいました。
それでも可愛いと思っていただけたのなら、嬉しいですw
普段は、食べ過ぎるなんて描写しないんですが、ここはなるべく自然に可憐の出番にしようかと……
実は私も、バッカスはもうあのまま死刑になりました、でいいかなと思ってたんですが……
いや、事実この話を書く直前までそのつもりだったんですが、いろいろ印象深いキャラになったので、きっちりその顛末を描くのも良いかな、と思いまして。
筆者的にもまさかの再登場ですw
おかげで大幅に予定してた字数を超過したため、二話に分けました。
なんか中途半端なので、変則的ですが、本日も後半部分を投稿したいと思います^^;
お時間のあると時にでも、後半もお読み頂ければ幸いです。
いつも丁寧な感想、ありがとうございます♪
18.さようならへの応援コメント
メアリーちゃんを思いやっての決断、仕方のない別れ、それでも心は痛みますよね。
いや、茨城県なら毎週末に遊びに来れば……さすがに、そうはいきませんか。
いつか、再登場してくれる事を祈りたいと思います。
地上ではヒロイン達による紬君争奪戦が始まってますが、どうなるのか楽しみです。
『カミングアウト事故』とかいう愉快な新語が生まれましたが、クロエは二人きりの時には有力な武器ですよね。
使い魔がエロい本音ををぶちまけて、真っ赤になって恥ずかしそうな初美ちゃんとか、これは強い気がしますw
いつも勇哉君の扱いが雑で笑いますw
空気を明るくしてくれる、良い友人だと思いました。
続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
メアリーとの別れ……な〇うだったら、ブクマが10個くらい飛びそうで恐くて書けない展開だったかもしれません(汗)
いや、まあ、カクヨムだってどうなのかは解りませんが……
五章もそろそろ大詰めに入ってきますが、今後のメアリーについても、筆者なりの解が示されるよう章内できちんと描写しておこうと思いますので、あと少し、お付き合い頂ければと思います。
紬くん争奪戦……書いていてアレですが、私もどうしようか本当になやんでます。
誰か一人に徐々に収斂させていくか、同じ距離感で引っ張り続けるか……いずれにせよ難しい匙加減になりそうです。
誰か一人と言っても、誰にするかという問題もありますしね。
重婚が羨ましい!
それにしても、重婚って、嫁同士は仲良くなるもんなんでしょうかね?
クロエ初美ペア、確かに強力そうですけど、書くのは難しそーw
勇哉は、さすがに今回は雑過ぎたかなと、ちょっと反省も……
便利なキャラなんですけど、笑いを取る為についつい苛め過ぎちゃいます(>_<
地上チームの描写も、さすがにそろそろネタ切れ感が否めないんですが、定期的に入れておかないと最後の遭遇シーンが自然に繋がらない気がして^^;
いつもご丁寧な感想、本当にありがとうございますm(_ _)m
17.新しいシャーマンへの応援コメント
つ……連れて行こ?
紬くん、メアリーちゃんを連れて行こ? こんなに可愛いからっw
メアリーちゃんを思いやる故に出た別れの言葉。
その思いはきっと、メアリーちゃんにも届いているのでしょうね。
寂しいけれども盛り上がります。
こういう別れのシーンも良いですね、切なくて素敵です。
ただ、個人的にはまだノームの社会が信用できないと思います。
この水晶、いったいなんの裏付けがあって皆を導いているのでしょう?
第二、第三のメアリーちゃんも心配ですが、メアリーちゃん本人をもう一度生贄に……とか言い出す心配はないのでしょうか?
……割っちゃえば? とか思いますw
レアンデュアンティア家に対する処罰も重いですよね。
騙されていたとしても追放刑とは……実質死刑でしょうか?
その割に大長老達の罪が軽いです、バッカスに扇動されていたとは言え加担……これ、レアンデュアンティア家と大差ないのに謝罪だけとか……。
……誰が本当の支配者層なのか見えた気がしますw
閉鎖社会としてはリアルな感じですが、怖いですw
続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
ご更新をお待ちしております。
作者からの返信
いろいろと、すごく踏み込んで頂いたコメント、ありがとうございます!
まだ投稿前なので詳しいお話は出来ませんが、五章終幕に向けて、この後のメアリーについてもページを割いて詳しく書いていきますので、もうしばらくお付き合い下さい。
そして、ノーム社会に対する突っ込んだ考察も、ありがとうございます。
確かに、レアン達に比べて大長老が謝るだけとか、差があり過ぎかも知れませんね。あまり考えてませんでした^^;
いやほんと、まにふぁく茶様の感想は、そういう見方もあるのかと、こちらもいつも参考にさせて頂いております。
水晶については、裏設定というわけでもないんですが、水晶自身が何かしらの意思を持って……と言うよりも、ダウジングのように、使用者の思考を反映して映し出すスピリチュアルなアイテムとして考えてました。
ただ、今回の流れの中ではそこまで説明を入れる機会がなかったので、もしかしたら今後、何かしらの説明をさせて頂くこともあるかも知れません。
それまでは、まあ、ふんわりと、そう言う物だと思ってご理解下さいw
いつも丁寧な感想、本当にありがとうございます!m(_ _)m
09.華瑠亜が泣きながら俺の名前を叫んでるへの応援コメント
華瑠亜のツンデレ最高です!
意味もないハーレムは嫌ですが、紬の男気などで地道に評価を上げていくのは堪りません(^-^)
今後どうやってこの世界を生き抜いていくのか、そして元の世界に戻れるのか。
各キャラとの関係性など見所満載ですね!
楽しく追わせて頂きます!
