わが政治活動のはじめ5への応援コメント
大勢の前で長々と話すのは大変でしょうねぇ。
都知事選の報道見てると、候補の皆さんの話術と舞台度胸に感服いたします。
すぐにアガっちゃう私にはムリムリ(笑)
作者からの返信
演説はある意味才能かもしれないですね。
ヒトラーにはその演説の才能があったのかもしれません。
わが政治活動のはじめ4への応援コメント
なるほど、偉人に限らず人の生涯とはマラソンに似ているのかもしれません。
大事なのは持久力と精神力という意味で。
作者からの返信
たしか家康も似たようなことを言っていましたね。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
大事なことは時代や場所を問わないということでしょうね。
わが政治活動のはじめ3への応援コメント
まァ、出来れば生きているうちに世間から褒めてほしいと思うのが人間ですよね。
政治家も同じじゃないかな。
作者からの返信
褒められたいっていうのはどんな人間でもいくつになっても変わらないと思いますからね。
わが政治活動のはじめ2への応援コメント
わりと国民ファースト的な考え方をしていたようにも思えますが。
そういうところは民主的ですよね。
作者からの返信
こういうところが当時のヒトラー人気につながったのかもしれませんね。
わが政治活動のはじめ1への応援コメント
まだまだ、いち市民の立場に過ぎないと思いますが、ここからどうやって政治家になっていくのでしょう?
作者からの返信
私もそれは気になりますね。
今後翻訳していくにつれてわかってくるのでしょう。
わがヴィーン時代の一般的政治考察28への応援コメント
まァ、若い頃に見たもの、感じたことは良くも悪くも鮮烈に記憶に残るものです。
それが後の様々な政策につながっていったのでしょう。
作者からの返信
私たちも若い頃の経験が今に生きているところもありますからね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察27への応援コメント
>環状道路、建築
そういえば、政治家アドルフの功績のひとつに高速道路の建設がありましたかね。
それで失業者問題を解決したとか。
作者からの返信
悪いことばかりがピックアップされますが、一つ一つ見ていくとヒトラーの功績というものもいろいろあるんですよね。
まあ、その悪いことが大きすぎるのが問題なんでしょうが。
わがヴィーン時代の一般的政治考察26への応援コメント
まァ、えてして人間という生き物は、感情論から脱却することが難しい種であると言えましょうか。
しかし真の認識というものが常に客観論の延長線上にあるのか否か……その判断も難しいところですが。
作者からの返信
翻訳している私もこの辺のヒトラーが何を言っているのか理解が難しいということもあります。
翻訳も面倒なのに翻訳した日本語も面倒だよ!
わがヴィーン時代の一般的政治考察25への応援コメント
>どんな時代でも本当に偉大な指導者というものはまず民衆の注意を分裂させず、むしろいつもある敵に集中させることにある。
これはアドルフの演説理論に通ずるところがあるのかも。聴衆の興味を一点集中させるような話し方を彼は心がけていたでしょうから。
作者からの返信
戦術でも戦力の分散は悪手ですからね。それを演説でやったのがヒトラーだったのかもしれません。
わがヴィーン時代の一般的政治考察24への応援コメント
ナチズム自体が、ある種の宗教めいたところがあったのかもしれませんが……
信者(労働者)たちからの熱狂的な推しが独裁者アドルフを生み出した、とも言えますし。
作者からの返信
歴史は一面だけを見て判断するのは難しいですよね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察23への応援コメント
まァ、ペンは剣よりも強し、と言いますが、言葉もまた強力な“なにか”を秘めているものなのでしょう。
アドルフの演説も、また然り……
作者からの返信
あれだけのことをしたのですから、ヒトラーの言葉は確かに何かを持っていたんでしょうなぁ。
わがヴィーン時代の一般的政治考察22への応援コメント
まァ、アドルフの考え方もここまで来ると、ある意味シンプルですよね。
けっきょく政治とは闘いであると言っているわけですからね。
作者からの返信
シンプルなだけに思いが強かったんでしょうな。
わがヴィーン時代の一般的政治考察21への応援コメント
ざっくり言えば、過激なことをやりたいのなら過激な連中を雇え、ってことでしょうか?
