応援コメント

夢のあとで」への応援コメント

  • この詩を読んで、これから先私が仕事で気を抜きそうになったとき、只野さんの背中を見て、この詩を思い出して、私が行き着きたい場所を思い出すだろうと思いました。
    生涯をかける値打ちがある場所。私も同じ思いです。

    きっと、立場や年齢や性別、いろんなものが違っていても、同じ時間を、場所を、思いを共有する人たちを、仲間というのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同じ職場で働いてるだけで、同じ境遇で生きてるだけで、自分もそれは仲間だと思います。
    仲間。顔が浮かんできますね。みんな笑っています。
    ありがとうございました。

  • 夢を追い求めるのは大事なことですよ!。
    人間は、自分の夢を追い求めて、自分の夢を実現させていくために生きて行っているんです。
    大きな夢ではなくて、最初は小さな夢でもいいんです。
    オーストリアの心理学者はこんな事を言っています。
    「最初は小さな目標を立てて、その目標に向かって出来る事をすればいい。
    目標を達成したら、新しく少しずつ大きな目標にすり替えて、だんだんと大きな夢を達成出来るように頑張って行くんだ。」
    このやり方で夢の実現を現実に一歩ずつ、少しでも近づけていきましょう。

    作者からの返信

    最低でも10年はかかると思っていました。
    でも、7年目になると思いますが、10年では無理だと思いました。
    最低でも20年はかかるなと思いました。
    もう他のことは気にせず、それぞれが極みに近い人の技を盗み、考え、じっくりと向き合っていきます。
    それほどタンポポの仕事は難しいです。
    トラック添乗に力を入れて、中の作業は力を抜いてました。
    今まで通りではダメだと感じました。
    まずは中の作業です。
    中の作業は一番大事で、一番難しいです。
    極みのイメージはあります。
    それにどれだけ近づけるか……。
    ありがとうございました。