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
根拠のないモテモテはあまり好きじゃないので、なるべく「納得のモテモテ」みたいなものを表現したいなぁ、と心がけてました。
ただ、なろう投稿時代になろう向きに作った作品なので、あまり地道過ぎると読者もついてこないだろうな、と……w
なので、7話のダイアーウルフ戦が大きな転機となって、あとはジンワリ……という感じです。
四章途中まではラブコメ風の展開が強く、その後はクライシスな感じの展開に入っていきます。
いずれにせよ、作品の持ち味であるコミカルさはいつでも失わないように気をつけているつもりですが……お口に合いますかどうか(^^;
今後とも、ゆっくりとお付き合い頂ければ幸いです^^
07.残された最後の希望への応援コメント
最初からハーレムチートにならない展開がいいですね♪
本当のハーレムが形成されるのか……。
ここからどう展開していくのか……本来のさきゅばす的な要素がどこから出てくるのか……続きを楽しみにしつつ今日はこの辺にしときますね(笑)
早速先ほどの感想返信ありがとうございました。
こちらこそTwitterでお世話になっていながらなかなかご挨拶出来てなくてすいません。作品も気にかけて下さってありがとうございます!
ご指摘があった通り、私が書いてる作品も、主人公だんだん強くなるお話で、よくあるハーレムチート系とは違った話だったりします。ってここでは感想からそれますので控えますね。
ではでは失礼致しましたーm(_ _ )m
作者からの返信
実は、ハーレムもチートもあまり好きじゃないんですよね。
なのに、どうしてこんな話を!?と言われそうですが……^^;
なろうに投稿していたころ、流行を分析してそう言うワードを取り入れた設定を考えていたらこうなりました。
もともと、意味もなくモテる展開や、努力もなく無双できる話は好みではないので、拙作ではその辺りをなるべく自然に盛り上げていけるように心がけているつもりです。
さきゅばす要素……w
リリスは、サキュバスじゃなくてさきゅばすなので、ダメかも知れませんw
某AI分析によると恋愛要素の方が多い作品らしいので、その辺、お口に合うかどうか不安ですが、のんびりお付き合い頂けましたら幸いです^^
01-1.無理っ! 絶対無理っ!への応援コメント
Twitterでお世話になってます。
以前から気になっていてようやく読めました!
導入凄くいいですね(^-^)♪
物語の引き込みと、リリスのキャラクターに凄く惹かれます。
続きも楽しみに読ませていただきますねー(^-^)♪
作者からの返信
こんにちは♪
ツイではいつもお世話になりながら、ご挨拶もできず失礼しておりました。この度は拙作をお読み頂いたということで、とてもありがたく思ってますm(_ _)m
初話、書いている時はとくに何も考えずに書いていたのですが、後から振り返ると、特に魔界の話と言う訳でもないですし、リリスも、キーパーソンの一人ではありますがマスコットキャラ的な意味合いも強く、導入話としてどうだったんだろう……と、今でも頭を悩ませているところです。
導入、お褒め頂き安堵すると共に、出オチにならなければいいなと心配もしております(^^;
お互い書き手でもありますし、お付き合いも多ければ積ん読もかなりあると思いますので、どうぞ、それらのご負担にならない範囲でゆっくりとお付き合い頂ければ幸いです。
実は私も、御作はあらすじを読んで、ちょっとテンプレ系とは違うのかな?と気になっていた作品の一つですので、これを機に拝読させて頂ければと思います。
今後とも宜しくお願い致します(^^)/
15.神水晶への応援コメント
悪が断罪され、決着がついてよかったですが、あれ? これメアリーちゃんが使い魔にならない?
もしかしてゲストキャラだったんですか?
もったいない、とか思ってしまいました。そして残していくのが不安です。
声から指先、筋肉、となかなかに性的な好みを吐露するクロエ。
そしてとどめにアソコの相性とかw 初美ちゃん、黙ってそんな事を考えていたんですねw
しかも欲望に忠実で実は肉食系だったとか、そしてそれがダダ漏れw
いやwこれある種のサトラレなのでは?w
これはエロ可愛いと思います。クロエはにグッジョブを送りたいですw
ツンデレ系はスタートが遅く、なかなか素直になれない華瑠亜ちゃんは不利かも……そこがまた可愛いと思いますが。
なるほど、確かにBLを願っても、生まれるのは生々しいホモ的なアレの可能性がありますよねwアッーw
名前にそんな秘密があったとは。言われてみれば必然でした。
正当防衛だし謝る必要はなさそうだと思いますが、それでも頭を下げるのが可憐ちゃんなんですね。
続きがとても気になります。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
メアリーについては私もかなり迷いました。ゲストキャラにするのか、それとも一旦引かせて、またいつか再会パターンか、それともそのまま連れて帰るか……
個人的にも大好きなキャラではあるんですが、クセが強くて書くのも難しいキャラではあるんですよね。
設定的にも、主人公から長く離れるわけにいかないですし、この子を連れていったまま上手くバランスを取って物語を書いていけるのか、と、自らの筆力に不安が。
この段階ではまだ、どちらにも転ばせられるような書き方ですが、とは言えここまできましたから、既にストック分の中で答えは出させて頂いてます。
結果が解るまでいま少しお待ちくださいm(_ _)m
初美は、勢いで私も書いちゃいましたけど、どうなのかなぁと(^^;
コミュ障腐女子なのに肉食系で、おまけにクロエとセットでサトラレって……自分で書いておいてなんですが、メアリー以上に扱い辛いキャラを誕生させてしまった気が。
その日思いついたアイデアが反映されるという、ライブ感重視作品の恐さです……。
勝手なイメージなんですけど、アニメ好きの子って、妄想だけどんどん膨らんでそうで。アソコの相性の件は、妄想痴女?的なイメージで書いてみました(^^;
続きが気になると言うのが、連載物を書いている身としては一番ありがたい言葉かも知れませんね♪
改造人間も、楽しく拝読させて頂いてます^^
今後とも宜しくお願い致します。
11.火柱への応援コメント
複数書いてもご迷惑にならないとのお言葉を信じ、ここにだけ感想を追加させて頂きます。お許しください。
絶望からの希望、保護欲をかきたてるメアリーのセリフ。
この後の勝負を盛り上げる素晴らしい回だと思います。
作者からの返信
許すなんて、とんでもない!