まァ、そのとおりだとは思いますが(笑)
作者からの返信
身も蓋もない(笑)
でも確かにその通りなんですよな。
わがヴィーン時代の一般的政治考察20への応援コメント
かの孔子は相手によって物の教え方を自在に変えていたそうですが、すぐれた思想家とは伝達力の塊だったということなのでしょう。
それは結局、人に通じていなければ発揮出来ない力であるとも言えますかね。
作者からの返信
小説を書いていても自分の考えていることを思うように伝えるのはなかなか難しいですからね。
伝達力がある人はうらやましいです。
わがヴィーン時代の一般的政治考察16への応援コメント
まァ、歴史上の英雄に限らないことですが、多大な功績をあげた人というのは、えてして周囲の冷たーい視線を物ともしなかったのかもしれません。
だからこそ、他の人と違うことが出来たのでしょう。
作者からの返信
そんな精神力が欲しいものです。
わがヴィーン時代の一般的政治考察15への応援コメント
まァ、やはりアドルフはリーダーになるべくしてなった人だったのでしょう。
こんな正論をぶちカマす同僚がいる会社にはいたくないもんな(日和見主義者の意見)。
作者からの返信
確かに上司にするにはいいかもしれないですけど、同僚にはいてほしくないかもしれませんね(笑)
わがヴィーン時代の一般的政治考察14への応援コメント
天才や超人は、たまにしか出ませんが、代わりに凡人が統率してきた時代というものもあったわけで……
まァ、どちらが平和なのかは時代によりますが。
作者からの返信
天才が必要とされる世の中も幸せとは限らないですよね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察13への応援コメント
ジャーナリズムは偏っていて過激なほうが興味を引く。
と、思うこともしばしばですかね、事実であるならば。
中立を掲げるのはどこのマスコミも同じなのでしょうが、それだと書く側も自由がなさすぎて窮屈なのではないか、という気もします。
公共性の強いテレビや新聞では、しかたないことなのかもしれませんが……
作者からの返信
これはどこの国でもいつの時代でも変わらないのかもしれませんね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察12への応援コメント
大衆を率いるのに圧倒的な個性が必要か否か。
これは歴史でも証明できないものなのかもしれません。
指導者っていろんなタイプがいますもんね。
作者からの返信
いろんなタイプの指導者がいて、成功したり失敗したりしているからこそ歴史は面白いのかもしれませんね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察11への応援コメント
まァ、ひとつの優れた個性(才能)に統率されることが是という考え方もわからなくはないですね。
平和な時代にはそぐわないのかもしれませんが。
作者からの返信
ヒトラーの時代ではそういう考え方のほうが支持されたのかもしれませんね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察10への応援コメント
ここまで“?”が多いと洗脳されそうだ。
さすがアドルフは大衆心理の掴みかたを知ってるな。
作者からの返信
私も疑問形ばかりで何書いてるんだろうってなってきましたからね(笑)
書く方も洗脳されそうです。
わがヴィーン時代の一般的政治考察9への応援コメント
国民から選ばれた人たちが話し合って国の行く末を決めるべき。
これがいちばん進んだ考えのように思えるのは私が民主主義国日本の住人だからだろうか?
まァ、たまの居眠りくらいは大目に見ようぜ。政治家といえども人間だ(笑)
作者からの返信
ヒトラーにとっては議会は無能の集まりに見えたのかもしれませんな。だから後にあんなことになったのかも。
居眠りはどこの国も変わらないのかもしれませんね(笑)
わがヴィーン時代の一般的政治考察8への応援コメント
>本書の課題
これはアドルフの自伝です。
あくまでも回顧録です。
まァ、最近は政治観、民族観、歴史観の要素が強くなりましたが(笑)
作者からの返信
最初のころはただの思い出日記だったのに、いつの間にかこんなになってました。今後もこんな感じなんでしょうね。
わがヴィーン時代の一般的政治考察7への応援コメント
民族的な衝動力>社会的、集会的、政治的原因
うーん、やはり同族(間)の意識というのは何にも勝る、ということでしょうか。
まァ、戦争とか革命というものはそれが発端になることも多々あるのでしょうが。
作者からの返信
少なくともヒトラーはそう考えていたみたいですね。
ヨーロッパのほうではそういう意識が普通なんでしょうか?
今後も翻訳しながら調査していきたいです。
わがヴィーン時代の一般的政治考察6への応援コメント
まァ、なんの業界でも創業者とか初代ってのは特別視されるもんだ。
ガン○ムだって1stが最高って人いるもんな(笑)
作者からの返信
創業者とか初代のほうが名前として残りやすいですからね。
やっぱりガン○ムみたいにタイトルをそのままドーンが一番印象に残るのかもしれないです(何の話だ?)
