応援コメント

年月」への応援コメント


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    僕の線は今、引きちぎれてしまいそうです。
    まだ、僕の線は半分にも到達していないのに・・・。
    せめて半分程度には到達したいです。
    出来れば全部に到達したいが、それは願わぬ夢なのか・・・・・?。

    作者からの返信

    線は人生に例えています。
    タムラ・カメイさんの線は、もう半分を過ぎていることと思います。
    自分は半分と書きましたが、正確には半分には足りません。
    若輩者の自分の詩は、まだ完成には居たっていません。
    タムラ・カメイさん言葉は重く、心に留まります。
    それがつまり、タムラ・カメイさんが今まで生きてきた答えのように感じます。
    タムラ・カメイさんのように、言葉や態度で生きざまを伝えるような、男になりたいです。