本当にありがたいです(>_<
この回から射技戦への流れも、五章当初か思い描いていた展開で、作者的には五章最大の山場のつもりで書いてました。
投稿前の推敲回数も、五章の中では最多だったと思います。
なので、この回をピックアップして頂いたこのコメントは、今までで一番嬉しいかも知れません。
(もちろん、全部嬉しいのですが^^)
表現力がいまいちなのは自覚しているところですが、それでも、今自分が書ける最高に近い物を、と思って書いた回です。
そうそう、以前感想で頂いたまにゅふぁく茶様の"孤独の中での自問自答"というフレーズ、メアリーの心情を表すのに本当に言い得て妙だなと感心し、この回で少し言い回しを変えて挿入させて頂きました。
お陰さまで、該当場面、グッと良くなった気がします。この場を借りて御礼申し上げます。
とりあえず、気持ちを入れ過ぎていた反動か、これを投稿したあとは気が抜けてどうにも筆が進まず……一気にストックが減ってしまいました。
そろそろ気を取り直さないと拙いかも知れません^^;
本当に励みになります。
感激のコメント、ありがとうございましたm(_ _)m
14.決着への応援コメント
リリスちゃんがフィギュア状態で役に立った……だとw
これで強敵メアリーちゃんとも、後十年は戦えそうですw
スカっと主人公が決めて、とても良い気分です。
指輪のおかげで、小回りも効く使い魔となったリリスちゃんの今後も、とても楽しみになりました。
そして、これでもかとヘイトを稼ぐバッカス一味。
どうやって切り抜けるのか? と思っていたら、そうでした、本名じゃありません。
ナイスだメアリーちゃん……いえ、伏線を張ったのは作者で、彼女ではありませんでしたw
どうやら悪人たちの命運もつきそうでなにより……いや、油断は禁物でしょうか?
続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
弓道のご経験があるものかと思っておりました。
素人目には極めてリアルに見えていたので。
作者からの返信
こんにちは^^
そっか、そうですね。そう言えば、フィギュアリリスが役に立ったのは初めてでしたね。忘れてました!
この指輪は海編の頃から考えてたルートで、ほぼほぼ思い描いていた通りに書き進められて良かったです。
ご指摘の通り、本当にこれは使い勝手がよくなりますね。リリスだけじゃなく、ブルーも。
使い勝手が良過ぎてご都合展開になり過ぎないように注意しないといけませんね^^;
射技戦も、五章を書き始めた頃から描いていた展開でした。
ただ、当初は紬のゾーン状態みたいなものを描いて決着させるはずだったんですが、それだとあまりにもご都合展開過ぎるかな、と。
笑いを取るために(笑)直前でリリスがやらかしてましたし、あのまま出番を終わらせるのも可哀想かと思い、少々強引でしたが急遽リリスの名誉挽回シーンを入れてみました。
直接バトルではないのでどの程度の爽快感が表現できるか不安でしたが、スカっとしたと仰って頂き安堵しております。
名前の伏線も当初から考えていたのですが、よくよく考えると対処法がいろいろありますからね、ソウルイーター(>_<
あれを持ってたからどう、という訳でもない気もしてきて伏線は放置しようかとも思ったんですが……まあ、折角ですのでふんわり回収しておきましたw
いつも丁寧なコメント、本当にありがとうございます^^
06.おれつえー?への応援コメント
ずるいだけのやつ……(笑)
めっちゃ面白いです!
メンタリスト的にみて、おかしな感情や流れは見当たりません(^-^)!(私自身はメンタリストではないw)
むしろ全てしっかり辻褄が合っていますし、作り込まれているなといった印象です!だからこその面白さがはっきりでています(^o^)
あと一箇所脱字を見つけましたので、報告致します!
『パニエで広がったエプロンドレスのせいで入り難そうに【し】ていたが、交互に抑えながらなんとかポケットに収まる。』
しがぬけてました(^-^)確認お願いします!
何か見つけましたら随時報告致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですか!
私はてっきり、むらもんたさん自身もメンタリスト……とまでは言わなくても、そう言った勉強をされた方なのだと思ってました。
それでよくあの内容を……と感心してますw(゚ロ゚;w
チートエピソードは、もう少し考えても良かった部分なんですけどね。
ただ、そこを掘り下げようとするとどうしても、現世界での紬の様子なんかが必要になりますしね……
あまりストーリーに関係ない過去エピソードなんかを増やしても読者さんも退屈かな、と。ターゲットにしてるラノベ読者層を考えると特に(^^;
脱字報告もありがとうございます。
誤脱はもう、自分で見直しても脳内変換が激しくて見つけられず、ほんと読者様頼りになってるので、助かります♪
05.あらたに生きる世界への応援コメント
いよいよノートの力で世界が変わりましたね!
今回は紬の戸惑い方がリアルで面白かったです!
リリスとの掛け合いも軽快でクスクス笑ってしまいました(^-^)
今後の展開に期待です‼︎‼︎
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♪
リリス&紬に限らず、キャラ同士の掛け合いでクスっとしてもらうのは作品のコンセプトでもあるので、お楽しみ頂けたのであれば何よりです。
内容や文章のリズムなどを調整しながら、もう何度加筆修正を繰り返していることか。
でも、メンタリスト的に見て不自然な反応などなかったでしょうか?^^;
誤脱はもちろん、設定や文章など、何かお気づきの点があれば、ご指摘頂けると助かります。
執筆のご負担にならない範囲で、ゆっくりとお付き合い頂けましたら幸いですm(_ _)m
13.射技戦への応援コメント
二度目の感想となって仕舞いました、申し訳ありません。
もしかして百合展開が!? とか書こうと思ったのですが、それどころではありませんでした。
未開の閉鎖社会怖っ! 同じことを書いてしまいましたが、それに尽きます。
どう見ても敵地で、気を緩める三人と一匹にヤキモキしながら、それでも普通の高校生だとこんな感じがリアルだろうとハラハラしてました。
この部族、放置するのが不安です。
文明に触れて近代化すべきなのでしょうが、それは要らぬおせっかいなのかもしれないと言うジレンマを感じます。
紬くんの活躍も気持ち良いです。
弓道部設定が生きる今回、そしてイカサマを企んだポーカーと大活躍です。
さあ、勝負はどうなるのでしょう? 続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
無理のないご更新をお待ちしております。
作者からの返信
いえいえ、コメントはいくつ貰っても嬉しいものですから^^
私も書きながら「こんなところで一泊してる場合じゃないんだけどな」と思いながら書いてましたけど……
適度に油断させておかないと話が進まなくなるので^^;
そこは確かに、高校生という設定が逃げになるかも知れませんね。
ただ、紬の人物像は、高校生よりも意識的にだいぶジジ臭くしてますが。
弓道は、私も全然経験したことがないので、今回はネットでいろいろ調べながらの執筆となりました。
wikiペディア恐るべし!