わがヴィーン時代の一般的政治考察5への応援コメント
>中央集権
私は地方自治が認められている国に生まれて良かったと思います。
いかにも平和な民主主義って感じがしますもんね。
作者からの返信
そういえば日本でも地方自治が盛んな江戸時代は世界でもかなり平和な時代でしたね。極端な中央集権はいびつな国のあり方なのかもしれませんな。
わがヴィーン時代の一般的政治考察4への応援コメント
無名だったころのアドルフの目には、街ゆく人々すべてがユダヤ人と関係しているように見えたのでしょう。
実際、ユダヤ人はあっさりアーリア人社会に溶け込んだようですし。
作者からの返信
疑心暗鬼になっていそうですよね。
その疑惑の心がヒトラーを育てたのかもしれぬ。
わがヴィーン時代の一般的政治考察1への応援コメント
まァ、政治以外の分野でも人生は生涯勉強ですよ。
年をとっても学ぶことは、この世にたくさんあるものです。
けれど、年をとると素直に吸収できることは減るのではないか、とも思います。
これは脳が衰える、というよりも性格的にどこか頑固になるからなのかもしれません。
作者からの返信
勉強をしないのを年のせいにしたくはないですよね。
実際年を取って見ないとわからないことも多いと思いますが。私はいったいどんな年のとり方をするんやろうか。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々30への応援コメント
アドルフはランツベルクの星空を見上げながらこの本を書いたに違いない。
だから宇宙の原理とやらを知っていたのだ。
私も鹿児島の夜空を見上げて、そこにたどり着くことにしよう。
もっとも、雲が多くて星など見えませんが(笑)
作者からの返信
なんか詩人のようになってきましたよね(笑)
そういえばもともと彼は芸術家志望なんだっけか。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々29への応援コメント
う〜ん、けっこう難しい話になってきましたね。
ややスピリチュアルなムードも漂いますが、原本がそうなのか、それとも前田式翻訳だからそうなのか(笑)
まァ、昔の人というのは精神的な話が好きなのかもしれませんが。
作者からの返信
いや、私も普通に英文を翻訳しているだけなんで原本からこんな雰囲気なんだと思います(たぶん)
ただまあ、私の翻訳能力も高くないので完全に翻訳しきれていないってのはあるでしょうね。
精神的な話が好きな人はいつの時代もいるものです、私も結構好きだったりします。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々28への応援コメント
まァ、素直な見方をすれば、アドルフは汗を流して懸命に生きる人たちを愛した、ということなのだと思いますが……
そういう意味では典型的な工業国のリーダーだった、とも言えますかね。
作者からの返信
支持されるにはそれなりの理由があったということですかねぇ。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々27への応援コメント
まァ、人間という生き物は、えてして周囲に流されるものですよ。
アドルフがどんなに説得しても大衆(体制)のもとに帰るとそうなる。
でも、だからこそ社会の中で宣伝とかPRというものが成り立つのだと思いますが。
作者からの返信
本当にヒトラーはよく人を見ていますよね。
大衆心理というものは、まあ、しょうがない面もあるのですが、後々その大衆心理をヒトラーが掌握していくと思うと興味深いですね。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々26への応援コメント
まァ、いまや世界中に散らばっているユダヤ人ですが、その結束力はすごく強いですよね。
やはり迫害の歴史が彼らのコミュニティ精神を強くしたのか。
作者からの返信
それがヒトラーにはこういうふうに見えたんでしょうなぁ。
そして歴史はああいうふうに進んでいく……。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々25への応援コメント
まァ、フランスっぽいなにか、ってものには憧れるものですよ。
アラン・ドロンとかフランス料理とかモザイクなしのエロ映画とか(笑)
作者からの返信
最後のはすごい魅力的ですね!
これはフランスかぶれになってもしょうがない。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々24への応援コメント
大雷鳥の次はガチョウか。
なにかと鳥が出てくるな(笑)
まァ、今はネットの時代ですが、昔は新聞の影響力というものは、なにより強かったのでしょうね。
だからこそアドルフの怒りの矛先が向くのは当然だったのか。
作者からの返信
ヒトラーは鳥類が好きなのかもしれない。
今もまだ新聞やテレビの影響も大きいですからね。
昔ならなおさらだったのかもしれません。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々23への応援コメント
アドルフの新聞論……
やはり辛口ですな。
そして大雷鳥の交尾というものは、よほど騒がしいに違いない(笑)
作者からの返信
大雷鳥の交尾の英文を一目見た時は意味不明でしたね(笑)
ヒトラーはよくこんな表現を使ったもんです。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々22への応援コメント
当分はアドルフのユダヤ人論が展開されるのかな?
