期待の新筐体と申します。きょうたい、と読みます。ただ自分が書きたいように書く、そんな自己満足が他の人を満足させる(ことができるかどうかは別として)なんて、小説…
ストーリー的には転生モノで2人の人格が混ざり合って前世の人格が強く出ているようだが第三の人格に生まれ変わるタイプの作品です。 お家騒動を経て、絶対神と行動する事でその絶対神を崇める宗教の腐敗な…続きを読む
この作品には、一貫して「人生をばかばかしいものとして扱う態度」があって、そこが気持ちいい。そしてばかばかしいものなのだけど、人生には危険なことが次々起こるから、仕方がないので主人公は力を発揮する。…続きを読む
転生すれば後は何でもいい。そう思っているならば大間違い。願望を告げたところで全てが変わる訳でもなく、力も失っているので前途多難。絶対神様が居なければ明らかにゲームオーバーな上に、記憶すら戻らなかっ…続きを読む
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