なので、経験者の方が読んだからだいぶ突っ込み所もあると思いますが……
因みにカードの方は、昔ディーラーのバイトをしてたことがあるんですよね。
あ、違法なところじゃないですよ。店内コインが景品のゲーセンみたいなところですw
なので、多少は臨場感が出せたかなぁ、と思ってます。
一気に最新話まで追い付いて頂いて、感謝感激です。
こちらも、引き続き御作を楽しませて頂こうと思います。
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
02.夜の相手への応援コメント
痛快! さすが紬くん! ここぞというところでは期待を裏切りませんね。
しかし見事に嫌なヤツらですね。山賊かと思いました。悪役としては素晴らしいのでしょうが、それでもムカつきます。
風習も未開部族かと思うようなものばかり。
生贄、火あぶり、生き埋め? 閉鎖社会の恐ろしさがヒシヒシと伝わってきます。
どうするのかと思っていたのですが、なるほど、その手がありましたか。
種族間問題になったとしても、人類側の方が圧倒的に強そうですが、他の亜人との関係もあるなら迂闊な事は出来ないかもですね。
まだ一悶着ありそうですが、希望が見えてよかったです。
ここへメアリーちゃんを置いていく話になったら、どうしようかと思ってました。
そしてリリスちゃん、使い魔的にも立場が危なくなりました?w
干し肉で大人パンツを見せている場合じゃないと思いますよw
追伸でございます。
拙作をお読み頂き、いつもありがとうございます。
評価までいただけてとても嬉しいです。
長い作品にお付き合いいただいて恐縮です。
拙作に対するコメント等より、ご自身の執筆にお時間をお使いくだされば幸いです。
続きを楽しみ拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
こんばんは♪
バッカスは、個人的にはそこまで悪く書いたつもりもなかったんですが、そうですか……そんなに悪く映ってますか?
あ、いえ、それはそれで嬉しい誤算なんですけど^^
山賊……そう思って書いてたわけじゃないですが、言われてみれば、書きながらイメージしていたのはそれに近いかも知れません。
知能犯と言うよりは、野蛮な悪役のイメージですね。
ただ、知能の低い魔物相手だったこれまでとくらべると、今回の相手は亜人ですので、思想的な衝突も書かせてもらってます。
回によってはかなりシリアスに寄るかも知れませんが、お付き合い頂ければ幸いです。
丁寧なコメント、いつもありがとうございます^^
01-1.無理っ! 絶対無理っ!への応援コメント
まだ1話しか読めていませんが、ギャグといい、エロさといい、凄く丁度いい塩梅でクスクス笑いながら読んでしまいました!(下半身のみ何も着用しなくても可やセクシーダイナマイトなどなど)
とはいうものの文体自体はとてもしっかりとしているので読み応えもありますし、手違いで購入したノートがこの先何をもたらすのかなど、続きが気になります!
あとリリスやラウラ先生のキャラメイクなども上手く、非常に魅力的です!リリスを全力応援したくなりまっす‼︎
ゆっくりになりますが少しずつ楽しませて頂きます!
作者からの返信
こんにちは^^
以前よりツイではお世話になっておりましたが、お言葉を交わす機会もなく失礼をしておりまして申し訳ございませんでした。
本日は拙作にコメント頂き、誠にありがとうございますm(_ _)m
決してコメディ作品ではありませんが、一話に最低でも一~二箇所はクスリと笑って頂けるような作品を心がけています。
客観的にはラノベというジャンルになるらしく(私自身はラノベと言うものを一冊も読んだことがないのですが…苦笑)、セリフやキャラクター描写の比率は多いと思いますが、個人的には、飽くまでも地の文メインのつもりで書いているので、文体をお褒め頂くのはとても嬉しく思います^^
もし気になるところ等もございましたら、バンバンご指摘も頂ければ幸いです。
お読み頂けるだけで光栄ですので、もちろん、ゆっくりで構いませんし、途中でお口に合わないと思われましたら切って頂いても結構です。
書き手様はやはり、ご自信の執筆時間が一番大切だと思いますので、ご負担にならない範囲でお付き合い頂ければと思います^^
07.責任取ってくれるんですか?への応援コメント
感想はなるべくまとめて書こうと思ったのですが、書かずにおれませんでした。
爪はここなんですね! そして華瑠亜ちゃんかわいいです。
以下はここまでの感想なのですが、長くなってしまいました。
お忙しければ無視してください><
メアリーちゃん可愛いですね。会話のリズムが独特で、小生意気というか、背伸びというか。
けれど実は、ノームの死生観と彼女の明るさを抜いたら、胸が痛くなるような悲しい話ですよね。
「でも……それじゃあ何で、誰もメアリーのこと探しに来ないのですか?」
彼女がこれを孤独の中で自問自答していたとすれば、あまりに辛すぎます。
力になってあげたくなります、これはヒロイン達とは違った魅力ですね。
掻き立てられるのは保護欲でしょうか?