文脈から察するに最初から敵対意識を持っていたわけではないようですが。
まァ、金融で巨大化して、そのまんま社会に溶け込んだユダヤ人を毛嫌いしていた面があったのかもしれませんが……
作者からの返信
そうですね。最初はあそこまで迫害するほどの敵意があったわけではないみたいです。
それがなぜあのようになってしまったのか。それが今後書かれることでしょう。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々21への応援コメント
>不明瞭な内容や不可解な意味の言葉を用いて文章がくどくどしく並べられており
小説を書く上でも気をつけなければならないことだと思います。
でも設定説明とかするときにはどうしてもクドくなっちゃうんですよねぇ。
あと二段落目が、“夜”会民主党になってるぞ!(笑)
作者からの返信
我々にも耳が痛い言葉ですよね。肝に銘じておかなければ。
誤字指摘ありがとうございます。修正しました。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々20への応援コメント
「不景気の今こそ立ち上がれ諸君!」
たぶんアドルフは後の演説でも国民にこう言ったのでしょう。
旧態依然が許される時代ではなかったのだ……
作者からの返信
まさにその通りですな。
さすが革命家。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々19への応援コメント
まァ、のちの世界恐慌時の施策を見る限り、アドルフは生涯、労働者の味方だったのだと思います。
やっぱり労働者あっての国と経済ですからね。
作者からの返信
働く人は偉大ですね。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々17への応援コメント
>彼らはたとえ控えめな人物でも、力のあるものを無力で意志の弱い天才よりも怖れるのだ。逆に精神と力の弱いものに対しては徹底的に褒める。
態度がデカいわりに力が弱い私のような人物は連中からどういう扱いを受けるのやら(笑)
それにしても、社会民主党に対するアドルフの不満は尽きませんなァ。
作者からの返信
もうずっと社会民主党の不満を翻訳している気分になってきています(笑)
ヴィーンでの勉強と苦難の日々15への応援コメント
新年早々のキッツいアドルフ節(笑)
私はどちらかというとテレビかネットでニュースを知る人間ですが、マスコミ各社ごとの特色というのは極端にハッキリしているほうが面白いと思いますね。
同じニュースでも会社や媒体ごとに伝え方(論評)が違うほうが視野が広がりますし。
作者からの返信
この頃のドイツではここまではっきりしていたんでしょうね。
今はよくわかりませんが、ヒトラーがここまで言うのだから間違いないでしょう。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々14への応援コメント
>その頃、私は自分の心と戦っていた
「おーい、アドルフ戻ってこーい!」
と、言いたくなるくらいに、ここまでの彼は見えない(中二病的な)何かと戦ってきたような気が……
まァ、結局人生は自分自身との戦いではあるのだが(笑)
作者からの返信
まあ、彼の人生はある意味ずっと中二病的な何かと戦っているような気がしないでもないですな。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々13への応援コメント
アドルフ「私はかなりイラついた」
表現力豊かな彼にしては、大変にストレートでわかりやすい物言いだ。
たぶん、マジで、ちょーイラついたに違いない(笑)
作者からの返信
相当頭にきたんでしょうね(笑)
こういう面倒な人たちが一番嫌いなのかもしれないですな。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々12への応援コメント
思想だらけの世界史はムズかしいなぁ。
日本史のほうが単純に感じるのも無理はない。
作者からの返信
時代小説でも世界史のものが少ないのはそういう理由もあるかもですね。
ヴィーンでの勉強と苦難の日々11への応援コメント
独裁者アドルフの読書論……
本読みに限らない話ですが、外部から得た情報のうち、自分に必要なものと、そうでないものを選り分けるってことは大事なんだと思います。
まァ、取捨選択に失敗すると、それはそれで、後の苦労につながるのですが(苦笑)
作者からの返信
まさか『我が闘争』を翻訳していて読書論を書くことになるとは思わなかったぜ……。
>まァ、取捨選択に失敗すると、それはそれで、後の苦労につながるのですが(苦笑)
経験談っぽいですね(笑)
崩壊の原因14への応援コメント
アドルフ、愛と健康を語る!
というわけではないようですな。
そう見せかけてのユダヤ批判かしら?
作者からの返信
ユダヤ批判は隙あらば語ってる気がしますね。
何が彼をそこまでにしてしまったのか。