毎日更新される一話一話が、作者さんの日常を丁寧に描いたものです。どこか暗いけれど小さな光もあるような、更新があるとホッとするお話です。
閲覧ありがとうございます。 一次創作やファンタジーを好み、いくつかの病気と長い付き合いをしながら、ラジオを聴いて日々過ごしています。 小説は料理みたいなもので…
淡々と描かれる日常は、飾らないまっすぐな文章で本当にすっと溶けるように胸に落ち込んできます。そして読ませます。
堪えきれずに声を出さずに笑いました。龍神昇さんの道を明確に表した小説だと思いました。決してブレない意思を持っているんだなぁと勝手に関心しました。個性的な登場人物にも感情移入してしまいます。応…続きを読む
とても、とても震えました。この作品、文章にもですが「生きている」という当たり前の奇跡を証している作者自身を描いています。一歩、一歩。どんな人間にも「目標」が必要で、生きる為にはお金を稼がなけ…続きを読む
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