娘枠! しかもパパと結婚するとか言う子! これは素敵です。
そして役を演じるうちに、可憐ちゃんともいつしか本物の夫婦のように……素晴らしい! いや、ならないですねw
そして装備品扱いの雑食悪魔リリスちゃん、もといりりっぺ。
マスコット枠すら危ないかもw 頑張れ! 自分は大好きです。
作者からの返信
こんにちは^^
いえいえ、書かずにいれないなんて、寧ろ感激のお言葉、ありがとうございます。
「誰もメアリーのこと探しに来ないのですか?」
地味なセリフですが、実は私も、ここは気に入ってるんですよね。
孤独の中で自問自答……さすがですね。ほんと言い得て妙。
私より上手く表現して頂いて^^;
手前味噌になりますが、さりげなくメアリーの葛藤や本音のようなものを垣間見せることが出来たんじゃないかと。
拾って頂いて感激です。
五章は、登場キャラが少ない分、可憐やリリスについてはだいぶ余裕を持って登場機会を増やせていると思います。
残ったメンバーも置き去りにせず、できるだけ描写の機会を設けているつもりですが……単に救出状況を追うだけではなく、紬がいない状況を利用してこれまでとは違った一面も出せていけたらな、と思ってます。
この半分くらいで終わらせる予定が、いつの間にか最長の章になってしまいました(^^;
ご負担にならない範囲で、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
※追伸
改造人間、一章読了を機に評価を入れさせて頂きました。もう少し早くと思っていたのですが、それなりに読んでからでなければかえって失礼かと思い、遅くなってしまいました。
一章だけでも素晴らしい内容でしたので、本当はコメント付きでご評価したかったのですが、どうも目次を眺めていると重要なテーマや新ヒロインなど、二章でかなり物語が動きそうな気配がしたので、こちらをある程度読ませて頂いてからと思い、とりあえず★だけの評価とさせて頂きました。
お世話になりっ放しで申し訳ないですが、もうしばらく読み進めさせて下さいm(_ _)m
03.グールに食べられましたへの応援コメント
アスタロトなどと言う大変な黒幕が出てきましたが、ポンコツドラゴンの所為かあまり緊張感がありません。
これはギャップ萌え狙いなのか、真ポンコツ魔王なのか、どちらにしても楽しみです。
さらに、さらっと助けてくれて、早とちりと、明るい調子でひっかきまわすノームの少女セレピティコ……ええと、メラルー! いや、メアリー!
そして、コメディ展開にいきなり投げつけられるシリアス!
メアリーは両親が死んでから、人間と初めて会ったのですよね?
四十九日も一人だった後に?
そりゃ泣くでしょうねぇ。
そして、このヒロインもまた魅力的なのでしょうね。
先を楽しみにさせて頂きたいと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございますm(_ _)m
魔界の描写は……とりあえずそろそろ入れておかないとのちのち絡め辛くなるぞ、と思いまして。
ダークファンタジーではないのであえて弛めの描写にしてはおりますが、強い奴であることは確かです! 多分……w
これまで、強烈な個性を持ったヒロインが居らず、あえてそういう方向性だったのもありますが、さすがにこのままではマンネリするかな?
と思い、五章はほぼメアリーの為の章と言う感じです。
気に入って頂ければ嬉しいのですが、クセのあるヒロインなので好き嫌いが分かれるかも知れませんね(^^;
四十九日は、実は、ゴニョゴニョ……w
ま、まあ、その辺りは読み進めてご確認頂ければと思います。
いつも温かい感想、ありがとうございます♪
13.逸れるのが好きへの応援コメント
思っていたより遥かにピンチでした。
このグールはいったいなんなのか? そして本当にこれで終わりなのか?
物語の先で確かめたいと思います。
伏線からの逆転劇はかっこいいですね、トラップの事は忘れてました。
リリスちゃんの使い勝手の悪さが、良い感じで危機感をあおり手に汗握ります。
ただ、ブルーの育成は急務ではないかと思いました。はやく戦力になるよう祈りますw
紅来ちゃんと立夏ちゃん回かと思っていたら、結局、華瑠亜ちゃん回だった気がします。三人ともかわいいです。
こじれ始めた恋愛関係もどうなるのか、楽しみに先を読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
おおー、一気に四章読破して頂いたようで、感激です(>_<
四章、特に後半のコンセプトは、紬くんに苦労してもらって足りない部分を認識してもらおう!でした。
ちゃんと、主人公が成長して強くなる様子を書きたかったので。
ただ、当時は "なろう" に投稿していた頃ですが、案の定ブクマの増減は激しかったですw
それまでのほのぼのモードからのギャップに付いて来られない方も多かったのだと思いますが、いかがでしたでしょうか?(^^;
足りない部分には、もちろんブルーの成長も含まれているのですが、そこはもう少しお待ち下さい。
恋愛関係はどうなるのか!?
そこは作者にも解っておりません(笑)
読者の皆様と共に、楽しんで書かせて貰いたいと思ってます^^
02.お礼よ、お礼!への応援コメント
先を読み進めてしまと決めたので、感想は少しまとめて書くつもりだったのですが、チュ~記念日にやられました。
うらやましいw
リリスちゃんもしっかりヒロインしてますね。
先を楽しみにさせて頂きたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます♪
感想の方は私も、気分的に(?)書くタイミングになったらその時読んでた分まで、という感じですので^^
アルファ版を待たずに……と言うことはそれだけ先を気にして頂いてるということですし、それはそれで、作者としては嬉しい限りです。
あの辺りの、いかにも女性読者に怒られそうな展開は、正直やり過ぎかと思ったんですが……男性的には丁度いい塩梅でしたでしょうか^^;
ほのぼのラブコメから、ややシリアスな展開に入って行きますので、お口に合えば良いのですが……
改稿前で、すこし文章がアレなところがありますが、なるべく目を瞑って頂ければ幸いです。
11.キスしてよ!への応援コメント
キスしましたね。
実は華瑠亜ちゃんが好きだった、のであればハッピーエンドへまっしぐらかと思いますw
けれど違うんですよね?
