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硝子の唄への応援コメント
今回で只野趣味助さんの詩は、終わりという事ですが、僕は、只野趣味助さんが復帰する事をいつまでも待ち続けています。
さて、最後のテーマは自分の気持ちや意思を大事にするという事ですが、
確かに自分の意思や気持ちを尊重する事は、大事なことです。
人間は、自我や自意識の塊ですから、自我が崩壊してしまったら、ただの廃人になってしまいます。
只野趣味助さん、最後になりますが、自分の気持ちや自分の意思を大事にして、力強く生きて行って下さい。
では、本当にありがとうございました。
作者からの返信
目標に向け、頑張りたいと思います。
タムラ・カメイさんのコメントは力強く、面白いと思います。
気が向いたら小説や評論など書いてみてはいかがでしょうか?
ありがとうございました。
おわりへの応援コメント
只野趣味助さんの詩が大好きだったので、只野趣味助さんが、詩をやめてしまうという事は、只野趣味助さんのファンとして、とても残念に思います。
しかしながら、只野趣味助さんが自分で決めたことなので、それが、只野趣味助さんの最適な答え、考え方だったと思う事にします。
短い間ですが、立派な素敵な詩をたくさんありがとうございました。
また、気が向いた時に詩を書いてくれる事を只野趣味助さんのファンとして、
いつでも、お待ちしております。
今はただ、ゆっくりとお休みください。
また、只野趣味助さんの詩が読める時が来るのを、首を長くして待っています。いつまでも、いつまでも・・・・・・・・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
好きな詩を書けるようになったら、また投稿したいと思います。
短いあ間でしたが、コメント、ありがとうございました。
美しいもの確かなものへの応援コメント
イルカショーは中々楽しかったですね。
僕は、イルカショーやアシカショーといったショーはつまらないと思っていたので、品川のイルカショーやペンギンショーは意外と面白く、いい意味で期待を裏切られました。
作者からの返信
感動しました。
でも、イルカショーの会場に立ち込めたキャラメルポップコーンの匂いはなんだったのでしょうか。
ポップコーンを売ってる場所はなかったはず……。
夢のあとでへの応援コメント
夢を追い求めるのは大事なことですよ!。
人間は、自分の夢を追い求めて、自分の夢を実現させていくために生きて行っているんです。
大きな夢ではなくて、最初は小さな夢でもいいんです。
オーストリアの心理学者はこんな事を言っています。
「最初は小さな目標を立てて、その目標に向かって出来る事をすればいい。
目標を達成したら、新しく少しずつ大きな目標にすり替えて、だんだんと大きな夢を達成出来るように頑張って行くんだ。」
このやり方で夢の実現を現実に一歩ずつ、少しでも近づけていきましょう。
作者からの返信
最低でも10年はかかると思っていました。
でも、7年目になると思いますが、10年では無理だと思いました。
最低でも20年はかかるなと思いました。
もう他のことは気にせず、それぞれが極みに近い人の技を盗み、考え、じっくりと向き合っていきます。
それほどタンポポの仕事は難しいです。
トラック添乗に力を入れて、中の作業は力を抜いてました。
今まで通りではダメだと感じました。
まずは中の作業です。
中の作業は一番大事で、一番難しいです。
極みのイメージはあります。
それにどれだけ近づけるか……。
ありがとうございました。
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忘却の水族館への応援コメント
500円を大事にしながら、結局のところ2000円の貯金を下ろしてしまう、只野趣味助さん、人間らしくてすてきです。
かつて、イギリスのカントは言いました。
人間は欲望に忠実で欲望を理性で押さえつける生物だと。
今回の只野趣味助さんは欲望に勝てなかったわけですね。
人間の欲望は基本的には生きていくためにあるものなので、只野趣味助さんのように、欲望に忠実になっていいと思います。
カントの言うようにほどほどにしておくことが大切だと思いますけどね。
作者からの返信
そうですね。
欲望には勝てません。
今日は三回くらい負けました。
疲れたから肉まんを買って、お腹空いたからおにぎり二個買って……。
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虹がへの応援コメント
虹はカラフルで幻想的できれいですね~。
僕は、家族との話し合いの結果、カクヨムを引退する事を決意しました。
カクヨムに心の安らぎを求めてカクヨムをやっていたのに、
そのカクヨムがうつ状態になる原因になっているのでは、やめるしかありません。
只野趣味助さん、コメントを書くことが出来なくなっても、草葉の陰でおうえんしています。
短い間ですが、本当に素晴らしい詩をありがとうございました。
作者からの返信
そうですか……。
それでは、仕方ないですよね。
たくさんのコメント、ありがとうございました。
感謝しかありません。
今日は日曜日。
ゆっくり、心穏やかにお過ごし下さい。
ほんとに、ありがとうございました。
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年月への応援コメント
僕の線は今、引きちぎれてしまいそうです。
まだ、僕の線は半分にも到達していないのに・・・。
せめて半分程度には到達したいです。
出来れば全部に到達したいが、それは願わぬ夢なのか・・・・・?。
作者からの返信
線は人生に例えています。
タムラ・カメイさんの線は、もう半分を過ぎていることと思います。
自分は半分と書きましたが、正確には半分には足りません。
若輩者の自分の詩は、まだ完成には居たっていません。
タムラ・カメイさん言葉は重く、心に留まります。
それがつまり、タムラ・カメイさんが今まで生きてきた答えのように感じます。
タムラ・カメイさんのように、言葉や態度で生きざまを伝えるような、男になりたいです。
おわりへの応援コメント
これで終わりなのですね。どの作品も、とてもとても素敵でした。
じーんとしたり、思わず笑ってしまったり、わかるわかる!と思ったり。
心の底に届く詩でした。
只野さんの詩を読んでいたら、足早に駆け抜けて見落としていたものを、たくさんたくさん思い出しました。
思い出せてうれしいです。
只野さんのおかげです。ありがとうございます。
また、余裕ができたら、是非詩を書いてください。
もっともっと読みたいです。
作者からの返信
共感していただき、嬉しく思います。
詩というより殴り書きです。
練ることも出来ますが、あえてそれはしませんでした。
好きな詩を好きなだけ書く、このサイトを好きに使わせていただきました。
今は自分も読む専です。
ありがとうございました。