生きてる証しが欲しいから

作者 龍神 昇

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★★★ Excellent!!!

 まだ途中ですが、素晴らしいエッセイだと思い、思わずレビューをしてしまいました。毎日ちょっとずつ拝見しております。
 作者様の素直なお人柄のせいなのか、終始文章も穏やかで、彼女が欲しいという願望さえも、何故か敬虔な信者の祈りのように聞こえてしまいます(笑)。
 作者様にとっては日常を綴られているだけなのかもしれないですが、出来事を淡々と描写するだけでなく、それに対しての内観が素晴らしく、とても心に刺さる話や言葉が多いです。感受性が豊かな方にぜひぜひ読んでいただきたいと思いました。

★★★ Excellent!!!

生きている証が欲しいから。なんて良い題名でしょう。私もそう思います。日々の生活を送りながら直面する悩み、苦しみ、喜び、仲間、仕事全てのことをそのまま書き綴った作品で素直な文面です。いろいろ悩み考えまわりの助言を聞きながら前に進んでいく龍神さんと言う人を私は尊敬しています。これは精神病関係なく普通の人にも必ず直面するでしょう。その時この生きている証が欲しいからを思い出してほしいと思います。私は努力する人が大好きです。前向きな人が大好きです。私も龍神さんもただ精神病になってしまっただけ。いつ誰がこうなってもおかしくない世の中。でももっと不幸な人がいっぱいいるのです。まず人としてどう生きるか?覚めきった世の中自分の事しか考えられない方。相手を思いやる気持ち忘れていませんか?この作品は龍神さんそのもの。純粋で真っ直ぐでこういう人と出会いたかった。毎回更新が楽しい。こんな事があったんだとか今日もこんなに頑張ったんだとか。凄く励まされています。読んだら自分に素直になれるのではないでしようか?人に優しく接する事ができるのではないでしょうか?私は仕事20時間位やっているので気持ちも滅入りますが更新きたら読んで返信することが楽しみです。私は優しい言葉なんて言わないし、気分を悪くされたらいけないのでコメント控えますにも下さいと言って下さいました。本当に謙虚な方です。兎に角人としての本来の生き方読んで見てください。これからもこの作品が長く続きますように願っています。

★★★ Excellent!!!

まだ三月の途中までしか読んでいませんが、読むのをやめた理由は深夜二時になっていたからです。今日の仕事は五分寝坊しました。つらみ。

作者様が多くの人に届け!と悩んでいらしたので、思わずツイートで流させて頂きました。とても良い作品です。同じようなレビューを他の人のところでもさせて頂きましたが、名前も顔も知らない人の人生を疑似体験し、共に悩み、共に立ち上がろうとしてしまうのは、楽しいとか面白いとかそういう言葉じゃ表せないですね。

龍神さんには強く生きて欲しいです。
所詮は他人事、今まで色んな人から言われたであろうありきたりの言葉ですけど、言わせて貰います。
強く生きて下さい。応援してます。

★★★ Excellent!!!

作者さんが置かれた境遇は、ほとんどの読者には無縁のもの。でもその苦悩に共感できるのは、その苦悩そのものは誰にでも覚えがあるからです。そう、この話は、残酷で未開な魔法の異世界で生き抜かんとする、魔法を使えない現代人のレポートとしても楽しめるのです。誠実な語り口で伝えられる作者さんの(時にはドン引きする)日々は、きっと貴方の癒しになるでしょう。そして中には、こう思う人がいるかも知れません。このレポートと同じような周りへの癒しを、作者さんが現実世界で発揮できるなら、いつか女神が微笑むだろう、と。

★★★ Excellent!!!

精神障害を抱える五十代の作者さまが、日々のこと気持ちをつづってくださっているエッセイ風の日記です。

文章の感じはとても柔らかく、ひとのこころをひっかきません。
あたたかみがあり、ひとを癒してくれます。
ですが、その裏にはいかほどの苦労や傷、ざらつきがあったのだろうと――言葉のはしばしからそれらを想像して息をのまずには、いられません。

自分は二十代女性で、作者さまとは年代も性別も違います。
作者さまは自分の親の世代にあたります。
世のなか、年代が上だといってもすべてのひとが尊敬できるわけではない。そんななかで、このエッセイの作者さまは人間の先輩としてとても言葉をきいていたく、なります。ひとつひとつつむがれる言葉が、たしかに素直で素朴でもありますが、人間を長くずっとやってこられたかたの熟練したお言葉だからです。

私も、いずれ歳や人生経験を重ねたときにそういう人間になりたい。
顔も名前も知らないひとに、
おかえりなさい、とこころから言える人間になりたいです。


いま、もし。
おかえりなさい、と言ってもらいたいのだったら――いちど、お読みになられては、いかがでしょうか。

★★★ Excellent!!!

精神疾患と聞いて何を思い浮かべますか?
作業所って分かりますか?
作業所の時給をご存じですか?

このお話の中には、それらのことが、リアルに描かれています。

作者様が信頼した仲間達や、専門職が淡々と、だけど血の通う文章で丁寧に綴られ、気づけば毎日拝読しています。

作者様が最近、冒頭で「おかえりなさい」と書いてくださっているのも、とても魅力的です。

私もふと思うのです。
明日、誰かに「おかえり」とか「おはよう」というために、眼を覚まして、働いて、そして家に帰るのかな、と。
それを積み重ねることが、「生きていく」ということなのかな、と。

そんな「あたりまえのこと」を考えるきっかけを与えて下さる、作品です。

★★★ Excellent!!!

通所内での仕事や、新しい就労先への打診等。その日常生活の中で著者が感じている『死への思い』と、それを打ち消そうともがく『生への思い』が混じり合っている。

精神疾患という経験を今もしている著者の生身の声で構成された、生きる意味を己に問いかけたくなる『生きてる証を求める』エッセイ。

★★★ Excellent!!!

色々な面白い人たちが出ています。
涙あり、感動あり、そしてお笑い、コメディドタバタ劇あり。ぜひ毎日読んでください。
エッセイ小説と言っても、お笑いのようなコントみたいな話も出てきます。
色々な人間が織りなす、人間ヒュースペックドラマをお楽しみ下さい。
そして、出来たら、コメントや星レビューをしてあげて下さい。

★★★ Excellent!!!

とても、とても震えました。
この作品、文章にもですが「生きている」という当たり前の奇跡を証している作者自身を描いています。

一歩、一歩。
どんな人間にも「目標」が必要で、生きる為にはお金を稼がなければならない現実。物語を書いてる作者様もですが、想像以上に過酷なのが目に浮かびました。

私もとある切っ掛けで「小説、書いてみよう」と、自分が書いた作品を読んでほしいと思い、物語を書いてますが、もっと頑張らなきゃと心の底から決意しました!ありがとうございます‼

★★★ Excellent!!!

日々のことを淡々と書いているけど、「そんなこともあるんだ」と思えることが多く、毎日の更新が楽しみになりました。龍神さんがフォローしている小説にも興味が湧きます。龍神さんの人となりがわかるようで。自殺願望消えないみたいですが、フォローしている読者がいること、心にとめてほしいと思います。