ならば一時的に解決しても、むしろ後でこじれる選択なのではないかと思いますが、読者としては面白い方向へ進んだことを喜びたいと思いますw
洞窟、地震、生き埋め……怖いです。
コウモリのうんちくは勉強になりました。調べたら、意外と人に当たるんですね。
作者からの返信
キスしましたね。
ここは私も、当時はだいぶ迷った記憶があります。
ただ、書いてるうちに、華瑠亜はどんどん怒るし、しなきゃ絶対収集着かないよなぁ……という感じで、せざるを得ない気分になりましたね^^;
紬の矢印は、とりあえず今のところはニュートラルですね。
日常のほのぼのモードは一旦ここで終了で、今後はクライシスモードに入っていきます。
正直、この作品にとってどちらに比重を置いた方がいいのか未だに迷ってるんですが、一応、非日常回でもラブコメ的なノリはなるべく組み込んでいくように心がけてます。
どちらがお好みかは解りませんが、拙作に関して何か思うところがございましたら、忌憚のないご意見をお聞かせいただければ幸いです。
こうもりは、昔、私も当たったことがあるんですよねw
で、あれは何だったのかと私も執筆するにあたって調べてみたら、意外と当たることが多いと解って、そのまま作品の中に書いてみました。因みに、なんの伏線でもないです(笑)
10.シルフの丘への応援コメント
ご負担では無いとのお返事を頂けましたので、遠慮なく感想をば書かせて頂きたいと存じます。
いやっふ~! キ~ス! キ~ス! ……いえ、失礼いたしました。
華瑠亜ちゃん可愛いですね、このまま先を読んでしまおうか、かなり悩んでますw
ただ、この場でキスするとヒロインが確定しそうで、それはもっと先の話なのでしょうね。
そもそも、紬くんにその気も無いようですし。
このモテモテ感と、やきもきする感じが素晴らしいです。
先生は一緒に来ないんですね、心配です、先生が。
使い魔たち、ブルーの活躍や、リリスちゃんが夢魔らしくなる日も楽しみです。後者は来ないと思いますがw
とりあえず我慢して、続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
◇
「悪魔だからって十把一絡げに考えないでよ。私は夢魔むまなの!」
夢魔って設定すら気が。←この部分は誤植ではないでしょうか?
違っていたらすみません。m(__)m
作者からの返信
こんばんは^^
先を読むかどうかは、お任せしますw
恐らくこれ以降は、大きな改稿はないと思うんですけどね。一番可能性があったのは、水着回と風呂回でお色気方向に大きく舵を切る可能性でしたが、結局、ほとんど弄らず仕舞いでしたし……
ただ、感想を拝読してますと、ちょっと付け足した一行にピンポイントで反応して頂いてたり、というのが多いので、改稿を繰り返す度に、いいアイデアに辿り着く可能性が高くなってるのはあるかも知れません^^
とりあえず、紬の行動は次話ではっきりしますので、楽しみにしていて下さい(……なんて、そんな大層なオチでもないですがw)
あ、それと、誤植報告ありがとうございます!
アルファ版の方は大丈夫でしたのに、よく気がつかれましたね!
どちらもお読みになってる? それとも、アルファ版の更新に合わせてカクヨム版の方でお読み頂いてるんでしょうか?
いずれにせよ、助かりました。ありがとうございます^^
編集済
09.華瑠亜が泣きながら俺の名前を叫んでるへの応援コメント
第一章まで読ませていただきました! 素晴らしいですね。世界観もさることながら、一番参考になったのは「異世界」の作り方でした。私は最初、魔界でサキュバスと聞いて「ああ、この魔界に主人公が行くハーレムかな?」と予想を立てていましたが、良い意味で裏切られました。活動報告であった通り第一章分まで読んで正解でした。
キャラクターみんなに個性があり、キャラの書き分けもしっかりされていたので読み手としては混乱せずに読むことが出来ました。私も見習いたいものです。個人的には「チーター」と呼ばれていた紬くんが、この作られた世界において一体どんなあくどい事をしたのか気になります。いやまぁ、世界を作る際に設定されていた事らしいので知る由もありませんが。
続きがとても気になる作品でした。面白かったです!
作者からの返信
企画もご盛況の中、さっそく拙作をお読み頂き、誠にありがとうございます。
個人的な問題なのですが、カタカナの人物名が覚え難くて、なんとか和風の名前が違和感なく使える異世界を……と考えたのがあの展開でした。
集団転移も考えたんですが、それでも現地人はカタカナが多くなりますからね^^;
キャラクターについても、過分のお褒めのお言葉、恐縮です。
ラブコメ色も出したかったため、突飛な属性付与によるキャラ立てはしない方向で、性格の書き分けなどで普通の若者感を出していきたかったのですが、きちんと書き分けが出来ているか不安な部分でもありました。
混乱しなかったと言って頂き、安堵しております。
チーターについては、ネタバレしますと大した事実はありませんw
今後、その辺りのことも書いてはおりますが、とりあえず今は参加された方々の作品をお読みになるので忙しいと思いますので、またいずれ、機会がございましたら読み進めて頂ければ幸いでございます。
この度は本当にありがとうございました^^
編集済
09.華瑠亜はご機嫌斜めへの応援コメント
こんな学生生活がよかったと心から思えます、素晴らしい。
華瑠亜ちゃん、読者の好感度は上がると思いますが、恋愛的には損な性格ですよね。だがそれが良いというw
そして初美ちゃんが「シャベッタアア?」というw
けれど、クロエが良く出来たキャラなので、二人三脚の方がやっぱり可愛いですね。使えない~からの、顔に書いてあるにゃん!とか最高です。
そしてKYリリスちゃんの名探偵w
今回も可愛くて目移りしてしまいそうです、紬くんも大変ですね。
華瑠亜ちゃんの機嫌を直したければ、彼女にもキスすればいいんじゃ……
いえ、そのルートは最後に誰かが、包丁で刺すオチのような気がしますw
追記です:まったく負担ではございません。お心遣いありがとうございます。ただ、もし返信がご面倒でしたら、放置していただけるとありがたいです。
作者からの返信
こんばんは^^
実はこの回は、もともと次話と合わせて一つの回だったんですが、書いてるうちに字数が多くなり過ぎて途中で分割したんです。
前後半に分けてそれぞれ肉付けして一話ずつにしましたが、そう言う経緯なので場面転換もなく、箸休め的な内容で退屈じゃないかなぁ、と懸念してました。
個人的には、こういう日常回的なの、好きなんですけどね。ただ、なろう時代に毒され過ぎて、箸休めや欝展開でブクマが剥がれるトラウマが未だに拭いきれません^^;
こんな学生生活が……
この回をそんな風に読んで頂けたのなら、それ以上のほめ言葉はないですね^^
紬くんは飽くまでも華瑠亜の事を気に病んでるだけの賢者モードですが、読者の方には目移りして頂けるのなら作者冥利に尽きます。
追記に関してですが、返信が面倒なんて、そんなこと全くありません!寧ろ、自分の作品についてこんなに濃く話せるなんて、凄く幸せなことだと思ってます。もちろん、物理的な理由で返信が遅れることはありますが、凄く楽しんで書かせて貰ってます♪
ただ、アルファに合わせてると毎日のことなので、純粋にご負担をかけていないか心配で、一応確認させて頂きました。
何れにせよ、物理的に難しい日もでてくるでしょうし、そう言う時は気にせずお休みして下さいね。
丁寧な感想、ありがとうございました^^
08.ちょっと、見直したかもへの応援コメント
爆弾投下! 女子の間で牽制が始まりました。立夏ちゃん一馬身リードですw
モテモテで素晴らしいです。
そして恋心を意識した(?)華瑠亜ちゃんは追いつけるのか? それとも、その友人ポジションと性格的に不利なのか?w
どちらのヒロインも可愛くて素敵だと思いました。
女子に爪を切ってもらうフラグも立ったのでしょうか? だとしたら誰に?
