応援コメント

ヴィーンでの勉強と苦難の日々30」への応援コメント

  • アドルフはランツベルクの星空を見上げながらこの本を書いたに違いない。
    だから宇宙の原理とやらを知っていたのだ。

    私も鹿児島の夜空を見上げて、そこにたどり着くことにしよう。
    もっとも、雲が多くて星など見えませんが(笑)

    作者からの返信

    なんか詩人のようになってきましたよね(笑)
    そういえばもともと彼は芸術家志望なんだっけか。