いえ、それは物語を読み進め、確かめさせて頂きたいと思います。
◇
ここに前回の返事を書かせて頂きます。
自分には流れが強引だとは思えませんでした。
元々二人とも、紬くんに好意を持っていておかしくない女性だと思います。
最初の好感度最低状態も、ポンコツドラゴンの所為だと思っていたので違和感はありませんでした。
作者からの返信
いつも丁寧なコメント、励みになってます!
しかも、わざわざ前回のお返事まで!ヽ(。>д<)p
本当にありがとうございます!
でも、毎日書かれるのもご負担になってないか、ちょっと心配もしております。私の方は凄く楽しみにしてますが、末永くお付き合いするには無理をされないことが大事だと思いますので。
アルファ版、毎日投稿はしておりますが、感想の方は二話置きでも三話置きでもそれ以上でも、ご負担にならない範囲にして下さいね(^^
だいぶ紬へのベクトルが絞られてきた感がありますが、誰にフラグを立てるかと言うのは、私自身も決めてないんですよね。書いているうちに、キャラ達が勝手に動き出すという感じで。
立夏の告白なんて、この回も半分くらい書き終わった辺りで決めたような記憶が……
逆に言うと、今後もどうなっていくのか、大穴のリリスルートも含めて、作者でも予想が難しいですw
爪は、確かに伏線です。
そんな甘々イベントのためじゃなかったですが、でも、いいですね!その爪切りイベント!ちょっとエロいし!w
いずれ使わせて貰うかも知れません(^^
07.ダイアーウルフの歯型への応援コメント
「あんた今、一生の貸し、って……」
これ、華瑠亜ちゃんにプロポーズしてもいけそうですねw
羨ましい! 素晴らしいです。
初美ちゃんのおっぱいイベントも良い感じにドキドキでした。
断末魔の言葉がケンジロウってw 四男から次男になっていたのも笑えましたw
立夏ちゃんのタオルがいい匂いとか、こういうさりげない描写もドキドキです。
ダイアーウルフの歯形痕は良い仕掛けですよね、周囲の好感度を自然に上げてます。
ちなみにこの世界って重婚は可能ですか?w
作者からの返信
こんにちは! いつもありがとうございますm(_ _)m
この辺りの話、実は作者的にはあまり気にってなかったり……w
初美のイベントにしろ華瑠亜の接近にしろ、なんか自分のなかでは流れが強引過ぎる気がしてまして。
普通に読んで頂く分にはあまり気にならないものなのでしょうか?
とりあえず、暖かいお言葉を頂きホッとしております^^;
重婚は、考えたことなかったですが、たぶんアウトでしょうねw
一応、人間関係などは概ね元の世界を引き継いでいる、という設定ですので、重婚社会だったとなれば一気にカオスになりますから(笑)
06.お風呂に入ってきたら?への応援コメント
華瑠亜ちゃん回!
いいですよね、距離感が男友達みたいなのに身体はエロい!
そんな幼馴染が欲しかった! と思わせるお風呂回でした。
あと、お湯で泳ぐリリスちゃんが溺れないか期待……心配ですw
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
お風呂回……水着はちょっと保守的過ぎたかな、と、この機会にタオルくらいに改稿しようかとも思ったんですが……
まあ、今回はとりあえず大幅な改稿は見送りました。
紬がそれをやったら勇哉が狂い死にしそうなので(^^;
異世界と混浴は切っても切れない関係ですし、そのうちまたお風呂を書くこともあるでしょうw
05.買い出し係への応援コメント
プレゼントに掃除の話、華瑠亜ちゃんは無意識に初美ちゃんを牽制していたりするんでしょうか?w
モテモテで羨ましいと思える主人公はいいですね。
リリスちゃんは、とても良く出来たキャラだと思います。マスコット扱いだけで終らないのであれば、嬉しいです。
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます♪
そうですね、華瑠亜のあれは、無意識です(笑)
個人的に、ツンデレヒロインが一番書き易いんですが、それはやはり、作者の好みがそうなんでしょうかね?^^;
クール系やだんまり系は、心情描写が難しいのもありますよね。
リリスがウケるのは、どうも作者の意図とは別だったんですが(笑)、でも、そうやって読者様に気にかけて頂けるのは嬉しい限りです。
私も、大事に可愛がっていきたいと思います^^
03.海だぁ!への応援コメント
ひゃっほうの水着回!
海とかリリスちゃんのサイズじゃ危険ですよね。
ヒモをつけるのはいかがでしょう? 虫……子供の迷子ヒモみたいに。
「おっきくなってあげよっか!?」とか、なにげに反応が可愛いです。
MP問題に希望が見えてきて、活躍の予感がします。
ブルーも活躍するのでしょうか?
もろもろ楽しみにさせて頂きたいと思います。
作者からの返信
ヒモ……w
その発想は無かったです(笑)
水着回……なのですが、どうも私の筆力が足りず、水着を生かしきれてない内容で(>_<
この回辺りは大胆に改稿したかったんですが、上手く纏まらず、結局微修正に留めております。
タイトルにも改稿前まで "水着" の単語も入ってたのですが、あまりにも肩透かし感が強いと感じたので外しましたw
紐アイデアで、結構面白いエピソードが書けるかもしれませんね。
今後また、改稿する機会があれば参考にさせてもらおうかな^^
裏話ですが、この当時はリリスはマスコットキャラ的な位置づけで、戦闘以外でそれほど出番を多くするつもりはなかったんです。
でも、頂いた感想をお読みしていると、リリスを気にかけてくれる読者様がすごく多くて、意識的にリリスの出番を増やすように方向転換したのがこの辺りでした。
せっかくの海なのに、なぜかリリスとツーショットになってるのも、そう言った原因が……^^;
08.リリス、お前は何者だ?への応援コメント
「紬くん、絶対怒るもん」「絶対だからねっ!?」からの「じゃあ……仕方ないから、話してあげるわよ」が可愛いです。
そしてドラゴンが意外に横着でしたw
作者からの返信
セリフのピックアップ、ありがとうございます^^
セリフは本当にいろいろ考えます。
何度か読み直してるうちによいのが思いついたりするので、最低でも5話程度のストックは欠かせません。
まにゅふぁく茶様の作品もすごく参考になります!
魔界関係は、敢えてゆる~い感じの描写にしてますw
コメントありがとうございました♪
05.【長谷川麗の場合】その弐への応援コメント
BL設定が付与されなくて本当に良かった……良かった。
作者からの返信
なぜ、2回w
麗の、周囲の目をあまり気にしない感じを出したくて気軽に付けた設定なんですが、自分にそういう趣味がないのであまり掘り下げられないですかね……
一応、その趣味の人に話も聞いてみたんですが、一言でBLと言っても腐女子系とか、それ以外とか、いろいろあるらしく……中途半端な知識で触れないかな、と(^^;
03.紬くんって、ほんとに紬くん?への応援コメント
正に、どうでも良い『ステータス測定』笑えます( 〃▽〃)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
よく、異世界モノやVRモノで、ゲームのようなステータス表を細かく載せている作品をみかけますが、個人的に、なかなか頭が追いつかなくて戸惑う場面も多かったので、本作ではあえてその辺りはガバガバに……。
もちろん、書いたからには全く意味のない内容ではないんですが、あまり覚えてなくても読み進める上で特に支障はありません(笑)
今後とも、お付き合い頂けました幸いです^^
07.残された最後の希望への応援コメント
最初から女の子達と好感度マックスじゃないのがいいね。いろんなエピソードを通じて信頼や愛情が育まれる展開は大好きです。このテイストだとリリスとの今後も楽しみだなぁ。
オラ、ワクワクしてきたぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的にも、あまり理由もなくモテたりする展開は読んでても書いてても違和感を持つ方なので、その辺りはなるべく自然に盛り上げられるよう気を配っているつもりです。
リリス……実は、執筆当初はマスコットキャラ的な存在であまり重要視してなかったんですが、頂いた感想などをお読みしてると気にかけて頂いている読者様が大変多く、それならば……と言う事で加筆修正を繰り返して出番を増やしております。
今後とも、お楽しみ頂けましたなら幸いです♪
07.残された最後の希望への応援コメント
この状況で体が動く主人公は素晴らしい。
何一つチートに恵まれなかったように見える主人公ですが、ここからどうやって?
そう読者に思わせる素晴らしい展開だと思います。
作者からの返信
過分なお褒めの言葉、ほんと恐縮です^^;
普通の高校生だった主人公がモンスター相手に立ち向かうと言うのは、どんなに説明をつけてもなかなか整合性のとれない展開なんですが、そこを少しでも自然に見せられるよう工夫させて頂いたつもりです。
今後、チート的な部分も多少出てはきますが、基本的には、苦労して成長していく主人公を描いていきたいなと思ってます^^
04.誘惑するのは紬くんへの応援コメント
このテンポは素晴らしいと思いました。
かみ合わないコメディ、流れるように取り返しがつかなくなる感じが最高です。
作者からの返信
この回は自分でも結構気に入っておりまして、そう言って頂けるのは大変嬉しく思います^^
ただ、自分でも「良く書けたな」と思えるのは、稀に調子が良い時に限られていて、クオリティが不安定なのが悩みの種です>_<;
もっとも、自分の狙いと読み手に響く部分がズレてることもよくあるんですけどね^^;
コメントありがとうございました♪
01-1.無理っ! 絶対無理っ!への応援コメント
サキュバスの設定が絶妙だと思いました。
そして、リリスちゃんが可愛い。
これは素晴らしい。
続きを楽しみにさせて頂きたいと思います。
作者からの返信
いつもお世話になってます。
今、私も、三話までですが貴作を読ませて頂いたところです。
ストーリーもさることながら、文章力が非常に素晴らしかったです。
ん~、あれを拝読した後だと、私の作品などほんと恥ずかしい限りなのですが……^^;
お互い、執筆優先にはなると思いますが、今後とものんびりとお付き合い頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました♪
編集済
08.ペンデュラムへの応援コメント
拙作(在野陰陽師~)を読了頂きありがとうございますm(_ _)m 星まで頂き恐縮です!
この作品も楽しく拝読させて頂いております。
もちろん他の作品もです!
あ、メアリーのフルネーム覚えてなかった💦
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
短編の方は出先で拝読したので、とりあえず★だけで失礼させていただきました!
作品の方も、いろいろお読みいただいて嬉しいです♪
ただ、くれぐいれもご無理のないように、マイペースでお付き合いしていただけたらと思います。
あとメアリーの本名、私も覚えてないので、大丈夫ですw